JP2012249252A - 携帯端末装置、音声出力制御方法、音声出力制御プログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】携帯端末装置100は、音声の出力を制御する制御部150と、制御部150に制御されて気導音を発するスピーカ122と、制御部150により制御されて振動する振動子123aと、スピーカ122の近傍に配置されており、振動子123aの振動が伝えられて振動して、人体に接触させられることにより人体に振動を伝える接触部123と、音声を聞き取りにくい状況にあるか否かを判断する判断部151と、判断部151の判断に応じて、制御部150による音声の出力制御の内容を変更する制御変更部152とを備える。
【選択図】図4
Description
なお、本実施形態における構成要素は適宜、既存の構成要素等との置き換えが可能であり、また、他の既存の構成要素との組み合わせを含む様々なバリエーションが可能である。したがって、本実施形態の記載をもって、特許請求の範囲に記載された発明の内容を限定するものではない。
図1は、本発明による音声出力制御方法、音声出力制御プログラムを用いた携帯端末装置100の第1実施形態を示す斜視図である。
図2は、携帯端末装置100を開いた状態で示した図である。図2(a)は、正面図であり、図2(b)は、側面図である。
図3は、携帯端末装置100を閉じた状態で示した図である。図3(a)は、正面図であり、図3(b)は、側面図である。
図1は、第1の筐体110及び第2の筐体120を開いた状態を示しており、以下、第1の筐体110及び第2の筐体120それぞれが折りたたんだときに対向し合う面、すなわち、図1において見えている側の面を表面と呼ぶ。一方、第1の筐体110及び第2の筐体120それぞれが折りたたんだときに外側に露呈している側の面、すなわち、図1において隠れている側の面を裏面と呼ぶ。
操作キー111は、数字や文字入力、各種選択等を行うときに操作される操作部材である。
マイク112は、通話時の音声を入力するマイクである。
当接部113は、後述する圧力センサ部125と当接して、第1の筐体110と第2の筐体120とが開いた状態における両者の相対的な開き角度を規制する。
骨伝導に関する部分の詳細については、後述する。
携帯端末装置100は、上述した構成の他に、音声出力に関する構成として、振動子123aと、制御部150と、振動子駆動回路170と、スピーカ駆動回路180とを備えている。
また、制御変更部152は、スピーカ122の出力を圧力センサ部125から得られる圧力の検出値に応じて変化させる。
図6は、圧力値と、スピーカの音量及び振動子の振幅との関係を示す図である。
ステップ(以下、Sとする)100では、音声の受信又は生成を行う。このステップで受信又は生成した音声を、以下のステップで利用者に伝える。
第2実施形態の携帯端末装置200は、第1実施形態における圧力センサ部125を有していない点と、制御部250の動作が異なる点が、第1実施形態の携帯端末装置100と異なる。したがって、前述した第1実施形態と同様の機能を果たす部分には、同一の符号を付して、重複する説明を適宜省略する。
携帯端末装置200は、制御部250を有している。
制御部250は、携帯端末装置200の音声出力を制御する。制御部250には、出力する音声情報が入力される。制御部250が制御する音声出力としては、例えば、携帯端末装置200が受信した電話の音声であってもよいし、携帯端末装置200自体が生成する音声であってもよい。また、制御部250には、マイク112から取得した音声が入力される。さらに、制御部250は、判断部251と、制御変更部252とを備えている。
また、制御変更部252は、スピーカ122の出力をマイク112から取得した音声の音圧に応じて変化させる。
図9は、環境音の音量と、スピーカの音量及び振動子の振幅との関係を示す図である。
S200では、音声の受信又は生成を行う。このステップで受信又は生成した音声を、以下のステップで利用者に伝える。
第3実施形態の携帯端末装置300は、軸部330の構成と、制御部350の動作が異なる点が、第1実施形態の携帯端末装置100と異なる。したがって、前述した第1実施形態と同様の機能を果たす部分には、同一の符号を付して、重複する説明を適宜省略する。
携帯端末装置300は、制御部350を有している。
制御部350は、携帯端末装置200の音声出力を制御する。制御部350には、出力する音声情報が入力される。制御部350が制御する音声出力としては、例えば、携帯端末装置300が受信した電話の音声であってもよいし、携帯端末装置300自体が生成する音声であってもよい。また、制御部350には、角度センサ部332から取得した回転角度が入力される。さらに、制御部350は、判断部351と、制御変更部352とを備えている。
また、制御変更部352は、スピーカ122の出力を角度センサ部332から得られる回転角度に応じて変化させる。
図13は、回転角度と、スピーカの音量及び振動子の振幅との関係を示す図である。
S300では、音声の受信又は生成を行う。このステップで受信又は生成した音声を、以下のステップで利用者に伝える。
(1)各実施形態において、携帯端末装置100は、スピーカ122の音量と振動子123aの振動量との両方を変化させる例を挙げて説明した。これに限らず、例えば、一方を固定としてもよいし、双方を固定として切り替えを行う形態としてもよい。
110 第1の筐体
111 操作キー
112 マイク
113 当接部
116,126 ピン
120 第2の筐体
121 メインディスプレイ
122 スピーカ
123 接触部
123a 振動子
124 サブディスプレイ
125 圧力センサ部
130 軸部
150 制御部
151 判断部
152 制御変更部
170 振動子駆動回路
180 スピーカ駆動回路
200 携帯端末装置
250 制御部
251 判断部
252 制御変更部
300 携帯端末装置
330 軸部
331 軸
332 角度センサ部
340 付勢部材
340a,340b 腕部
350 制御部
351 判断部
352 制御変更部
Claims (16)
- 音声の出力を制御する制御部と、
前記制御部により制御されて振動する振動子と、
前記振動子の振動が伝えられて振動して、人体に接触させられることにより前記人体に振動を伝える接触部と、
音声を聞き取りにくい状況にあるか否かを判断する判断部と、
前記判断部の判断に応じて、前記制御部による音声の出力制御の内容を変更する制御変更部と、
を備える携帯端末装置。 - 請求項1に記載の携帯端末装置において、
前記接触部が人体に対して押しつけられていることを検出する押圧検出部を備え、
前記判断部は、前記押圧検出部の検出結果を用いて音声を聞き取りにくい状況にあるか否かを判断すること、
を特徴とする携帯端末装置。 - 請求項2に記載の携帯端末装置において、
前記制御部に制御されて気導音を発するスピーカを前記接触部の近傍に備え、
前記押圧検出部は、前記スピーカ及び/又は前記接触部が人体に対して押しつけられている力に対応した検出結果を得ることができ、
前記制御変更部は、前記押圧検出部が取得した前記スピーカ及び/又は前記接触部が人体に対して押しつけられている力に対応して、前記振動子の駆動をONとOFFとの間で変更すること、
を特徴とする携帯端末装置。 - 請求項2又は請求項3に記載の携帯端末装置において、
前記制御変更部は、前記押圧検出部が取得した前記接触部が人体に対して押しつけられている力に対応して、振動振幅を変更すること、
を特徴とする携帯端末装置。 - 請求項3に記載の携帯端末装置において、
前記制御変更部は、前記押圧検出部が取得した前記接触部が人体に対して押しつけられている力に対応して、前記スピーカの音量を変更すること、
を特徴とする携帯端末装置。 - 請求項2から請求項5までのいずれか1項に記載の携帯端末装置において、
前記押圧検出部は、筐体のいずれかの位置に作用する圧力を検出することにより、前記接触部が人体に対して押しつけられていることを検出すること、
を特徴とする携帯端末装置。 - 請求項2から請求項5までのいずれか1項に記載の携帯端末装置において、
軸部と、
前記軸部を中心として相対的に回転可能な第1の筐体及び第2の筐体と、
を備え、
前記押圧検出部は、前記第1の筐体及び前記第2の筐体の相対的な回転角度を前記軸部において検出することにより、前記接触部が人体に対して押しつけられていることを検出すること、
を特徴とする携帯端末装置。 - 請求項7に記載の携帯端末装置において、
前記軸部には、前記第1の筐体と前記第2の筐体との相対的な回転位置を所定位置に保持するように付勢する付勢部材が設けられており、
前記第1の筐体及び/又は前記第2の筐体に所定以上の力が加わることにより前記付勢部材の付勢力に抗して前記第1の筐体と前記第2の筐体とは、その相対的な回転位置を前記所定位置を越えて回転可能であり、
前記押圧検出部は、前記所定位置を越えた回転角度を検出すること、
を特徴とする携帯端末装置。 - 請求項2から請求項5までのいずれか1項に記載の携帯端末装置において、
前記押圧検出部は、筐体の撓みを検出することにより、前記接触部が人体に対して押しつけられていることを検出すること、
を特徴とする携帯端末装置。 - 請求項2から請求項5までのいずれか1項に記載の携帯端末装置において、
入力操作を行うタッチパネルを備え、
前記押圧検出部は、前記タッチパネルにおける接触圧力と、接触面積との少なくとも1つを用いて、前記接触部が人体に対して押しつけられていることを検出すること、
を特徴とする携帯端末装置。 - 請求項1に記載の携帯端末装置において、
環境音を取得するマイク部を備え、
前記判断部は、前記マイク部が取得した環境音を用いて音声を聞き取りにくい状況にあるか否かを判断すること、
を特徴とする携帯端末装置。 - 請求項11に記載の携帯端末装置において、
前記マイク部は、環境音の音圧に対応した検出結果を得ることができ、
前記制御変更部は、前記マイク部が取得した環境音の音圧に対応して、前記振動子の駆動をONとOFFとの間で変更すること、
を特徴とする携帯端末装置。 - 請求項11又は請求項12に記載の携帯端末装置において、
前記制御変更部は、前記マイク部が取得した環境音の音圧に対応して、振動振幅を変更すること、
を特徴とする携帯端末装置。 - 請求項11から請求項13までのいずれか1項に記載の携帯端末装置において、
前記制御部に制御されて気導音を発するスピーカを備え、
前記制御変更部は、前記マイク部が取得した環境音の音圧に対応して、前記スピーカの音量を変更すること、
を特徴とする携帯端末装置。 - 音声の出力を制御する制御部と、
前記制御部により制御されて振動する振動子と、
前記振動子の振動が伝えられて振動して、人体に接触させられることにより前記人体に振動を伝える接触部と、
を備えた携帯端末装置の音声出力制御方法であって、
音声を聞き取りにくい状況にあるか否かを判断部により判断し、
前記判断部の判断に応じて、前記制御部による音声の出力制御の内容を制御変更部により変更する音声出力制御方法。 - 音声の出力を制御する制御部と、
前記制御部により制御されて振動する振動子と、
前記振動子の振動が伝えられて振動して、人体に接触させられることにより前記人体に振動を伝える接触部と、
を備えた携帯端末装置の音声出力制御プログラムであって、
コンピュータを、
音声を聞き取りにくい状況にあるか否かを判断する判断手段と、
前記判断手段の判断に応じて、前記制御部による音声の出力制御の内容を変更する制御変更手段として機能させるための音声出力制御プログラム。
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JP2011121828A JP2012249252A (ja) | 2011-05-31 | 2011-05-31 | 携帯端末装置、音声出力制御方法、音声出力制御プログラム |
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- 2011-05-31 JP JP2011121828A patent/JP2012249252A/ja active Pending
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