JP2012240014A - 旋動式破砕機のマントル固定機構 - Google Patents
旋動式破砕機のマントル固定機構 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2012240014A JP2012240014A JP2011114618A JP2011114618A JP2012240014A JP 2012240014 A JP2012240014 A JP 2012240014A JP 2011114618 A JP2011114618 A JP 2011114618A JP 2011114618 A JP2011114618 A JP 2011114618A JP 2012240014 A JP2012240014 A JP 2012240014A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mantle
- main shaft
- fixing mechanism
- fastening bracket
- cap
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 title claims description 28
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 12
- 239000004575 stone Substances 0.000 claims description 26
- 238000013459 approach Methods 0.000 claims description 4
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 abstract description 2
- 240000008042 Zea mays Species 0.000 description 16
- 235000005824 Zea mays ssp. parviglumis Nutrition 0.000 description 16
- 235000002017 Zea mays subsp mays Nutrition 0.000 description 16
- 235000005822 corn Nutrition 0.000 description 16
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 6
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 6
- 230000009471 action Effects 0.000 description 5
- 229910001208 Crucible steel Inorganic materials 0.000 description 4
- PWHULOQIROXLJO-UHFFFAOYSA-N Manganese Chemical compound [Mn] PWHULOQIROXLJO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 229910052748 manganese Inorganic materials 0.000 description 4
- 239000011572 manganese Substances 0.000 description 4
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 3
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 3
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000008859 change Effects 0.000 description 2
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 2
- 229920003023 plastic Polymers 0.000 description 2
- 239000002994 raw material Substances 0.000 description 2
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 2
- 229910001018 Cast iron Inorganic materials 0.000 description 1
- HCHKCACWOHOZIP-UHFFFAOYSA-N Zinc Chemical compound [Zn] HCHKCACWOHOZIP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 238000005299 abrasion Methods 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000006872 improvement Effects 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 230000009528 severe injury Effects 0.000 description 1
- 230000020347 spindle assembly Effects 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000011701 zinc Substances 0.000 description 1
- 229910052725 zinc Inorganic materials 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Crushing And Grinding (AREA)
Abstract
【解決手段】マントル34,41は、表面が上縁部41で狭まる漏斗形状をした耐摩耗性の材料で形成されていて、締付金具35の雌ネジを旋動する主軸31の先端に設けた雄ネジにねじ込み、トーチリング42を介してマントル34を主軸に固定されたマントルコア33に固定し、マントル41で締付金具35を覆って保護し、ノックピン43で締付金具35とマントル34を回転方向に締結し、コーンケーブ12の上端付近までマントル34,41が対向配置されるようにする。
【選択図】図1
Description
原石は、このように圧砕と落下を繰り返して徐々に細かくなり、所定粒度の産物となってマントルとコーンケーブの間隙を通って機外に排出される。
主軸にはマントルコアを被せ、その上からマントルを被せて、主軸先端に形成した雄ネジに締付金具の雌ネジ部分を締め込んでトーチリングを介してマントルと締結する。マントルとコーンケーブは、破砕する原石と接するので摩耗し易いため、高マンガン鋳鉄鋼など硬く摩耗しにくい材料で形成し、ある程度摩耗したら交換するようにしている。
また、省エネルギ、省資源化の要請に応えるためには、破砕機を小型化することが好ましいが、従来の形状構造で破砕機を小型化すると破砕室も狭くなって能力が不足することになり、問題があった。
なお、旋動する主軸は先端に雄ネジを設け、締付金具は雌ネジを備えて、雌ネジを主軸の先端に設けた雄ネジに締め込みトーチリングを介してマントルをマントルコアに押し付けて締結し、ノックピンを締付金具とマントルの間に通して両者を回転方向に固定するようにしてもよい。
また、マントルより軟らかく耐摩耗性が弱い締付金具やトーチリングなどはマントルのキャップ部で完全に覆って保護され、原石との接触による摩耗を抑制し破損を防止するので、従来は繰り返し使用ができなかった締付金具の再使用が可能となった。締付金具は、ネジ加工が必要なため高価であるので、再使用によりランニングコストが低減する効果が大きい。
なお、マントルのキャップ部は、マントルのスリーブ部と同じように、耐摩耗性に優れた高マンガン鋳鋼などで形成することが好ましい。
なお、キャップ部は、破砕加工の対象とする原石の性状にしたがって交換して使用するようにすることもできる。たとえば、長さの長い辺長原石のブリッジングを防止するためには、キャップ部をより縦長なものと取り替えると効果のある場合がある。
また、締付金具とマントルのスリーブ部を溶接によらずノックピンで固定することにより、締付金具の再利用を容易にしている。
コーンケーブサポート組立1は、投入ホッパ11とコーンケーブ12とをコーンケーブサポート14を介して一体に接合したもので、外周には歯車板13が固定され、コーンケーブサポート14の外周にはスクリューが形成されている。セット調整架台23のギア24により歯車板13が回転するとスクリューによりコーンケーブサポート14が回転してねじ込み深さが変化するので、コーンケーブ12の高さを調整することができる。
上部フレーム21にはコーンケーブサポート組立1のコーンケーブサポート14に設けられたスクリューと咬合するスクリューが形成されている。また、下部フレーム22には偏心スリーブ組立6が組み込まれている。
主軸31は、上部にテーパが形成され頂部の中心に雄ネジ32を備えている。主軸31のテーパ部には、マントルコア33が焼き嵌めなどの手段で固定されている。マントルコア33の下端部には、周回する凹み部にダストリングカバー37をビス38で止めることによりダストリング25が挿入される周溝が形成される。下部フレーム22に固定されたダストリング25をこの周溝に挟持して、主軸31が下部フレーム22に対して揺動しても、主軸31の回転機構(図示しない)をシールして保護するように構成されている。
締付金具35は、主軸31の雄ネジ32に螺合する雌ネジ36が形成されていて、スリーブ部34の上面フランジと締付金具35の鍔との間にトーチリング42を挟んで、雌ネジ36をねじ込むことにより、スリーブ部34がマントルコア33に押し付けられて固定する。スリーブ部34とマントルコア33の間に、亜鉛あるいはプラスチックスからなるパッキング材を介在させて密着させてもよい。
キャップ部41は、締付金具35の上から覆い被さるように配置され、キャップ固定用カバー44をキャップ部41の内側の鍔に当てて、複数のボルト45により締付金具35の頂部平面に止めることにより、締付金具35に固定される。
なお、ギャップGは、大き過ぎると破砕された粉石や水などが隙間から侵入して締付金具35を損傷しやすくなるので、15mm程度より大きくしないことが望ましい。
コーンケーブ12は、マントル34,41と同じく高い耐摩耗性を有する材料で形成され、原石と強く干渉しても容易に摩耗しないようになっている。
一方、締付金具35とトーチリング42は、マントルのキャップ部41に囲繞され原石から隔離されているので、原石の圧砕中も損傷を受けない。
締付金具35は、運転中に破砕力により強固に締め付けられるため、マントルのスリーブ部34を外すため締付金具35を緩めるときには、取付時と比較すると何倍もの力が必要になる。このような力を締付金具35に与えることは容易でなく、また締付金具35の破損を防止する必要もあるため、トーチリング42を切断することにより締付金具35に作用している軸力を解放するようにしている。
実施例1に係るマントル固定機構では主軸組立におけるマントルがスリーブ部とキャップ部に分かれていたのに対して、本実施形態に係るマントル固定機構は、スリーブ部とキャップ部が一体に連続する形態になっているところが相違するだけであるので、図4では、図1から3に表された構成要素と同じ機能を有する構成要素に同じ参照番号を付けることにより説明を簡便化する。
本実施例のマントル固定機構に係るマントル組立3は、主軸31と、締付金具35と、マントル48を含んで構成され、旋動式破砕機のマントルを主軸に取り付ける機能を有するものであって、マントル48の上縁部49が上方に延長されていて、マントル締付金具35を囲って保護するようになっていることを特徴とするものである。
ノックピン43が抜けたりする事故を防ぐために、ノックピン固定用カバー50をマントル締付金具35に固定してもよい。
本実施例の構成では、マントル48が分割されていないため形成及び組立が容易になる。また、マントル48の表面に隙間がないため、異物がマントル締付金具35の部分に侵入しにくく、保全が容易である。
11 投入ホッパ
12 コーンケーブ
13 歯車板
14 コーンケーブサポート
2 フレーム組立
21 上部フレーム
22 下部フレーム
23 セット調整架台
24 ギア
25 ダストリング
26 超音波センサー
3 主軸組立
31 主軸
32 雄ネジ
33 マントルコア
34 マントルのスリーブ部
35 締付金具
36 雌ネジ
37 ダストリングカバー
38 ビス
41 マントルのキャップ部
42 トーチリング
43 ノックピン
44 キャップ固定用カバー
45 ボルト
46 キャップカバー
47 破砕室
48 マントル
49 マントル上縁部
50 ノックピン固定用カバー
6 偏心スリーブ組立
61 Vプーリ
62 横軸
63 ベベルピニオン
64 ベベルギア
65 偏心スリーブ
66 主軸偏心運動の頂点
67 原石
68 製品
Claims (5)
- 耐摩耗性を有する硬い材料で形成された旋動するマントルとコーンケーブの間に原石を供給して破砕する旋動式破砕機において、マントルを旋動する主軸に固定するマントル固定機構であって、
前記マントルは径が上縁に近づくにつれて狭まる漏斗形状を有し、
前記主軸は軸心にマントルコアが固定され、
前記マントルを前記マントルコアに押し付けて前記主軸に締結する締付金具を備え、
前記締付金具が前記マントルの上縁の部分で囲うように構成される、
旋動式破砕機のマントル固定機構。 - 前記主軸は先端に雄ネジが設けられ、
前記締付金具は雌ネジを備えて、該雌ネジを前記主軸の先端に設けた雄ネジに締め込みトーチリングを介して前記マントルを前記マントルコアに押し付けて締結し、ノックピンを前記締付金具と前記マントルの間に通して両者を回転方向に固定する、
請求項1記載の旋動式破砕機のマントル固定機構。 - 前記マントルが、スリーブ部とキャップ部に分割され、
前記スリーブ部は前記締付金具で前記主軸に固定されて前記マントルコアに押し付けられて固定し、
前記キャップ部は前記締付金具に固定され前記締付金具を覆って保護し、
前記キャップ部と前記スリーブ部は、運転中に変形しても互いに干渉しないための間隙を介して対向し、かつ前記キャップ部の表面と前記スリーブ部の表面が前記間隙を挟んで円滑に連続して全体で前記キャップ部の先端で狭まる漏斗形状となる、
請求項1または2記載の旋動式破砕機のマントル固定機構。 - 前記間隙が2mmから15mmの間であることを特徴とする、請求項3記載の旋動式破砕機のマントル固定機構。
- 前記主軸の偏心運動の頂点が前記締付金具より高く前記キャップ部の上側に位置することを特徴とする、請求項1から4のいずれか1項に記載の旋動式破砕機のマントル固定機構。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011114618A JP5606391B2 (ja) | 2011-05-23 | 2011-05-23 | 旋動式破砕機のマントル固定機構 |
CN 201220218528 CN202752047U (zh) | 2011-05-23 | 2012-05-16 | 旋转式破碎机 |
CN201210150720.7A CN102794211B (zh) | 2011-05-23 | 2012-05-16 | 旋转式破碎机 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011114618A JP5606391B2 (ja) | 2011-05-23 | 2011-05-23 | 旋動式破砕機のマントル固定機構 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2012240014A true JP2012240014A (ja) | 2012-12-10 |
JP5606391B2 JP5606391B2 (ja) | 2014-10-15 |
Family
ID=47193661
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011114618A Active JP5606391B2 (ja) | 2011-05-23 | 2011-05-23 | 旋動式破砕機のマントル固定機構 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5606391B2 (ja) |
CN (2) | CN202752047U (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015188771A (ja) * | 2014-03-27 | 2015-11-02 | 株式会社栗本鐵工所 | コーンクラッシャ用マントル |
CN107952511A (zh) * | 2017-12-29 | 2018-04-24 | 安吉县安信信息有限公司 | 一种红薯粉生产用磨粉机器人 |
WO2019045042A1 (ja) * | 2017-08-31 | 2019-03-07 | 株式会社アーステクニカ | 旋動式破砕機 |
WO2019117182A1 (ja) * | 2017-12-15 | 2019-06-20 | 古河産機システムズ株式会社 | 破砕機 |
CN112718222A (zh) * | 2020-12-03 | 2021-04-30 | 南昌矿山机械有限公司 | 一种用于液压圆锥破碎机正压防尘系统风压智能控制方法 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5606391B2 (ja) * | 2011-05-23 | 2014-10-15 | 株式会社アーステクニカ | 旋動式破砕機のマントル固定機構 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55155546U (ja) * | 1979-04-24 | 1980-11-08 | ||
JPH06170258A (ja) * | 1992-12-08 | 1994-06-21 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | 旋動式破砕機の動歯の取付構造 |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4467971A (en) * | 1981-02-11 | 1984-08-28 | Lippmann-Milwaukee, Inc. | Gyratory cone crusher |
US4589600A (en) * | 1984-05-21 | 1986-05-20 | Lippman-Milwaukee, Inc. | Cone crusher |
US4671464A (en) * | 1986-02-14 | 1987-06-09 | Rexnord Inc. | Method and apparatus for energy efficient comminution |
US5718390A (en) * | 1996-03-18 | 1998-02-17 | Cedarapids, Inc. | Gyratory crusher |
US5996916A (en) * | 1996-10-15 | 1999-12-07 | Cedarapids, Inc. | Cone crusher having positive head hold-down mechanism |
JP2001286778A (ja) * | 2000-04-06 | 2001-10-16 | Otsuka Tekko Kk | コーンクラッシャの破砕室およびこの破砕室を利用する破砕方法 |
FI109722B (fi) * | 2001-03-23 | 2002-09-30 | Metso Minerals Tampere Oy | Menetelmä murskaimen laakeroinnin kunnon valvomiseksi sekä murskain |
JP5606391B2 (ja) * | 2011-05-23 | 2014-10-15 | 株式会社アーステクニカ | 旋動式破砕機のマントル固定機構 |
-
2011
- 2011-05-23 JP JP2011114618A patent/JP5606391B2/ja active Active
-
2012
- 2012-05-16 CN CN 201220218528 patent/CN202752047U/zh not_active Expired - Fee Related
- 2012-05-16 CN CN201210150720.7A patent/CN102794211B/zh not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55155546U (ja) * | 1979-04-24 | 1980-11-08 | ||
JPH06170258A (ja) * | 1992-12-08 | 1994-06-21 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | 旋動式破砕機の動歯の取付構造 |
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015188771A (ja) * | 2014-03-27 | 2015-11-02 | 株式会社栗本鐵工所 | コーンクラッシャ用マントル |
WO2019045042A1 (ja) * | 2017-08-31 | 2019-03-07 | 株式会社アーステクニカ | 旋動式破砕機 |
JPWO2019045042A1 (ja) * | 2017-08-31 | 2020-12-17 | 株式会社アーステクニカ | 旋動式破砕機 |
JP7145864B2 (ja) | 2017-08-31 | 2022-10-03 | 株式会社アーステクニカ | 旋動式破砕機 |
WO2019117182A1 (ja) * | 2017-12-15 | 2019-06-20 | 古河産機システムズ株式会社 | 破砕機 |
JPWO2019117182A1 (ja) * | 2017-12-15 | 2020-12-03 | 古河産機システムズ株式会社 | 破砕機 |
JP7253497B2 (ja) | 2017-12-15 | 2023-04-06 | 古河産機システムズ株式会社 | 破砕機 |
JP7506200B2 (ja) | 2017-12-15 | 2024-06-25 | 古河産機システムズ株式会社 | 破砕機 |
CN107952511A (zh) * | 2017-12-29 | 2018-04-24 | 安吉县安信信息有限公司 | 一种红薯粉生产用磨粉机器人 |
CN107952511B (zh) * | 2017-12-29 | 2023-12-15 | 彭水县龙须晶丝苕粉有限公司 | 一种红薯粉生产用磨粉机器人 |
CN112718222A (zh) * | 2020-12-03 | 2021-04-30 | 南昌矿山机械有限公司 | 一种用于液压圆锥破碎机正压防尘系统风压智能控制方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5606391B2 (ja) | 2014-10-15 |
CN202752047U (zh) | 2013-02-27 |
CN102794211A (zh) | 2012-11-28 |
CN102794211B (zh) | 2016-08-17 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5606391B2 (ja) | 旋動式破砕機のマントル固定機構 | |
US20050269436A1 (en) | Cone rock crusher | |
CA2911747C (en) | A grinding apparatus | |
CN109277146B (zh) | 一种立磨制砂机 | |
CA2719966A1 (en) | Grinding device of vertical grinder | |
KR100863332B1 (ko) | 재생 골재용 회전 연마기 | |
CN210010022U (zh) | 一种粉体粉碎设备 | |
AU2013237300B2 (en) | Improvements in a rotor for a rock crusher | |
KR100897708B1 (ko) | 회전 분쇄기 | |
KR100858243B1 (ko) | 링기어에 보호커버가 장착된 콘 크러셔 | |
CN108452875B (zh) | 一种高精度圆锥破碎机 | |
CN206262623U (zh) | 一种带锥冒的立磨机 | |
CN202113897U (zh) | 锤式粉碎机 | |
CN204974030U (zh) | 一种锤式粉碎机 | |
CN103447117B (zh) | 磨盘式锤片粉碎机 | |
CN202803316U (zh) | 磨盘式锤片粉碎机 | |
CN211725977U (zh) | 一种反击衬板可调节的反击锤破机 | |
WO2013028264A1 (en) | Rotary feeder | |
CN205199568U (zh) | 卧式冲击破碎机 | |
KR20020005311A (ko) | 원료처리 설비의 편마모가 없는 파쇄기 | |
US20240139752A1 (en) | Crusher rotor | |
CN105107574A (zh) | 一种锤式粉粹机 | |
CN118634912A (zh) | 一种机制砂用卧式研磨装置 | |
CN117160598A (zh) | 一种带内齿圈的导流罩及使用该导流罩的超微粉碎机 | |
RU2483803C1 (ru) | Устройство для ударно-центробежного дробления материалов |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20130805 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20140515 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20140520 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20140610 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20140826 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20140826 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5606391 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |