JP2013023209A - ワイパーブレード - Google Patents
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Abstract
【課題】構成部材の相互間の結合力が向上し、安定してガラス面を払拭することができるワイパーブレードを提供する。
【解決手段】ラバーホルダー3は、長く延びて形成された第1の壁部31と、第1の壁部31の長手方向両端部に所定の間隔をおいて連結された一対の第2の壁部32、32と、を有する。挟持ユニット2は、第1の壁部31の長手方向両端側に第1の壁部31とリベット接合により連結されて配置される一対のブラケット21、21と、各ブラケット21に枢結保持され、第2の壁部32と連結される支持フレーム22、22と、を有する。ブレードラバー4は、板ばね部材44が装着されており、挟持ユニット2に挟持されてラバーホルダー3に保持される。
【選択図】図1
【解決手段】ラバーホルダー3は、長く延びて形成された第1の壁部31と、第1の壁部31の長手方向両端部に所定の間隔をおいて連結された一対の第2の壁部32、32と、を有する。挟持ユニット2は、第1の壁部31の長手方向両端側に第1の壁部31とリベット接合により連結されて配置される一対のブラケット21、21と、各ブラケット21に枢結保持され、第2の壁部32と連結される支持フレーム22、22と、を有する。ブレードラバー4は、板ばね部材44が装着されており、挟持ユニット2に挟持されてラバーホルダー3に保持される。
【選択図】図1
Description
本発明は、例えばワイパーアームの先端に取り付けられてガラス面を払拭するワイパーブレードに関する。
一般に、自動車などの車両の窓ガラス(図示せず)には、雨水や埃等を除去して運転者の視界を確保するためのワイパーブレードが設けられる。このようなワイパーブレードの一例が、例えば特許文献1に開示されている。このワイパーブレードは、図8に示す如く、取付部16によってワイパーアーム(図示せず)の一端に揺動可能に取り付けられ、第1の壁部151と第1の壁部151の長手方向両端部に連結される一対の第2の壁部152、152とを有するラバーホルダー15と、ラバーホルダー15内に結合部材14等により連結された数本の支持フレームを有する挟持ユニット13と、挟持ユニット13に設けられた爪部によってラバーホルダー15内に保持されるブレードラバー11と、を備え、ワイパーアームの他端側に設けられたワイパーモータ(図示せず)によって回転駆動されると、ワイパーアームと共に窓ガラス上を揺動してガラス面が払拭されるようになっている。
しかしながら、特許文献1に開示されているようなワイパーブレードは、ガラス面の払拭時に結合部材14が反復して作用力を受けるので、結合部材14のラバーホルダー15に対する結合が弱くなり、安定して払拭することができなくなるため、払拭効果が低下するという問題点がある。また、結合が弱くなると、ひいては挟持ユニット13がラバーホルダー15から脱落する恐れもある。
本発明は、上記問題点を解決すべくなされたものであり、構成部材の相互間の結合力が向上し、安定してガラス面を払拭することができるワイパーブレードを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明は、所定方向に長く延びて形成された第1の壁部と前記第1の壁部の長手方向両端部に所定の間隔をおいて連結された一対の第2の壁部とを備えているラバーホルダーと、前記第1の壁部の長手方向両端側に前記第1の壁部とリベット接合により連結されて配置される一対のブラケットと各前記ブラケットに枢結保持され、前記第2の壁部と連結される支持フレームとを有する挟持ユニットと、所定方向に長く延びて形成された本体の長手方向両側部に板ばね部材が装着されており、前記挟持ユニットに保持されて前記ラバーホルダーに保持されるブレードラバーと、を備えていることを特徴とするワイパーブレードを提供する。
本発明に係るワイパーブレードは、ブラケットと第1の壁部とがリベット接合により連結されているので、繰り返し使用しても両者間の連結を強固に保つことができる。従って、挟持ユニットはラバーホルダーからの脱落を防止することができ、安定してブレードラバーを保持することができ、ガラス面に対して安定した押圧力を付与することができると共に長期にわたって使用できる。このように、本発明に係るワイパーブレードは、良好な払拭効果を得ることができる。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。なお、ほぼ同一構成及び機能を有する構成要素については、同一番号を付してその説明を省略する。しかしながら、各図面は例示と説明のためだけにもたらされており、本発明を制限することを意図していないことは特に理解されるべきである。
(実施例1)
図1〜図4は、本発明に係るワイパーブレードの実施例1の構成及び作用を示す図であり、図1は、本発明の実施例1に係るワイパーブレードのワイパーアーム6側から見た分解斜視図、図2は、ワイパーブレードにおけるラバーホルダー3及び挟持ユニット2の斜視図、図3は、ワイパーブレードにおけるラバーホルダー3と挟持ユニット2との結合時の組立斜視図、図4は、ワイパーブレードの断面図である。
図1〜図4は、本発明に係るワイパーブレードの実施例1の構成及び作用を示す図であり、図1は、本発明の実施例1に係るワイパーブレードのワイパーアーム6側から見た分解斜視図、図2は、ワイパーブレードにおけるラバーホルダー3及び挟持ユニット2の斜視図、図3は、ワイパーブレードにおけるラバーホルダー3と挟持ユニット2との結合時の組立斜視図、図4は、ワイパーブレードの断面図である。
本発明に係るワイパーブレード1は、自動車などの車両の窓ガラス(図示せず)に雨水や埃等を除去して運転者の視界を確保するために設けられるものであって、図1に示すように、ラバーホルダー3と、挟持ユニット2と、ブレードラバー4と、を備え、ワイパーアーム6の先端に取り付けられ、ワイパーアーム6の他端側に設けられたワイパーモータ(図示せず)によって回転駆動されると、ワイパーアーム6と共に窓ガラス上を揺動してガラス面(図示せず)が払拭されるようになっている。
ラバーホルダー3は、ワイパーアーム6の長手方向とほぼ平行に長く延びて形成された第1の壁部31と、第1の壁部31の長手方向両端部に第1の壁部31に対して所定の間隔をおいて連結された一対の第2の壁部32、32と、を備え、図1に示すように、第1の壁部31の長手方向のほぼ中間部には取付部5が設けられており、ラバーホルダー3は取付部5においてワイパーアーム6の先端に取り付けられている。
図2に示すように、ラバーホルダー3には、第1の壁部31と第2の壁部32、32とにおいて窓ガラス側に開口する収容スペース30が形成されている。ラバーホルダー3の内壁面には、挟持ユニット2を固定するための係合部材(符号で明示せず)が複数設けられており、第1の壁部31の内壁面には、外側に突出する突起311が複数設けられている。
挟持ユニット2は、第1の壁部31の長手方向両端において断面が略コの字形に形成されて設けられた一対のブラケット21、21と、各ブラケット21に枢結保持される略棒状に延びる2本の支持フレーム22、22と、を有する。第1の壁部31に設けられた突起311に対応してブラケット21の長手方向上下側縁部から複数のタブ片210、210、・・・が張り出して形成され、タブ片210のそれぞれには、突起311、311、・・・に対応して挿入連結される複数の小穴211、211、・・・が設けられている。
支持フレーム22は、ブラケット21に枢結されるメインフレーム部221と、メインフレーム部221の長手方向両端部にそれぞれ回動可能に設けられた一対のサブフレーム部222、222と、を有する。メインフレーム部221は、その両端側に延びてサブフレーム部222、222のそれぞれが枢結される第1の取付部223と第2の取付部224とを有する。サブフレーム部222には、ブレードラバー4を挟持する爪部225が複数設けられている。
なお、突起311が小穴211に突出するように嵌挿され、突起311の小穴211から突出した先端部311aを例えば熱で溶かし小穴211よりも大径で扁平状に形成して、ブラケット21が第1の壁部31に対してリベット状に接触して連結されることで、がたつくことなく且つ抜けないようにすることができる。
ブレードラバー4は、ゴムなどの弾性材料であり、挟持ユニット2に挟持されるヘッド部41と、ガラス面に接触するリブ部42と、ヘッド部41及びリブ部42を連結する連結部43と、を備えた本体が、長手方向に長く延びて形成されている。ヘッド部41の長手方向両側部には装着溝411がそれぞれ凹設されており、各装着溝411には板ばね部材44が装着されている。このように板ばね部材44が装着されたブレードラバー4は、ガラス面の湾曲度に対応して板ばね部材44と一体的に弾性変形できる。
組立時、サブフレーム部222がメインフレーム部221の第1の取付部223と第2の取付部224とにそれぞれ枢結されて支持フレーム22が組み立てられる。そしてメインフレーム部221をブラケット21に枢結して挟持ユニット2が組み立てられる。挟持ユニット2、2をそれぞれ第1の壁部31の両端に配置して突起311を小穴211に挿通させてから、図3に示すように、突起311の頭部311aを例えば熱で溶かすことでリベット接合して抜けないようにする。次に板ばね部材44がブレードラバー4の装着溝411に装着されると、ブレードラバー4はガラス面の湾曲度に対応して弾性変形することができる。板ばね部材44が装着されたブレードラバー4が、支持フレーム22の爪部225によって挟持されてワイパーブレードが製造される。
以上のように組み立てられたワイパーブレードがワイパーアーム6の他端側に設けられたワイパーモータ(図示せず)によって回転駆動されると、ワイパーアーム6と共に窓ガラス上を揺動してガラス面が払拭される。この時、サブフレーム部222がブレードラバー4の回動に伴って揺動し、第2の壁部32もこれに連動して第1の壁部31に対して揺動する。これにより、ブレードラバー4は所定の押圧力を付与されてガラス面の湾曲度に対応して適切にガラス面を押しながら払拭することができる。
本実施例に係るワイパーブレードは、ブラケット21がリベット接合により第1の壁部31に連結されているので、繰り返し使用しても両者間の連結を強固なままに保つことができる。従って、挟持ユニット2のラバーホルダー3からの脱落を防止することができ、安定してブレードラバー4を保持することができ、ガラス面に対して安定した押圧力を付与し続けることができる。このように、本実施例に係るワイパーブレードは、良好な払拭効果を得ることができる。
(実施例2)
図5〜図7は、本発明に係るワイパーブレードの実施例2の構成及び作用を示す図であり、図5は、本発明の実施例2に係るワイパーブレードにおけるラバーホルダー3及び挟持ユニット2の斜視図、図6は、ワイパーブレードにおけるラバーホルダー3と挟持ユニット2との結合時の組立斜視図、図7は、ワイパーブレードの一部断面図である。
図5〜図7は、本発明に係るワイパーブレードの実施例2の構成及び作用を示す図であり、図5は、本発明の実施例2に係るワイパーブレードにおけるラバーホルダー3及び挟持ユニット2の斜視図、図6は、ワイパーブレードにおけるラバーホルダー3と挟持ユニット2との結合時の組立斜視図、図7は、ワイパーブレードの一部断面図である。
本実施例に係るワイパーブレードは、上記の実施例1の構成の他、図5に示すように、ブラケット21の第2の壁部32に接続する側の端部に第2の壁部32に枢結する枢結孔212が設けられ、メインフレーム部221の第2の取付部224には長手方向に延びる開口226が設けられ、第2の壁部32には開口226に対応して開口226内でスライド移動できるブロック321が設けられている。
図6に示すように、ブラケット21はリベット接合により第1の壁部31に連結されていると共に、第2の壁部32にも枢結され、またブロック321が開口226にスライド移動するように配置されているので、ワイパーブレードがワイパーアーム6によって揺動されてガラス面が払拭されるとき、ブレードラバー4が回動すると、サブフレーム部222もこれに連動して回動すると共に、第2の壁部32が、所定の間隔をおいて連結された第1の壁部31に対して揺動する。このとき、第2の壁部32がブラケット21に対して揺動し、ブロック321が開口226においてスライド移動するので、ワイパーブレードの稼動中に第1の壁部31と第2の壁部32との間隔が大きくならず、第2の壁部32の第1の壁部31に対する連動性がより一層良好になり、風力に対抗する抵抗力も向上することができる。
以上により、本発明に係るワイパーブレードは、第1の壁部31とブラケット21とはリベット接合により連結されているので、両者間は強固に連結されることができ、ブレードラバー4ががたつくことなく安定してガラス面を払拭することができる。
本発明に係るワイパーブレードは、ワイパーアームの先端に取り付けて車両の窓ガラスを払拭するワイパーブレードに有用である。
2 挟持ユニット
21 ブラケット
210 タブ片
211 小穴
212 枢結孔
22 支持フレーム
221 メインフレーム部
222 サブフレーム部
223 第1の取付部
224 第2の取付部
225 爪部
226 開口
3 ラバーホルダー
30 収容スペース
31 第1の壁部
311 突起
311a 先端部
32 第2の壁部
321 ブロック
4 ブレードラバー
41 ヘッド部
411 装着溝
42 リブ部
43 連結部
44 板ばね部材
5 取付部
6 ワイパーアーム
21 ブラケット
210 タブ片
211 小穴
212 枢結孔
22 支持フレーム
221 メインフレーム部
222 サブフレーム部
223 第1の取付部
224 第2の取付部
225 爪部
226 開口
3 ラバーホルダー
30 収容スペース
31 第1の壁部
311 突起
311a 先端部
32 第2の壁部
321 ブロック
4 ブレードラバー
41 ヘッド部
411 装着溝
42 リブ部
43 連結部
44 板ばね部材
5 取付部
6 ワイパーアーム
Claims (5)
- 所定方向に延びて形成された第1の壁部と前記第1の壁部の長手方向両端部に所定の間隔をおいて連結された一対の第2の壁部とを備えているラバーホルダーと、
前記第1の壁部の長手方向両端側に前記第1の壁部とリベット接合により連結されて配置される一対のブラケットと各前記ブラケットに枢結保持され、前記第2の壁部と連結される支持フレームとを有する挟持ユニットと、
所定方向に長く延びて形成された本体の長手方向両側部に板ばね部材が装着されており、前記挟持ユニットに保持されて前記ラバーホルダーに保持されるブレードラバーと、
を備えていることを特徴とするワイパーブレード。 - 前記支持フレームは、前記ブラケットに枢結されるメインフレーム部と、前記メインフレーム部の長手方向両端部にそれぞれ回動可能に設けられた一対のサブフレーム部と、を有し、
前記メインフレーム部は、その両端側に延びて前記サブフレーム部のそれぞれが枢結する第1の取付部と第2の取付部とを有し、
前記サブフレーム部には、前記ブレードラバーを挟持する爪部が複数設けられていることを特徴とする請求項1に記載のワイパーブレード。 - 前記第1の壁部の内壁面には、外側に突出する突起が複数設けられ、
前記ブラケットには、前記突起に対応して挿入連結される複数の小穴が設けられていることを特徴とする請求項2に記載のワイパーブレード。 - 前記第2の壁部は、前記メインフレーム部の第2の取付部に連動して揺動可能に前記第2の取付部に連結されることを特徴とする請求項3に記載のワイパーブレード。
- 前記ブラケットの前記第2の壁部側の端部には、前記第2の壁部が枢結する枢結孔が設けられ、
前記メインフレーム部の前記第2の取付部には、長手方向に延びる開口が設けられ、
前記第2の壁部には、前記開口に対応して前記開口内でスライド移動するブロックが設けられていることを特徴とする請求項3に記載のワイパーブレード。
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Legal Events
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A02 | Decision of refusal |
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