JP2010031667A - 密閉型圧縮機 - Google Patents

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Daisuke Funakoshi
大輔 船越
Noboru Iida
飯田  登
Masao Nakano
雅夫 中野
Takeshi Karino
健 苅野
Tsutomu Tsujimoto
力 辻本
Yu Haraki
雄 原木
Hideki Murakami
秀樹 村上
Hiroyuki Fukuhara
弘之 福原
Akira Iwashida
鶸田  晃
Kiyoshi Sawai
澤井  清
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Abstract

【課題】吐出されるオイル量の低減と電動機効率低下の抑制とを同時に実現し、冷凍サイクルの熱交換能力と圧縮機本体の効率を同時に向上させることが課題であった。
【解決手段】密閉容器1の内部に、固定子22と回転子24で構成される電動機2と電動機で駆動される圧縮機構部3を配設し、固定子の外周が密閉容器の内壁に固定され、密閉容器内の空間が、電動要素を挟んで上部に上部空間7と下部空間8の大きく二つに分離される密閉型圧縮機において、密閉容器の内壁に設けた溝9が、上部空間と下部空間の両方に開口する。
【選択図】図1

Description

本発明は、空調機、冷凍機、ブロワ、給湯機等に使用される密閉型圧縮機に関するものである。
図8は、特許文献1に記載された従来の密閉型圧縮機を示すものである。図8に示すように、密閉容器の内部に、固定子と回転子で構成される電動機とこれによって駆動される圧縮機構を配設し、固定子の外周が密閉容器の内壁に固定されている。圧縮機構部で圧縮された高温高圧の冷媒ガスが、固定子の外周に設けられた切り欠及び固定子と回転子の隙間を通過し、密閉容器上部に設けられた吐出管から外部冷却回路に吐出されている。切り欠部及び固定子と回転子との間の各隙間の通路断面積が小さいと電動機の上部空間と下部空間との圧力差が大きくなるため、上部空間で冷媒ガスから分離されたオイルは密閉容器内底部に戻りにくくなり、吐出管から冷媒ガスとともに吐出されるオイル量が多くなっていた。そこで通路断面積を大きくすることによって、吐出されるオイル量を少なくし、圧縮機のオイルレベルの確保と冷凍サイクルの熱交換能力の低下を防止していた。
特開昭61−280727号公報
しかしながら、従来の構成では、固定子切り欠の通路断面積を大きくすることにともない、吐出されるオイル量を少なくすることが可能であるが、一方では電動機の効率が低下してしまうという問題があった。従って、吐出されるオイル量の低減と電動機効率低下の抑制とを同時に実現し、冷凍サイクルの熱交換能力と圧縮機本体の効率を同時に向上させることが課題であった。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、吐出されるオイル量の低減と電動機効率低下の抑制とを同時に実現し、冷凍サイクルの熱交換能力と圧縮機本体の効率を同時に向上させることを目的とする。
従来の課題を解決するために、本発明の密閉型圧縮機は、密閉容器の内部に、固定子と回転子で構成される電動機とこの電動機で駆動される圧縮機構部を配設し、固定子の外周が密閉容器の内壁に固定され、密閉容器内の空間が、電動機を挟んで上部空間と下部空間の大きく二つに分離される密閉型圧縮機において、密閉容器の内壁に設けた溝が、上部空間と下部空間の両方に開口し、かつ固定子の外周をほぼ円筒形にしたものである。
この構成により、固定子の外周をほぼ円筒形にすることで、電動機外周に切り欠きを設けている時と比べて電動機の効率が向上する。さらには、密閉容器内壁に設けた溝により、電動機外周に切り欠きを設けている時と同様の冷媒の通路断面積を確保できることから、吐出されるオイル量を少なくすることが出来る。よって、電動機の効率を向上させ、同時に吐出されるオイル量を切り欠があった時と同等に維持することが可能となる。
本発明の密閉型圧縮機は、電動機の効率を向上させ、冷媒ガスとともに吐出されるオイル量を現状と同等に維持できることから、冷凍サイクルの熱交換能力の向上と圧縮機本体の効率の向上が得られる。さらに圧縮機のオイルレベルを確保できることから高い信頼性も同時に得ることが可能となる。
第1の発明は、密閉容器の内部に、固定子と回転子で構成される電動機とこの電動機で駆動される圧縮機構部を配設し、固定子の外周が密閉容器の内壁に固定され、密閉容器内の空間が、電動機を挟んで上部空間と下部空間の大きく二つに分離される密閉型圧縮機において、密閉容器の内壁に設けた溝が、上部空間と下部空間の両方に開口することを特徴とする。縦型圧縮機において電動機が上、圧縮機構部が下側に設置される場合においては、密閉容器内壁の溝により、吐出された冷媒ガスが、下部空間から上部空間に移動する時の流速が遅くなる。よって、上部空間と下部空間の圧力差が小さくなり、上部空間に溜まったオイルが自重により密閉容器内のオイル溜りに戻りやすくなり、圧縮機のオイルレベルが確保される。さらに、上部空間のオイルが少なくなるため、吐出冷媒とともに巻き上げられるオイルも少なくなって、圧縮機本体から吐出されるオイル量も低減され、冷凍サイクルの熱交換能力の低下を防止することができる。また、圧縮機構部が上、電動機が下側にある場合も同等の効果が得られる。
第2の発明は、特に、第1の発明の密閉型圧縮機において、固定子の外周をほぼ円筒形にすることにより、電動機の効率を向上することが出来る。また、溝で固定子と密閉容器の間の通路断面積が確保されるため、電動機の切り欠きがあった時と同等のオイル吐出量にすることが出来る。よって、電動機の効率の向上によって圧縮機本体の効率が向上するとともに、吐出されるオイル量が低減され冷凍サイクルの熱交換能力の低下を防止することができる。
第3の発明は、特に、第1〜2の発明の密閉型圧縮機において、溝を複数個設けることで、冷媒ガスの通路断面積を大きくすることが可能となる。これによって、上部空間と下部空間の圧力差を小さくすることができ、圧縮機本体から吐出されるオイル量が低減され、冷凍サイクルの熱交換能力の低下を防止することができる。
第4の発明は、特に、第1〜3の発明の密閉型圧縮機において、溝を斜めに設けることで、冷媒ガスの通過距離を長くすることが可能となる。よって、固定子の高さが低い場合においても、冷媒ガスが固定子と密閉容器の間を通過する時の流速を十分に遅くすることが可能となり、上部空間と下部空間の圧力差を小さく出来ることから、吐出されるオイル量が低減され、冷凍サイクルの熱交換能力の低下を防止することができる。
第5の発明は、特に、第1〜4の発明の密閉型圧縮機において、溝が密閉容器の円周方向の幅より、径方向の深さを小さくすることで、吐出管から冷媒ガスとともに吐出されるオイル量を低減したまま、密閉容器外周を大きくせずにコンパクトな密閉型圧縮機を提供することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は本発明の第1の実施の形態における密閉型圧縮機の縦断面図である。図2は本発明の第1の実施の形態における電動機部の断面図である。
図1において圧縮機は、底部にオイルの貯溜されたオイル溜り6を有する密閉容器1で、この容器内には上側に電動機2が、下側に圧縮機構部3がそれぞれ収納されている。電動機2は回転軸31に装着された回転子24と、外周に切欠部28を形成した固定子22とで構成されている。圧縮機構部3は、シリンダ30と、回転軸31の偏芯部31aによりシリンダ30内を回転するピストン32とこのピストン32に接してシリンダ30内を
分けるベーン33とシリンダ30の開口を封じる上軸受部34と下軸受部35と、この上軸受部34に取り付けられた吐出弁36と、この吐出弁36を覆うカップマフラー37とで構成されており、回転子24からの駆動によりシリンダ30内をピストン32が回転し冷媒が圧縮される構造となっている。
以上のように構成された密閉型圧縮機において、図2に示すように、固定子22の外周が密閉容器1の内壁に固定されている。密閉容器1内の空間が、電動機2を挟んで上部空間7と下部空間8の大きく二つに分離される密閉型圧縮機において、密閉容器1の内壁に設けた溝9が、上部空間7と下部空間8の両方に開口する構成としている。
圧縮された冷媒は、カップマフラー37より密閉容器1内に吐出され、固定子22と密閉容器1内壁で形成された切欠部28と、固定子22と密閉容器1内壁で形成された溝9と、電動機2のエアギャップ26を通って、電動機2の上部空間7に送り出され、冷媒吐出管5から密閉容器1の外に吐出される。矢印は、冷媒の流れを示す。
以上のように、本実施の形態においては、溝9を設けることで、冷媒の通路断面積が増加し、吐出された冷媒ガスが下部空間8から上部空間7に移動する時の流速が遅くなるため、上部空間7と下部空間8の圧力差が減少する。よって、冷媒から分離されたオイルが自重により、上部空間7から下部空間8のオイル溜り6に戻りやすくなるため、圧縮機のオイルレベルが確保できる。また、上部空間のオイルが少なくなるため、吐出冷媒とともに巻き上げられるオイルも少なくなって、圧縮機本体から吐出されるオイル量も減少し、冷凍サイクルの熱交換能力の低下を防止することができる。
また、図3に示すように、密閉容器1内の下側に電動機2が、上側に圧縮機構部3が収納されている場合も同等の効果が得られる。
また、溝9を複数個設けることで、冷媒ガスの通路断面積をさらに大きくすることができるため、上部空間7と下部空間8の圧力差を小さくすることが可能となる。
また、図4に示すように溝9を斜めに設けることで、冷媒ガスの通過距離を長くすることが可能となる。これによって、固定子22の高さが低い場合でも、溝9を通過する時に十分に冷媒の流速を遅くすることが可能となり、上部空間7と下部空間の圧力差を小さくすることが可能となる。
また、図5に示すように溝1が密閉容器1の円周方向の幅より、径方向の深さを小さくすることで、吐出管5から冷媒ガスとともに吐出されるオイル量を低減したまま、密閉容器1の外周を大きくせずにコンパクトな密閉型圧縮機を提供することができる。
(実施の形態2)
図6は本発明の第2の実施の形態における密閉型圧縮機の縦断面図である。
図6において圧縮機は、底部にオイルの貯溜されたオイル溜り6を有する密閉容器1で、この容器内には上側に電動機2が、下側に圧縮機構部3がそれぞれ収納されている。電動機2は回転軸31に装着された回転子24と、固定子22とで構成されている。固定子22の外周が密閉容器1の内壁に固定され、密閉容器1内の空間が、電動機2を挟んで上部空間7と下部空間8の大きく二つに分離されており、密閉容器1の内壁に設けた溝9が、上部空間7と下部空間8の両方に開口する構成としている。圧縮機構部3は、シリンダ30と、回転軸31の偏芯部31aによりシリンダ30内を回転するピストン32とこのピストン32に接してシリンダ30内を分けるベーン33とシリンダ30の開口を封じる上軸受部34と下軸受部35と、この上軸受部34に取り付けられた吐出弁36と、この
吐出弁36を覆うカップマフラー37とで構成されており、回転子24からの駆動によりシリンダ30内をピストン32が回転し冷媒が圧縮される構造となっている。圧縮された冷媒は、カップマフラー37より密閉容器1内に吐出され、固定子22と密閉容器1内壁で形成された溝9と電動機2のエアギャップ26を通って、電動機2の上部へ送り出され、冷媒吐出管5から密閉容器1の外に吐出される。矢印は、冷媒の流れを示す。
以上のように構成された密閉型圧縮機において、図7に示すように、固定子22の外周をほぼ円筒形の構成をしている。これによって、電動機2の外周に切り欠きを設けている時と比べて電動機2の効率が向上する。さらには、密閉容器1内壁に設けた溝9により、電動機2の外周に切り欠きを設けている時と同様の冷媒の通路断面積を確保できることから、吐出されるオイル量を少なくすることが出来る。よって、電動機2の効率を向上させ、同時に吐出されるオイル量を電動機2の切り欠があった時と同等に維持することが可能となる。
以上のように、本発明の密閉型圧縮機は、電動機の効率を向上させ、冷媒ガスとともに吐出されるオイル量を低減することで、冷凍サイクルの熱交換能力の向上と圧縮機本体の効率の向上が得られる。さらに圧縮機のオイルレベルを確保できることから高い信頼性も同時に得ることが可能となり、HFC系冷媒やHCFC系冷媒を用いたエアーコンディショナー用圧縮機のほかに、自然冷媒COを用いたエアーコンディショナーやヒートポンプ式給湯機などの用途にも適用できる。
本発明の実施の形態1における密閉型圧縮機の縦断面図 本発明の実施の形態1における電動機部の断面図 本発明の実施の形態1における密閉型圧縮機の縦断面図 本発明の実施の形態1における斜め溝の拡大平面図 本発明の実施の形態1における溝の幅と深さの関係の拡大断面図 本発明の実施の形態2における密閉型圧縮機の縦断面図 本発明の実施の形態2における電動機部の断面図 従来の密閉型圧縮機における電動機部の断面図
符号の説明
1 密閉容器
2 電動機
4 上シェル
5 冷媒吐出管
6 オイル溜り
7 上部空間
8 下部空間
9 溝
22 固定子
24 回転子
26 エアギャップ
28 切欠部
3 圧縮機構部
30 シリンダ
31 回転軸
31a 偏芯部
32 ピストン
33 ベーン
34 上軸受部
35 下軸受部
36 吐出弁
37 カップマフラー
38 吐出孔

Claims (5)

  1. 密閉容器の内部に、固定子と回転子で構成される電動機と前記電動機で駆動される圧縮機構部を配設し、前記固定子の外周が前記密閉容器の内壁に固定され、前記密閉容器内の空間が、前記電動要素を挟んで上部に上部空間と下部空間の大きく二つに分離される密閉型圧縮機において、前記密閉容器の内壁に設けた溝が、前記上部空間と前記下部空間の両方に開口することを特徴とする密閉型圧縮機。
  2. 固定子の外周がほぼ円筒形であることを特徴とする請求項1に記載の密閉型圧縮機。
  3. 溝を複数個設けることを特徴とする請求項1または2に記載の密閉型圧縮機。
  4. 溝を斜めに設けることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の密閉型圧縮機。
  5. 溝が密閉容器の円周方向の幅より、径方向の深さを小さくすることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の密閉型圧縮機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102606480A (zh) * 2012-03-21 2012-07-25 瑞智(青岛)精密机电有限公司 能够降低冷冻机油循环率的压缩机

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