JP2012241629A - 密閉型電動圧縮機 - Google Patents

密閉型電動圧縮機 Download PDF

Info

Publication number
JP2012241629A
JP2012241629A JP2011112990A JP2011112990A JP2012241629A JP 2012241629 A JP2012241629 A JP 2012241629A JP 2011112990 A JP2011112990 A JP 2011112990A JP 2011112990 A JP2011112990 A JP 2011112990A JP 2012241629 A JP2012241629 A JP 2012241629A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
crankshaft
separation plate
electric compressor
oil separation
rotor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2011112990A
Other languages
English (en)
Inventor
Shuhei Niimura
修平 新村
Tetsuya Tadokoro
哲也 田所
Kazuyuki Matsunaga
和行 松永
Hitomi Sakai
仁美 酒井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Appliances Inc
Original Assignee
Hitachi Appliances Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Appliances Inc filed Critical Hitachi Appliances Inc
Priority to JP2011112990A priority Critical patent/JP2012241629A/ja
Publication of JP2012241629A publication Critical patent/JP2012241629A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Compressor (AREA)
  • Applications Or Details Of Rotary Compressors (AREA)

Abstract

【課題】本発明の目的は、電動機部の効率を低下させることなく、密閉容器から吐出される冷媒の油含有率を低減することのできる密閉型電動圧縮機を提供することにある。
【解決手段】上記本発明の目的は、密閉容器に固定された固定子と、クランクシャフトに固定された回転子とからなる電動機により圧縮室の容積を変化させ冷媒を圧縮する密閉型電動圧縮機において、前記回転子と前記固定子との間に形成されるエアギャップ内を通って前記クランクシャフトに平行に流れてきた冷媒流をせき止める油分離板を設けたことにより達成される。
【選択図】 図1

Description

本発明は密閉型電動圧縮機に係り、冷凍機や給湯機、特に、空調機器等の冷媒を用いた圧縮機に関するものである。
本技術分野の背景技術として、特許文献1が知られている。
この特許文献1では、密閉容器内に圧縮機構部及びこの圧縮機構部の下方に設けた圧縮機構部を駆動するための電動機部と、この電動機部の回転力を圧縮機構部に伝達するためのクランクシャフトとを備え、密閉容器内の下部に設けた油溜りの油を、クランクシャフトに設けた貫通穴を通じてクランクシャフトの軸受部や圧縮機構部の摺動部に供給する給油機構とを備えている。
油は給油機構によって軸受部や圧縮機構部の摺動部に給油され、摺動部の円滑な動作を確保する。また、圧縮機構部で圧縮された冷媒は、密閉容器と電動機部の間の流路を通って電動機部の下部に設けられている油貯留部の上部空間に流入し、電動機部の固定子と回転子の間のエアギャップを通り、吐出パイプから密閉容器外に吐出される。この際、前記軸受部や圧縮機構部の摺動部に供給した後の油は、重力及び冷媒の流れによって下方に移動し油溜りに自然回収される。
しかし、冷媒は常時油と接触し、クランクシャフトに固定された回転子の回転に伴い密閉容器内部で撹拌され、冷媒が微細化した油を含んでしまい、密閉容器から冷凍サイクルに吐出される際にわずかに油を持ち込んでしまうことで、冷凍サイクル中での配管圧力損失や凝縮機や蒸発機などの熱交換器での熱交換効率の低下をもたらすという課題があった。
この特許文献1では、密閉型電動圧縮機において圧縮機構部を駆動する電動機部の固定子の両側エンドコイルより回転子の両側に設置されたバランスウェイトの先端部外周面が全周にわたって突出していることにより、回転子の回転に伴う撹拌作用を抑制することで、密閉容器から冷凍サイクルへの油吐出量を低減している。
一方、特許文献2が知られている。この特許文献2の特徴の一部としては、密閉型電動圧縮機において圧縮機構部を駆動する電動機部の回転子に、少なくとも上下両端を軸方向に連通する複数の貫通孔からなるガス流路を形成し、反圧縮機構部側の回転子に回転子と共に回転する略円板形状の油分離板を具備したことである。
特開2009−162168号公報 特開2007−255214号公報
しかしながら、上記特許文献1の密閉型電動圧縮機では、回転子の回転に伴う撹拌作用を抑制することで密閉容器から冷凍サイクルへの油吐出量を低減させる効果はあったが、前記エアギャップ部を通った冷媒及び油の混合ガスは、固定子と回転子の間のわずかな空間を電動機部の下部から上部へ流れるため吐出流速が上昇し、油を吐出パイプ側へ吹き上げてしまい、密閉容器から吐出される冷媒に含まれる油の含有率をわずかに増加させてしまう虞があった。
また、上記特許文献2の密閉型電動圧縮機では、回転子に複数の貫通孔を設ける必要があるため、電動機部に占める磁性体の体積が減少することで電動機部の効率が低下するという課題があった。
本発明の目的は、電動機部の効率を低下させることなく、密閉容器から吐出される冷媒の油含有率を低減することのできる密閉型電動圧縮機を提供することにある。
上記本発明の目的は、
密閉容器に固定された固定子と、クランクシャフトに固定された回転子とからなる電動機により圧縮室の容積を変化させ冷媒を圧縮する密閉型電動圧縮機において、
前記回転子と前記固定子との間に形成されるエアギャップ内を通って前記クランクシャフトに平行に流れてきた冷媒流をせき止める油分離板を設けた
ことにより達成される。
本発明によれば、電動機部の効率を低下させることなく、密閉容器から吐出される冷媒の油含有率を低減することができる。
実施例1における密閉型電動圧縮機の縦断面図である。 図1の密閉型電動圧縮機における冷媒及び潤滑油の流れを示す図である。 実施例1における回転子と油分離板の概略図である。 図1の密閉型電動圧縮機における圧縮機構部を下から見た断面図である。 図1の密閉型電動圧縮機における電動機部を下から見た断面図である。 実施例3における代表的な密閉型電動圧縮機の縦断面図である。 実施例4における回転子と油分離板の組み立てを示した概略図である。
図面を用いて本発明を実施するための形態を説明する。
以下、本発明の第1実施例について図1から図5を用いて説明する。
図1は本実施例1の形態を示す密閉型電動圧縮機の縦断面図である。図1において、符号の1は密閉容器、2は圧縮機構部、3は旋回スクロール、3aは旋回スクロールの渦巻状のラップ、4は固定スクロール、4aは固定スクロールの渦巻状のラップ、5はクランクシャフト、6は固定スクロール4とクランクシャフト5を回転させる主軸受を具備するフレーム、8は旋回スクロールの自転を阻止し旋回運動させるための自転阻止部材に係るオルダムリング、11は密閉容器の蓋体である。7は電動機部であり、回転子である回転子15と固定子である固定子16からなる。回転子15には、圧縮機構部との回転バランスを保つためのバランスウェイト15aが締結されている。また密閉容器1の底部の油溜り12に冷凍機油などの潤滑油13を貯留している。
図1に示す本実施形態のスクロール圧縮機は、密閉容器1内に、圧縮機構部2と電動機部7とがクランクシャフト5を介して連結して収納されるものである。圧縮機構部2は、渦巻状ラップ4a,3aをそれぞれ互いに噛み合せて圧縮室9を形成する。さらに、旋回スクロール3の自転阻止部材であるオルダムリング8と、固定スクロール4と結合されたフレーム6により構成されている。密閉容器1には、蓋体11を貫通して吸込管14が設けられ、さらに密閉容器1の筒部を貫通して吐出管17が設けられている。この吐出管17は、フレーム6の直下に密閉容器1内の中心方向に向かって設けられている吐出穴27と連通している。
次に、スクロール圧縮機の圧縮作用について説明する。回転子15は固定子16が発生する回転磁界により回転力を与えられ、回転子15に固定されたクランクシャフト5は回転子15の回転に伴い回転動作を行い、旋回スクロール3はオルダムリング8の作用により自転することなく偏心回動(公転)する。旋回スクロール3の偏心回動により、吸込管14を介して吸い込まれた冷媒は吸込み室10から圧縮室9で徐々に圧縮され、吐出口4cから密閉容器1の中に放出される。つまり、この圧縮機はいわゆる高圧チャンバ型のスクロール圧縮機である。
クランクシャフト5の下端は密閉容器1の底部の油溜り12へ延びている。このクランクシャフト5には、貫通穴5aが設けられており、この貫通穴5aを通って潤滑油13を各軸受部及び摺動面へ供給するとともに、前記圧縮室9に油膜を形成することによって圧縮時の冷媒の洩れを低減させている。そのため、吐出口4cから密閉容器1の中に放出された冷媒には、ミスト化した潤滑油13が多く含まれている。
次に、図2,図4及び図5を参照し、吐出口4cから密閉容器1の中に放出された後の冷媒及び潤滑油13の流れを示す。図2において実線矢印は潤滑油13の流れを示し、点線矢印は吐出口4cから密閉容器1の中に放出された後の冷媒の流れを示す。また、図4は圧縮機構部2を下から(図1の下から上に向かって)見た断面図である。さらに、図5は電動機部7を下から(図1の下から上に向かって)見た断面図である。
吐出口4cから密閉容器1の中に放出されたミスト状の潤滑油13を含んだ冷媒は、まず圧縮機構部2の外周部に設けられた吐出ガス流路20(図4)を通って圧縮機構部2の下方の空間(電動機部7の上部空間22)へ導かれる。この過程において冷媒に含まれる潤滑油13の一部が分離され、密閉容器1の内面などを伝わって密閉容器1下部の油溜り12へ貯留される。さらに、冷媒は電動機部7の外周に設けられた複数の流路21(図5)を通って電動機部7の下部空間23に導かれる。この過程で、冷媒に含まれる潤滑油13の一部がさらに分離され、密閉容器1の内面などを伝わって密閉容器1下部の油溜り12へ貯留される。
冷媒は、この後流れる方向が反転し、電動機部7の回転子15と固定子16との間の隙間であるエアギャップ19を通り、電動機部7の上方の空間22へ導かれる。この際、冷媒は電動機部7の下方の空間23にて油溜り12に貯留された潤滑油13に接触するため、クランクシャフト5及び回転子15の回転に伴いミスト化した潤滑油13をわずかに含んでしまう。すなわち、エアギャップ19を通り、電動機部7の上方の空間22へ導かれる際、冷媒にはわずかにミスト化した潤滑油13が含まれることになる。
ここで、本実施例では、クランクシャフト5の回転に伴って回転する油分離板18を設けている。この油分離板18は、図3に示すように回転子15やバランスウェイト15a、クランクシャフト5などの回転体へ圧入もしくは締結部材24により締結されている樹脂材もしくは金属材である。
油分離板18は、その外縁部の径が、回転子15の外径よりも大きくなるよう、より厳密には固定子16の内径よりも大きくなるよう、設定されている。つまり、油分離板18は筒状のエアギャップ19内を通ってクランクシャフト5に平行に副軸受26側から主軸受側へ流れてきた冷媒流をせき止めるように配設されている。図2に示すようにエアギャップ19を通り、電動機部7の上方の空間22へ流れようとするミスト化した潤滑油13を含む冷媒は、回転している油分離板18に衝突してその周囲に飛散され、これによって冷媒と潤滑油13とが分離される。潤滑油13は、電動機部7の外周に設けられた複数の流路21を通って電動機部7の下部の空間23に流れる冷媒と合流し、再び圧縮機下部の油溜り12へ貯留され、潤滑油13と分離された冷媒が、吐出管17を通って吐出される。
以上説明したように、本実施例によれば、クランクシャフト5の回転に伴って回転する油分離板18によって、冷媒と潤滑油13とを分離し、吐出管17を通って吐出される冷媒の潤滑油13の含有率を低減することができるため、高性能で且つ信頼性の高い密閉型電動圧縮機を提供することができる。また、油分離板18は、外縁部の径が固定子の内径よりも大きくなるよう設定されているため、回転子15に複数の貫通穴を設ける必要が無く、電動機部の効率への影響は無い。
次に第2実施例について説明する。この第2実施例は、次に述べる点については第1実施例と相違するものであり、その他の点については第1実施例と基本的には同一である。
この第2実施例では、油分離板18を特にバランスウェイト15aに締結したものである。クランクシャフト5へ油分離板18を圧入などにより固定する場合と異なり、予めバランスウェイト15aに締結部材24などを用いて締結しておくことで、組立性を向上させている。
次に第3実施例について説明する。この第3実施例は、次に述べる点については第1実施例と相違するものであり、その他の点については第1実施例と基本的には同一である。
図6は本実施例3の形態を示す密閉型電動圧縮機の縦断面図である。図6に示すように、油分離板18の外径付近を圧縮機下部方向、つまり反圧縮機構部方向に傾斜させ、傾斜部を設ける。すると、油分離板18に衝突した直後の冷媒の流れる方向が、第1実施例の場合に対し圧縮機下部方向への成分が大きくなるため、分離させた潤滑油13を圧縮機下部の油貯留め12へ戻しやすくするという効果がある。
次に第4実施例について説明する。この第4実施例は、次に述べる点については第1実施例と相違するものであり、その他の点については第1実施例と基本的には同一である。
図7は本実施例4において油分離板25をクランクシャフト5に締結する状態を表した概略図である。油分離板25は弾性体である金属によって成形され、且つ切欠25aを設けており、油分離板25に外周方向の外力を加え切欠25aを広げた上でクランクシャフト5へ挿入し、外力を解放することで油分離板25の弾性によりクランクシャフト5と締結する構造である。これによって、組み立て時に固定子16と油分離板25が接触するなどの、油分離板25をバランスウェイト15aに予め締結しておくことができない場合でも、固定子16とクランクシャフト5の位置が密閉容器1内で固定された後の組み立ての工程において、簡単に油分離板25をクランクシャフト5へ締結することができる。尚、油分離板25とクランクシャフト5の締結部には、油分離板25のクランクシャフト5に対する位置ずれを防止するための凹凸を設ける構造としている。特に図示しないが、油分離板25が前記各実施例と同様にバランスウェイト15aに締結される構成としても、同様の効果を得ることができる。
1 密閉容器
2 圧縮機構部
3 旋回スクロール
3a 旋回スクロールの渦巻状ラップ
3b 旋回スクロール鏡板
4 固定スクロール
4a 固定スクロールの渦巻状ラップ
4b 固定スクロール吸込口
4c 固定スクロール吐出口
5 クランクシャフト
5a クランク軸油孔
6 フレーム
7 電動機部
8 オルダムリング
9 圧縮室
10 吸込室
11 密閉容器の蓋体
12 油溜り
13 潤滑油
14 吸込管
15 回転子
15a バランスウェイト
16 固定子
16a 固定子巻線
17 吐出管
18,25 油分離板
19 エアギャップ
20 圧縮機構部2の外周に設けられた複数の流路
21 電動機部7の外周に設けられた複数の流路
22 電動機部7の上方の空間
23 電動機部7の下方の空間
24 締結部材
25a 切欠
26 副軸受
27 吐出穴

Claims (7)

  1. 密閉容器に固定された固定子と、クランクシャフトに固定された回転子とからなる電動機により圧縮室の容積を変化させ冷媒を圧縮する密閉型電動圧縮機において、
    前記回転子と前記固定子との間に形成されるエアギャップ内を通って前記クランクシャフトに平行に流れてきた冷媒流をせき止める油分離板を設けた
    ことを特徴とする密閉型電動圧縮機。
  2. 請求項1において、
    前記クランクシャフトは、主軸受と副軸受とで支えられるスクロール圧縮機のクランクシャフトである
    ことを特徴とする密閉型電動圧縮機。
  3. 請求項1において、
    前記エアギャップ内を流れる冷媒流は前記副軸受側から前記主軸受側に流れる
    ことを特徴とする密閉型電動圧縮機。
  4. 請求項1において、
    前記油分離板は前記クランクシャフトと共に回転する
    ことを特徴とする密閉型電動圧縮機。
  5. 請求項1において、
    前記油分離板は、その外縁部の径が前記固定子の内径よりも大きく、前記回転子に配設されたバランスウェイトであって、その外周面が全周に亘って円筒形状あるいは全周に亘らない略円筒形状のバランスウェイトの先端部に設けられた
    ことを特徴とする密閉型電動圧縮機。
  6. 請求項1において、
    前記油分離板は、その外径付近が反圧縮機構部方向に傾斜した傾斜部を有する
    ことを特徴とする密閉型電動圧縮機。
  7. 請求項1において、
    前記油分離板は、軸方向から前記クランクシャフトあるいは前記回転子のバランスウェイトに取付け可能な、一部に切欠があり外力を加えることでわずかに前記切欠が拡大し、外力を解放することで弾性力により前記クランクシャフトあるいは前記バランスウェイトに締結可能なものである
    ことを特徴とする密閉型電動圧縮機。
JP2011112990A 2011-05-20 2011-05-20 密閉型電動圧縮機 Withdrawn JP2012241629A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2011112990A JP2012241629A (ja) 2011-05-20 2011-05-20 密閉型電動圧縮機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2011112990A JP2012241629A (ja) 2011-05-20 2011-05-20 密閉型電動圧縮機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2012241629A true JP2012241629A (ja) 2012-12-10

Family

ID=47463608

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2011112990A Withdrawn JP2012241629A (ja) 2011-05-20 2011-05-20 密閉型電動圧縮機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2012241629A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105332913A (zh) * 2015-11-23 2016-02-17 珠海格力节能环保制冷技术研究中心有限公司 一种涡旋压缩机及包括该压缩机的电器产品

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105332913A (zh) * 2015-11-23 2016-02-17 珠海格力节能环保制冷技术研究中心有限公司 一种涡旋压缩机及包括该压缩机的电器产品

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4542161B2 (ja) 密閉型電動圧縮機
JP5897117B2 (ja) 冷媒圧縮機および冷凍サイクル機器
JP2004270668A (ja) 密閉型圧縮機
JP6521048B2 (ja) スクロール圧縮機
JP2012154212A (ja) 密閉型電動圧縮機
JP2012241629A (ja) 密閉型電動圧縮機
JP2006336481A (ja) 密閉型圧縮機
JP2010031729A (ja) スクロール圧縮機
JP2011038485A (ja) 密閉型圧縮機
JP2010144681A (ja) 密閉型圧縮機
WO2016016917A1 (ja) スクロール圧縮機
JP2009108747A (ja) 密閉型電動圧縮機
KR101474019B1 (ko) 전동기구 및 이를 적용한 압축기
JP2016031024A (ja) 圧縮機
JP2017101557A (ja) 密閉型圧縮機
JP2014234785A (ja) スクロール圧縮機
JP2010196630A (ja) 圧縮機
JP5272600B2 (ja) 密閉型圧縮機
JP6091575B2 (ja) 密閉型圧縮機、及びこの密閉型圧縮機を備えた冷凍サイクル装置
JP5688903B2 (ja) 冷凍サイクル装置
JP2013231442A (ja) 密閉型圧縮機、及びこの密閉型圧縮機を備えた冷凍サイクル装置
JP2013064341A (ja) スクロール圧縮機
JP4654774B2 (ja) 密閉型圧縮機
JP2005344537A (ja) スクロール圧縮機
JP5556368B2 (ja) スクロール圧縮機

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20140805