JP2011038485A - 密閉型圧縮機 - Google Patents

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Tsutomu Tsujimoto
力 辻本
Hideki Murakami
秀樹 村上
Noboru Iida
飯田  登
Daisuke Funakoshi
大輔 船越
Takeshi Karino
健 苅野
Masao Nakano
雅夫 中野
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Abstract

【課題】固定子切り欠き部の通路断面積を大きくすることに伴い、吐出されるオイル量を少なくすることが可能であるが、一方では固定子の切り欠き部を形成したところは、固定子の切り欠き部が無い部位よりヨーク幅が短くなっているため、固定子の鉄損や磁気抵抗が増加するとともに磁気の飽和などにより電動機の効率が低下してしまうという課題を有していた。
【解決手段】密閉容器1の内部に、固定子2と回転子3とで構成される電動機11と電動機11で駆動される圧縮機構部10とを配設し、固定子2の外周が密閉容器1の内壁に固定され、密閉容器1内の空間が、電動機11と圧縮機構部10とを挟んで上部空間12と下部空間13とに分離される密閉型圧縮機において、密閉容器1内壁に上部空間12と下部空間13とに開口する溝15を密閉容器1の円筒軸方向に沿って設けた。
【選択図】図1

Description

本発明は、ルームエアコンやその他の空気調和装置、冷蔵庫等の冷凍サイクルに組み込まれる密閉型圧縮機の性能向上および信頼性向上に関する。
図8と図9は、特許文献1に記載された従来密閉型圧縮機を示すものである。図8に示すように、密閉容器101の内部に、ロータ105とステータ106とで構成される電動機要素102とこれによって駆動される回転圧縮要素103とを配設し、ステータ106の外周が密閉容器101の内壁に固定されている。回転圧縮要素103で圧縮された高温高圧の冷媒ガスが、ステータ106の外周に設けられたカットコア部116、及びロータ105とステータ106との隙間を通過し密閉容器101上部に設けられた吐出管113から外部冷却回路に吐出されている。カットコア部116、及びロータ105とステータ106との間の各隙間の通路断面積が小さいと電動機要素102の上部空間と下部空間との圧力差が大きくなるため、上部空間で冷媒ガスから分離されたオイルは密閉容器101内底部に戻りにくくなり、吐出管113から冷媒ガスとともに吐出されるオイル量が多くなっていた。そこで通路断面積を大きくし、比率を規定することによって、吐出されるオイル量を少なくし、圧縮機のオイルレベルの確保と冷凍サイクルの熱交換能力の低下を防止していた。
特開昭61−280727号公報
しかしながら、従来の構成では、カットコア部の通路断面積を大きくすることに伴い、吐出されるオイル量を少なくすることは可能であるが、一方ではカットコア部を形成したところは、カットコア部が無い部位よりヨーク幅が短くなっているため、固定子の鉄損や磁気抵抗が増加するとともに磁気の飽和などにより電動機の効率が低下してしまうという問題があった。従って、吐出されるオイル量の低減と電動機効率低下の抑制とを同時に実現し、冷凍サイクルの熱交換能力と圧縮機本体の効率を同時に向上させることが課題であった。
本発明は前記従来の課題を解決するもので、吐出されるオイル量の低減と電動機効率低下の抑制と冷凍サイクルの熱交換能力および密閉型圧縮機の効率を同時に向上させることを目的とする。
前記従来の課題を解決するために本発明の密閉型圧縮機は、密閉容器内壁に密閉容器の円筒軸方向に沿って設けた溝が、電動機の固定子周辺から圧縮機構部周辺まで配設され、その溝が上部空間と下部空間との両方に開口したものである。このように固定子の外周をほぼ円筒形にすることで、固定子外周に切り欠き部を設けている時と比べて電動機の効率が向上する。また密閉容器内壁に円筒軸方向に溝を設けることによって固定子外周に切り欠き部を設けている時と同様の冷媒の通路断面積を確保できることから、吐出されるオイル量を少なくすることができる。
本発明の密閉型圧縮機は、電動機の効率を向上させ、冷媒ガスとともに吐出されるオイル量を現状と同等に維持できることから、冷凍サイクルの熱交換能力の向上と圧縮機本体の効率の向上が得られる。さらに圧縮機のオイルレベルを確保できることから高い信頼性も同時に得ることが可能となる。
本発明の実施の形態1における密閉型圧縮機の縦断面図 図1の密閉型圧縮機の電動機部を密閉容器内の上部空間から見た横断面図 本発明の実施の形態1における他の密閉型圧縮機の縦断面図 図2の密閉型圧縮機の圧縮機構部を密閉容器内の上部空間から見た横断面図 本発明の実施の形態2における密閉型圧縮機の電動機部を密閉容器内の上部空間から見た横断面図 本発明の実施の形態3における圧縮機構部を上部空間から見た横断面図 本発明の実施の形態4における密閉容器の要部側面図 従来例の密閉型圧縮機の電動機部の横断面図 従来例の密閉型圧縮機のモータコア部の横断面図
第1の発明は、密閉容器の内部に、固定子と回転子とで構成される電動機と、この電動機で駆動される圧縮機構部とを配設し、固定子の外周が密閉容器の内壁に固定され、密閉容器内の空間が、電動機と圧縮機構部とを挟んで上部空間と下部空間とに分離される密閉型圧縮機において、密閉容器内壁に前記上部空間と前記下部空間とに開口する溝を前記密閉容器の円筒軸方向に沿って設けたものである。この構成によれば密閉型圧縮機において電動機が上、圧縮機構部が下側に設置される場合においては、密閉容器内壁の溝により冷媒の通路断面積が増加し、冷媒の通過距離も長くなることから、吐出された冷媒ガスが下部空間から上部空間に移動する時の流速が遅くなる。よって上部空間と下部空間との圧力差が小さくなり、上部空間に溜まったオイルが自重により密閉容器内のオイル溜りに戻りやすくなり、圧縮機のオイルレベルが確保される。さらに、上部空間のオイルが少なくなるため、吐出冷媒とともに巻き上げられるオイルも少なくなって、圧縮機本体から吐出されるオイル量も低減され、冷凍サイクルの熱交換能力の低下を防止することができる。また、圧縮機構部が上、電動機が下側にある場合も同等の効果が得られる。
第2の発明は、特に第1の発明の密閉型圧縮機において、固定子外周形状をほぼ円筒形にしたものである。この構成によれば、固定子の外周をほぼ円筒形にすることで、固定子外周に切り欠き部を設けている時と比べて電動機の効率が向上する。また溝で固定子と密閉容器間の冷媒の通路断面積が確保されるため、固定子の切り欠き部があった時と同等のオイル吐出量にすることができる。よって、電動機の効率の向上によって圧縮機本体の効率が向上するとともに、吐出されるオイル量の増加も抑制することができ、冷凍サイクルの熱交換能力の低下を防止することができる。
第3の発明は、特に、第1または第2の発明の密閉型圧縮機において、圧縮機構部外周形状をほぼ円筒形に構成にしたものである。この構成によれば、圧縮機構部の外周形状をほぼ円筒形にすることで、圧縮機構部を形成している各部品の外周面切削加工を断続切削から連続切削にすることが可能となり、断続切削時に多発していた切削刃具のチッピングを抑制することができ、真円度等の加工精度も向上することができる。また溝で圧縮機構部と密閉容器間の冷媒の通路断面積が確保されるため、圧縮機構部の切り欠き部があった時と同等のオイル吐出量にすることができる。よって刃具寿命延長による生産コスト削減と加工精度向上ができるとともに、吐出されるオイル量の増加も抑制することができ、冷凍サイクルの熱交換能力の低下も防止することができる。
第4の発明は、特に第1〜第3の発明の溝を複数個設けたものである。この構成によれば冷媒の通路断面積を更に大きくすることが可能となる。よって、上部空間と下部空間の圧力差をより小さくすることができ、圧縮機本体から吐出されるオイル量が低減され、冷凍サイクルの熱交換能力の低下を防止することができる。
第5の発明は、特に第1〜第4の発明の溝の中心軸を密閉容器の円筒軸に対して一定量の傾きとなるように溝をスキューさせた構成にしている。この構成によれば、溝を通過する冷媒ガスが旋回流となるので、冷媒とオイルを遠心力によって分離することが可能となり、密閉容器外へのオイル吐出量を減らすことができる。また同時に冷媒の通過距離を長くすることも可能となるため、固定子の積層部高さが低い場合においても、冷媒ガスが固定子と密閉容器の間を通過するときの流速を十分に遅くすることができる。また上部空間と下部空間の圧力差を小さくできることから、吐出されるオイル量が低減され、冷凍サイクルの熱交換能力の低下を防止することができる。
以下、本発明実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1と図3は本発明第1の実施の形態における密閉型圧縮機の縦断面図であり、図1は圧縮機構部を電動機より下側に備えたロータリ圧縮機、図3は圧縮機構部を電動機より上側に備えたスクロール圧縮機を示すものである。図2と図4は本発明第1の実施の形態における上部空間から見た電動機と圧縮機構部の横断面図であり、図2は図1の電動機、図4は図2の圧縮機構部を示すものである。
図1において、圧縮機は底部にオイルの貯溜されたオイル溜り14を有する密閉容器1で、この密閉容器1内には上側に電動機11が、下側に圧縮機構部10がそれぞれ収納されている。電動機11はシャフト4に装着された回転子3と、外周に切り欠き2aを形成した固定子2とで構成されている。圧縮機構部10は、シリンダ7と、シャフト4の偏芯軸4aによりシリンダ7内を回転するピストン8と、このピストン8に接してシリンダ7内を分けるベ−ン(図示せず)と、シリンダ7の上下開口を封じる上軸受5と下軸受9と、この上軸受5に取り付けられた吐出弁(図示せず)と、この吐出弁(図示せず)を覆うバルブカバー6とで構成されており、回転子3からの駆動によりシリンダ7内をピストン8が回転して冷媒が圧縮される構造となっている。
以上のように構成された密閉型圧縮機において、図2に示すように、固定子2の外周が密閉容器1の内壁に固定されている。密閉容器1内の空間が、電動機11と圧縮機構部10を挟んで上部空間12と下部空間13に分離される密閉型圧縮機において、密閉容器1内壁に電動機11の固定子2周辺から圧縮機構部10周辺まで円筒軸方向へ設けた溝15が上部空間と下部空間の両方に開口するように構成している。
図1において、圧縮された冷媒はバルブカバー6より密閉容器1内に吐出され、固定子2と密閉容器1内壁で形成された切り欠き部2aと、固定子2と密閉容器1内壁で形成された溝15と、電動機11のエアギャップ16とを通って、電動機11の上部空間12に送り出され、冷媒吐出管17から密閉容器1の外に吐出される。矢印は、冷媒の流れを示す。
以上のように、本実施の形態においては、溝15を設けることで、冷媒の通路断面積が増加し、冷媒の通過距離も長くすることができ、吐出された冷媒ガスが下部空間13から上部空間12に移動する時の流速が遅くなるため、上部空間12と下部空間13の圧力差が減少する。よって、冷媒から分離されたオイルが自重により、上部空間12から下部空
間13のオイル溜り14に戻りやすくなるため、圧縮機のオイルレベルが確保できる。また、上部空間12のオイルが少なくなるため、吐出冷媒とともに巻き上げられるオイルも少なくなって、圧縮機本体から吐出されるオイル量も減少し、冷凍サイクルの熱交換能力の低下を防止することができることから、高信頼性と高性能を同時に確保することができる。
また、図3に示すように、密閉容器1内の下側に電動機11が、上側に圧縮機構部10が収納されているスクロール圧縮機の場合は、バルブカバー6を出た冷媒は矢印で示すように圧縮機構部10の通路10aを通って一旦電動機11の下側の下部空間13に送られ、密閉容器1の溝15を通って上部空間12に送り出され、冷媒吐出管17から密閉容器1の外に吐出される。この場合においても同等の効果が得られる。
また、溝15を複数個設けることで、冷媒通路断面積を更に大きくすることができるため、上部空間12と下部空間13との圧力差をより小さくすることが可能となり、圧縮機本体から吐出されるオイル量も更に少なくすることができる。
(実施の形態2)
図5は本発明の第2の実施の形態における上部空間から見た電動機部の横断面図で、ロータリ圧縮機の他の実施例を示すものである。図5に示すように、固定子2の外周形状をほぼ円筒形にした構成にしている。このことにより切り欠き部2aを設けている固定子2に比べ、ヨーク幅を長くすることができる。よって固定子2の鉄損や磁気抵抗を少なくすることが可能となり、磁気の飽和による電動機の効率低下を抑制することができるため、電動機11の効率を向上させることができる。
また、溝15で固定子2と密閉容器1間の冷媒の通路断面積が確保されるため、固定子2の切り欠き部があった時と同等のオイル吐出量にすることができる。よって、電動機11の効率の向上によって圧縮機本体の効率が向上するとともに、吐出されるオイル量の増加も抑制できるため、冷凍サイクルの熱交換能力の低下を防止することができ、高い信頼性と高性能を同時に確保することができる。
(実施の形態3)
図6は本発明の第3の実施の形態における上部空間から見た圧縮機構部の横断面図であり、スクロール圧縮機の他の実施例を示すものである。図6に示すように、圧縮機構部10の外周形状をほぼ円筒形にした構成にしている。このことにより圧縮機構部10を構成している各部品の外周面切削加工を断続切削から連続切削にすることが可能となり、断続切削時に多発していた切削刃具のチッピングを抑制することができ、真円度等の加工精度も向上することができる。
また、溝15で圧縮機構部10と密閉容器1間の冷媒の通路断面積が確保されるため、圧縮機構部10の切り欠き部10aがあった時と同等のオイル吐出量にすることができる。よって刃具寿命を長くすることによる生産コスト削減と加工精度向上ができるとともに、吐出されるオイル量の増加も抑制できるため、冷凍サイクルの熱交換能力の低下も防止することができ、高品質と高性能を同時に確保することができる。
(実施の形態4)
図7は本発明の第4の実施の形態における密閉容器の要部側面図を示すものである。図7に示すように密閉容器1の内壁に密閉容器1の円筒軸に対して、溝15の中心軸を所定量の傾きとなるように溝15をスキューした構成にしている。このことにより溝15を通過する冷媒ガスが旋回流となるので、冷媒とオイルを遠心力によって分離するため密閉容器1外へのオイル吐出量を減らすことができる。
また、溝15をスキューすることにより、冷媒の通過距離が長くすることができ、上部空間12と下部空間13の圧力差を更に小さくすることができる。よって吐出されるオイル量が低減され、冷凍サイクルの熱交換能力の低下を防止することもできることから、高い信頼性と高性能を同時に確保することができる。
なお、上記実施の形態において、縦型の密閉型圧縮機で密閉容器の円筒軸は上下方向の状態で説明したが、これに限るものではなく、横型の密閉型圧縮機で密閉容器の円筒軸が左右方向でも同様の効果が得られる。
以上のように、本発明の密閉型圧縮機は、電動機の効率を向上させ、冷媒ガスとともに吐出されるオイル量を低減することで、冷凍サイクルの熱交換能力の向上と圧縮機本体の効率の向上が得られる。さらに圧縮機のオイルレベルを確保できることから高い信頼性も同時に得ることが可能となり、HFC系冷媒やHCFC系冷媒を用いたエアーコンディショナー用圧縮機のほかに、自然冷媒COを用いたエアーコンディショナーやヒートポンプ式給湯機などの用途にも適用できる。
1 密閉容器
2 固定子
2a 切り欠き部
3 回転子
4 シャフト
4a 偏芯軸
5 上軸受
6 バルブカバー
7 シリンダ
8 ピストン
9 下軸受
10 圧縮機構部
10a 切り欠き部
11 電動機
12 上部空間
13 下部空間
15 溝
16 エアギャップ
17 冷媒吐出管
18 冷媒通路穴

Claims (5)

  1. 密閉容器の内部に、固定子と回転子とで構成される電動機と、前記電動機で駆動される圧縮機構部とを配設し、前記固定子の外周が前記密閉容器の内壁に固定され、前記密閉容器内の空間が、前記電動機と前記圧縮機構部とを挟んで上部空間と下部空間に分離される密閉型圧縮機において、前記密閉容器内壁に前記上部空間と前記下部空間とに開口する溝を前記密閉容器の円筒軸方向に沿って設けたことを特徴とする密閉型圧縮機。
  2. 固定子の外周形状がほぼ円筒形であることを特徴とする請求項1記載の密閉型圧縮機。
  3. 圧縮機構部の外周形状がほぼ円筒形であることを特徴とする請求項1又は2に記載の密閉型圧縮機。
  4. 密閉容器の内壁に溝を複数個設けたことを特徴とする請求項1〜3のうちいずれか一項に記載の密閉型圧縮機。
  5. 密閉容器の円筒軸に対して、溝の中心軸が所定量の傾きとなるように前記溝をスキューさせたことを特徴とする請求項1〜4のうちいずれか一項に記載の密閉型圧縮機。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104948462A (zh) * 2015-07-09 2015-09-30 广东美芝制冷设备有限公司 压缩机和具有其的空调系统
CN105041651A (zh) * 2015-07-09 2015-11-11 广东美芝制冷设备有限公司 压缩机和具有其的空调系统
JP2017066991A (ja) * 2015-09-30 2017-04-06 株式会社豊田自動織機 電動圧縮機

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