JP2013005280A - 通信システム及び情報通知方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】通信システムは、少なくとも第1のユーザのメッセージを保存するファイルサーバと、第2のユーザのユーザ装置からの第1のユーザ宛の発信要求が規制により拒否された場合に、発信要求が示す宛先及び発信元をファイルサーバに通知する交換機とを有し、ファイルサーバは、交換機から通知された宛先である第1のユーザのメッセージを抽出し、メッセージを発信元である第2のユーザのユーザ装置に送信する。
【選択図】図1
Description
少なくとも第1のユーザのメッセージを保存するファイルサーバと、
第2のユーザのユーザ装置からの前記第1のユーザ宛の発信要求が規制により拒否された場合に、該発信要求が示す宛先及び発信元を前記ファイルサーバに通知する交換機と
を有し、前記ファイルサーバは、前記交換機から通知された前記宛先である前記第1のユーザのメッセージを抽出し、該メッセージを前記発信元である前記第2のユーザのユーザ装置に送信する、通信システムである。
2.動作例
3.ファイルサーバ
4.ファイルサーバに保存する情報
4.1 音声メッセージ
4.2 非定型文のテキストメッセージ
4.3 定型文のテキストメッセージ
4.4 ユーザの行動履歴情報
4.4.1 最終通話時間
4.4.2 最終在圏位置
4.4.3 移動しているか否か
図1は一実施例による安否確認システムを示す。図1には安否確認システムに備わる様々な処理部、機能部又はノードのうち実施例に特に関連するものが示されている。安否確認システムは、第1のユーザが使用する第1のユーザ装置UE#1(11)と、第2のユーザが使用する第2のユーザ装置UE#2(12)と、交換機13と、ファイルサーバ14とを少なくとも含む。説明の便宜上、2つのユーザ装置しか示されていないが、ユーザ装置の台数は任意である。
図2は、図1に示されているような安否確認システムにおいて使用される動作例を示す。ステップS201において、ユーザ装置UE#1を有する第1のユーザの情報がファイルサーバ14に転送される。
なお、第1のユーザの情報(音声メッセージ又はテキストメッセージ)が複数個存在する場合、例えば異なる時刻の情報が存在していた場合、第2のユーザはそれら複数の情報の全部又は一部を指定する(ステップS217)。
図3は、ファイルサーバの機能ブロック図を示す。図示のファイルサーバは、図1に示す安否確認システムにおけるファイルサーバ14として使用可能である。図3にはファイルサーバに備わる様々な機能部又は処理部の内、実施例に特に関連するものが示されている。ファイルサーバは、情報受信部31、記憶部32、抽出部33、送信部34及び情報変換部35を少なくとも有する。
以下、図1のファイルサーバ14に保存する具体的な情報について説明する。上述したように、ファイルサーバ14に保存される情報は、音声メッセージ、非定型文のテキストメッセージ、定型文のテキストメッセージ及びユーザの行動履歴情報等により表現される。
ファイルサーバ14は音声メッセージを保存することができる。音声メッセージは、第1のユーザがユーザ装置を通じて喋った音声でもよいし、何らかのテキストメッセージから変換されたものでもよい。第1のユーザがユーザ装置を通じて喋った音声が音声メッセージとしてファイルサーバ14に保存される場合、図2のステップS201によりユーザの音声がファイルサーバ14に通知される。第1のユーザは、音声メッセージを提供するユーザの範囲を、特定の又は不特定のユーザに指定することができる。特定のユーザは、第1のユーザが具体的に指定したユーザ(例えば、友人、知人、家族等)である。不特定のユーザは、第1のユーザが具体的に宛先を指定しなかった場合であり、第1のユーザに連絡又はアクセスしようとしたユーザ全員が該当する。第1のユーザの音声メッセージを提供する範囲は、第1のユーザがユーザ装置を使用するための契約を締結する際に設定されてもよいし、その後の任意の時点で設定又は変更されてもよい。
ファイルサーバ14は非定型文のテキストメッセージを保存することができる。非定型文のテキストメッセージは、第1のユーザがユーザ装置を通じて入力した文章でもよいし、何らかの音声メッセージから変換されたものでもよい。第1のユーザがユーザ装置を通じて入力した文章がテキストメッセージとしてファイルサーバ14に保存される場合、図2のステップS201によりユーザの文章がファイルサーバ14に通知される。非定型文とは、予め文章が決まっている定型文とは別に、第1のユーザが自由に作成した文章である。第1のユーザは、テキストメッセージを提供するユーザの範囲を、特定の又は不特定のユーザに指定することができる。特定のユーザは、第1のユーザが具体的に指定したユーザ(例えば、友人、知人、家族等)である。不特定のユーザは、第1のユーザが具体的に宛先を指定しなかった場合であり、第1のユーザに連絡又はアクセスしようとしたユーザ全員が該当する。第1のユーザのテキストメッセージを提供する範囲は、第1のユーザがユーザ装置を使用するための契約を締結する際に設定されてもよいし、その後の任意の時点で設定又は変更されてもよい。
ファイルサーバ14は定型文のテキストメッセージを保存することができる。定型文のテキストメッセージは、第1のユーザがユーザ装置を通じて入力されたものでもよいし、ユーザ装置以外のノードから受信したものでもよいし、何らかの音声メッセージから変換されたものでもよい。第1のユーザがユーザ装置を用いて定型文を選択又は入力する場合、図2のステップS201により定型文の情報がファイルサーバ14に通知される。ユーザ装置以外のノードから定型文の情報が取得される場合、図2のステップS202により定型文の情報がファイルサーバ14に通知される。定型文とは、予め文章が決まっている定型文であり、第1のユーザが自由に作成した文章とは異なる。第1のユーザは、テキストメッセージを提供するユーザの範囲を、特定の又は不特定のユーザに指定することができる。特定のユーザは、第1のユーザが具体的に指定したユーザ(例えば、友人、知人、家族等)である。不特定のユーザは、第1のユーザが具体的に宛先を指定しなかった場合であり、第1のユーザに連絡又はアクセスしようとしたユーザ全員が該当する。第1のユーザのテキストメッセージを提供する範囲は、第1のユーザがユーザ装置を使用するための契約を締結する際に設定されてもよいし、その後の任意の時点で設定又は変更されてもよい。
ファイルサーバ14はユーザの行動履歴情報を保存することができる。行動履歴情報は、例えば、ユーザにより行われた発信の情報等を含む通話履歴、ユーザが利用したサービスの利用履歴、及びユーザ装置が行う位置登録の情報等により表現される。
図6は、発信履歴の情報をファイルサーバに保存する様子を示す。実際には、図1に示すような交換機13や第2のユーザUE#2も存在するが、図示の簡明化のためそれらは描かれていない。第1のユーザがユーザ装置UE#1を用いて発信を試みたが、規制により拒否されたとする。この場合、通信を行うことはできないが、第1のユーザが誰かに(例えば第2のユーザ宛)に発信を行ったことは、発信履歴の情報として交換機61が管理している。この交換機61は、図1の交換機13と同一でもよいし、異なっていてもよく、第1のユーザの発信履歴の情報を管理している任意の交換機とすることができる。交換機61は、第1のユーザの発信履歴の情報をファイルサーバ14に提供する。これは図2のステップS202の処理に対応する。ファイルサーバ14は、発信履歴の情報に基づいて、ある時刻に第1のユーザが第2のユーザ宛てに発信を行ったことを示すメッセージを作成し、第1のユーザの情報として保存する。例えば、「○時○分、○○様(第1のユーザ)は発信を行いました」というメッセージが作成され、第1のユーザの情報として保存される。この場合、第1のユーザが発信した宛先(第2のユーザ)がメッセージに含まれてもよいし、含まれなくてもよい。以後、あるユーザが、第1のユーザに連絡をとろうとしたが規制により拒否されたとしても、そのユーザは、「○時○分、○○様(第1のユーザ)は発信を行いました」という情報を取得することができ、そのような情報が一切得られない場合よりも状況を的確に知ることができる。
図7は、位置登録の情報をファイルサーバに保存する様子を示す。実際には、図1に示すような交換機13や第2のユーザUE#2も存在するが、図示の簡明化のためそれらは描かれていない。災害時等のような状況において、通話は規制される可能性があるが、位置登録のような制御信号のやりとりは禁止されず、継続的に行われる。ユーザ装置UE#1は定期的に又はエリアが変わった際に、位置登録を行う。この場合における位置登録は、ユーザ装置UE#1と交換機71との間の論理パスの設定、交換機71に対する加入者情報の登録、位置登録エリアの更新等の処理を含む。交換機71は、図1の交換機13と同一でもよいし、異なっていてもよく、第1のユーザの位置登録の情報を管理している任意の交換機とすることができる。交換機71は、第1のユーザの位置登録の情報を時刻情報とともにファイルサーバ14に提供する。これは図2のステップS202の処理に対応する。ファイルサーバ14は、位置登録の情報に基づいて、ある時刻に第1のユーザが在圏していた場所(位置登録エリア又はセル)を示すメッセージを作成し、第1のユーザの情報として保存する。例えば、「○時○分、○○様(第1のユーザ)は○○のエリアにいました」というメッセージが作成され、保存される。以後、あるユーザが、第1のユーザに連絡をとろうとしたが規制により拒否されたとしても、そのユーザは、「○時○分、○○様(第1のユーザ)は○○のエリアにいました」という情報を取得することができ、そのような情報が一切得られない場合よりも状況を的確に知ることができる。
図4、図5、図7を参照しながら説明した例によれば、第1のユーザの位置に関する情報が、ファイルサーバ14に保存される。このような位置の情報と時刻の情報とを組み合わせることで、第1のユーザが移動したか否か又はどのように移動したかの情報を、第1のユーザの情報として、ファイルサーバに保存することができる。例えば、図4示す例において、第1の時刻T1において第1のユーザが避難所Xにいたことを示す情報が、ファイルサーバ14に保存され、後の第2の時刻T2において第1のユーザが別の避難所Yにいたことを示す情報が、ファイルサーバ14に保存されていたとする。この場合時刻T1からT2の間に、第1のユーザは、少なくとも避難所Xから避難所Yに移動していることが分かる。このような移動を示す情報が、第1のユーザの情報としてファイルサーバ14に保存されてもよい。第1のユーザの移動を判別する際の基礎となる情報は、図4、図5における避難所の場所、図7に関する位置登録エリアやセル等である。避難所の場所、位置登録エリア及びセルのうちの1つ以上が、時間とともにどのように変化するかを分析することで、第1のユーザの移動に関する情報を取得することができる。あるユーザが、第1のユーザに連絡をとろうとしたが規制により拒否されたとしても、そのユーザは、第1のユーザが移動しているか否か又はどのように移動しているかを示す情報を取得することができる。
13 交換機
14 ファイルサーバ
31 情報受信部
32 記憶部
33 抽出部
34 送信部
35 情報変換部
Claims (8)
- 少なくとも第1のユーザのメッセージを保存するファイルサーバと、
第2のユーザのユーザ装置からの前記第1のユーザ宛の発信要求が規制により拒否された場合に、該発信要求が示す宛先及び発信元を前記ファイルサーバに通知する交換機と
を有し、前記ファイルサーバは、前記交換機から通知された前記宛先である前記第1のユーザのメッセージを抽出し、該メッセージを前記発信元である前記第2のユーザのユーザ装置に送信する、通信システム。 - 前記ファイルサーバが、音声メッセージ、非定型文によるテキストメッセージ及び定型文によるテキストメッセージのうちの1つ以上を前記第1のユーザのメッセージとして保存している、請求項1記載の通信システム。
- 音声メッセージをテキストメッセージに及びテキストメッセージを音声メッセージに変換する情報変換部をさらに有する、請求項2記載の通信システム。
- 前記ファイルサーバが前記第1のユーザのメッセージを抽出する際に、前記ファイルサーバは、前記第1のユーザの音声メッセージ又はテキストメッセージのうち、前記第2のユーザの前記ユーザ装置により使用される通信方式に応じたものを抽出する、請求項3記載の通信システム。
- 前記ファイルサーバは、前記第1のユーザが指定した特定の又は不特定の宛先とともに前記第1のユーザのメッセージを保存し、
前記第2のユーザが、前記第1のユーザにより指定されている宛先に該当していた場合に、前記ファイルサーバは前記メッセージを前記第2のユーザのユーザ装置に送信する、請求項1ないし4の何れか1項に記載の通信システム。 - 前記ファイルサーバが前記第1のユーザのメッセージを抽出する際に、前記第1のユーザの複数のメッセージの内、前記第2のユーザが指定したものを抽出する、請求項1ないし5の何れか1項に記載の通信システム。
- 前記ファイルサーバが前記第1のユーザのメッセージを抽出する際に、前記第2のユーザに問い合わせを行うことなく、前記第1のユーザのメッセージを抽出する、請求項1ないし5の何れか1項に記載の通信システム。
- 少なくとも第1のユーザのメッセージをファイルサーバに保存するステップと、
第2のユーザのユーザ装置からの前記第1のユーザ宛の発信要求が規制により拒否された場合に、交換機が、該発信要求が示す宛先及び発信元を前記ファイルサーバに通知するステップと
を有し、前記ファイルサーバは、前記交換機から通知された前記宛先である前記第1のユーザのメッセージを抽出し、該メッセージを前記発信元である前記第2のユーザのユーザ装置に送信する、情報通知方法。
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