JP2012247506A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2012247506A JP2012247506A JP2011117454A JP2011117454A JP2012247506A JP 2012247506 A JP2012247506 A JP 2012247506A JP 2011117454 A JP2011117454 A JP 2011117454A JP 2011117454 A JP2011117454 A JP 2011117454A JP 2012247506 A JP2012247506 A JP 2012247506A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- peak
- voltage
- vpp
- idc
- voltage value
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
【解決手段】交流電圧と直流電圧とを重畳して振動電圧を生成し、振動電圧を帯電部材60に印加する振動電圧生成部61と、交流電圧のピーク間電圧値Vppを制御する電圧制御部62と、像担持体2と帯電部材60との間の直流電流値Idcを検知する電流検知部63と、画像出力動作の開始時に電圧制御部62で制御される適正ピーク間電圧値Vpp(O)を印加したときに電流検知部63により検知される直流電流値Idc(O1)と、画像出力動作中に電流検知部63により検知される直流電流値Idc(O2)との差分△Idcの絶対値が電流閾値を上回るか否かを判定する判定部64と、を備え、電圧制御部62は、差分△Idcの絶対値が電流閾値を上回ると判定された場合に、画像出力動作を中断してピーク間電圧値Vppの制御を再度実行する。
【選択図】図2
Description
この状態で現像が行なわれると、得られるトナー画像に滲みやボケ等を含む画像流れ現象が発生し、著しい画質の劣化が生じる場合がある。特に、空気中の水分が多い高温高湿環境下では、上述の画像流れ現象が発生しやすい。
また、画像流れ現象は、環境条件(温度、湿度)の変動だけでなく、像担持体や帯電部材等の特性の経年変化によっても発生する場合がある。
図1により、本実施形態における画像形成装置としてのプリンター1における全体構造を説明する。図1は、プリンター1の各構成要素の配置を説明するための図である。
装置本体Mにおける外形は、筐体としてのケース体BDにより構成される。
まず、画像形成部GKについて説明する。
画像形成部GKにおいては、感光体ドラム2の表面に沿って順に、上流側から下流側に順に、帯電装置10による帯電、レーザースキャナーユニット4による露光、現像器16による現像、転写ローラー8による転写、除電器12による除電、及びドラムクリーニング部11によるクリーニングが行われる。
帯電装置10の詳細については後述する。
レーザースキャナーユニット4は、PC(パーソナルコンピュータ)等の外部機器から入力された画像情報に基づいて、感光体ドラム2の表面を走査露光する。レーザースキャナーユニット4により走査露光されることで、感光体ドラム2の表面における露光された部分の電荷は除去される。これにより、感光体ドラム2の表面に静電潜像が形成される。
図1に示すように、装置本体Mの下部には、用紙Tを収容する1個の給紙カセット52が配置される。給紙カセット52は、装置本体Mの右側(図1における右側)から水平方向に引き出し可能に構成される。給紙カセット52には、用紙Tが載置される載置板160が配置される。給紙カセット52には、用紙Tが載置板160の上に積層された状態で収容される。載置板160に載置された用紙Tは、給紙カセット52における用紙送り出し側の端部(図1において右側の端部)に配置されるカセット給紙部51により、搬送路Lに送り出される。カセット給紙部51は、載置板160上の用紙Tを取り出すための前送りコロ161と、用紙Tを1枚ずつ搬送路Lに送り出すための給紙ローラー対163とからなる重送防止機構を備える。
第1合流部P1は、手差し搬送路Laが第1搬送路L1に合流する合流部である。第2合流部P2は、戻り搬送路Lbが第1搬送路L1に合流する合流部である。
第1分岐部Q1は、戻り搬送路Lbが第3搬送路L3から分岐する分岐部であり、第1ローラー対54a及び第2ローラー対54bを有する。第1ローラー対54aの一方のローラーと第2ローラー対54bの一方のローラーとは、兼用される。
戻し搬送路Lbによれば、第1分岐部Q1から第1ローラー対54aにより排紙部50側に搬送された用紙Tを、表裏反転させて第2ローラー対54bにより第1搬送路L1に戻して、転写ローラー8の上流側に配置されたレジストローラー対80の上流側に搬送させることができる。戻し搬送路Lbにより表裏反転された用紙Tにおける未印刷面には、転写ニップNにおいて、所定のトナー画像が転写される。
なお、各搬送路の所定位置には用紙検出用のセンサーが配置される。
まず、給紙カセット52に収容された用紙Tに片面印刷を行う場合について説明する。
給紙カセット52に収容された用紙Tは、前送りコロ161及び給紙ローラー対163によって第1搬送路L1に送り出され、その後、第1合流部P1及び第1搬送路L1を介してレジストローラー対80に搬送される。
レジストローラー対80においては、用紙Tのスキュー補正や、トナー画像とのタイミング調整が行われる。
その後、用紙Tは、感光体ドラム2と転写ローラー8との間から排出され、第2搬送路L2を介して、定着部9における加熱回転体9aと加圧回転体9bとの間の定着ニップに導入される。そして、定着ニップにおいてトナーが溶融し、トナーは用紙Tに定着される。
このようにして、給紙カセット52に収容された用紙Tの片面印刷が完了する。
帯電ローラー60は、感光体ドラム2の表面を帯電する帯電部材である。帯電ローラー60は、芯金601と、芯金601の表面を被覆するエピクロヒドリンゴム層602とを有して構成される。エピクロヒドリンゴム層602は、導電性を有する弾性材料層からなる。
ブラシロール67は、帯電ローラー60の上方に(感光体ドラム2の表面から離れた位置に)配置される。ブラシロール67は、帯電ローラー60の表面に接触して回転することにより、帯電ローラー60の表面に付着した付着物を除去する。
具体的には、振動電圧生成部61は、交流定電圧電源68と、直流定電圧電源69と、を備える。
電圧制御部62は、交流電圧のピーク間電圧値Vppを、2つの低圧側ピーク間電圧値Vpp(A)及び第2ピーク間電圧値Vpp(B)、並びに、高圧側ピーク間電圧値Vpp(C)に変更させる。2つの低圧側ピーク間電圧値Vpp(A)及び第2ピーク間電圧値Vpp(B)は、後述する変曲点Pにおけるピーク間電圧値Vppよりも低圧側と想定されるピーク間電圧値である。高圧側ピーク間電圧値Vpp(C)は、変曲点Pにおけるピーク間電圧値Vppよりも高圧側と想定されるピーク間電圧値である。
環境測定部65は、プリンター1に設置される温度センサー70及び湿度センサー71を有する。環境測定部65(温度センサー70、湿度センサー71)は、取得した環境条件情報(環境温度情報、環境湿度情報)を電圧制御部62に出力する。
帯電ローラー60の帯電特性における大きな変動要因は、環境温度及び環境湿度である。
まず、ステップST1において、プリンター1の電源がオンとされる。
続けて、ステップST3において、電圧制御部62は、入力された環境温度の情報に基づいて、環境温度に関連づけられて記憶部66のテーブルデータ73に設定されている2つの低圧側ピーク間電圧値Vpp(A)、Vpp(B)及び高圧側ピーク間電圧値Vpp(C)を選択する。
そして、ステップST7において、プリンター1は、画像出力準備動作に移行する。
次に、プリンター1による実際の画像出力動作動作について、簡単に説明する。図9は、プリンター1が実際の画像出力動作を実行するフローを示すフローチャートである。
次に、ステップST12において、画像出力動作の開始時に電圧制御部62により選択された適正ピーク間電圧値Vpp(O)を帯電ローラー60に印加する。
また、差分△Idcの絶対値|△Idc|が閾値Xを上回らないと判定された場合(ステップST14、NO)には、帯電ローラー60の近傍の環境が変化していない、あるいは、変化はごく僅かであると判断されて、処理はステップST16に進む。
本実施形態のプリンター1は、画像出力動作の開始時に電圧制御部62により制御される適正ピーク間電圧値Vpp(O)を印加したときに、電流検知部63により検知される直流電流値Idc(O1)と、画像出力動作中に電流検知部63により検知される直流電流値Idc(O2)との差分△Idcの絶対値が所定の電流閾値Xを上回るか否かを判定する判定部64を備え、電圧制御部62は、判定部64において差分△Idcの絶対値が電流閾値Xを上回ると判定された場合に、画像出力動作を中断して、ピーク間電圧値Vppの制御を再度実行する。
これにより、ピーク間電圧値Vppの不足による感光体ドラム2の表面電位の均一性の悪化や、ピーク間電圧値Vppの過剰による放電生成物の増加による画像流れや像担持体の表面摩擦力の上昇を抑制することができる。
そのため、想定特性曲線上の変曲点Pの位置が環境変化等の種々の要因により変動することがあっても、それに対応して予めテーブルデータ73に設定された低圧側ピーク電圧値Vpp(A)、Vpp(B)及び高圧側ピーク電圧値Vpp(C)に基づいてサンプリング電圧を選択することにより、適切に適正ピーク間電圧値Vpp(O)を求めることができる。
上述の実施形態においては、電圧制御部62は、画像出力動作を中断して、ピーク間電圧値Vppの制御を再度実行するか否かの判断条件として、画像出力動作の開始時に電流検知部63により検知される直流電流値Idc(O1)と、画像出力動作中に電流検知部63により検知される直流電流値Idc(O2)と、の差分△Idcの絶対値が所定の電流閾値Xを上回るか否かの判定結果のみを用いているが、これに制限されない。この判定結果に加えて、現在の画像出力動作以前に所定枚数以上連続して画像出力動作が行われたか否か、及び/又は、現在の画像出力動作以降に所定枚数以上連続して画像出力動作が行われるか否かの判定結果についても、ピーク間電圧値Vppの制御を再度実行するか否かの判断条件としてもよい。
例えば、前述の実施形態では、ピーク間電圧値Vppと、帯電ローラー60と感光体ドラム2との間の直流電流値Idcとの関係を表す二次元座標上の想定特性曲線に対して、2つの低圧側ピーク間電圧値Vpp(A)、Vpp(B)を印加したときに電流検知部63により検知される2つの直流電流値Idc(A)、Idc(B)に基づいて得られる座標A{Vpp(A),Idc(A)}、B{Vpp(B),Idc(B)}を通る直線L1と、高圧側ピーク間電圧値Vpp(C)を印加したときに電流検知部63により検知される直流電流値Idc(C)に基づいて得られる座標C{Vpp(V),Idc(C)}を通り、ピーク間電圧値Vppを表す座標軸に平行な直線L2との交点P1に対応するピーク間電圧値Vppを適正ピーク間電圧値Vpp(O)として選択しているが、これに制限されない。直線L1と直線L2との交点P1に対応するピーク間電圧値Vppに誤差を補正する係数を乗じたものを、適正ピーク間電圧値Vpp(O)として選択してもよい。
また、上述の実施形態における2つの低圧側ピーク間電圧値Vpp(A)、Vpp(B)及び高圧側ピーク間電圧値Vpp(C)は、任意に設定できる。
Claims (7)
- 像担持体と、
前記像担持体に対向して配置され、前記像担持体の表面を帯電する帯電部材と、
交流電圧と直流電圧とを重畳して振動電圧を生成すると共に、前記振動電圧を前記帯電部材に印加する振動電圧生成部と、
前記振動電圧生成部において重畳される前記交流電圧のピーク間電圧値Vppを制御する電圧制御部と、
前記像担持体と前記帯電部材との間の直流電流値Idcを検知する電流検知部と、
画像出力動作の開始時に前記電圧制御部により制御される適正ピーク間電圧値Vpp(O)を印加したときに、前記電流検知部により検知される直流電流値Idc(O1)と、画像出力動作中に前記電流検知部により検知される直流電流値Idc(O2)との差分△Idcの絶対値が所定の電流閾値を上回るか否かを判定する判定部と、を備え、
前記電圧制御部は、前記判定部において前記差分△Idcの絶対値が前記電流閾値を上回ると判定された場合に、画像出力動作を中断して、ピーク間電圧値Vppの制御を再度実行する
画像形成装置。 - 前記電圧制御部は、前記ピーク間電圧値Vppと、前記帯電部材と前記像担持体との間の直流電流値Idcとの関係を表す二次元座標上の想定特性曲線に対して、前記ピーク間電圧値Vppを昇圧したときに現れる変曲点の電圧値よりも低圧側と想定される2つの低圧側ピーク間電圧値Vpp(A)、Vpp(B)を印加したときに前記電流検知部により検知される2つの直流電流値Idc(A)、Idc(B)に基づいて得られる座標A{Vpp(A),Idc(A)}、B{Vpp(B),Idc(B)}を通る直線L1と、前記変曲点の電圧値よりも高圧側と想定される高圧側ピーク間電圧値Vpp(C)を印加したときに前記電流検知部により検知される直流電流値Idc(C)に基づいて得られる座標C{Vpp(V),Idc(C)}を通り、前記ピーク間電圧値Vppを表す座標軸に平行な直線L2との交点に対応するピーク間電圧値Vppを前記適正ピーク間電圧値Vpp(O)として選択する
請求項1に記載の画像形成装置。 - 前記帯電部材の帯電特性の変動要因に基づいて、前記低圧側ピーク間電圧値Vpp(A)、Vpp(B)及び前記高圧側ピーク間電圧値Vpp(C)が予め設定されたテーブルデータを備え、
前記電圧制御部は、前記テーブルデータに従って前記低圧側ピーク間電圧値Vpp(A)、Vpp(B)及び前記高圧側ピーク間電圧値Vpp(C)を選択する
請求項2に記載の画像形成装置。 - 前記電圧制御部は、以前に所定枚数以上連続する画像出力動作が行われた場合、及び/又は、以降に所定枚数以上連続する画像出力動作が行われる場合、ピーク間電圧値Vppの制御を再度実行し、その他の場合には、ピーク間電圧値Vppの制御を再度実行しない
請求項1又は2に記載の画像形成装置。 - 前記電圧制御部は、以前に所定時間以上連続する画像出力動作が行われた場合、及び/又は、以降に所定時間以上連続する画像出力動作が行われる場合、ピーク間電圧値Vppの制御を再度実行し、その他の場合には、ピーク間電圧値Vppの制御を再度実行しない
請求項1又は2に記載の画像形成装置。 - 前記帯電部材は、芯金の外周部に導電性を有する弾性材料層を被覆した帯電ローラーにより構成されている
請求項1から5のいずれか1項に記載の画像形成装置。 - 前記像担持体は、アルミニウム製シリンダーの表面にアモルファスシリコン層を蒸着してなる感光体ドラムである
請求項1から6のいずれか1項に記載の画像形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011117454A JP5572588B2 (ja) | 2011-05-25 | 2011-05-25 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011117454A JP5572588B2 (ja) | 2011-05-25 | 2011-05-25 | 画像形成装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2012247506A true JP2012247506A (ja) | 2012-12-13 |
JP5572588B2 JP5572588B2 (ja) | 2014-08-13 |
Family
ID=47468011
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011117454A Expired - Fee Related JP5572588B2 (ja) | 2011-05-25 | 2011-05-25 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5572588B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9690226B2 (en) | 2015-03-23 | 2017-06-27 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus with controlled charging voltage |
JP2017187577A (ja) * | 2016-04-04 | 2017-10-12 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 画像形成装置 |
JP2017187576A (ja) * | 2016-04-04 | 2017-10-12 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 画像形成装置 |
JP2021128272A (ja) * | 2020-02-14 | 2021-09-02 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 画像形成装置 |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006171282A (ja) * | 2004-12-15 | 2006-06-29 | Kyocera Mita Corp | 画像形成装置 |
JP2007192992A (ja) * | 2006-01-18 | 2007-08-02 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像形成装置 |
JP2007199374A (ja) * | 2006-01-26 | 2007-08-09 | Kyocera Mita Corp | 画像形成装置の帯電制御装置 |
JP2007199094A (ja) * | 2006-01-23 | 2007-08-09 | Kyocera Mita Corp | 画像形成装置の帯電装置 |
JP2010117388A (ja) * | 2008-11-11 | 2010-05-27 | Kyocera Mita Corp | 画像形成装置 |
-
2011
- 2011-05-25 JP JP2011117454A patent/JP5572588B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006171282A (ja) * | 2004-12-15 | 2006-06-29 | Kyocera Mita Corp | 画像形成装置 |
JP2007192992A (ja) * | 2006-01-18 | 2007-08-02 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像形成装置 |
JP2007199094A (ja) * | 2006-01-23 | 2007-08-09 | Kyocera Mita Corp | 画像形成装置の帯電装置 |
JP2007199374A (ja) * | 2006-01-26 | 2007-08-09 | Kyocera Mita Corp | 画像形成装置の帯電制御装置 |
JP2010117388A (ja) * | 2008-11-11 | 2010-05-27 | Kyocera Mita Corp | 画像形成装置 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9690226B2 (en) | 2015-03-23 | 2017-06-27 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus with controlled charging voltage |
JP2017187577A (ja) * | 2016-04-04 | 2017-10-12 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 画像形成装置 |
JP2017187576A (ja) * | 2016-04-04 | 2017-10-12 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 画像形成装置 |
JP2021128272A (ja) * | 2020-02-14 | 2021-09-02 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 画像形成装置 |
JP7404918B2 (ja) | 2020-02-14 | 2023-12-26 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 画像形成装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5572588B2 (ja) | 2014-08-13 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US9891560B2 (en) | Image forming system | |
US9977361B2 (en) | Image forming apparatus and image forming system | |
US7953338B2 (en) | Heating apparatus, fixing apparatus, and image forming apparatus which charges an auxiliary power unit to less than a maximum value in a standby status | |
JP2011085866A (ja) | 画像形成装置 | |
JP5487134B2 (ja) | 画像形成装置 | |
US8886069B2 (en) | Image forming apparatus | |
JP5572588B2 (ja) | 画像形成装置 | |
CN104950647B (zh) | 图像形成设备和图像形成方法 | |
JP2013250302A (ja) | 高圧電源装置及び画像形成装置 | |
JP6021757B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP5629649B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP5058649B2 (ja) | 定着器制御装置及び画像形成装置 | |
JP2012250795A (ja) | 給紙装置及び画像形成装置 | |
JP2012053176A (ja) | 画像形成装置 | |
JP5453338B2 (ja) | 画像形成装置及び現像バイアス電圧制御方法 | |
US9952537B2 (en) | Image forming apparatus, control method, and control program | |
JP5600643B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP5822785B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP6056044B2 (ja) | 定着器およびこれを備えた画像形成装置 | |
JP2004191491A (ja) | 定着装置、および画像形成装置 | |
JP6601195B2 (ja) | 画像形成装置、制御方法および制御プログラム | |
JP5659140B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP5858863B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP2020020989A (ja) | 画像形成装置 | |
JP2014119525A (ja) | 画像形成装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20130422 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20131216 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20131224 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20140218 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20140603 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20140630 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5572588 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |