JP2013009904A - 衣類乾燥機 - Google Patents

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Abstract

【課題】衣類に対する温風の接触率の向上を図り得る衣類乾燥機を提供する。
【解決手段】槽へ温風を供給する温風供給口と槽から温風を排出する温風排出口とのうち、一方の口を第1の口と第2の口との二つとし、他方の口に対して前記第1の口を、前記槽を正面から見て上下方向、又は前記槽を正面から見て左右方向、又は前記槽を側面から見て前後方向、のいずれかの方向で離れた位置に設け、前記他方の口に対して前記第2の口を、前記第1の口と前記他方の口との位置関係以外の位置関係で離した位置に設けた。
【選択図】図1

Description

本発明の実施形態は、衣類乾燥機に関する。
衣類乾燥機、例えば特許文献1のドラム式洗濯乾燥機では、内部にドラムを有した槽に対して、温風を供給する温風供給口と、当該槽から温風を排出する温風排出口とを設け、さらに、前記温風供給口と温風排出口とを連結する送風ダクトを設け、この送風ダクトと前記槽内部の空気を循環させて循環風を形成する送風機と、この循環風を除湿し加熱する温風生成装置とを設けている。
このドラム式洗濯乾燥機では、前記温風供給口を槽の前面部上部に複数設け、又前記温風排出口を槽の後面部上部に複数設けている。
実開平04−108086号公報
ところが、上記ドラム式洗濯乾燥機では、温風供給口及び温風排出口を夫々複数設けているものの、温風供給口同士が槽の前面部といった同じ面で近接し、しかも温風排出口同士も槽の後面部といった同じ面で近接しているため、温風が槽の前面部上部から入って当該槽の上部を通って槽の後面部上部から出るだけとなり、温風供給口及び温風排出口を夫々複数設けている割には、衣類に対する温風の接触率が悪く、衣類に乾きむらが生じる。この乾きむらを解消する対策として乾燥時間を長くすることが考えられるが、乾燥完了までの時間が長くなってしまう。又、この場合、一部の衣類は乾燥し切った状態でさらに乾燥されることとなり、皺発生のおそれもある。
そこで、衣類に対する温風の接触率の向上を図り得る衣類乾燥機を提供する。
実施形態の衣類乾燥機は、内部にドラムを有した槽に対して、温風を供給する温風供給口と、当該槽から温風を排出する温風排出口とを設け、前記温風供給口と温風排出口とを連結する送風ダクトを設け、この送風ダクトと前記槽内部の空気を循環させて循環風を形成する送風手段と、この循環風を除湿し加熱する温風生成手段とを設けた衣類乾燥機において、前記温風供給口と温風排出口とのうち、一方の口を第1の口と第2の口との二つとし、他方の口に対して前記第1の口を、前記槽を正面から見て上下方向、又は前記槽を正面から見て左右方向、又は前記槽を側面から見て前後方向、のいずれかの方向で離れた位置に設け、前記他方の口に対して前記第2の口を、前記第1の口と前記他方の口との位置関係以外の位置関係で離した位置に設けたことを特徴とする。
第1実施形態によるドラム式洗濯乾燥機の縦断側面図 第1の供給口、第2の供給口、温風排出口の位置を概略的に示し、(a)は槽の概略的正面図、(b)は概略的側面図 第2実施形態によるドラム式洗濯乾燥機の縦断側面図 第3実施形態によるドラム式洗濯乾燥機の縦断側面図 第4実施形態による図2相当図 第5実施形態による図2相当図
<第1実施形態>
まず、図1には第1実施形態による衣類乾燥機としてドラム式洗濯乾燥機を示している。外郭を形成する筐体1内には槽としての水槽2が配設され、水槽2の内部にドラム3が配設されている。水槽2及びドラム3は、ともに後面が閉塞され前面を開口した円筒状をなしており、そのうちの水槽2の前面開口はベローズ4を介して筐体1の前面開口と対応して洗濯物の投入口5を形成している。この投入口5たる筐体1の前面開口部には、これを開閉する扉6が回動可能に設けられている。なお、前記水槽2内は、乾燥運転時においては、ドラム3内部も含めて乾燥室を構成している。
ドラム3の前面開口端には、例えば塩水を封入した液体バランサ7を備え、円筒状をなすドラム3の周側壁(胴部)3aの略全域には、透孔8が形成されている(一部のみ図示)。この透孔8は通常洗い運転や脱水運転時に通水孔として機能し、乾燥運転時には乾燥風たる温風の通風孔として機能する。また、ドラム3の周側壁3aの内面側には内方に突出し軸方向に延びた形態の複数のバッフル9が取り付けられ、ドラム3の後面である円盤状の端面部3bには、その回転軸心と同心にて環状配置された複数の温風導入口10が形成されている。
一方、水槽2の前面板部2a下部には、当該前面板部2aとの間に空間部を形成するカバー板2bが取り付けられており、この前面板部2aには温風排出口11が形成されている。この温風排出口11は、下方に延出された排気ダクト12に連通している。これに対し、水槽2の後面である円盤状の端面部2cの上部には、温風供給口の第1の口としての第1の供給口13Aが形成され、又、水槽の前面上部には、温風供給口の第2の口としての第2の供給口13Bが設けられている。
前記第1の供給口13Aは、例えば風向き付与部13Aaを有し、これにより温風を水槽2の略中央部、ひいてはドラム3の略中央部(符号3pで示す)方向へ吹出し得るように構成されている。なお、風向き付与部は、ドラム3の端面部3b裏面において前記温風導入口10縁部に形成しても良い。
又、前記第2の供給口13Bは、給気ダクト14の先端部開口により構成されており、前記ドラム3の略中央部3pを指向する向きに略ノズル状に形成されている。
この給気ダクト14は水槽2の外部上面から後面にかけて配設されており、この給気ダクト14の途中部における水槽2後面部上部に前記第1の供給口13Aが形成されている。ドラム3が回転するときには前記複数の温風導入口10のいずれかがこの第1の供給口13Aに対向する。
ここで、第1の供給口13A、第2の供給口13B、温風排出口11との位置関係につき図2を参照して説明する。なお、前記水槽2を正面から見て、その略中心を通る仮想水平線Pを上下の基準線とし、同じく前記水槽2を正面から見て、その略中心を通る仮想水直線Sを左右の基準線とし、前記水槽2を側面から見て、その水槽2側面形状の略中心を通り回転軸線Kと直交する線Rを前後の基準線としている。
他方の口に相当する温風排出口11は、水槽2の下部であって左部でさらに前部に位置し、第1の供給口13Aは、水槽2の上部であって右部でさらに後部に位置し、又、第2の供給口13Bは水槽2の上部であって右部でさらに前部に位置する。
つまり、他方の口に相当する温風排出口11に対して第1の供給口13Aを、上下方向で離れ且つ左右方向で離れさらに前後方向でも離れた位置関係としている。
これに対して、上記温風排出口11に対して第2の供給口13Bを、同じ前側としつつ上下方向で離れさらに左右方向で離れた位置関係としている。当該位置関係は、他方の口に相当する温風排出口11に対する第1の供給口13Aの位置関係とは異なる。
つまり、温風排出口11に対して前記第2の供給口13Bを、温風排出口11と前記第1の供給口13Aとの位置関係以外の位置関係で離した位置としている。
そして、これら第1の供給口13A及び第2の供給口13Bのうち、前記温風排出口11に近い方の口である第2の供給口13Bの開口面積を、遠い方の口である第1の供給口13Aより小さくしている。
一方、前記水槽2の底部としての最低部位である後方部には排水口15が形成され、この排水口15に排水弁16を経て排水ホース17が接続され、もって排水経路が構成され水槽2内の水を機外に排出可能としている。
水槽2の背面部として前記端面部2cの裏面側には、ドラム3を回転駆動するモータ18が取り付けられている。このモータ18の回転軸19は、水槽2を貫通してドラム3の後面側の端面部3bの中心部と連結していて、ドラム3に直結された回転軸としても機能する。これにより、ドラム3は、水槽2に同軸状で回転可能に支持される。なお、水槽2は、複数のサスペンション20(1つのみ図示)等により筐体1内に弾性支持している。その支持形態は、回転軸19として開示したように水槽2の軸方向が前後となる横軸状で、しかも若干前上がりの傾斜状をなす。
従って水槽2に上述のように支持されたドラム3も同形態に支持され傾斜した横軸周りに回転する。また前記モータ18は、例えばアウターロータ形で、且つ薄形のブラシレスDCモータであって、インバータ制御に基づき直結した回転軸19を介してドラム3をダイレクトに回転させる駆動装置として機能する。
筐体1の底部は台板21で構成されており、この台板21上に水平方向に延びる矩形筒状をなす通風ダクト22が配置されている。この通風ダクト22は、一端たる前端部を前記排気ダクト12の下端部に蛇腹45を介して連通接続され、他端の後端部を送風手段としての送風装置23(詳細は後述する)及び蛇腹44を介して前記給気ダクト14の下端部に連通接続されている。
これら排気ダクト12、蛇腹45、通風ダクト22、蛇腹44、給気ダクト14は、途中に送風装置23を介して連通しており、これら排気ダクト12、蛇腹45、通風ダクト22、送風装置23のファンケーシング25(後述する)、蛇腹44、給気ダクト14は送風ダクト31を構成している。
ここで、まず前記送風手段たる送風装置23につき説明すると、該送風装置23は通風ダクト22の後端部に配置されて、ファン24、ファンケーシング25、及びファンモータ26を具備してなり、前記ファンケーシング25が前記通風ダクト22と給気ダクト14との間を接続している。ファン24が回転されると、水槽2内の空気を排気ダクト12、蛇腹45、通風ダクト22を通して吸入し、蛇腹44、給気ダクト14を通して水槽2内に供給し、再び水槽2内の空気を排気ダクト12から排気する循環風(矢印参照)が形成される。
次いで、温風生成手段としての例えばヒートポンプ機構27について説明する。すなわち、通風ダクト22内の前方側に蒸発器28が配置され、後方側に凝縮器29が配置されている。これら蒸発器28及び凝縮器29は、いずれも詳しくは図示しないが、冷媒流通パイプに伝熱フィンを細かいピッチで多数配設してなるフィン付きチューブ形をしたもので、熱交換性に優れており、それらの伝熱フィンの各間を、前記通風ダクト22内の風が矢印方向に流れ通過するようになっており、このとき熱交換作用が行なわれる。
上記した蒸発器28及び凝縮器29は、圧縮機30及び図示しない絞り弁(特には電子式の絞り弁)とともにヒートポンプ機構27を構成するもので、このヒートポンプ機構27においては、冷媒を通すパイプによって、圧縮機30、凝縮器29、絞り弁(図示せず)、蒸発器28の順にこれらを閉ループで接続しており(冷凍サイクル)、圧縮機30が作動することによって冷媒を循環させるようにしている。
なお、図1において筐体1の上部前面には、各種の運転コースなどを設定する操作部39を備え、その裏面側の筐体1内部には制御装置40を備えている。この制御装置40は、図示しないCPU、ROM、RAMなどで構成されたマイクロコンピュータを主体としており、ドラム式洗濯乾燥機の作動全般を制御する機能を担う。そのため、制御装置40には、操作部39からの各種操作信号、図示しない洗濯物量検知信号、水位検出信号、乾燥温度センサ等の検出信号がそれぞれ入力され、予め記憶した制御プログラムに基づき各種の動作を制御する。その他、筐体1内の上部には、水槽2内に給水するための給水弁41、給水ケース42、及び給水ホース43を配設している。
また、通常この種洗濯乾燥機では、上記制御装置40の制御プログラム等に基づき洗い、すすぎ、脱水、及び乾燥運転を自動的に実行するようにしている。
次に、上記実施形態のドラム式洗濯乾燥機の作用について述べる。
操作部39による設定操作により、例えば標準的な洗濯運転から乾燥運転まで自動的に行なう運転コースが選択されると、制御装置40は最初に洗濯運転としての洗い及びすすぎ運転を開始させる。この洗濯運転では、給水弁41から給水ケース42及び給水ホース43を経て水槽2内に給水する動作が行なわれ、所定水位までの給水に基づきモータ18が駆動されて、ドラム3が比較的低速度(例えば、30〜60rpm)で正逆回転駆動され、洗濯物の洗い及びすすぎ動作が順次行なわれる。
このような洗濯運転が終了すると、次に、脱水運転が開始される。この脱水運転では、水槽2内の水が排出された後、ドラム3を高速(例えば、1700rpm)で一方向に回転させる脱水動作が行なわれる。これにより、ドラム3内の洗濯物は遠心脱水される。
この脱水運転の次に乾燥運転に移行する。この乾燥運転では、ドラム3は低速回転(例えば、50rpm)による正逆回転が行なわれ、ヒートポンプ機構27及び送風装置23が通電駆動される。すなわち、送風装置23を作動させることによる送風作用で、水槽2内(ドラム3内)の空気が、温風排出口11、排気ダクト12、蛇腹45、通風ダクト22、蛇腹44、給気ダクト14を経て、第1の供給口13Aと第2の供給口13Bとから、ドラム3内に戻されるように循環する。つまり循環風となる。
又、このときには、ヒートポンプ機構27で圧縮機30が作動されることにより、冷媒が圧縮されて高温高圧の冷媒(気体)となり、その高温高圧の冷媒が凝縮器29に流れて、通風ダクト22内の空気と熱交換する。その結果、通風ダクト22の空気(循環風)が加熱され、反対に、冷媒の温度は低下して液化される。この液化された冷媒が、次に、絞り弁を通過して減圧された後、蒸発器28に流入し、気化する。それにより、蒸発器28は通風ダクト22内の空気を冷却する。そして、蒸発器28を通過した冷媒は圧縮機30に戻る。
これらにより、前記ドラム3内から温風排出口11、排気ダクト12、蛇腹45を経て通風ダクト22内に流入した空気は、蒸発器28で冷却されて除湿され、その後に凝縮器29で加熱されて温風化される。そして、その温風が蛇腹44、給気ダクト14を経てドラム3内に供給される。
ドラム3内に供給された温風は、衣類から水分を蒸発させることでその水分を奪った後、前記温風排出口11、排気ダクト12、蛇腹45を経て通風ダクト22内に流入する。かくして、蒸発器28と凝縮器29を配置した通風ダクト22とドラム3との間を空気が循環することにより、ドラム3内の衣類が漸次乾燥される。
この乾燥運転時において、小さい方の口である第2の供給口13Bからドラム3内に供給された温風は、図2(a)及び(b)に矢印で示すように、口が小さいために比較的風速が速く前記そのためまずその吐出方向であるドラムの中央部3p方向へ向かい、その後ドラム3内壁に当るなどして温風排出口11に向かって方向転換し、当該温風排出口11から出る。
一方、大きい方の口である第1の供給口13Aからドラム3内に供給された温風は、風速が遅い代わりに風量が多く図2(a)及び(b)に矢印で示すように、ドラム3内をその吐出方向である前記中央部3p部分へと向かうが、流速が比較的遅いため、略対向流であって流速が速いところの第2の供給口13Bからの温風の影響を受けて、図2(a)で示すように、流域が広げられつつ当該中央部3p周囲部分を通って、温風排気口11に向かい、そしてこの温風排気口11から出る。
このように第1の供給口13A及び第2の供給口13Bから供給された温風は、各供給口13A及び13Bの位置の違いや風速の違いによって、夫々の非流通領域を補填するように流れる。この結果、ドラム3内の広い範囲に温風が当たるようになる。
このように第1実施形態においては、温風供給口と温風排出口のうちの一方である温風供給口を第1の供給口13A第2の供給口13Bとの二つとし、他方の口である温風排出口11に対し、第1の供給口13Aを、上下方向及び左右方向さらに前後方向で離れた位置関係とし、且つ温風排出口11に対し、第2の供給口13Bを、温風排出口11と第1の供給口13Aとの位置関係以外の位置関係で離れた位置、つまり前側で同じで上下方向で離れたという位置に設けたから、第1の供給口13Aからドラム3内に供給された温風と、第2の供給口13Bからドラム内に供給された温風とが、相互の非流通領域を補填するように流れるようになり、ドラム3内の広い領域で温風が衣類全体と接触し、つまり衣類に対する温風の接触率が高く、衣類全体をむらなく乾燥させることができる。この結果、一部衣類が無駄に過乾燥となることがなく、皺の発生も抑制できる。
又、この第1実施形態では、これら第1の供給口13A及び第2の供給口13Bを、ドラム3内部の略中央部3p方向に向けた構成とし、さらに、これら第1の供給口13A及び第2の供給口13Bのうち、前記温風排出口11に近い方の口である第2の供給13Bの開口面積を、遠い方の口である第1の供給口13Aより小さくしている。これによれば、特に、温風排出口11に近い第2の供給口13Bからドラム3内に供給された温風が、一旦温風排出口11から遠ざかる方向に流れた後、温風排出口11に向かうから、ドラム3内における温風流路を長くすることができ、第2の供給口13Bからそのまま温風排出口11方向に流れて当該温風排出口11から出るいわゆるショートカットする場合に比して、衣類に対する温風接触率を高くすることができる。
又、大きい方の口である第1の供給口13Aから供給される温風もドラム3の略中央部3pに向かうが、口が大きく風量も多いことから、ある程度の温風流域の拡がりが期待でき、もともと温風排出口11から遠いから、温風流路も長く、衣類に対する接触率も高い。さらに、この第1の供給口13Aから供給される温風は、その口が大きいことで、流速が比較的緩いから、第2の供給口13Bから供給される温風の流れを阻害することが少なく、この結果、当該第2の供給口13Bによって形成される長い温風流路を壊すことがなく、総じて、衣類に対する接触率を向上させることができる。
特に、第2の供給口13Bから勢い良く供給される温風と、第1の供給口13Aから緩やかに供給される温風とが略対向流となる場合には、前者温風によって後者温風を、ドラム3の中央部3p部分で分岐もしくは拡散させることができ、温風全体がドラム3内に拡がり、衣類に対する接触率をさらに向上させることができる。
なお、温風排出口11から遠くて大きい方の口である第1の供給口13Aは、ドラム3内へ向かう温風の勢いが強くなく(流速が弱く)、しかも温風排出口11に対して遠くてドラム3内での温風流路も長いから、この第1の供給口13A自体に指向性を期待しないで済むこともある。このような場合には、前記風向き付与部13Aaは設けなくても良い。
又、この第1実施形態では、温風供給口を二つ(第1の供給口13Aと第2の供給口13B)に分けたから、これら第1の供給口13Aと第2の供給口13Bからの温風吹き出しにより、衣類がドラム3内面に張り付くことを有効に防止できる。つまり、温風供給口が一つの場合に比して衣類張り付き防止効果が向上する。
なお、温風排出口も二つ以上に分け、温風供給口も二つ以上に分ける構成とすると、口の数が4個以上と多く、製作が面倒となりコスト高を来たす。又、温風排出口及び温風供給口の数があまり多くても、ドラム3内に形成される温風流路は、送風抵抗のばらつきなどによりせいぜい二つの温風流路ぐらいに統合されることが予測され、口の数を多くしたメリットがあまりない。この点、この第1実施形態によれば、温風供給口、温風排出口の数を合計で3個としているから、製作も簡単でコスト高を抑制でき、さらに必要最小限の口の数でありながらドラム3内に有効な温風流路を形成できる。
<第2実施形態>
図3は第2実施形態を示しており、第1実施形態と異なる部分につき説明する。この第2実施形態においては、送風ダクト31が、前記第1の供給口13Aに通じる第1のダクト部50Aと、前記第2の供給口13Bに通じる第2のダクト部50Bと、温風排出口11に通じる共通ダクト部51とを備えている。
前記第1のダクト部50Aは、第1の通風ダクト22Aと、第1の蛇腹44Aと、第1の給気ダクト14Aとから構成され、又第2のダクト部50Bは、第2の通風ダクト22Bと、第1の蛇腹44Bと、第1の給気ダクト14Bとから構成されている。
又前記共通ダクト部51は、前記排気ダクト12と蛇腹45と接続ダクト46とから構成されており、この接続ダクト46が前記第1の通風ダクト22A及び第2の通風ダクト22Bに接続されている。
この共通ダクト部51の接続ダクト46には、前記送風装置23を設けている。又、前記第1のダクト部50Aの第1の通風ダクト22Aには、温風生成手段としてのヒートポンプ機構27Aの蒸発器28A及び凝縮器29Aを設け、又、第2のダクト部50Bの第2の通風ダクト22Bには、別の温風生成手段としてのヒートポンプ機構27Bの蒸発器28B及び凝縮器29Bを設けている。
この場合のヒートポンプ機構27Aの冷凍サイクルは、圧縮機30、凝縮器29A、第1の絞り弁(図示せず)、蒸発器28A、再び圧縮機30の順に閉ループで直列接続されている。さらに別のヒートポンプ機構27Bの冷凍サイクルは、前記圧縮機30を共通に使用しており、前記凝縮器29A、第1の絞り弁(図示せず)、蒸発器28Aの直列接続路に対して、凝縮器29B、第2の絞り弁(図示せず)、蒸発器28Bの直列接続路が、並列形態に接続されている。
前記第1の絞り弁及び第2の絞り弁は前記制御装置40により夫々独立して制御可能であり、もってヒートポンプ機構27Aにおける蒸発器28Aの除湿性能及び凝縮器29Aの加熱性能と、ヒートポンプ機構27Bにおける蒸発器28Bの除湿性能及び凝縮器29Bの加熱性能とは、夫々独立して制御可能である。
この第2実施形態によれば、第1の供給口13Aから供給する温風、及び第2の供給口13Bから供給する温風の除湿度及び加熱温度を、それぞれ予め個別に設定しておくことができ、衣類に対する乾燥むらをさらに良好に防止できる。又、ヒートポンプ機構27A、27Bを独立して制御することで、使用状況などに応じて第1の供給口13A、第2の供給口13Bへ送る温風の湿度度及び加熱温度を個別に変更することが可能で、よりきめの細かい乾燥制御が可能となる。なお、この場合、圧縮機は各ヒートポンプ機構27A、27Bごとに夫々備えても良い。
<第3実施形態>
図4は第3実施形態を示しており、第1実施形態と異なる部分につき説明する。この第3実施形態においては、前記送風ダクト31が、第1の供給口13Aに通じる第1のダクト部52Aと、前記第2の供給口13Bに通じる第2のダクト部52Aと、前記温風排出口11に通じる共通ダクト部53とを備えている。
前記第1のダクト部52Aは、第1のファン用ダクト55Aと、蛇腹44Aと、第1の給気ダクト14Aとを接続して構成されている。第2のダクト部52Bは、第2のファン用ダクト55Bと、蛇腹44Bと、第1の給気ダクト14Bとを接続して構成されている。前記共通ダクト部53は、前記排気ダクト12と蛇腹45と通風ダクト22とから構成されている。前記通風ダクト22には、第1実施形態同様にヒートポンプ機構27の前記蒸発器28及び凝縮器29が設けられている。
そして、この通風ダクト22の吐出側部分は分岐されて前記第1のファン用ダクト55A及び第2のファン用ダクト55Bに夫々接続されている。
前記第1のファン用ダクト55Aはファンケーシングを兼用しており、この第1のファン用ダクト55Aには、送風装置23Aが設けられている。この第1の送風装置23Aは、前記第1のファン用ダクト55A、ファン24A、ファンモータ26Aから構成されている。
又、前記第2のファン用ダクト55Bもファンケーシングを兼用しており、この第2のファン用ダクト55Bには、第2の送風装置23Bが設けられている。この第2の送風装置23Bは、前記第2のファン用ダクト55B、ファン24B、ファンモータ26Bから構成されている。
前記ファンモータ26A、26Bは前記制御装置40により夫々独立して制御可能である。
このような第3実施形態によれば、第1の供給口13A からドラム3内に供給する温風の風量及び風速、及び第2の供給口13Bからドラム3内に供給する温風の風量及び風速を、夫々個別に制御でき、よりきめの細かい乾燥制御が可能となる。
<他の実施形態>
前述した各実施形態では、温風排出口11の位置を水槽2の下部で且つ左部で且つ前部とし、第1の供給口13Aの位置を上部で且つ右部で且つ後部とし、第2の供給口13Bを上部で且つ右部で且つ前部としたが、第4実施形態として示す図5に示すように、温風排出口11の位置を下部で且つ左部で且つ前部とし、第1の供給口13Aの位置を上部右部後部とし、第2の供給口13Bの位置を上部左部前部とすることで、温風排出口11に対して第1の供給口13Aを、上下方向、左右方向、前後方向、のいずれの方向でも離した位置とし、前記温風排出口11に対して前記第2の供給口13Bを、第1の供給口13Aと温風排出口11との位置関係以外の位置関係(左右、前後)で離した位置に設けた構成としている。このようにしても第1実施形態と同様の効果を奏する。
又、第5実施形態を示す図6においては、温風排出口11の位置を水槽2に対して上部左部前部とし、第1の供給口13Aを上部右部後部とし、第2の供給口13Bを下部右部前部とすることで、温風排出口11に対して第1の供給口13Aを、左右方向でも、前後方向の方向でも離した位置とし、前記温風排出口11に対して前記第2の供給口13Bを、第1の供給口13Aと温風排出口11との位置関係以外の位置関係(上下、前後)で離した位置に設けた構成としている。
この場合、第1の供給口13Aが温風排出口11に近く、第2の供給口13Bが温風排出口11から遠い。そして温風排出口11に近い方の口である第1の供給口13Aの開口を、遠い方の口である第2の供給口13Bよりも小さく形成している。
このようにしても第1実施形態と同様の効果を奏する。
又、上述した各実施形態では温風供給口を二つに分けたが、温風排出口を二つに分ける構成としても良い。
以上のように本実施形態の衣類乾燥機によると、槽へ温風を供給する温風供給口と槽から温風を排出する温風排出口とのうち、一方の口を第1の口と第2の口との二つとし、他方の口に対して前記第1の口を、前記槽を正面から見て上下方向、又は前記槽を正面から見て左右方向、又は前記槽を側面から見て前後方向、のいずれかの方向で離れた位置に設け、前記他方の口に対して前記第2の口を、前記第1の口と前記他方の口との位置関係以外の位置関係で離した位置に設けたから、衣類に対する温風の接触率の向上を図り得る。
以上説明した衣類乾燥機は、上記の実施形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々の実施形態に適宜変更して適用可能である。
図面中、2は水槽、3はドラム、11は温風排出口、13Aは第1の供給口(第1の口)、13Bは第2の供給口(第2の口)、23は送風装置(送風手段)、27はヒートポンプ機構(温風生成手段)、28は蒸発器、29は凝縮器、31は送風ダクト、50Aは第1のダクト部、50Bは第2のダクト部、51は共通ダクト部、52Aは第1のダクト部、52Bは第2のダクト部、53は共通ダクト部を示す。

Claims (3)

  1. 内部にドラムを有した槽に対して、温風を供給する温風供給口と、当該槽から温風を排出する温風排出口とを設け、前記温風供給口と温風排出口とを連結する送風ダクトを設け、この送風ダクトと前記槽内部の空気を循環させて循環風を形成する送風手段と、この循環風を除湿し加熱する温風生成手段とを設けた衣類乾燥機において、
    前記温風供給口と温風排出口とのうち、一方の口を第1の口と第2の口との二つとし、他方の口に対して前記第1の口を、前記槽を正面から見て上下方向、又は前記槽を正面から見て左右方向、又は前記槽を側面から見て前後方向、のいずれかの方向で離れた位置に設け、前記他方の口に対して前記第2の口を、前記第1の口と前記他方の口との位置関係以外の位置関係で離した位置に設けたことを特徴とする衣類乾燥機。
  2. 前記送風ダクトは前記第1の口と第2の口とに夫々通じる第1のダクト部と第2のダクト部と、前記他方の口に通じる共通ダクト部を備え、この共通ダクト部に前記送風手段を設け、前記第1のダクト部及び第2のダクト部に夫々別の温風生成手段を設けたことを特徴とする請求項1に記載の衣類乾燥機。
  3. 前記送風ダクトは前記第1の口と第2の口とに夫々通じる第1のダクト部と第2のダクト部と、前記他方の口に通じる共通ダクト部を備え、この共通ダクト部に前記温風生成手段を設け、前記第1のダクト部及び第2のダクト部に夫々前記送風手段を設けたことを特徴とする請求項1に記載の衣類乾燥機。
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