JP2013010304A - テープ印刷装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】印刷テープ32が収容されるテープ装着部21と、インクリボン61が収容されるリボン装着部51と、テープ装着部21から繰り出した印刷テープ32と、リボン装着部51のインクリボン61とを併走させるテープ搬送機構22と、テープ搬送機構22により送られてゆく印刷テープ32に印刷を行う印刷機構52と、前面中段に印刷テープ32のシート排出口20を有し、テープ装着部21を奥側に、リボン装着部51および印刷機構52を手前側上部に、テープ搬送機構22を手前側下部に、それぞれ配置した装置ケースと、を備え、テープ装着部21に収容される印刷テープ32は、記録面を内側にして巻回した。
【選択図】図4
Description
このテープ印刷装置では、外巻きの印刷テープは上側から巻き解かれテープ排出口まで繰り出される。繰り出された印刷テープは、印刷ヘッド部による適切な印刷が行えるように、印刷ヘッド部の後方(上流側)に設けられたガイドローラーにより上側から押し下げられ、経路変更されている。
また、繰り出された印刷テープの搬送経路はガイドローラーの部分で屈曲しているため、例えば、剥離紙上にラベルが貼着した印刷テープを用いた場合、印刷前にラベルが剥離紙から剥がれてしまう虞もある。さらに、感熱型ではなく普通紙からなる印刷テープを用いた場合、印刷テープと併走するように、且つ、印刷ヘッドを跨ぐようにインクリボンを巻回した状態で、印刷ヘッド側に配設することになる。この場合、インクリボンとの不要な干渉を避けるため、印刷テープの搬送経路をさらに屈曲させなければならない。
また、装置ケースの奥側に位置するテープ装着部に収容された印刷テープは、記録面を、上部に位置する印刷ヘッド部側に向けて繰り出されるため、下側から巻き解かれテープ排出口まで繰り出される。つまり、印刷テープは、斜め上前方に繰り出される。これにより、印刷テープの搬送経路を変更せずとも、リボン装着部に干渉することがなく、印刷テープを適切に印刷ヘッド部に臨ませることができる。また、印刷テープの搬送経路変更のための部材を省略することができ、繰り出された印刷テープを無理に屈曲させる必要もない。したがって、例えば、剥離紙上にラベルが貼着した印刷テープを用いた場合でも、印刷前に剥離紙からラベルが剥がれてしまうことがない。
さらに、テープ装着部を必要以上に印刷ヘッド部およびリボン装着部から遠ざける必要がないため、テープ印刷装置を小型化することができる。
搬送アッセンブリー11は、テープカートリッジ12を装着するテープ装着部21と、テープカートリッジ12から印刷テープ32を繰り出しながら送るテープ搬送機構22(図4および図5参照)と、印刷済みの印刷テープ32を切断するカッター機構23と、搬送計路上に繰り出された印刷テープ32の有無を検出するテープ検出機構24と、を備えている。
続いて、図2、図4、図6ないし図9を参照して、テープカートリッジ12について詳細に説明する。図6(a)は、印刷テープ32およびサーマルヘッド521の平面図、図6(b)は、印刷テープ32、サーマルヘッド521およびプラテンローラー22aの平面図である。図7(a)は、テープカートリッジ12の斜視図、図7(b)は、テープ体30よび軸ホルダー34の斜視図、図7(c)は、図7(b)のA−A線における断面図である。図8は、テープカートリッジ12の分解斜視図である。図9(a)は、軸ホルダー34の正面図、図9(b)は、軸ホルダー34の側面図および図9(a)のB−B線における断面図である。
次に、図10を参照して、装置側制動機構13および装置側制動伝達機構14はについて説明する。図10(a)は、装置側制動機構13および装置側制動伝達機構14の斜視図、図10(b)は、装置側制動機構13および装置側制動伝達機構14の分解斜視図である。
図1ないし図4に示すように、蓋ケース15は、後端部に設けられたヒンジ15aを中心に前方を跳ね上げるようにして回動可能に設けられ、搬送アッセンブリー11(テープ装着部21)を開放する開閉蓋として用いられる。また、蓋ケース15の開放により、印刷アッセンブリー16(リボン装着部51)を開放することとなる。これにより、テープカートリッジ12およびリボンカートリッジ17の交換が可能となると共に、各機構のメンテナンスが可能となる。
図2ないし図4に示すように、印刷アッセンブリー16は、リボンカートリッジ17を装着するリボン装着部51と、印刷テープ32に印刷処理を行う印刷機構52と、を備えている。
次に、図2、図4、図11ないし図13を参照して、リボンカートリッジ17について説明する。図11は、リボンカートリッジ17の斜視図である。図12は、リボンカートリッジ17の分解斜視図である。図13(a)は、カートリッジ側制動機構65の分解斜視図、図13(b)は、カートリッジ側制動機構65の断面図である。
図2に示すように、リボンカートリッジ17をリボン装着部51に装着する際は、先ず繰出ケース部80を繰出装着部511に装着し、次に繰出ケース部80を軸にして、巻取ケース部81を回動させるようにして巻取装着部512に装着する。これにより、走行路66に繰り出されたインクリボン61が、サーマルヘッド521および一対のリボン経路変更軸522に当接するようになっている。
ここで、蓋ケース15を閉じた状態で、リボンカートリッジ17に設けられた繰出側制動伝達機構71の繰出側ギヤ73は、装置側制動伝達機構14の装置側ギヤ41よりも前方で互いに噛み合うこととなる(図3参照)。仮に、装置側ギヤ41の回転負荷が大きく、繰出側ギヤ73の回転負荷が小さい場合、リボンカートリッジ17をリボン装着部51に装着して蓋ケース15を閉じる際、装置側ギヤ41は回転せず、繰出側ギヤ73がインクリボン61の繰り出し方向に回転しながら、互いのギヤが噛み合うことになる。この場合、走行路66上においてインクリボン61に弛みが発生し、正常なインクリボン61の搬送動作を行えなくなる。そこで、本実施形態に係る繰出側制動機構65aの制動力は、装置側制動機構13による制動力よりも十分大きく設定されている。
図4に示すように、印刷テープ32は、インクリボン61を介してサーマルヘッド521とプラテンローラー22aとの間に挟まれ、プラテンローラー22aの回転により、テープ体30から繰り出されながら、サーマルヘッド521により印刷処理がなされる。印刷処理は、DCモーター221により、巻取コア63およびプラテンローラー22aを同期して回転させて行われる。印刷処理後の印刷テープ32は、シート排出口20へと送られ、他方、インクリボン61は、巻取コア63に巻き取られる。なお、サーマルヘッド521およびプラテンローラー22aは、印刷テープ32の最大幅と略同一幅に形成されている。
ユーザーは、蓋ケース15を開放し、印刷テープ32を内巻きに巻回したテープ体30を収容したテープカートリッジ12をテープ装着部21に装着する。そして、ユーザーは、印刷テープ32をカートリッジケース31から引き出し、その印刷テープ32の先端をシート排出口20に差し込み、その後、蓋ケース15を閉じる。
Claims (4)
- 印刷テープが収容されるテープ装着部と、
インクリボンが収容されるリボン装着部と、
前記テープ装着部から繰り出した前記印刷テープと、前記リボン装着部の前記インクリボンとを併走させるテープ送り部と、
前記テープ送り部により送られてゆく前記印刷テープに印刷を行う印刷ヘッド部と、
前面中段に前記印刷テープのテープ排出口を有し、前記テープ装着部を奥側に、前記リボン装着部および前記印刷ヘッド部を手前側上部に、前記テープ送り部を手前側下部に、それぞれ配置した装置ケースと、を備え、
前記テープ装着部に収容される前記印刷テープは、記録面を内側にして巻回したものであることを特徴とするテープ印刷装置。 - 前記装置ケースは、前記テープ排出口を境として下側の本体ケースと上側の蓋ケースとを有し、
前記リボン装着部および前記印刷ヘッド部は、前記蓋ケースに搭載され、
前記テープ装着部および前記テープ送り部は、前記本体ケースに搭載されていることを特徴とする請求項1に記載のテープ印刷装置。 - 前記印刷テープは、テープカートリッジに収容した状態で前記テープ装着部に着脱自在に装着され、
前記インクリボンは、リボンカートリッジに収容した状態で前記リボン装着部に着脱自在に装着されていることを特徴とする請求項1または2に記載のテープ印刷装置。 - 前記印刷テープが、剥離紙に複数のシール部を等間隔に貼着したダイカットテープであることを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載のテープ印刷装置。
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