JP2012501203A - マニキュア - Google Patents

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Abstract

本発明は、現代女性に必須の化粧品であるマニキュア液の容器に関するものであり、マニキュア液の保管、外力を利用する加圧、空気とマニキュア液の圧力、弾性支持部、弾性バネ、及び弾性液体遮断装置による弾性の原理を利用するマニキュア液の流れの停止、及び外力が除去されると弾性を復元し、その底部に延出する接合部、弾性支持部、弾性バネ、及び弾性液体遮断装置を有する弾性チューブと;弾性チューブの接合部と前記容器の首部を接合するチューブ状コネクタと;その上部が前記弾性チューブの接合部に挿入されて固定されると同時に、外方に延出し屈曲するその捕獲部が前記接合部の底部に接合し、チューブが下方にテーパーする前記出口内に形成され、さらに、ブラシが前記出口に接続する受け入れ溝を介して接合されるブラシ支持部と;を関与し、前記ブラシの硬化を防止するようにマニキュア液を保管し、その首部が前記コネクタに螺合する容器と;前記弾性チューブ内に位置づけられ、外力が作用すると緩衝機能を行い、空圧及び液圧でマニキュア液がブラシの内部中心に供給されることを停止する弾性支持部、弾性バネ、弾性液体遮断装置と、を含む。

Description

本発明は、現代女性に必須の化粧品であるマニキュア液の容器に関し、特には、ドロッパー(点滴)法、弾性の原理、空圧、液圧及び液体遮断装置を利用することにより、一定量のマニキュア液をブラシの中心部に円滑に供給させ、マニキュア液の供給を制御することにより、マニキュア液を手指や足指の爪に容易かつ簡単に塗布させるマニキュア液の容器に関する。
図1に示すように、従来のマニキュア液の容器は、マニキュア液を保管する容器1と、中心部に一体形成されその先端にブラシ4が付いた支持ロッド3を有するフタ兼ハンドルとからなり、前記フタは、前記容器の首部に螺合する。
かかるマニキュア液の容器を使用する際、ユーザーは前記ブラシ4をマニキュア液中に浸漬して、それを手指や足指の爪に塗布する。
しかしながら、従来のマニキュア液の容器を使用する際、ユーザーは頻繁に前記ブラシ4をマニキュア液中に浸さなくてはならず、厄介であり、前記ブラシを容器1内のマニキュア液に入れたり出したりすることを繰り返すので、マニキュア液を早く硬化させる原因となる。その結果、マニキュア液は全部使い終わる前に硬化してしまうため、ユーザーは硬化したマニキュア液を捨てなくてはならないという無駄が発生する。
本発明は、上述した従来のマニキュア液の容器の問題点を解決するためなされたものであり、本発明の目的は、ドロッパー(点滴)法、弾性の原理、空圧、液圧、弾性支持部、弾性バネ、及び弾性液体遮断装置を利用して、一定量のマニキュア液を前記ブラシに円滑に供給することと、ユーザーが容易に塗布量を調整でき、それを容易に手指や足指の爪に塗布できるように、マニキュア液の出口をユーザーに制御させることにある。
本発明は、利便性とシンプルさを達成する一方、マニキュア液が揮発したり硬化することも防止する。
本発明は、上述の目的を達成するため、マニキュア液を保管し、外力により圧縮され、空圧及び液圧を使用し、弾性支持部、弾性バネ、及び弾性液体遮断装置を有し、外力が除去されると弾性を復元し、さらに、その底部に延出する接合部を有する弾性チューブと;チューブ状内外コネクタであって、弾性チューブの接合部、モジュール式ブラシロッド、及び弾性液体遮断装置からなるブラシ支持部をその中央孔の上部と底部で整列させて容器の首部に螺合し、その上部が、弾性チューブの接合部および外方に延出して屈曲する捕獲部に挿入されるときに、下方にテーパーする貫通出口を形成しながら前記出口に接続する受け入れ溝を介して前記ブラシ支持部にブラシが接合され、それと同時に前記接合部の底部に挿入されて固定されるようになることを特徴とするチューブ状内外コネクタと;マニキュア液を保管し、その首部が前記コネクタに螺合する容器と、からなる。
さらに、本発明には、前記弾性チューブ内に位置づけられ、かつ、外力が前記弾性チューブに作用すると緩衝機能を果たして前記弾性チューブ内に保管されたマニキュア液が前記ブラシに供給されることを一時的に停止する空圧、液圧、弾性バネ、弾性液体遮断装置、出口ピン、モジュール式出口孔ブラシも含まれる。
従来のマニキュア液の容器を示すものである。 本発明の一実施形態の分解図である。 本発明の一実施形態の分解図である。 図2に示した組み立て状態の液体遮断装置の構成図である。 図2に示した組み立て状態の液体遮断装置の構成図である。 図2に示した組み立て状態の本発明品の構成図である。 図2に示した組み立て状態の本発明品の構成図である。 本発明の一実施形態の動作を示す図表である。 本発明の一実施形態の動作を示す図表である。
以下、本発明に係るマニキュア液を詳細に説明する。
図2及び図3は本発明の一実施形態の分解図である。図4及び図5は、図1に示した組み立て状態の液体遮断装置の構成図である。さらに、図6及び図7は、図1に示した組み立てられた状態の本発明品の構成図である。さらに、図8及び図9は本実施形態の動作を示す図である。
図2及び図8に示すように、本発明品は、マニキュア液を保管し、外力により圧縮され、外力が除去されると弾性を復元し、さらに、その底部に延出する接合部11を有する弾性チューブ10と;前記中央孔21の上部と底部で雌と雄のアンダーカット22、23を利用して前記容器40の首部41を整列させることで、弾性チューブの接合部10及び弾性液体遮断装置100からなるモジュール式ブラシロッド200をコネクタ20、25の内外に挿入することにより、容器40の首部41を螺合させるチューブ状内外コネクタと、を具備する。
さらに本発明品は、ブラシ支持部30a、30bの内外に向かって延出して屈曲する前記接合部39a、39bを接合し、前記接合部11及び前記接合部27の底部に挿入されて固定され、その底部に向かってテーパーする出口を形成し、前記キャップ15の接合部13が前記弾性チューブ10の接合部12に挿入され、かつ、前記弾性チューブ10の接合部11が前記コネクタの上部に挿入されると、弾性支持部51a、弾性支持部バネ51b、液体遮断板53、液体遮断突出部52、及び弾性体固定突出部55からなるモジュール式ブラシの受け入れ溝35内に前記弾性液体遮断装置100を挿入することにより出口31bの中心部に受け入れ溝32を形成するモジュール式ブラシロッド200を具備する。
さらに本発明品は、出口42、43を備える出口ピン60を出口孔を備えるモジュール式出口孔ブラシ70に挿入して前記出口ピン60を前記出口44に挿入するモジュール式ブラシ出口のチューブ状モジュール式ブラシロッド300を具備する。
さらに本発明品は、マニキュア液を保管し、かつ、その硬化を防止し、その首部41が前記コネクタ20に螺合する容器40と;前記弾性チューブ10内に位置づけられ、外力が作用すると緩衝機能を果たしてマニキュア液の前記ブラシ34への供給を一時的に停止する液体遮断装置100と、を具備する。
前記弾性チューブ10は、その上部の螺刻部により前記接合部12を拡張し、それに螺合するキャップを有する。
さらに本発明品は、環状構造を持ち、空圧及び液圧により圧縮され、圧力が除去されると弾性を復元し、弾性液体遮断装置100、弾性支持部51a、及び弾性支持部バネ51bを、モジュール式ブラシロッド200の表面に突出する前記接合部39a、39bに垂直に有するバンド式液体遮断装置100を具備する。
さらに本発明品は、前記液体遮断装置100の中心部に、その底部中心から突出して延出する液体遮断突出部52、弾性体固定突出部55及び液体遮断圧力板53を具備する。
前記液体遮断装置100は、いくつかの弾性支持部が交差状または放射状に配設されるロータリ式であるか、または前記弾性支持部が別のバネを有することが好ましい。
前記弾性チューブ10は、外力により圧縮されると、容器内に保管されたマニキュア液を放出する際に弾性特性を示し、合成ゴム、合成繊維、シリコン、またはナイロンからなることが好ましい。
前記弾性支持部51a、弾性バネ51b、及び弾性液体遮断装置100は、空圧や外力により圧縮されると前記弾性チューブ内に保管されたマニキュア液の前記ブラシへの流れを停止する際に弾性特性を示し、合成ゴム、合成繊維、プラスチック、シリコン、ナイロン、または弾性金属材料からなることが好ましい。
前記マニキュア液の容器の操作は以下の通りである。
まず、前記コネクタ20を保持し、回して前記容器40を開ける。次いで、マニキュア液を保管する前記弾性チューブ10と前記容器40を分離する。
その時点で、前記出口42、43を備える出口ピン60が、前記モジュール式ブラシ300に接合する前記出口孔44を備える前記モジュール式出口ブラシ70に挿入され、出口ピン60が前記出口孔44に挿入されるか、または前記モジュール式ブラシロッド200が前記容器40に浸漬される時、前記モジュール式ブラシをマニキュア液中に浸漬しながらマニキュア液が放出される。従って、前記ブラシはマニキュア液で覆われる。前記容器40の周縁で余分なマニキュア液を数回振り切って、適切量のマニキュア液を前記ブラシ34に残し、前記弾性チューブ10を保持して手指で押圧すると、マニキュア液は外力のため、前記ブラシ34内を介して流れ、前記モジュール式ブラシロッド200の出口31a、31b、31cと出口42、43を介して流れ、前記ブラシ34内に入る。つまり、マニキュア液は前記ブラシ34に自動的に供給される。
前記弾性チューブ10を押圧すると、前記弾性支持部51a、弾性バネ51b及び弾性液体遮断装置100が緩衝機能を行うので、強い力が作用しても過剰なマニキュア液は放出されない。また、前記ブラシ支持部30bの出口31aがテーパー状になっているので、突然の放出は防止され、前記弾性チューブ10に作用するさまざまに異なる圧力に対応しやすくなっている。
図2及び図9に示した実施形態によれば、前記弾性チューブ10内の空気と液体の押圧力により加圧された前記液体遮断装置100は、前記弾性支持部51aが圧縮され、その長さが拡張するときにその放出通路を停止し、前記液体遮断突出部52は、弾性支持部バネ51bからなることから、ブラシ支持部30bの出口31aに挿入され、前記液体遮断突出部52と受け入れ溝35に接合され、前記弾性支持部バネ51bが圧縮されて細長く伸長するとき前記放出通路を停止し、その底部で延出・突出する前記液体遮断突出部52はブラシ支持部30bの出口31aに挿入される。
本発明は、前記弾性チューブ10を加圧することによりマニキュア液の自動供給を誘発し、容器内空気力と液体力を利用して前記液体遮断装置100をインターロックすることでマニキュア液の流れを一時的に停止することにより、一定量のマニキュア液が溶液内ブラシ34の中心部に供給され、ユーザーは、前記ブラシ34でその手指や足指の爪に前記マニキュア液を塗布することができる。
また、前記ブラシ34の硬化を防止し、マニキュア液を保存するため、前記コネクタ20が前記容器40に螺合された後、前記ブラシ34は前記容器40内に保管されたマニキュア液中に浸漬されることになる。
本発明は、液体遮断装置100を用いて、前記弾性チューブ10内の空気力と液体力に起因する緩衝作用とともに弾性チューブ10の加圧を介して、弾性チューブ10の加圧を利用し、かつ、マニキュア液の流れを停止することにより、マニキュア液の自動供給を可能にし、過剰のマニキュア液が前記ブラシ34の中心内部に放出されることを停止し、一定量のマニキュア液の供給を可能にする。
言い換えれば、本発明は、前記モジュール式ブラシロッド200内に位置づけられた弾性チューブ、モジュール式ブラシ300及び前記液体遮断装置100を利用することにより、マニキュア液の供給量の制御を可能にする。
本発明の一実施形態を詳細に説明したが、当業者であれば、本発明の範囲を逸脱することなしに本発明の変形形態を行うことは可能である。
従って、本発明の範囲は、以上に詳細に説明した実施形態に限定されるものではなく、類似カテゴリは後述する特許請求の範囲の技術的側面に基づいて決定されるものとする。
(産業上の利用の可能性)
上述のように、本発明は、前記弾性液体遮断装置が容器内の空気力と液体力のために加圧された外力を緩衝することから、過剰のマニキュア液がブラシの中心内部に放出することを防止し、一定量のマニキュア液の前記ブラシへの放出を誘発し、不便を軽減することから、この製品を非常に便利で経済的なものとし、マニキュア液の硬化を防止し、マニキュア液の揮発を防止することから、マニキュア液のロスを最小限に抑える。
10:弾性チューブ、11:接合部
15:キャップ、12:接合部
13:接合部、20:コネクタ
21:中央孔、22:雌アンダーカット
23:雄アンダーカット、24:出口孔
25:コネクタ、27:接合部
30a:ブラシ支持部、30b:ブラシ支持部
30c:ブラシ支持部、31a:出口
31b:出口、31c:出口
32:ブラシ受け入れ溝、34:ブラシ
35:受け入れ溝、37:受け入れ溝支持部
39a:接合部、39b:接合部
39c:接合部、39d:接合部
40′:容器、41″:首部の雄ねじ
42:出口、43:出口
44:出口孔、45:出口孔
51a:弾性支持部、51b:弾性バネ
52:液体遮断突出部、53:液体遮断圧力板
55:弾性体固定突出部、60:出口ピン
70:モジュール式出口ブラシ、100:弾性液体遮断装置
200:モジュール式ブラシロッド、300:モジュール式ブラシ


Claims (3)

  1. マニキュア液を保管し、外力により押圧されると適切量のマニキュア液を放出し、空気と液体の圧力に起因して前記液体遮断装置により前記出口が自動的に遮断され、外力が除去されると弾性を復元し、さらに、その上部と底部に延長する接合部(12、11)を有する弾性チューブ(10)と;
    前記弾性チューブ(10)の接合部(11)と、前記キャップ(15)の接合部(13)と、前記容器(40)の首部(41)と、前記コネクタ(20)及びモジュール式ブラシロッド(200)内に液体遮断装置(100)、弾性支持部(51a)及び弾性バネ(51b)を有するモジュール式ブラシ(300)と、を保持し、前記出口(42、43)を備える出口ピン(60)を、出口(44)を備えるモジュール式出口孔ブラシ(70)に挿入し、前記出口ピン(60)を前記出口(44)内に挿入し、ブラシ(34)アタッチメントを有するか、または前記ブラシ受け入れ溝(32)に冠着する前記ブラシ(34)を有し、雌アンダーカット(22)により前記コネクタ(2)の内底部に接合され、雄アンダーカットによりコネクタ(25)の外側に接合され、螺結される前記コネクタ(20、25)と垂直に配設されるチューブ状コネクタ(20、25)と;
    外力が作用すると圧縮され、外力が除去されると弾性を復元する前記弾性液体遮断装置の合成弾性支持部(51a)と、金属弾性支持部バネ(51b)と、液体遮断圧力板(53)と、液体遮断突出部(52)と、弾性体固定突出部(55)と、さらにチューブ状弾性液体遮断装置(100)と;
    受け入れ溝(35)をブラシ支持部(30b)の内上部とブラシ支持部(30a)の内底部に形成し、弾性支持部(51a)と、弾性バネ(51b)が配置される固定溝支持(37)と、出口(31a、31b)を有するチューブ状ブラシロッド(300)と、ブラシ受け入れ溝(32)と、接合部(39c)と、ブラシ支持部(30c)と、ブラシロッド(200)と、を有する弾性液体遮断装置(100)と;
    ブラシ支持部(30b)であって、それには、弾性チューブ(10)の接合部(11)とコネクタ(20)の中央孔(21)の内上部が挿入され、ブラシ支持部(30b)内上部のテーパー状のアンダーカット固定溝支持(37)と前記弾性液体遮断装置(100)の外側弾性体固定突出部(55)が挿入され、外方に延出し屈曲する前記接合部(39b)と前記接合部(39a)が接合され、前記ブラシ支持部(30a)と中央孔(21)を介して前記接合部(27)の底部と弾性チューブ(10)で固定され、コネクタ(20)内底部の雌アンダーカット(22)とコネクタ(25)外側の雄アンダーカット(23)の上部が挿入され、ブラシロッド(300)とブラシロッド(200)が固定され、テーパー状の出口(31a、31b)が下向きに形成され、前記ブラシ(34)が、前記出口(31a、31b、42、43)及びブラシ受け入れ溝(34、35)を介して流動する液体を介して接合されることを特徴とするブラシ支持部(30b)と;
    前記ブラシ(34)の硬化を防止するようにマニキュア液を保管し、その首部が前記コネクタ(20)に螺合する容器(40)と;
    前記弾性チューブ(10)内に位置づけられる弾性支持部(51a)を有し、外力が前記弾性チューブ(10)に作用すると、緩衝機能を行い、前記出口ピン(60)及びモジュール式出口ブラシ(70)のために、前記弾性チューブ(10)内に保管されたマニキュア液のブラシ(34)の中心内部への流れを停止し、前記空圧及び液圧に起因する弾性を有し、合成樹脂、合成ゴム、合成繊維、プラスチック、またはナイロンからなり、鉄、金、銀、または銅からなる金属弾性支持部バネ(51b)、及び弾性液体遮断装置(100)を有し、あらゆるタイプの容器として使用できることを特徴とするマニキュア液の容器において;
    合成樹脂、合成ゴム、合成繊維、プラスチック、シリコン、ナイロンなどの弾性材料、または鉄、金、銀、または銅などの金属を使用できることを特徴とする容器。
  2. 前記弾性液体遮断装置(100)に対し、合成の弾性支持部(51a)、金属弾性支持部バネ(51b)、液体遮断圧力板(53)、液体遮断突出部(52)、弾性体固定突出部(55)が、前記ブラシロッド(200)内に垂直に位置づけられ、弾性特性とバネ(51b)を有する環状構造の弾性支持部(51a)を有し;前記液体遮断装置(100)の上部中心部に位置する液体遮断圧力板(53)及び底部中心から延出・突出する液体遮断突出部(52)を有し;
    前記弾性支持部(51a)の底部に弾性体固定突出部(55)を有する、ことを特徴とする請求項1に記載の容器。
  3. 前記ブラシロッド(200)のブラシ支持部(30a、30b)内に受け入れ溝(35)を形成し、前記出口(42、43)を備える出口ピン(60)を出口孔(44)を備える前記モジュール式出口ブラシ(70)と固定溝支持(37)に挿入することにより、マニキュア液を前記ブラシ(34)内に流れさせ、そこでは、弾性液体遮断装置(100)及びバネ(51b)を配置することができ、前記出口ピン(60)をブラシ(34)の中心で前記出口(44)に挿入することができ、かかる構造のため、前記ブラシ受け入れ溝の1ブラシロッド(200)において出口((31a、31b、31c)及びチューブ状の上部と底部を有することを特徴とする請求項1に記載のモジュール式チューブ状ブラシロッド(300)を特徴とする容器。


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