JP2013005858A - 板材端面化粧テープ用カッター - Google Patents

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Abstract

【課題】板材Aの端面に貼着する化粧テープBの、板材表面からの突出部分を切断するカッターにおいて、直線状以外の化粧テープの切断を可能とする。
【解決手段】板材Aの表面を摺動する本体1の底面に、切れ刃2aが本体底面と面一となるように円形刃板2をビス止めし、円形刃板の切れ刃を本体の前方に突出させる。本体の前面上部に押圧片4を軸支し、板材の端面に貼着して板材の表面位置から突出する化粧テープBの突出部分を円形刃板2の切れ刃2aと押圧片4とで挟み込み、化粧テープに沿って移動させることによって切断する。このとき、押圧片と当接する切れ刃の当接面4aを円弧状とすることによって、任意形状の板材端面に貼着された化粧テープを切断することができる。
【選択図】 図3

Description

板材、特に積層板などの端面に、材木をかつら剥きした薄板などの化粧テープを貼着して化粧することが行なわれている。この化粧テープは、板材の厚みよりも幅広のものを貼着し、板材表面からの突出部分を切断することによって綺麗に仕上げている。本発明は、上記板材端面に貼着され、板材表面から突出する部分を切断する板材端面化粧テープ用カッターに関する発明である。
板材端面から突出する化粧テープ用カッターとして、特許文献1に開示されるテープカッターが知られている。このテープカッターは、本体と押当体を、結合部材を介して接離自在に結合したものである。本体に形成した当て面、すなわち板材表面との摺動面に対して押え面を直交状態に配置し、本体には当て面と面一となるように切刃を設けて本体から突出させ、刃先の最大突出部を押え面に当接させたものである。すなわち、本体の板材表面を摺動する面に切刃を設け、本体の板材との摺動面に対して直交状態に配置した押え面と切刃とでテープの突出部分を挟み込んで切断するものである。
なお、特許文献1には、切刃の刃先を円弧状に形成すること、すなわち、切刃と押え面が点接触をする思想が開示されている。
特開2002−113689号公報
特許文献1に開示されたテープカッターでは、本体を板材表面に摺動させる状態で本体の当て面に配置した切刃と押当体とで化粧テープの突出部分を切断する。そのため、直線的な板材端面に貼着した化粧テープを一定の状態で切断することができる。
しかしながら、特許文献1に記載された発明では、押当体に形成した直線状の押え面と幅広の切刃の組み合わせによって化粧テープを切断するものであるため、直線的な板材端面に貼着された化粧テープを切断することはできるが、曲面状の板材の端面に貼着された化粧テープを切断することはできなかった。すなわち、直線状の押当体は曲面状態のテープの表面、特に凹面に沿わせることができないため、押当体の押え面と切刃でテープを挟むことができない。また、凸弧状の曲面の板材端面に貼着されたテープの場合、切刃は刃先の左右両側がテープに当接してしまい、押当体の押え面と切刃でテープを挟むことができない。
切刃の刃先を円弧状に形成するにしても、円弧の曲率半径よりも小さな曲率半径の凸弧状の板材端面に貼着されたテープには対応することはできない。
また、本体と押当体の接離構造として、本体に溝穴を設け、溝穴に押当体の板状部を挿入させた構造が開示されている。この構造では、幅広の押当体を本体に接離させることができるが、円滑に接離させることが困難であるとともに構造が複雑となる欠点がある。さらに、切刃の押当体との当接位置は常に同じ位置で点接触をするため、切刃の当接部分が摩滅すると切刃全体を取り替える必用があった。換言すれば、切刃は、その全長を切断のために有効に利用することができるものではなかった。
上記、従来技術の欠点に鑑み、本発明は任意平面形状の板材端面に貼着された化粧テープを切断することができるカッターを、より簡単な構造で実現することを目的とするものである。また、一つの刃板をできるだけ有効に活用すること、換言すれば、一つの刃板を永く利用することができるカッターを実現することを目的とするものである。
上記目的を実現する請求項1記載の発明は、板材Aの表面を摺動する本体1の底面に、切れ刃2aが本体1底面と面一となるように円形刃板2をビス3止めし、円形刃板2外周の切れ刃2aを本体1の前方に突出させる。
本体1の前面上部に本体1の前後方向に回動し、前記円形刃板2の切れ刃2aに当接させることができる押圧片4を軸支する。押圧片4は切れ刃2aとの当接面を円弧状とすることによって円形刃板2と点接触をさせ、板材Aの端面に貼着して板材Aの表面位置から突出する化粧テープBの突出部分を円形刃板2の切れ刃2aと押圧片4で挟み込んで切断する。
請求項2記載の発明は、本体1の平面形状を前後方向の寸法よりも左右方向の寸法を長寸に形成して左右方向の中央部分底面に円形刃板2を配置する。本体1の中央部分上面には、上方に突出する中央突出部6を形成し、この中央突出部6の上端部に支持部7を前方に向けて突出させ、該支持部7に押圧片4の上端部を軸支させる。中央突出部6の後面と押圧片4の前面に指掛け部8、9を形成することである。
請求項3記載の発明は、円形刃板2の切れ刃2aと当接する押圧片4の当接面を、曲率半径と略等しい曲率半径の円弧状に形成することである。
請求項1記載の本発明板材端面化粧テープ用カッターによれば、本体1を板材Aの表面に載置し底面が板材表面を摺動する状態で、押圧片4を化粧テープBが貼着された板材端面の外側に位置させ、本体1の前面上部に軸支されている押圧片4を本体1方向に回動させる。これにより、板材Aの端面に貼着して板材の表面位置から突出する化粧テープBの突出部分を、円形刃板2の切れ刃2aと押圧片4の当接面4aで挟んだ状態で、本体1を化粧テープBに沿って移動させることによって、化粧テープBの突出部分を切断することができる。
このとき、化粧テープBは円形刃板2と円弧状である押圧片4の当接面4aで挟まれることになるため、化粧テープBがどのような曲面、すなわち凸弧曲面や凹弧曲面のいずれに貼着されているものであっても、化粧テープBに沿って本発明に係るテープカッターを移動させて、化粧テープの突出部分を円滑に切断することができる。
また、切断するのが円形刃板2であるため、切れ刃2aの押圧片4と当接している部分が摩滅して切断しにくくなった場合、円形刃版2の取付けを緩め、円形刃板2を少し回した位置に固定することによって押圧片4と当接する切れ刃2aの位置が変更され、良好な切断状況を長く維持することができる。
請求項2記載の発明によれば、板材Aの表面を摺動させる本体1の左右方向を長寸に形成することによって、本体1を化粧テープBに沿って移動させる際に安定がよい。また、本体1の中央部分上面には、上方に突出する中央突出部6を形成し、中央突出部6の上端部7に前方に向けて支持部7を突出させたので、該支持部7に軸支させた押圧片4を円形刃版2の切れ刃2aに容易に押し付けて当接させることができる。このとき、中央突出部6の後面と押圧片4の前面に指掛け部8、9を形成したため、対向する指掛け部8、9を手指で挟み込むように操作することにより、押圧片4を円形刃板2の切れ刃2aに押圧して化粧テープBの突出部分を容易に切断することができる。すなわち、作業性を向上させることができる。
請求項3記載の発明によれば、凸弧状曲面及び凹弧状曲面のいずれであっても、同じ程度の小さな曲率半径の曲面に貼着された化粧テープの切断に対応することができる。換言すれば、比較的小さな曲率半径の曲面で複雑な形状に形成される板材Aの端面に貼着した化粧テープBも、支障なく切断することができる効果がある。
図1は、本発明板材端面化粧テープ用カッターの後方斜視図、 図2は、本発明板材端面化粧テープ用カッターの前方斜視図、 図3は、図1、図2に示す板材端面化粧テープ用カッターの中央縦断面図、 図4は、板材端面化粧テープ用カッターの底面図、 図5は、円形刃板の斜視図、 図6は、本発明板材端面化粧テープ用カッターを板材表面に載置した状態の側面図、 図7は、図6に示す状態から押圧片を切れ刃に押圧した、化粧テープ切断状態を示す側面図、 図8は、板材端面化粧テープ用カッターで、テープを切断する状態の底面図、 図9は、円板状の板材の端面に貼着した化粧テープを切断する状態を示す概略図、 図10は、波形に形成された板材の端面に貼着された化粧テープを切断する状態を示す概略図である。
以下、本発明に係る板材端面化粧テープ用カッターの実施形態を、添付の図面に基づいて説明する。
図1は、本発明板材端面化粧テープ用カッターの実施形態を示す後方斜視図、図2は前方斜視図、図3は中央縦断面図である。
本発明に係る板材端面化粧テープ用カッターは、底面が板材表面に当接して摺動する本体1と、本体1の前面上部に上端部分を、ピン5で軸支した押圧片4とで構成する。
本体1の平面形状は、中央広幅部1aの左右両側に細幅部1b、1bを形成し、底面が板材Aの表面を摺動するように形成している。具体的には、図3、図4に示すように本体1の底面外周縁にリブ10を設け、リブ10の内周に形成した内周段部12に底板13の周縁を係合させて金属製の底板13を装着し、底板13の凹所14に円形刃板2をビス3によって固定することによって、円形刃板2の外周縁である切れ刃2a、換言すれば円形刃板2の底面を、本体1の摺動面である金属製の底板13と略面一となるようにしている。厳密にいえば、底板13は本体1のリブ10底面よりも僅かに突出し、金属製の底板13を摺動面とすることによって、耐摩耗性が向上し、永く安定的に使用することができるようにしている。
本体1の中央幅広部1aの上面には、図1、図2から理解されるように、上方に突出する中央突出部6を形成している。中央突出部6は、基本形状を円柱とし、後方部分を凹弧状に切除するとともに、切除面の横幅方向にすべり止めのための突起11を設け、凹弧面全体を指掛け部8としている。中央突出部6の上端部には、前方に向けて支持部7を突出させ、この支持部7にピン5によって押圧片4を軸支している。
本体1は全体を比較的薄い肉厚で形成し、ひけによる変形を防止している。本体1の底面に配置する金属製の底板13には、円形刃板2を配置することができる凹所14を形成することによって、底板13の底面と刃板2の底面を略面一に配置することができるようにしている。
本体1の底面に底板13をビス止めすることができるように、中央突出部6の内面に、底面方向に向けてボス15を突出させている。ボス15の下端部に雌ネジ筒16をインサート成型するとともに、底板13の凹所14にビス3が貫通する貫通孔17を穿設してある。上記構造とすることによって、底板13の凹所14に円形刃板2を配置し、円形刃板2の中心孔18と、底板13の貫通孔17を貫通させてビス3を雌ネジ筒16に螺着することによって、本体1に対して円形刃板2を着脱自在に固定することができる。
このとき、円形刃板2の切れ刃2a、換言すれば円形刃板2の外周縁は、本体1の前面から突出している。本体1の前面からの突出寸法Xは、大きな寸法である必要はなく、化粧テープBの厚みよりも僅かに大きい程度であるのが好ましい。円形刃板2の形状は、特に限定されるものではないが、図示実施形態では、図5(b)に示すように中心部に短い円筒部2bを形成し、一端に外鍔状の切れ刃2aを形成するとともに、中心部にビス3の頭を突出させないように、座2cを形成している。
本体1の、中央突出部6から前方に向けて突出させた支持部7に軸支させる押圧片4は、本体1との対向面を円形刃板2の切れ刃2aとの当接面4aとしている。そして、押圧片4の切れ刃2aとの当接面4aを円弧状、すなわち突弧状に形成している。当接面4aの曲率半径は、図8に示すように、円形刃板2の半径とほぼ等しい曲率半径としている。
押圧片4の、円形刃板2との当接面4aよりも上方位置には、図3に示すように押圧片4を常時外方、すなわち切れ刃2aと当接しない方向に付勢するコイルバネ19を配置している。これにより、押圧片4を手指で掴むように操作することによって、円形刃板2の切れ刃2aと押圧片4の当接面4aとを容易に当接させ、手指による押圧を緩めることによって押圧片4の当接が自動的に解除することができる。
図6は、本発明に係る板材端面化粧テープ用カッターを、端面に化粧テープBを貼着した板材Aの表面に載置し、押圧片4を化粧テープBの外側面に位置させた、切断前の状態を示す側面図である。
図6に示す状態から図7に示すように、手指で本体1の指掛け部8と押圧片4を摘むようにして押圧片4を円形刃板2の切れ刃2aに当接させると、化粧テープBの板材A表面からの突出部分に切れ刃2aが切り込まれる。この状態で図8に矢印で示すように、本発明に係るカッターを右から左に移動させると、ハッチングで示した化粧テープの突出部分が、順次切断される。
本発明に係る板材端面化粧テープ用カッターは、直線的な板材端面に貼着された化粧テープだけでなく、任意形状の板材端面、すなわち曲線的に貼着された化粧テープを切断することができる。
図9は円形の板材Aの端面に貼着された化粧テープBを切断する状態を示している。この使用状態では、本体1を板材A上に載置し、押圧片4を板材端面の外側に配置し、化粧テープBを凸弧面である外側面からの押圧状態を維持しつつ、矢印で示すように、板材Aの外周縁である円弧に沿って移動させる。これにより、板材Aの表面から突出する化粧テープBの突出部分を切断することができる。
図10は、外側面が波形となった板材Aの端面に貼着した化粧テープBを切断する状態を示している。図10に示す使用状態では、(a)位置のように押圧片4が凸弧面を押圧する状態と、(b)位置のように押圧片4が凹弧面を押圧する状態とに変化する。このとき、いずれの状態であっても、円形刃板2と押圧片4の当接面4aとで化粧テープBを挟みつけることができる。すなわち、凸弧面部分では、凸弧面の曲率半径が円形刃板2の半径よりも大きなものであれば、円形刃板2の切れ刃2aと押圧片4の当接面4aを当接させることが可能であり、端面に貼着した化粧テープBを支障なく切断することができる。
また、図10(b)で示す凹弧面部分では、凹弧面の曲率半径が押圧片4の当接面4aの曲率半径よりも大きなものであれば切断することができる。
以上のべたように、円形刃板2の直径と押圧片4の当接面4aの曲率半径によって、切断することができる板材端面の形状(曲率半径)が決定される。したがって、小さな円形刃板2とその半径と略等しい小さな曲率半径の凸弧面を備えた押圧片とすることによって、より複雑な形状の板材端面に貼着した化粧テープを切断することができる。
1…本体、 1a…広幅部、 1b…細幅部、 2…円形刃板、 2a…切れ刃、 2b…円筒部、 2c…座、 3…ビス、 4…押圧片、 4a…当接面、 5…ピン、 6…中央突出部、 7…支持部、 8、9…指掛け部、 10…リブ、 11…突起、 12…内周段部、 13…底板、 14…凹所、 15…ボス、 16…雌ネジ筒、 17…貫通孔、 18…中心孔、 19…コイルバネ、 A…板材、 B…化粧テープ。

Claims (3)

  1. 板材の表面を摺動する本体の底面に、切れ刃が本体底面と面一となるように円形刃板をビス止めし、該円形刃板外周の切れ刃を本体の前方に突出させるとともに、
    本体の前面上部に本体の前後方向に回動し、前記円形刃板の切れ刃に当接させることができる押圧片を軸支し、該押圧片は切れ刃との当接面を円弧状とすることによって円形刃板と点接触をさせ、板材の端面に貼着して板材の表面位置から突出する化粧テープの突出部分を円形刃板の切れ刃と押圧片の当接面で挟み込んで切断することを特徴とする板材端面化粧テープ用カッター。
  2. 本体は前後方向の寸法よりも左右方向の寸法を長寸に形成して左右方向の中央部分底面に円形刃板を配置し、本体の中央部分上面には、上方に突出する中央突出部を形成し、該中央突出部の上端部に支持部を前方に向けて突出させ、該支持部に押圧片の上端部を軸支し、中央突出部の後面と押圧片の前面に指掛け部を形成したことを特徴とする請求項1記載の板材端面化粧テープ用カッター。
  3. 押圧片の切れ刃との当接面を、円形刃板の曲率半径と略等しい曲率半径の円弧状に形成することを特徴とする請求項1又は2記載の板材端面化粧テープ用カッター。
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