JP2013004230A - 照明器具 - Google Patents

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淳弥 若原
Shinya Miki
伸哉 三木
Masatoshi Yoneyama
正利 米山
Naoki Masazumi
直樹 将積
Yasuhiro Honda
泰啓 本多
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Abstract

【課題】発光面内における輝度低下の速度のばらつきを緩和可能な照明器具を得る。
【解決手段】照明器具100は、発光面16を含む照明パネル10と、発光面16上に設けられる透明放熱層20と、を備え、発光面16は、透明放熱層20が設けられる透明放熱層形成領域17aと、透明放熱層20が設けられない透明放熱層非形成領域18aと、を含み、照明パネル10が照明している状態においては、透明放熱層形成領域17aの発熱量よりも透明放熱層非形成領域18aの発熱量の方が小さく、透明放熱層形成領域17aに透明放熱層20が設けられることによって、透明放熱層形成領域17aの放熱量は、透明放熱層非形成領域18aの放熱量よりも大きい。
【選択図】図3

Description

本発明は、面状に発光することが可能な発光面を備えた照明器具に関する。
特開2010−097939号公報(特許文献1)に開示されるように、照明器具を設計および製造する上では、放熱に関する配慮が重要となる。特開2009−067998号公報(特許文献2)には、放熱膜用塗料に関する発明が開示されている。
特開2010−097939号公報 特開2009−067998号公報
面状に発光する発光面を備えた照明器具においては、たとえば、周囲の気体(または筐体など)との接触がより多く確保されている発光面の周縁部分は放熱性が高くなり、周囲が発光面の周縁部分に囲まれている発光面の中央部分は放熱性が低くなる。発光面内における放熱性の差が原因となって、発光面内における温度分布にばらつきが生じる。中央部分は発熱量(温度)が高くなり、一方で、周縁部分は中央部分に比べて発熱量が低くなる。
発光面内における一部の領域の発熱量が高くなり、発光面内における残部の領域の発熱量が相対的に低くなることによって、発光面内における一部の領域は、発光面内における残部の領域に比べて劣化の速度が早くなり、結果として輝度の低下も早くなる。
本発明は、上記のような実情に鑑みてなされたものであって、発光面内における発熱性の均一化を図ることによって、発光面内における輝度低下の速度のばらつきを緩和することができる照明器具を提供することを目的とする。
本発明の第1の局面に基づく照明器具は、発光面を含む照明パネルと、上記発光面上に設けられる透明放熱層と、を備え、上記発光面は、上記透明放熱層が設けられる透明放熱層形成領域と、上記透明放熱層が設けられない透明放熱層非形成領域と、を含み、上記照明パネルが照明している状態においては、上記透明放熱層形成領域の発熱量よりも上記透明放熱層非形成領域の発熱量の方が小さく、上記透明放熱層形成領域に上記透明放熱層が設けられることによって、上記透明放熱層形成領域の放熱量は、上記透明放熱層非形成領域の放熱量よりも大きい。
本発明の第2の局面に基づく照明器具は、発光面を含む照明パネルと、上記発光面上に設けられる透明放熱層と、を備え、上記発光面は、第1の膜厚を有する上記透明放熱層が設けられる第1透明放熱層形成領域と、上記第1の膜厚とは異なる第2の膜厚を有する上記透明放熱層が設けられる第2透明放熱層形成領域と、を含み、上記照明パネルが照明している状態においては、上記第1透明放熱層形成領域の発熱量よりも上記第2透明放熱層形成領域の発熱量の方が小さく、上記第1透明放熱層形成領域に上記第1の膜厚を有する上記透明放熱層が設けられることによって、上記第1透明放熱層形成領域の放熱量は、上記第2の膜厚を有する上記透明放熱層が設けられる上記第2透明放熱層形成領域の放熱量よりも大きい。
本発明によれば、発光面内における放熱性の均一化を図ることによって、発光面内における輝度低下の速度のばらつきを緩和することができる照明器具を得ることができる。
実施の形態1における照明器具を示す平面図である。 図1中のII−II線に沿った矢視断面図である。 図2中のIII線に囲まれる領域を拡大して示す断面図である。 実施の形態1における照明器具に用いられる照明パネルに透明放熱層を設けていない状態における発光面の表面温度を示す平面図である。 実施の形態2における照明器具を示す平面図である。 図5中のVI−VI線に沿った矢視断面図である。 図6中のVII線に囲まれる領域を拡大して示す断面図である 実施の形態2の変形例における照明器具を示す断面図である。
本発明に基づいた各実施の形態について、以下、図面を参照しながら説明する。各実施の形態の説明において、個数、量などに言及する場合、特に記載がある場合を除き、本発明の範囲は必ずしもその個数、量などに限定されない。各実施の形態の説明において、同一の部品、相当部品に対しては、同一の参照番号を付し、重複する説明は繰り返さない場合がある。
[実施の形態1]
図1〜図3を参照して、本実施の形態における照明器具100について説明する。図1は、照明器具100を示す平面図である。図2は、図1中のII−II線に沿った矢視断面図である。図3は、図2中のIII線に囲まれる領域を拡大して示す断面図である。
図1および図2に示すように、照明器具100は、発光面16(図2参照)を含む照明パネル10と、発光面16上に設けられる透明放熱層20と、照明パネル10をたとえば天井(図示せず)または壁面(図示せず)などに取り付けるための筐体30と、を備える。
図2に示すように、筐体30は、蓋体部31と本体部32とから構成される。蓋体部31および本体部32によって中空に形成された筐体30の内部に、照明パネル10が配設される。蓋体部31には開口が設けられており、照明パネル10の発光面16は、当該開口を通して露出している。照明パネル10の裏面側に設けられた端子電極19は、接点ばね33によって配線34に接続される。
電源装置(図示せず)からの電力は、配線34、接点ばね33、および端子電極19を通して、照明パネル10(具体的には、次述する透明電極12および裏面電極14)に供給されることができる。
図3を参照して、本実施の形態における照明パネル10は、全体として平面状に構成された有機EL(Organic Electro Luminescence)である。照明パネル10は、カバー層11、透明電極12、有機層13、裏面電極14、およびカバー層15から構成される。
カバー層11,15は、たとえば有機材料から構成される。カバー層11,15を設けることによって、照明パネル10に作用する応力が緩和される。また、カバー層11,15を設けることによって、水分および酸素の有機層13への侵入も防止される。
透明電極12は、陽極として機能する。透明電極12は、たとえば、ITO(Indium Tin Oxide:インジウム錫酸化物)、または、IZO(Indium Zinc Oxide:インジウム亜鉛酸化物)等の透明導電膜から構成される。
有機層13は、電力が供給されることによって光(可視光)を生成することができる。有機層13は、単層の発光層から構成されていてもよく、正孔輸送層、発光層、正孔阻止層、および電子輸送層などが順次積層されることによって構成されていてもよい。
裏面電極14は、陰極として機能する。裏面電極14は、たとえば、Al、Ag、In、Ti、Cu、Au、Mg、Mo、W、およびPtの中から選択される1種以上の金属元素から構成される。
透明電極12と裏面電極14との間に交流電圧が印加されることによって、有機層13が発光する。有機層13において生成された光は、カバー層11側から外部に取り出される(図2中の白抜き矢印参照)。照明器具100においては、カバー層11の表面が、発光面16を構成する。
ここで、本実施の形態における発光面16は、透明放熱層形成領域17aと透明放熱層非形成領域18aとを含む。透明放熱層形成領域17aに、透明放熱層20が設けられる。一方、透明放熱層非形成領域18aには、透明放熱層20が設けられない。
透明放熱層20は、有機層13の発光によって生じた熱を放熱する。所定の膜厚の透明放熱層20が形成された透明放熱層形成領域17aにおいては、放熱が促進され、放熱性が高くなる。透明放熱層20としては、たとえば、合同インキ株式会社製の透明性放熱塗料「ユニクール」(全光線透過率:90%以上)が用いられる。透明放熱層20の膜厚としては、たとえば25μmである。
ここで、図4は、照明パネル10に透明放熱層20を設けていない状態における発光面16の表面温度を、サーモグラフィによって測定した結果を示す平面図である。図4に示される色の濃淡は、周囲の気体または筐体30との接触がより多く確保されている発光面16の周縁部分(一点鎖線RRの外側の領域)は温度が低く、一方で、周囲が発光面16の周縁部分に囲まれている発光面16の中央部分(一点鎖線RRの内側の領域)は温度が高くなっていることを示している。すなわち、発光面16が照明している状態においては、発光面16の周縁部分から中央部分に向かうにつれて、温度が徐々に高くなる傾向が見られる。
図3を再び参照して、本実施の形態における透明放熱層形成領域17aは、上記の図2における一点鎖線RRの内側の領域に対応するように構成される。本実施の形態における透明放熱層非形成領域18aは、上記の図2における一点鎖線RRの外側の領域に対応するように構成される。
透明放熱層形成領域17aに透明放熱層20が設けられることによって、透明放熱層20は、透明放熱層形成領域17aにおける発光面16(カバー層11)から熱を吸収する。透明放熱層20の温度が上昇すると、透明放熱層20を構成している分子または原子が一旦励起状態となる。この励起状態は不安定であるために、透明放熱層20は、エネルギーを遠赤外線として放出して、安定な状態に戻ろうとする。透明放熱層20が外部にエネルギーを放出することによって、透明放熱層形成領域17aにおける放熱が促進され(放熱性が高くなり)、透明放熱層形成領域17aにおける発熱が抑えられる。
したがって本実施の形態における照明器具100によれば、発光面16内の全体としての発熱性の均一化が図れるとともに、透明放熱層形成領域17aにおける劣化の速度および透明放熱層形成領域17aにおける輝度低下の速度が遅くなる。
照明パネル10の発光面16(の一部の領域)が所定の輝度以下となった場合に、その照明パネル10としての耐用期間が満了するように設定されていたとしても、本実施の形態における照明器具100によれば、透明放熱層形成領域17aおよび透明放熱層非形成領域18aにおいては、各々の輝度低下の速度のばらつきが緩和されている。
透明放熱層20が発光面16に設けられていない場合には、より劣化の進行が早い透明放熱層形成領域17aによって耐用期間が律速されることとなるが、照明器具100は、透明放熱層形成領域17aおよび透明放熱層非形成領域18aは同等の速度にて輝度の劣化が進むため、透明放熱層形成領域17aのみによって耐用期間が律速されることがなく、照明パネル10の全体としての長寿命化を図ることが可能となる。
[実施の形態2]
図5〜図7を参照して、本実施の形態における照明器具200について説明する。図5は、照明器具200を示す平面図である。図6は、図5中のVI−VI線に沿った矢視断面図である。図7は、図6中のVII線に囲まれる領域を拡大して示す断面図である。
図5および図6に示すように、照明器具200は、発光面16(図6参照)を含む照明パネル10と、発光面16上に設けられる透明放熱層20と、照明パネル10をたとえば天井(図示せず)または壁面(図示せず)などに取り付けるための筐体30と、を備える。
図7を参照して、本実施の形態における発光面16は、第1透明放熱層形成領域17bと、第2透明放熱層形成領域18bと、透明放熱層非形成領域18aと、を含む。第1透明放熱層形成領域17bにおいては、第1の膜厚T1を有する透明放熱層20(20a)が設けられる。第2透明放熱層形成領域18bにおいては、第2の膜厚T2を有する透明放熱層20(20b)が設けられる。第1の膜厚T1の値は、第2の膜厚T2の値よりも大きい。
透明放熱層非形成領域18aは、必要に応じて設けられていればよく、透明放熱層非形成領域18aの全体に第2の膜厚T2を有する透明放熱層20(20b)を設けることによって、透明放熱層非形成領域18aを第2透明放熱層形成領域18bとして構成してもよい。
図4を参照して上述したように、照明パネル10においては、周囲の気体または筐体30との接触がより多く確保されている発光面16の周縁部分は温度が低く、一方で、周囲が発光面16の周縁部分に囲まれている発光面16の中央部分は温度が高い。発光面16の中央部分においても、内側の部分は、外側の部分に比べて温度がさらに高い。
したがって、本実施の形態においては、発光面16の中央部分の内側の領域に対応するように、第1透明放熱層形成領域17bが構成される。発光面16の中央部分の外側の領域に対応するように、第2透明放熱層形成領域18bが構成される。
第1透明放熱層形成領域17bに、第2透明放熱層形成領域18bよりも膜厚の厚い透明放熱層20(20a)が設けられることによって、第1透明放熱層形成領域17bにおける放熱はより促進され(放熱性が高くなり)、第1透明放熱層形成領域17bにおける発熱はより抑えられることが可能となる。
したがって本実施の形態における照明器具200によれば、第1透明放熱層形成領域17b、第2透明放熱層形成領域18b、および透明放熱層非形成領域18aにおける発熱性の均一化が図れるとともに、発光面16内の全体としての輝度低下の速度のばらつきが緩和されている。照明器具200によっても、照明パネル10の全体としての長寿命化を図ることが可能となる。
[実施の形態2の変形例]
図8を参照して、本変形例における照明器具201について説明する。照明器具201においては、第1透明放熱層形成領域17bに、膜厚T1a(第1の膜厚)を有する透明放熱層20(20a)が設けられ、第2透明放熱層形成領域18bに、膜厚T2a(第2の膜厚)を有する透明放熱層20(20b)が設けられる。膜厚T1aは、膜厚T2aよりも小さい。
透明放熱層20として用いられる材料によっては、最適な膜厚において最も優れた放熱性を発揮するが、最適な膜厚よりもさらに厚くなるように設けられると、透明放熱層20としての放熱性が低下する場合がある。
上述の実施の形態1,2においては、発光面16の中央部分において放熱性を向上させるという構成が採用されるが、本変形例においては、発光面16の周縁部分における放熱性を低下させるという構成が採用される。当該構成によっても、発光面16の全体としての発熱性の均一化が図れるとともに、発光面16内の全体としての輝度低下の速度のばらつきを緩和することが可能となる。
本変形例のような構成は、たとえば透明放熱層20を薄く形成するよりも、透明放熱層20を厚く形成する方が製造上の都合が良い場合などに採用されるとよい。したがって、実施の形態1,2および実施の形態2の変形例については、成膜または塗布に要する設備またはコストなどの観点に応じて最適なものが選択されるとよい。
以上、本発明に基づいた各実施の形態および変形例について説明したが、今回開示された各実施の形態はすべての点で例示であって制限的なものではない。上述の各実施の形態および変形例においては、平面視四角形状の照明パネル10(発光面16)に基づき説明したが、本発明は、種々の形状を有する照明パネル(発光面)に対して適用されることが可能である。照明パネルの発光面内において放熱量の違いによって生じる発熱量に応じて、透明放熱層は最適な箇所および膜厚で設けられるとよい。
したがって、本発明の技術的範囲は特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
10 照明パネル、11,15 カバー層、12 透明電極、13 有機層、14 裏面電極、16 発光面、17a 透明放熱層形成領域、17b 第1透明放熱層形成領域、18a 透明放熱層非形成領域、18b 第2透明放熱層形成領域、19 端子電極、20,20a,20b 透明放熱層、30 筐体、31 蓋体部、32 本体部、33 接点ばね、34 配線、100,200,201 照明器具、RR 一転鎖線、T1 第1の膜厚、T1a,T2a 膜厚、T2 第2の膜厚。

Claims (2)

  1. 発光面を含む照明パネルと、
    前記発光面上に設けられる透明放熱層と、を備え、
    前記発光面は、前記透明放熱層が設けられる透明放熱層形成領域と、前記透明放熱層が設けられない透明放熱層非形成領域と、を含み、
    前記照明パネルが照明している状態においては、前記透明放熱層形成領域の発熱量よりも前記透明放熱層非形成領域の発熱量の方が小さく、
    前記透明放熱層形成領域に前記透明放熱層が設けられることによって、前記透明放熱層形成領域の放熱量は、前記透明放熱層非形成領域の放熱量よりも大きい、
    照明器具。
  2. 発光面を含む照明パネルと、
    前記発光面上に設けられる透明放熱層と、を備え、
    前記発光面は、第1の膜厚を有する前記透明放熱層が設けられる第1透明放熱層形成領域と、前記第1の膜厚とは異なる第2の膜厚を有する前記透明放熱層が設けられる第2透明放熱層形成領域と、を含み、
    前記照明パネルが照明している状態においては、前記第1透明放熱層形成領域の発熱量よりも前記第2透明放熱層形成領域の発熱量の方が小さく、
    前記第1透明放熱層形成領域に前記第1の膜厚を有する前記透明放熱層が設けられることによって、前記第1透明放熱層形成領域の放熱量は、前記第2の膜厚を有する前記透明放熱層が設けられる前記第2透明放熱層形成領域の放熱量よりも大きい、
    照明器具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021089980A (ja) * 2019-12-04 2021-06-10 株式会社デンソー 表示装置

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