JP2012254774A - ヘッドライトによる照射角度変更制御装置を備えた自動車。 - Google Patents
ヘッドライトによる照射角度変更制御装置を備えた自動車。 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2012254774A JP2012254774A JP2011143526A JP2011143526A JP2012254774A JP 2012254774 A JP2012254774 A JP 2012254774A JP 2011143526 A JP2011143526 A JP 2011143526A JP 2011143526 A JP2011143526 A JP 2011143526A JP 2012254774 A JP2012254774 A JP 2012254774A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- light seat
- headlight
- degrees
- seat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)
Abstract
【解決手段】現在のヘッドライトは1体であるが、ライト反射板、ライト座の2つから成る、ヘッドライトを有し、ライト座駆動モ−タ−にてライト座を曲進方向のみの、照射角度変更装置であり、ハンドルを右、又は左に第1所定角度範囲以上回動すると、ハンドル角度センサ−が働き、カーブ、交差点等曲進方向のライト座制御装置に信号を送る、ライト座制御装置は受信信号を演算、加工してライト座駆動モ−タ−に信号を送りライト座を、曲進方向に第2所定角度範囲内での、照射角度変更制御装置とを具える。
【選択図】図1
Description
本発明は、ハンドル角度センサ−により、ハンドル角度が右、又は左に第1所定角度範囲(43度〜48度であるが、45度が好ましい)以上回動すると、右折左折する側のヘッドライトの、ライト座のみがその照射角度を、右折の場合は右のライト座のみ右方向に、左折の場合は左のライト座のみ左方向に、それぞれ角度は、第2所定角度範囲(28度〜32度であるが30度が好ましい)内で照射角度変更する、照射角度変更制御装置を提供する。
自動車の車体前部に固定され、ランプの光を反射するライト反射板と、を含む左右一対のヘッドライトと、
左右曲進方向へのハンドルの回動を、検出するハンドル角度センサ−と、
上記ハンドル角度センサ−により、ハンドルが左に回動した事を検出した時に、左のヘッドライトのライト座のみ、左に回動し、右のヘッドライトのライト座は、回動させないとともに、ハンドル角度センサ−により、ハンドルが右に回動した事を検出した時、右のヘッドライトのライト座のみを、右に回動し、左のヘッドライトのライト座は回動させない様に、上記左右のヘッドライトのライト座を制御するライト座制御装置を備え自動車。
ウインカー(方向指示器)と同様に、ハンドル角度が一定の角度までに、戻った時点で作動するシステムとしても良い。このハンドル角度センサーの応用で、ハンドル角度が右、又は左に第1所定角度範囲(43度〜48度であるが45度が好ましい)以上回動した時点で、ハンドル角度センサ−から、ライト座制御装置へと信号を送る。又元に戻る角度も右、又は左に第1所定角度範囲(43度〜48度であるが45度が好ましい)内回動した時点で、ハンドル角度センサ−から、ライト座制御装置へ信号を送る。ハンドル角度センサ−は、右にON、OFF、左にON、OFFの4つのセンサ−が必要とし、ハンドル軸下端側のステアリング機構、又はハンドル軸が回動する事を、検出出来る個所に装着する。
例えば市販のインテルの場合は、Core2DuoE6600
又、Dual core Processor(ディアルコアプロセッサ)とは一つのパッケージに、二つのプロセッサを集積した、マイクロプロセッサ、複数のコアを集積する、マルチコアプロセッサの中で、もっとも基本的な構成である。制御機の機種、型番などは、車に合った機種、型番を使用する等、ハンドル角度センサ−から、曲進方向側の右、又左に第1所定角度範囲(43度〜48度であるが45度が好ましい)以上回動を検出した時点で、ライト座制御装置に、信号が入力され、ライト座制御装置は、ハンドル角度センサ−から受けた、曲進方向側のみの信号を、ライト座駆動モーターへ、信号を送る。ライト座制御装置は、右のライト座駆動モ−タ−へはON、OFFのみ。又左のライト座駆動モ−タ−へは、ON,OFFのみの、制御装置、ライト座制御装置は車体内部の適当な個所に固定される。
DCサーボモーターは市販されている、例えば多摩川精機のTS3253等の、サーボモーターを使用する等、車に合った機種のサーボモ−タ−を使用する。ライト座駆動モーターはライト座制御装置より、曲進方向側のみの信号を受け、ライト座を第2所定角度範囲(28度〜32度であるが30度が好ましい)内の照射角度に変え、角度照射は一気に第2所定角度範囲(28度〜32度であるが30度が好ましい)内に角度変更するシステムである。
自動車が右への曲進方向側に向かう場合、右のライト座は右のみに、照射角度の変更となる。又左への、曲進方向側の場合は、左のライト座は左のみに、照射角度の変更となる。各ライト座を駆動する、ライト座駆動モ−タ−は、ライト座後方部に固定する。
又、反対側のヘッドライトは、車に対して直進方向のライト照射になっているので、照射範囲が広がり、道路状況が一目で確認出来、ライトの右は直進照射し、左のライトは曲進方向への、第2所定角度範囲(28度〜32度であるが30度が好ましい)内での照射となる。
図1(A)においては、制御機装置配置図である。ハンドル軸A19により左、又は右に第1所定角度範囲(43度〜48度であるが45度が好ましい)以上の回動を検出した事を、ハンドル角度センサ−A9が受けて、ライト座制御装置A15に信号を送る。ライト座制御装置A15では、受信信号を演算、加工して、ライト座駆動モ−タ−A14.又はB14へ信号を送る。左折の場合は左側のライト座駆動モ−タ−A14のみ回動し、ライト座A12を第2所定角度範囲(28度〜32度であるが30度が好ましい)内の照射変更を行う。その際右のライト座B12は、進行方向を照射し照射角度を変えない。又右折の場合は第1所定角度範囲(43度〜48度であるが45度が好ましい)以上を回動した事をハンドル角度センサ−A9からライト座制御装置A15に信号を送る。ライト座制御装置A15は受信信号を演算、加工されて右のライト座駆動モ−タ−B14へ信号を送る。右のライト座駆動モ−タ−B14のみ、ライト座B12を第2所定角度範囲(28度〜32度であるが30度が好ましい)内の照射変更をする。その際左のライト座A12は進行方向を照射し照射角度を変えない。
図1(B)は左ライト反射板、ライト座の斜視表示図である。
ライト反射板A11は、ライト座A12との合体で出来ている。
ライト座A12は円錐形状で内面には、反射板を装着している。詳しくはプラスチックのライト座A12の内面には反射板用の銀メッキがされている。ライト座A12は、車体に固定されたライト反射板A11の後方部の一部を、水平面内で蝶番A13にて、回動可能に構成されている、ランプA18は、ライト座A12の奥部に固定されているライト座A12である。
図1(C)は左ライト反射板、ライト座の側視図である。
左側視図のライト反射板A11の後方部に、ライト座A12は、合体し回動可能に蝶番A13にて固定されている。右側視図のライト座に、固定されているのはライト座駆動モ−タ−A14である。図面上からでも解るように、左折する場合左側のライト座は、左のみ第2所定角度範囲(28度〜32度であるが30度が好ましい)内の照射変更する構造になっている。又図1に記載していないが、右のライト座は、右のみ照射変更となる図2(B)に記載あり。
図2(A)(B)については直進方向から、曲進方向右折について説明する。
直進状態からハンドルを矢印方向にA1、右に第1所定角度範囲(43度〜48度であるが45度が好ましい)以上回動した時点で、ハンドル角度センサ−が検出し、ライト座制御装置へ信号を送る。ライト座制御装置は、この受信信号を演算、加工して右のライト座駆動モ−タ−に駆動信号を送る。右のライト座駆動モ−タ−は、第2所定角度範囲(28度〜32度であるが30度が好ましい)内での回動駆動すると、直進照射B3は、右に照射角度をB4変更する。その時左のライト座照射は、直進方向を照射するB2照射構造になっている。又図2(C)(D)は、直進方向から曲進方向の左折について説明する。直進状態からハンドルを、矢印方向にC115左に第1所定角度範囲(43度〜48度であるが45度が好ましい)以上回動した時点でハンドル角度センサ−が検出し、ライト座制御装置へ信号を送る。ライト座制御装置は、左のライト座駆動モータ−へ信号を送り、左のライト座駆動モ−タ−は、第2所定角度範囲(28度〜32度であるが30度が好ましい)内で回動駆動すると、直進照射D117は左に照射角度をD118変更する。その時右のライト座の照射角度は、直進方向D116を照射する構造となっている。又照射角度がクルマに対し、右折左折上から直進方向に戻る時は、ハンドル角度センサ−が第1所定角度範囲(43度〜48度であるが45度が好ましい)内を検出した時点で、ライト座制御装置に信号を送る。ライト座制御装置はこの受信信号を演算、加工して右又は左のライト座駆動モ−タ−に信号を送り、ライト座駆動モ−タ−は、右折又は左折上の照射角度を直進方向に戻す。
ハンドル角度センサ−は、第1所定角度範囲(43度〜48度であるが45度が好ましい)以上の回動を検出した時点で、ライト座制御装置に信号を送る。ライト座制御装置は信号を演算、加工してライト座駆動モ−タ−へ信号を送る。図3(A)(B)ついては直進時から左折への曲進方向のライト座の角度変更の上面図である。A10は直進上態のライト照射であるが、ライト座駆動モ−タ−B14が回動すると、ライト座B12は左方向に第2所定角度範囲(28度〜32度であるが30度が好ましい)内の照射変更B17となる。ライト反射板B11はライト座B12を、後方部の一部を回動自在に固定(蝶番)B13している。又右折の場合は、図3(C)(D)については直進上から、右折への曲進方向のライト座の照射角度変更の上面図である。C110は直進上態のライト照射であるが、ライト座駆動モ−タ−D114が回動すると、ライト座D112は右方向の照射変更D119となり、第2所定角度範囲(28度〜32度であるが30度が好ましい)内に照射変更となる。ライト反射板D111は、ライト座D112を、後方部の一部で回動自在に固定(蝶番)D113されたヘッドライトの照射図である。
A9・ハンドル角度センサ−
A11・左ライト反射板(ヘッドライト)
A12・左ライト座
A13・固定、蝶番(ライト反射板とライト座)
A14・左ライト座駆動モ−タ−
A15・左ライト座制御装置
A18・ランプ(バルブ)
A19・ハンドル軸
B11・右ライト反射板(ヘッドライト)
B12・右ライト座
B13・固定、蝶番(ライト反射板とライト座)
B14・右ライト座駆動モ−タ−
B18・ランプ(バルブ)
図2
A1・右折時のハンドル角度(第一所定角度範囲)
B2・直進上態の左ライト照射
B3・直進上態の右ライト照射
B4・右折時の右ライト照射(第二所定角度範囲内)
C115・左折時のハンドル角度(第一所定角度範囲)
D116・直進上態の右ライト照射
D117・直進上態の左ライト照射
D118・左折時の左ライト照射(第二所定角度範囲内)
図3
A10・B10・通常時の左ライト直進照射
A11・B11・左ライト反射板(ヘッドライトト)
A12・B12・左ライト座
A13・B13・固定、蝶番(反射板とライト座)
A14・B14・左ライト座駆動モ−タ−
A18・B18・ランプ(バルブ)
B・17・左折時の照射角度(第二所定角度範囲内)
C110・D110・通常時の右ライト直進照射
C111・D111・右ライト反射板(ヘッドライト)
C112・D112・右ライト座
C113・D113・固定、蝶番(ライト反射板とライト座)
C114・D114・右ライト座駆動モ−タ−
C188・D188・ランプ(バルブ)
D・119・右折時の照射角度(第二所定角度範囲内)
Claims (3)
- それぞれが自動車の左右方向に対して、水平面内で回動可能に構成され、ランプを固定したライト座と、
自動車の車体前部に固定され、ランプの光を反射するライト反射板と、を含む左右一対のヘッドライトと、
左右曲進方向へのハンドルの回動を、検出するハンドル角度センサ−と、
上記ハンドル角度センサ−により、ハンドルが左に回動した事を検出した時に、左のヘッドライトのライト座のみ、左に回動し、右のヘッドライトのライト座は、回動させないとともに、ハンドル角度センサ−により、ハンドルが右に回動した事を検出した時、右のヘッドライトのライト座のみを、右に回動し、左のヘッドライトのライト座は回動させない様に、上記左右のヘッドライトのライト座を制御するライト座制御装置を備えた自動車。 - 上記ライト反射板は、前部が開口した筒状で、その内面に反射板を装着し
上記ライト座は、円錐形状で後部にランプが固定され、前端部の一部が上記ライト反射板の後部の一部に、ピンにより回動自在に連結され、ライト座駆動モ−タ−により駆動され、照射角度を変更可能である、請求項1に記載の自動車。 - ハンドルが右、又は左に第一所定角度範囲以上、回動した事をハンドル角度センサ−が検出した時、ライト座駆動モ−タ−により、ライト座は曲進方向へ、第二所定角度範囲内で回動する、請求項1又は請求項2に記載の自動車。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011143526A JP2012254774A (ja) | 2011-06-09 | 2011-06-09 | ヘッドライトによる照射角度変更制御装置を備えた自動車。 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011143526A JP2012254774A (ja) | 2011-06-09 | 2011-06-09 | ヘッドライトによる照射角度変更制御装置を備えた自動車。 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2012254774A true JP2012254774A (ja) | 2012-12-27 |
Family
ID=47526768
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011143526A Pending JP2012254774A (ja) | 2011-06-09 | 2011-06-09 | ヘッドライトによる照射角度変更制御装置を備えた自動車。 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2012254774A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108162849A (zh) * | 2017-12-28 | 2018-06-15 | 江苏远洋车灯有限公司 | 一种夜间行车辅助车灯 |
Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6277251A (ja) * | 1985-09-30 | 1987-04-09 | Koito Mfg Co Ltd | 車輛用コ−ナリングランプシステム |
JPH0282639U (ja) * | 1988-12-14 | 1990-06-26 | ||
JPH1159263A (ja) * | 1997-08-05 | 1999-03-02 | Senei So | 自動車ヘッドライトの照射角制御装置 |
JP2003112569A (ja) * | 2001-10-04 | 2003-04-15 | Koito Mfg Co Ltd | 車両用照明装置 |
JP2005029078A (ja) * | 2003-07-10 | 2005-02-03 | Koito Mfg Co Ltd | 車両用照明装置 |
JP2005059839A (ja) * | 2003-07-28 | 2005-03-10 | Denso Corp | 車両用前照灯装置 |
JP2008117561A (ja) * | 2006-11-01 | 2008-05-22 | Koito Mfg Co Ltd | 車両用前照灯 |
-
2011
- 2011-06-09 JP JP2011143526A patent/JP2012254774A/ja active Pending
Patent Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6277251A (ja) * | 1985-09-30 | 1987-04-09 | Koito Mfg Co Ltd | 車輛用コ−ナリングランプシステム |
JPH0282639U (ja) * | 1988-12-14 | 1990-06-26 | ||
JPH1159263A (ja) * | 1997-08-05 | 1999-03-02 | Senei So | 自動車ヘッドライトの照射角制御装置 |
JP2003112569A (ja) * | 2001-10-04 | 2003-04-15 | Koito Mfg Co Ltd | 車両用照明装置 |
JP2005029078A (ja) * | 2003-07-10 | 2005-02-03 | Koito Mfg Co Ltd | 車両用照明装置 |
JP2005059839A (ja) * | 2003-07-28 | 2005-03-10 | Denso Corp | 車両用前照灯装置 |
JP2008117561A (ja) * | 2006-11-01 | 2008-05-22 | Koito Mfg Co Ltd | 車両用前照灯 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108162849A (zh) * | 2017-12-28 | 2018-06-15 | 江苏远洋车灯有限公司 | 一种夜间行车辅助车灯 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN106864355B (zh) | 车辆用灯具 | |
JP5833861B2 (ja) | 車両用前照灯装置および配光制御方法 | |
JP5719620B2 (ja) | 車両用前照灯の配光制御装置 | |
JP2004046783A (ja) | 自動車の運転補助装置 | |
JP5107821B2 (ja) | 車両用前照灯装置 | |
JP2003112569A (ja) | 車両用照明装置 | |
JP6134109B2 (ja) | ヘッドランプシステム | |
JP2008004512A (ja) | 車両用補助前照ランプ | |
US8888340B2 (en) | Head lamp apparatus of automobile and method of controlling the same | |
WO2017073253A1 (ja) | 車両の後部構造 | |
KR101628290B1 (ko) | 차량용 헤드램프 | |
JP2009040236A (ja) | 車両用報知装置 | |
JP2009046118A (ja) | 車両用前照灯システム | |
JP2012254774A (ja) | ヘッドライトによる照射角度変更制御装置を備えた自動車。 | |
JP2013141953A (ja) | 車両の前照灯装置 | |
JP3961771B2 (ja) | 車両用前照灯システム | |
JP4460595B2 (ja) | フォグランプ点灯制御方法 | |
JP6461694B2 (ja) | 車両用の灯火装置、及び、車両用の灯火システム | |
JP4368401B2 (ja) | 車両用ランプ | |
JP3833822B2 (ja) | 車両前照灯制御装置 | |
JP5704515B2 (ja) | ライト制御システムおよび車両 | |
JP4078590B2 (ja) | ベンディングランプの制御装置 | |
JP2023140174A (ja) | 車両 | |
JP2004330906A (ja) | 車両用前照灯 | |
JP2013163417A (ja) | 車両用前照灯の点灯制御装置、車両用前照灯システム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20121109 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20130904 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20131008 |
|
A601 | Written request for extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601 Effective date: 20131202 |
|
A602 | Written permission of extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602 Effective date: 20140130 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20140513 |