JP2013007546A - 冷蔵庫 - Google Patents
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Abstract
【課題】 被貯蔵物の熱が貯蔵容器に伝達しにくくして、容器の熱劣化の抑制および冷却効率の向上を図る。
【解決手段】 第2冷凍室5の冷凍容器15の底面15a上に載置する金属製プレート31の両側部を下方に折り曲げて、金属製プレート31の平坦部35と冷凍容器15の底面15aとの間に空洞41を形成し、この折り曲げられた金属製プレート31の下端のみを冷凍容器15の底面15aに直接接触させ、金属製プレート31の熱が冷凍容器15に伝達することを防止している。
【選択図】 図4
【解決手段】 第2冷凍室5の冷凍容器15の底面15a上に載置する金属製プレート31の両側部を下方に折り曲げて、金属製プレート31の平坦部35と冷凍容器15の底面15aとの間に空洞41を形成し、この折り曲げられた金属製プレート31の下端のみを冷凍容器15の底面15aに直接接触させ、金属製プレート31の熱が冷凍容器15に伝達することを防止している。
【選択図】 図4
Description
本発明の実施形態は、冷蔵庫に関する。
近年、冷蔵庫の使用形態として、まとめ買いした食材を冷凍保存したり、予め調理した食材を冷凍保存するホームフリージングが頻繁に行われている。このようなホームフリージングを行う場合、新たに冷凍保存しようとする被貯蔵物の熱によって既に冷凍保存されている被貯蔵物が劣化することを防止するために、冷蔵温度帯に冷却可能な貯蔵室である第2冷凍室が冷蔵庫に独立して設けられている。
この第2冷凍室は、上側が開口した箱型の樹脂成型体で構成される冷凍容器を内部に有し、この冷凍容器内に被貯蔵物を収納して冷凍するようになっているが、この冷凍容器内に収納された被貯蔵物の冷却を加速し促進するために冷凍容器の底面上には金属製プレートが配設されている。
上述したように、冷凍容器の底面上に金属製プレートが配設されている第2冷凍室において、新たに冷凍保存しようとする被貯蔵物をその冷凍容器に収納すると、この新たに収納された被貯蔵物の熱が金属製プレートを介して樹脂成型体の冷凍容器に伝達し、冷凍容器を劣化させる恐れがある。
本発明は、上記に鑑みてなされたもので、その目的とするところは、被貯蔵物の熱が貯蔵容器に伝達しにくくして、容器の熱劣化の抑制および冷却効率の向上を図り得る冷蔵庫を提供することにある。
実施形態の冷蔵庫は、被貯蔵物を収納して冷却する貯蔵室の貯蔵容器の底面上に当該底面から浮かして金属製プレートが設けられ、当該金属製プレートと前記底面との間に空洞が形成されている。
以下、図面を用いて、本発明を実施するための形態(以下、実施形態と称する)を説明する。
図1は、本発明の一実施形態に係わる冷蔵庫の全体構造を示す斜視図である。同図に示す冷蔵庫は、その最上部に観音開き式扉を有する冷蔵室1が設けられ、この冷蔵室1の下側に引出し式の製氷室3と貯蔵容器としての第2冷凍室5が左右に並んで設けられ、この製氷室3と第2冷凍室5の下側に第1冷凍室7が設けられている。
図2は、図1に示す冷蔵庫において第2冷凍室5のみを引き出した状態を示す斜視図である。この第2冷凍室5は、図2に示すように、冷蔵庫本体から引き出せるように引出し式に構成されているものであり、その引き出した第2冷凍室5のみを単体で図3および図4に斜視図および側断面図でそれぞれ示すように、前扉11の裏面側に一端が固定的に取り付けられ、他端が前扉11の下部から冷蔵庫の奥に向かって、すなわち前扉11から離隔する冷蔵庫の奥に向かって延伸しているフレーム13上に冷凍容器15が設けられ、この冷凍容器15の底面上に例えばアルミニウム、銅等あるいはステンレス等からなる金属製プレート31が載置されている。
図5は、前記冷凍容器15のみを示す斜視図である。同図に示す冷凍容器15は、図3に示したフレーム13から取り外して単体で示すとともに、また内部の底面15a上にも金属製プレート31は載置されていない。なお、図5において、手前側が冷蔵庫の前側であり、奥側が冷蔵庫の後側であり、図5では、図示しないが、この冷凍容器15の前側に前扉11が隣接して設けられているものである。また、冷凍容器15の底面15aには、孔などが形成されていない。
この冷凍容器15は、引出しのように上側が開口した箱型の樹脂成型体で構成されているが、図5において、冷凍容器15の前壁17、すなわち冷凍容器15の矩形の底面15aの周縁部から直角に立設する4つの周壁のうちの冷蔵庫の前側となる冷凍容器15の前壁17およびその反対側に対向して位置する後壁19の底面寄りの部分には、それぞれ横長の通風孔21a、21bおよび通風孔23a、23bが2個ずつ左右対称に形成されている。なお、これらの前壁17および後壁19に対して直角に設けられていて、互いに対向する冷凍容器15の左右の壁に対してそれぞれ符号27および29を付して、左壁27および右壁29と称することにする。
図6は、図3および図4に示すように冷凍容器15の底面上に載置される金属製プレート31を単体で示す斜視図である。この金属製プレート31は、冷蔵庫の前後方向に平行な両側縁部が冷凍容器15の側壁である左壁27および右壁29に沿って下方に折り曲げられて、折り曲げ部33a、33bがそれぞれ形成され、すなわち全体として「コ」の字状に構成され、この折り曲げ部33a、33bの下端のみが冷凍容器15の底面15aに接触している。この結果、金属製プレート31を冷凍容器15の底面15a上に載置した場合には、折り曲げ部33a、33bによって挟まれた金属製プレート31の平坦部35は、冷凍容器15の底面15aから浮きあがり、金属製プレート31の平坦部35と冷凍容器15の底面15aとの間に空洞が形成されている。
この空洞は、図4において符号41で示すことからよく分かるように、冷凍容器15の底面15aと金属製プレート31の平坦部35との間に形成され、冷凍容器15の前から後まで全体的に、すなわち冷凍容器15の前壁17に近い前部から後壁19に近い後部まで全体的に延伸している。そして、図4において、この空洞41の左端部は、前壁17に形成された前記通風孔21a、21bに近接するように配設され、この通風孔21a、21bから送り込まれてくる冷気が空洞41内に入り易くなっているとともに、または逆に空洞41からの冷気が通風孔21a、21bに抜けやすいようになっている。
また同様に、図4において、空洞41の右端部は、後壁19に形成された前記通風孔23a、23bに近接するように配設され、この通風孔23a、23bから送り込まれてくる冷気が空洞41内に入り易くなっているとともに、または逆に空洞41からの冷気が通風孔23a、23bに抜けやすいようになっている。
なお、金属製プレート31の折り曲げ部33a、33bと冷凍容器15の左壁27および右壁29との間には、隙間が形成され、この隙間を通って通風孔21a、21bまたは通風孔23a、23bからの冷気が流れ、これにより金属製プレート31、ひいては金属製プレート31上に載せられる被貯蔵物を急速に冷却することが可能となっている。
また、金属製プレート31と冷凍容器15の前壁17との間には隙間が形成されており、冷凍容器15の前方側に形成された通風孔21a、21bからの冷気が金属製プレート31の上方に流され、金属製プレート31上に載せられる被貯蔵物を効率的に冷却するようになっている。
以上のように構成される冷蔵庫において、第2冷凍室5は、被貯蔵物を急速冷凍し得る冷凍室であるのみならず、冷蔵温度帯にも冷却可能な貯蔵室でもあるが、特に冷凍処理においては、例えば熱い被貯蔵物でも急速に冷凍できるとともに、この被貯蔵物の熱によって第2冷凍室5内の樹脂成型体で構成される冷凍容器15が劣化することを防止し得るように冷凍容器15の底面15a上に上述したように折り曲げ部33a、33bにより空洞41の形成される金属製プレート31が載置され、この金属製プレート31上に被貯蔵物を載せ、この金属製プレート31上に載置された被貯蔵物を冷凍処理するようになっている。
金属製プレート31は、熱伝導率の高い熱良導体であるアルミニウムなどの金属で構成されるとともに、金属製プレート31は、その両側縁部が冷凍容器15の左壁27および右壁29に沿って下方に折り曲げられて、脚部としての折り曲げ部33a、33bを有し、全体として「コ」の字状に構成されて、下部に空洞41を形成し、この折り曲げ部33a、33bの下端のみが、冷凍容器15の底面15aに接触するように配設されるものであるため、金属製プレート31の平坦部35が冷凍容器15の底面15aに接触することが防止されていることから、この金属製プレート31の上に熱い被貯蔵物を載置しても、この被貯蔵物の熱が樹脂成型体からなる冷凍容器15の底面15aに直接接触することが防止され、これにより冷凍容器15の底面15aが被貯蔵物の熱で劣化することを抑制している。
更に、金属製プレート31の下方の空洞41は、冷凍容器15の通風孔21a、21bおよび通風孔23a、23bに近接していて、これらの通風孔からの冷気が空洞41を通って流れるため、金属製プレート31を更に効率的に冷却するとともに、金属製プレート31の上に載せられた被貯蔵物も効率的に冷却されることになる。
なお、前記通風孔21a、21bおよび通風孔23a、23bは、それぞれ冷凍容器15の前壁17と後壁19の底面寄りの部分に横長に2個ずつ左右対称に、前記空洞41に対向して形成され、通風孔21a、21bおよび通風孔23a、23bからの冷気が空洞41に流入し易くなっているものであるが、この場合に通風孔21a、21bおよび通風孔23a、23bは、空洞41に対応するように金属製プレート31の下側に開口しているのみならず、金属製プレート31の上側に対応しても開口し、この金属製プレート31の上側にも冷気が流れるようにすることが好ましい。
更に、前記通風孔21a、21bおよび通風孔23a、23bは、上述した金属製プレート31の折り曲げ部33a、33bと冷凍容器15の左壁27および右壁29との間に形成された隙間にも通風孔21a、21bおよび通風孔23a、23bからの冷気が流れるように当該隙間に対向する部分まで横方向に広がって形成されることが好ましく、この隙間を冷気が流れることにより、金属製プレート31の折り曲げ部33a、33bも効率的に冷却することができる。
更に、前記通風孔21a、21bおよび通風孔23a、23bは、前後の両側に設けられているが、前後の両側である必要はなく、いずれか一方だけあってもよいものである。
なお、上述した実施形態においては、冷凍容器15の底面15a上に載置する金属製プレート31の平坦部35は、冷凍容器15の底面15aに対してほぼ平行になっているが、この代わりに金属製プレート31の平坦部35を傾斜させてもよく、この傾斜により通風孔21a、21bまたは通風孔23a、23bからの送り込まれてくる冷気が金属製プレート31の平坦部35及び脚部としての折り曲げ部33a、33bに効率的に当たるようにして、金属製プレート31を更に効率的に冷却することも可能である。
なお、金属製プレート31の平坦部35の傾斜は、例えば図4において通風孔21a、21bに近い側の平坦部35の端部を通風孔23a、23bに近い側の平坦部35の端部よりも高くしたり、または逆に通風孔23a、23bに近い側の平坦部35の端部を通風孔21a、21bに近い側の平坦部35の端部よりも高くするようにして形成することができる。
なお、上述したように、金属製プレート31の平坦部35を傾斜させる代わりに、金属製プレート31の平坦部35は平坦、すなわち水平であっても、冷凍容器15の底面15aが傾斜するように構成してもよいものである。
更に、上記実施形態では、金属製プレート31は、両側縁部を下方に折り曲げて、折り曲げ部33a、33bを形成し、これにより空洞(空隙)41を形成しているが、これに限定するものでなく、例えば金属製プレート31の四隅の下側にボルト留めによる脚部材を4箇所に設け、これにより金属製プレート31の下部に空洞41を形成してもよい。または、金属製プレート31の両側縁部を下方に折り曲げる代わりに、金属製プレート31の下面側に複数のディンプルを形成したり、あるいは同様に凹凸を形成して、金属製プレート31の下側に脚部による空洞を形成してもよい。
また、金属製プレート31の折り曲げ部33a、33bの下端部の冷凍容器15の底面15aに接触する部分に、例えば熱絶縁体からなる部材が取り付けられ、この熱絶縁体の部材が底面15aに直接接触し、金属製プレート31の折り曲げによる脚の下端部が直接底面15aに接触しないようにしてもよく、このように構成することにより、被貯蔵物の熱が金属製プレート31を介して冷凍容器15に伝達し難くすることができ、ひいては冷凍容器15の劣化を抑制することができる。これらは他の脚部の構成(ボルト留め、ディンプル等)についても同様に応用することができる。
なお、例えば冷凍容器15への冷気の吹き出し口は、少なくとも、金属製プレート31の折り曲げ部33a、33b(脚部)から外側に掛かる大きさであっても良く、また金属製プレート31より上方にも掛かる大きさであっても良く、さらには冷凍容器15の幅や高さを超えるものであって良いものである。
本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
5 第2冷凍室
11 前扉
13 フレーム
15 冷凍容器
15a 底面
17 前壁
19 後壁
21a、21b 通風孔
23a、23b 通風孔
27 左壁
29 右壁
31 金属製プレート
33a、33b 折り曲げ部
35 平坦部
41 空洞
11 前扉
13 フレーム
15 冷凍容器
15a 底面
17 前壁
19 後壁
21a、21b 通風孔
23a、23b 通風孔
27 左壁
29 右壁
31 金属製プレート
33a、33b 折り曲げ部
35 平坦部
41 空洞
Claims (7)
- 被貯蔵物を収納して冷却する貯蔵室を備えている冷蔵庫であって、
前記貯蔵室に収納される貯蔵容器の底面上に、脚部を有して当該容器底面から離間して載置される金属製プレート
を有することを特徴とする冷蔵庫。 - 前記金属製プレートは、貯蔵容器の底面との間に前記空隙を形成するように 当該金属製プレートの両側縁部が下方に折り曲げられて形成された脚部を有し、この脚部の下端のみが貯蔵容器の底面に接触していることを特徴とする請求項1記載の冷蔵庫。
- 前記貯蔵容器は、少なくとも後方側と前方側のいずれかに通風孔が形成され、この通風孔を介して前記空隙に冷気が流され、金属製プレートを下面から冷却することを特徴とする請求項1または2記載の冷蔵庫。
- 前記金属製プレートの折り曲げ部と貯蔵容器の左壁および右壁との間に隙間が形成され、この隙間に対して前記通風孔からの冷気が流されて前記脚部を冷却することを特徴とする請求項2または3記載の冷蔵庫。
- 前記金属製プレートと貯蔵容器の前壁との間の隙間が形成されて、前記貯蔵容器の前方側に形成された通風孔からの冷気が当該金属製プレートの上方に流されることを特徴とする請求項2または3記載の冷蔵庫。
- 前記貯蔵容器の底面に接触する金属製プレートの脚部の下端には、熱絶縁体からなる部材が取り付けられ、この熱絶縁体の部材が貯蔵容器の底面に直接接触し、金属製プレートからの熱が脚部を介して貯蔵容器の底面に伝達することが防止されていることを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項に記載の冷蔵庫。
- 前記貯蔵容器の底面には、孔はないことを特徴とする請求項1乃至6のいずれか1項に記載の冷蔵庫。
Priority Applications (1)
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JP2011141744A JP2013007546A (ja) | 2011-06-27 | 2011-06-27 | 冷蔵庫 |
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Family Applications (1)
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JP2011141744A Withdrawn JP2013007546A (ja) | 2011-06-27 | 2011-06-27 | 冷蔵庫 |
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JP (1) | JP2013007546A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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WO2019193861A1 (ja) * | 2018-04-04 | 2019-10-10 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 冷蔵庫 |
CN111365935A (zh) * | 2018-12-25 | 2020-07-03 | 青岛海尔股份有限公司 | 恒温恒湿抽屉组件及具有该抽屉组件的冰箱 |
-
2011
- 2011-06-27 JP JP2011141744A patent/JP2013007546A/ja not_active Withdrawn
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN110345695A (zh) * | 2018-04-04 | 2019-10-18 | 松下知识产权经营株式会社 | 冷藏库 |
JP2019184092A (ja) * | 2018-04-04 | 2019-10-24 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 冷蔵庫 |
JP7008180B2 (ja) | 2018-04-04 | 2022-01-25 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 冷蔵庫 |
CN110345695B (zh) * | 2018-04-04 | 2022-05-17 | 松下知识产权经营株式会社 | 冷藏库 |
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CN111365935B (zh) * | 2018-12-25 | 2022-01-25 | 海尔智家股份有限公司 | 恒温恒湿抽屉组件及具有该抽屉组件的冰箱 |
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