JP2013019555A - 冷媒回路装置 - Google Patents

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正道 岩崎
Shinichi Nakayama
伸一 中山
Norihiro Ueda
典宏 上田
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Abstract

【課題】放熱器の小型化を図ることができる冷媒回路装置を提供すること。
【解決手段】蒸発器35と、圧縮機31と、第1放熱器32と、第2放熱器33と、膨張機構34とを冷媒配管36で接続して成る冷媒回路30を備えた冷媒回路装置において、空気導入口14を通じて導入した空気を、第1放熱器32を通過させてから第2放熱器33を通過させる態様で送風する送風ファン40と、空気導入口14から第1放熱器32に至る部位に配設され、かつ空気導入口14を通じて導入した空気と熱交換可能な熱取得部411と、第2放熱器33に熱的に接続させた熱放出部412との間で封入された作動流体を循環させることで空気導入口14より導入した空気の熱を第2放熱器33まで輸送する熱輸送手段41とを備えたものである。
【選択図】図1

Description

本発明は、冷媒回路装置に関し、より詳細には、収納対象となる商品を所望の温度状態に保持するようにしたショーケースに適用される冷媒回路装置に関するものである。
従来、収納対象となる商品を所望の温度状態に保持するようにしたショーケースとして、次のようなものが知られている。前面に開口が形成されたケース本体の内部の収納室に、複数の商品載置棚が上下方向に沿って複数段設けられており、それぞれの商品載置棚に商品が載置されている。また、ケース本体の内部であって収納室外となる個所には、吸込口を通じて吸い込んだ収納室内の空気の通路が形成してあり、この空気通路には蒸発器が配設されている。
蒸発器は、ケース本体の内部であって収納室及び空気通路とは別個の機械室に配設された圧縮機、第1放熱器、第2放熱器及び膨張機構と冷媒配管で接続されることで冷媒回路を構成している。蒸発器は、供給された冷媒を蒸発させるものである。圧縮機は、蒸発器で蒸発した冷媒を吸引して圧縮するものである。第1放熱器は、圧縮機で圧縮した冷媒を放熱させるものである。第2放熱器は、第1放熱器で放熱した冷媒を放熱させるものである。膨張機構は、第2放熱器で放熱した冷媒を断熱膨張させるものである。
このような冷媒回路で冷媒が循環する結果、上記空気通路を通過する空気は、蒸発器で冷却され、その後に収納室の上部に設けられた吹出口より吹き出される。吹出口から吹き出された空気が吸込口に吸い込まれて循環することにより、収納室の前面開口近傍に冷気のエアカーテンが形成され、商品載置棚に載置された商品が所望の温度に調整されて保持される。
また、上記ショーケースにおいては、機械室に設けられた空気導入口より外気を導入し、かつ導入した空気が第2放熱器を通過した後に第1放熱器を通過するよう送風する送風手段を備えたものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2008−51369号公報
ところで、放熱器での熱交換量(Q)は、通過冷媒と通過空気との対数平均温度差(ΔTm)、熱交換面積(A)及び通過空気の風量の関数である熱通過率(K)の積で示されるのが一般的である(Q=K・A・ΔTm)。上述したショーケースでは、送風手段が、空気導入口より導入した空気が第2放熱器を通過した後に第1放熱器を通過するよう送風しており、しかも第2放熱器を通過する冷媒は、第1放熱器で放熱したものである。そのため、第2放熱器においては、通過冷媒と通過空気との温度差を十分に確保できないため、熱交換量を満足なものとするためには、熱交換面積を拡大させる必要があり、これでは、結果的に放熱器の大型化を招来することとなる。
本発明は、上記実情に鑑みて、放熱器の小型化を図ることができる冷媒回路装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明の請求項1に係る冷媒回路装置は、供給された冷媒を蒸発させて周囲空気を冷却する蒸発器と、蒸発器で蒸発した冷媒を吸引して圧縮する圧縮機と、圧縮機で圧縮した冷媒を放熱させる第1放熱器と、第1放熱器で放熱した冷媒を放熱させる第2放熱器と、第2放熱器で放熱した冷媒を断熱膨張させる膨張機構とを冷媒配管で接続して成る冷媒回路を備え、該冷媒回路に前記冷媒を循環させるようにした冷媒回路装置において、空気導入口を通じて導入した空気を、前記第1放熱器を通過させてから前記第2放熱器を通過させる態様で送風する送風手段と、前記空気導入口から前記第1放熱器に至る部位に配設され、該空気導入口を通じて導入した空気と熱交換可能な熱取得部と、前記第2放熱器に熱的に接続させた熱放出部とを備え、これら熱取得部と熱放出部との間で封入された作動流体を循環させることで前記空気導入口より導入した空気の熱を前記第2放熱器まで輸送する熱輸送手段とを備えたことを特徴とする。
また、本発明の請求項2に係る冷媒回路装置は、上述した請求項1において、前記冷媒は、二酸化炭素であることを特徴とする。
本発明によれば、送風手段が、空気導入口を通じて導入した空気を、第1放熱器を通過させてから第2放熱器を通過させる態様で送風するので、通過冷媒と通過空気との温度差を十分に大きいものとすることができ、第1放熱器での熱交換量を増大させることができる。これにより、第1放熱器での熱交換量を従来のものと同等のものとすれば、第1放熱器を小型化させることができる。しかも、空気導入口から第1放熱器に至る部位に配設され、かつ該空気導入口を通じて導入した空気と熱交換可能な熱取得部と、第2放熱器に熱的に接続させた熱放出部とを備えた熱輸送手段が、これら熱取得部と熱放出部との間で封入された作動流体を循環させることで空気導入口より導入した空気の熱を第2放熱器まで輸送するので、第2放熱器に外気温度に略等しい熱を与えることができ、第2放熱器を通過する冷媒が第1放熱器で放熱したものであっても通過冷媒との温度差を十分に大きいものとすることができ、第2放熱器での熱交換量を従来のものと同等のものとすれば、第2放熱器を小型化させることができる。従って、放熱器の小型化を図ることができるという効果を奏する。
図1は、本発明の実施の形態である冷媒回路装置が適用されたショーケースの内部構造を側方から見た場合を模式的に示す断面側面図である。 図2は、図1に示した機械室における第1放熱器及び第2放熱器での空気の流れを模式的に示す説明図である。
以下に添付図面を参照して、本発明に係る冷媒回路装置の好適な実施の形態について詳細に説明する。
図1は、本発明の実施の形態である冷媒回路装置が適用されたショーケースの内部構造を側方から見た場合を模式的に示す断面側面図である。ここで例示するショーケースは、ケース本体10を備えている。
ケース本体10は、前面に開口10aが形成された略直方状の断熱筐体であり、その内部には収納室11が画成してあるとともに、空気循環手段20が設けてある。
収納室11は、上記前面開口10aを臨む態様で画成された室であり、複数(図示の例では4つ)の商品載置棚12が上下方向に沿って複数段並べて配設してある。商品載置棚12は、それぞれ商品を載置するためのものである。
空気循環手段20は、空気通路21と循環ファン22とを備えて構成してある。空気通路21は、吸込口211から吹出口212に至る空気の通路である。ここに吸込口211は、収納室11の内部の空気を吸い込むための開口であり、収納室11の左右方向に沿って延設してある。この吸込口211は、収納室11の下側前方縁部、すなわちケース本体10の前面開口10a近傍の下部に配設してある。吹出口212は、収納室11の内部に空気を吹き出すための開口である。この吹出口212は、収納室11の左右方向に延設してあって、収納室11の上側前方縁部、すなわちケース本体10の前面開口10a近傍の上部に配設してある。
このような空気通路21は、収納室11外であってその下方にある下方ダクト21aと、収納室11外であってその背面側にある背面ダクト21bと、収納室11外であってその上方にある上方ダクト21cとを互いに連通した態様で構成してある。
循環ファン22は、空気を循環させるものであり、下方ダクト21aの所定部位に配設してある。本実施の形態においては、循環ファン22は下方ダクト21aの所定部位に配設してあるが、本発明では、循環ファン22の配設位置は特に限定されるものではなく、後述する循環ファン22の機能を発揮することができる個所であればどこに配設しても構わない。
このような空気循環手段20においては、循環ファン22が駆動することにより吸込口211を通じて収納室11の内部にある空気(内部空気)を吸い込み、吸い込んだ空気が空気通路21を通過する態様で吹出口212まで送出し、吹出口212を通じて送出した空気を収納室11の内部に吹き出すことにより、収納室11の内部と外部との間で空気を循環させて、収納室11の前面開口10a近傍にエアカーテンACを形成するものである。
上記空気通路21を構成する背面ダクト21bには、蒸発器35が設けてある。蒸発器35は、圧縮機31、第1放熱器32、第2放熱器33及び膨張機構34と冷媒配管36で接続されることで例えば二酸化炭素等の冷媒を循環させる冷媒回路30を構成している。この冷媒回路30は、送風ファン40とともに冷媒回路装置を構成するものである。
圧縮機31は、ケース本体10の内部であって、収納室11及び空気通路21とは別個の機械室13に配設してある。圧縮機31は、冷媒を圧縮するものである。
第1放熱器32は、圧縮機31と同様に機械室13に配設したフィンチューブ型の熱交換器であり、圧縮機31で圧縮された冷媒を放熱させるものである。第2放熱器33は、圧縮機31及び第1放熱器32と同様に機械室13に配設したフィンチューブ型の熱交換器であり、第1放熱器32の後方側に配設してある。この第2放熱器33は、第1放熱器32で放熱した冷媒を放熱させるものである。
膨張機構34は、圧縮機31や第1放熱器32及び第2放熱器33と同様に機械室13に配設してあり、例えばキャピラリーチューブや膨張弁により構成されるものである。この膨張機構34は、通過する冷媒を断熱膨張させて低温低圧の状態にさせるものである。
蒸発器35は、膨張機構34で断熱膨張した冷媒を蒸発させることで自身の周囲空気、すなわち背面ダクト21bを通過する空気を冷却するものである。この蒸発器35で蒸発した冷媒は、圧縮機31に吸引される。上記冷媒回路30には、内部熱交換器37が配設してある。内部熱交換器37は、第3放熱器371と吸熱器372とを備えて構成してある。第3放熱器371は、第2放熱器33と膨張機構34との間に設けてあり、第2放熱器33を通過した冷媒を通過させるものである。吸熱器372は、蒸発器35と圧縮機31との間に設けてあり、蒸発器35を通過した冷媒を通過させるものである。このような内部熱交換器37は、第3放熱器371を通過する冷媒と、吸熱器372を通過する冷媒とが互いに熱交換可能に構成してあり、これにより第2放熱器33を通過した冷媒と蒸発器35を通過した冷媒との間で熱交換させるものである。
送風ファン40は、機械室13に配設してあり、自身が駆動することにより機械室13の前面に設けた空気導入口14を通じて導入した空気を第1放熱器32及び第2放熱器33に送風する送風手段である。より詳細に説明すると、送風ファン40は、空気導入口14を通じて導入した空気を、第1放熱器32を通過させてから第2放熱器33を通過させる態様で送風するものである。ここで図1中の符号15は、空気導入口14を覆う態様で配設されたフィルタである。
このような冷媒回路装置においては、複数の熱輸送手段41が配設してある。それぞれの熱輸送手段41は、例えばヒートパイプのようなもので、内部に水やアルコール等の作動流体が封入されており、熱取得部411と熱放出部412とを有している。
熱取得部411は、空気導入口14から第1放熱器32に至る部位に配設してある。この熱取得部411は、空気導入口14を通じて導入した空気と熱交換可能なもので、該空気の熱を作動流体に取得させるものである。
熱放出部412は、第2放熱器33の図示せぬフィン部材に熱的に接続させて配設してある。この熱放出部412は、作動流体の熱を第2放熱器33に放出することで伝達するものである。
これにより、かかる熱輸送手段41は、作動流体が循環することで、空気導入口14より導入した空気の熱を第2放熱器33まで輸送するものである。
以上のような構成によるショーケースにおいては、循環ファン22及び圧縮機31が駆動することにより、各商品載置棚12に載置された商品を所望の温度に保持することができる。すなわち、循環ファン22の駆動により、収納室11の内部の空気は、吸込口211を通じて吸い込まれ、下方ダクト21aを通過した後に背面ダクト21bに至る。背面ダクト21bの途中で蒸発器35で冷却され、冷気となって背面ダクト21b及び上方ダクト21cを通過し、吹出口212より吹き出される。この吹出口212より吹き出された空気(冷気)は、吸込口211に向けて流れることによりエアカーテンACを形成し、収納室11の内部にある商品、すなわち商品載置棚12に載置された商品を冷却することになる。
ところで、上記ショーケースを構成する冷媒回路装置では、送風ファン40が、空気導入口14を通じて導入した空気を、第1放熱器32を通過させてから第2放熱器33を通過させる態様で送風しており、しかも第1放熱器32は圧縮機31で圧縮された冷媒が通過する。そのため、通過冷媒と通過空気との温度差を十分に大きいものとすることができ、第1放熱器32での熱交換量を増大させることができる。これにより、第1放熱器32での熱交換量を従来のものと同等のものとすれば、第1放熱器32を小型化させることができる。
そして、図2に示すように、それぞれの熱輸送手段41が、作動流体の循環により、熱取得部411を通じて取得した空気導入口14より導入した空気の熱を、熱放出部412を通じて放出することで第2放熱器33まで輸送することができ、これにより第2放熱器33のフィン部材等に外気温度に略等しい熱を与えることができ、第2放熱器33を通過する冷媒が第1放熱器32で放熱したものであっても通過冷媒との温度差を十分に大きいものとすることができる。これにより、第2放熱器33での熱交換量を従来のものと同等のものとすれば、第2放熱器33を小型化させることができる。
本実施の形態である冷媒回路装置によれば、このように第1放熱器32及び第2放熱器33のそれぞれにおいて通過冷媒との温度差を増大させることで、熱交換量(Q)を増大させることが可能となる。よって、熱交換量を従前のものと同等のものとすれば、第1放熱器32及び第2放熱器33をそれぞれ小型化することが可能となり、これにより放熱器の小型化を図ることができる。
また、上記冷媒回路装置によれば、放熱器(第1放熱器32及び第2放熱器33)での熱交換量を十分に確保することができるので、かかる放熱器及び圧縮機31での異常な温度上昇による高圧圧力の増大を回避することができ、信頼性の向上を図ることができる。
以上のように、本発明に係る冷媒回路装置は、収納対象となる商品を所望の温度状態に保持するショーケースに有用である。
10 ケース本体
10a 前面開口
11 収納室
12 商品載置棚
13 機械室
14 空気導入口
15 フィルタ
20 空気循環手段
21 空気通路
21a 下方ダクト
21b 背面ダクト
21c 上方ダクト
211 吸込口
212 吹出口
22 循環ファン
30 冷媒回路
31 圧縮機
32 第1放熱器
33 第2放熱器
34 膨張機構
35 蒸発器
36 冷媒配管
37 内部熱交換器
40 送風ファン
41 熱輸送手段
411 熱取得部
412 熱放出部
AC エアカーテン

Claims (2)

  1. 供給された冷媒を蒸発させて周囲空気を冷却する蒸発器と、蒸発器で蒸発した冷媒を吸引して圧縮する圧縮機と、圧縮機で圧縮した冷媒を放熱させる第1放熱器と、第1放熱器で放熱した冷媒を放熱させる第2放熱器と、第2放熱器で放熱した冷媒を断熱膨張させる膨張機構とを冷媒配管で接続して成る冷媒回路を備え、該冷媒回路に前記冷媒を循環させるようにした冷媒回路装置において、
    空気導入口を通じて導入した空気を、前記第1放熱器を通過させてから前記第2放熱器を通過させる態様で送風する送風手段と、
    前記空気導入口から前記第1放熱器に至る部位に配設され、かつ該空気導入口を通じて導入した空気と熱交換可能な熱取得部と、前記第2放熱器に熱的に接続させた熱放出部とを備え、これら熱取得部と熱放出部との間で封入された作動流体を循環させることで前記空気導入口より導入した空気の熱を前記第2放熱器まで輸送する熱輸送手段と
    を備えたことを特徴とする冷媒回路装置。
  2. 前記冷媒は、二酸化炭素であることを特徴とする請求項1に記載の冷媒回路装置。
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