JP2012239340A - モータ駆動装置 - Google Patents

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雄志 白神
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Abstract

【課題】高速で逆回転しているモータを起動した時でも、モータの電流を許容値以下に抑制してインバータやモータを過電流から保護する。
【解決手段】インバータ20を制御する制御手段と、直流母線41を流れる電流を検出する電流検出器61と、直流母線41に流れる電流の制限値として、第1の電流制限値とこれよりも大きい第2の電流制限値とを保持する電流制限保持部72と、モータ30の起動時に第1の電流制限値を設定し、モータ30の回転速度・回転方向・位置を推定した後に第2の電流制限値を設定する電流制限判断部73と、を備え、制御手段は、モータ30の起動時に、直流母線41の電流が第1の電流制限値を超えないようにインバータ20を制御し、かつ、モータ30を起動した後の通常運転時には、直流母線41の電流が第2の電流制限値を超えないようにインバータ20を制御する。
【選択図】図1

Description

本発明は、ファンフィルタユニット(FFU)やエアコン室外機、チラーユニット等に用いられるファンモータをインバータにより駆動するモータ駆動装置に関し、詳しくは、モータを流れる電流を所定値に制限する機能を備えたモータ駆動装置に関するものである。
図10は、この種の電流制限機能を備えた従来のモータ駆動装置を示している。図10の主回路において、10は直流母線41に接続された平滑コンデンサ、20は半導体スイッチング素子を三相ブリッジ接続してなるインバータ(三相電圧形インバータ)、30は永久磁石形同期モータ(ブラシレスDCモータ)等のファンモータ、40は直流母線41に流れる直流電流を検出する電流検出抵抗である。
また、50は電流検出回路51、演算回路52及び駆動回路53からなる制御回路であり、演算回路52は、電流値演算部521、電流制限保持部523、電流制限判断部524及びPWM演算部525から構成されている。
この従来技術では、電流検出回路51により検出した直流母線41の直流電流から、電流値演算部521がモータ30の各相を流れる電流(有効電流)を演算する。ここで、有効電流の演算方法は、例えば、後述の数式1に示す通りである。
電流制限判断部524では、電流制限保持部523に予め保持されている電流制限値と前記有効電流とを比較し、有効電流が電流制限値を超えている場合には、インバータ20の運転を停止させる指令をPWM演算部525に送って駆動回路53によりインバータ20の運転を停止させ、インバータ20やモータ30を過電流から保護する。その後、有効電流が電流制限値以下になると、PWM演算部525による通常の動作を行わせてインバータ20の運転を再開している。
図10の従来技術では、上述した動作により、モータ30を流れる電流が電流制限値以下になるように制御している。なお、電流制限保持部523はEEPROM(電気的に消去・書換可能な不揮発性メモリ)によって構成されており、このEEPROMに電流制限値が予め記憶されている。
また、図11は、特許文献1に記載された従来技術を示すブロック図であり、図10と同一のものには同一の番号を付してある。
図11において、61は図10の電流検出抵抗40及び電流検出回路51に相当する電流検出器であり、その電流検出値に含まれる高周波成分はローパスフィルタ62により除去されて直流電流(平均値)Idcが演算される。この直流電流Idcは有効電流演算器63に入力され、インバータ20の直流電圧検出値Edc及び出力電圧の振幅指令値Vを用いた数式1の演算により、有効電流iδが求められる。
[数式1]
δ=√2・Idc・Edc/(3・V
上記の有効電流iδはハイパスフィルタ64を通ることにより直流成分が除去されて変動成分Δiδのみとなり、この変動成分Δiδに比例演算器65にて所定のゲインを乗じることで周波数補正量Δfが求められる。
一方、周波数指令器66からの周波数指令値fと周波数補正量Δfとの偏差が加減算器68により算出され、この偏差を積分器69により積分することでインバータ20の出力電圧の位相θが演算される。
パルス幅変調器70は、図10におけるPWM演算部525及び駆動回路53と同等の機能を有しており、f/V変換器67から出力される振幅指令値Vと前記位相θとに基づきPWM演算を行ってインバータ20の半導体スイッチング素子に対する駆動信号を生成する。
この従来技術では、上述した制御により、交流電流検出器や位置検出器を用いずに安定したV/f一定制御を可能にしている。
特開2005−218273号公報(段落[0012]〜[0017]、図1等)
図10や図11に示したモータ駆動装置を空調用途のファンモータに適用する場合、インバータ20により駆動されていなくても自然風や他のファンモータからの送風によってモータが逆回転することがある。
このように逆回転しているモータを起動する場合には、モータの回転速度・回転方向・位置(回転子の電気角)を予め検出した上でインバータ20を制御する必要があるが、その検出時に、直流母線41に流れる直流電流以外に、インバータ20を介して還流電流が流れる。
通常、交流電流検出器(変流器)を用いたりモータの各相にシャント抵抗を接続すれば、還流電流を検出することができ、この還流電流を加味して電流制限を行うことが可能であるため、自然風等によるモータの逆回転状態からの起動時に電流制限保護を行うことができる。
しかし、前述した従来技術では、直流母線を流れる電流は検出できても、インバータ20とモータ30との間の還流電流を検出することができない。このため、高速で逆回転しているモータ30を起動する場合に許容値以上の電流が流れることがあり、これによってインバータ20のスイッチング素子が破損したり、モータ30を減磁させる等の問題を生じていた。
そこで、本発明の解決課題は、モータが高速で逆回転している場合でも、モータを流れる電流を許容値以下に抑制してインバータやモータを保護するようにしたモータ駆動装置を提供することにある。
上記課題を解決するため、請求項1に係る発明は、インバータによりモータを駆動するモータ駆動装置において、
前記インバータの半導体スイッチング素子をオン・オフ制御する制御手段と、
前記インバータの直流母線を流れる電流を検出する電流検出手段と、
前記直流母線に流れる電流の制限値として、第1の電流制限値と、この第1の電流制限値よりも大きい第2の電流制限値と、を保持する電流制限保持手段と、
前記モータの起動時に第1の電流制限値を設定し、前記モータの回転速度・回転方向・位置を推定した後に第2の電流制限値を設定する電流制限判断手段と、を備え、
前記制御手段は、前記モータの起動時に、前記直流母線を流れる電流が第1の電流制限値を超えないように前記インバータの半導体スイッチング素子を制御し、かつ、前記モータを起動した後の通常運転時には、前記直流母線を流れる電流が第2の電流制限値を超えないように前記インバータの半導体スイッチング素子を制御するものである。
請求項2に係る発明は、請求項1に記載したモータ駆動装置において、前記電流制限判断手段が、前記直流母線に流れる電流から抽出した有効電流に基づいて前記モータの回転速度・回転方向・位置を推定するものである。
本発明によれば、モータが高速で逆回転している起動時には第1の電流制限値による電流制限が働き、起動後の通常時には第1の電流制限値よりも大きい第2の電流制限値による電流制限が働くため、いずれの場合もモータの電流を許容値以下に抑えてモータやインバータを保護することができる。
これらの電流制限機能は、特許文献1に記載された制御回路を基本として特別なハードウェアを追加することなく、主としてソフトウェアの改良により低コストにて実現可能である。
本発明の実施形態を示すブロック図である。 実施形態の動作を示すフローチャートである。 モータの正転時及び逆転時における無負荷誘起電圧の波形図である。 インバータのU相下アームをオン、オフした際に流れる電流の説明図である。 U相下アームのオン、オフ操作に伴う電流波形の説明図である。 図1におけるローパスフィルタの出力信号の処理タイミングを示す図である。 モータの回転方向に応じた各相の無負荷誘起電圧と、各相下アームのスイッチング素子をオン、オフ操作したときの電流値との関係を示す波形図である。 図7の一部に相当する通流開始点の説明図である。 回転方向の推定動作の説明図である。 従来技術を示すブロック図である。 従来技術を示すブロック図である。
以下、図に沿って本発明の実施形態を説明する。
図1は本発明の実施形態を示す回路図であり、図11と同一の部分には同一の番号を付してある。なお、この実施形態は、図11と同様にインバータ20をV/f一定制御するものであるが、本発明は、いわゆるセンサレスベクトル制御等によりインバータ20を制御する場合にも適用可能である。
以下では、図1を参照しつつ図11との相違点を中心に説明する。
図1において、71はモータ30が起動されたか否かを判断するモータ起動判断部であり、その出力は電流制限判断部73に送られている。また、72はモータ起動時の電流制限値(第1の電流制限値)と通常時の電流制限値(第2の電流制限値)とが記憶された電流制限保持部であり、EEPROMやROMによって構成されている。
電流制限保持部72に予め記憶されている二種類の電流制限値は、駆動対象であるモータ30の定格に応じて設定されるものであり、起動時の電流制限値は通常時の電流制限値よりも小さくする必要があるが、例えば、通常時の電流制限値をモータ定格電流(実効値)の250%とした場合、起動時の電流制限値をモータ定格電流の200%または150%とすればよい。
次に、電流制限判断部73の動作を図2に従って説明する。
モータ駆動装置の電源が投入されると、電流制限判断部73は、まず起動時の電流制限値を電流制限保持部72から読み出してメモリに設定する(図2のステップS1)。次に、モータ起動判断部71の出力から、運転指令が有るか否かを判断する(同S2)。
そして、運転指令が有ると(同S2 Yes)、モータ30の回転速度・回転方向・位置(回転子の電気角)を推定する(同S3)。
ここで、モータ30の回転速度・回転方向・位置は以下のようにして推定する。
まず、図3は、モータの回転方向に応じた回転子電気角と各相の無負荷誘起電圧との関係を示している。回転方向は、誘起電圧の相順がU→V→Wとなる方向を正転とし、回転子電気角はU相誘起電圧が正転時にゼロクロスする点を0°とする。
いま、インバータ30の一相の下アームのスイッチング素子をオンし、その後にオフした場合のモータ電流の挙動について考える。
例えば、無負荷誘起電圧が最も低い相がU相でない場合にU相下アームをオンすると、モータの電流は、図4(a)に示すようにU相及びV相(またはU相及びW相)に流れる。次に、U相下アームをオフすると、その直後の電流は、図4(b)に示すように直流中間回路を介して流れるので、図1の電流検出器61に直流電流Idcが流れる。
図5は、上述したU相下アームのオン・オフ操作に伴う電流波形を示している。
なお、電流検出器61の出力から直流電流Idcを検出する場合、図6(a)に示されるローパスフィルタ62による信号の立ち上がりの遅れや、有効電流演算器63内に設けられたA/D変換器63aによる変換時間を考慮する必要がある。このため、図6(b)に示すように、U相下アームをオフしてから所定時間Δt経過した時点におけるローパスフィルタ出力Idc’のA/D変換後の電流値Imaxを取り込んで、有効電流の演算に用いることが望ましい。
図7は、モータの回転方向に応じた各相の無負荷誘起電圧と、U,V,W相の下アームのスイッチング素子を前述のようにオン・オフ操作したときの電流値Imaxとの関係を示しており、図7(a)は正転時、図7(b)は逆転時の波形図である。
この図から明らかなように、モータの回転方向及び下アームをオン・オフ操作する相に応じてImaxが通流を開始する電気角(通流開始点という)が異なる。そこで、この挙動を利用してモータ30の回転速度・回転方向・位置を推定する。
図8は、図7の一部に相当する通流開始点の説明図であり、図8(a)はU相下アームをオン・オフ操作したとき正転時の波形図、図8(b) はU相下アームをオン・オフ操作したとき逆転時の波形図である。
これらの図から、正転、逆転で二通りの可能性があるため、後述する方法で回転方向を判別できれば、一相の下アームをオン・オフ操作したときの通流開始点から回転子位置を推定することができ、例えばU相については、正転時が150°、逆転時が210°であることが判明する。
また、モータの回転速度は、同一相の下アームのオン・オフ操作を継続し、通流開始点を2回検出することで推定可能である。つまり、通流開始点は電気角一周期内に1箇所であるから、モータの回転方向に関わらず、2回の通流開始点の検出に要した時間から回転速度を推定することができる。
更に、回転方向の推定は以下のようにして行う。
すなわち、前述した方法で回転速度を推定できれば、U相の通流開始点を検出した直後に、オン・オフ操作する相をV相に切り替えてV相操作時の通流開始点を検出し、これら二つの通流開始点の検出に要した時間と、先に推定した速度とから、二つの通流開始点の間の電気角の差を求める。
図9(a)に示すように、二つの通流開始点の差が120°であれば回転方向は正転、図9(b)に示すように、二つの通流開始点の差が240°であれば逆転、と推定することができる。
こうして回転方向が分かれば、通流開始点の電気角を特定することができ、モータ起動時のプリセット値として用いる回転子の電気角は、最後の通流開始点を基準にすればよい。
以上のようにしてモータ30の速度・回転方向・位置を推定したら、これらの情報に基いてパルス幅変調器70を動作させ、インバータ20によりモータ30を実際に起動する。
従って、モータ30の起動時には第1の電流制限値による電流制限機能が働いており、モータ30が自然風などにより高速で逆回転していて、モータ30の起動時に還流電流が流れる場合には、図1の電流検出器61、ローパスフィルタ62、有効電流演算器63により検出した有効電流が第1の電流制限値を超えると、パルス幅変調器70によりインバータ20の運転を停止させてインバータ20及びモータ30を過電流から保護することができる。
モータ30の起動後に、電流制限判断部73は、通常時の電流制限値、すなわち第2の電流制限値を電流制限保持部72から読み出してメモリに設定する(図2のステップS3 Yes, 同S4)。これにより、通常時には、第1の電流制限値よりも大きい第2の電流制限値を用いた電流制限動作によってインバータ20及びモータ30が保護される。
その後、モータ30の運転を継続している間は通常時の電流制限値を維持し(図2のステップS5 No)、モータ30の運転を停止したら、ステップS1以降の動作を実行する(図2のステップS5 Yes)。
以上のように、この実施形態によれば、モータ30の起動時には通常時よりも小さい電流制限値による電流制限機能が働くので、仮にモータ30が高速で逆回転していてもモータ30の電流を許容値以下に制限してインバータ20及びモータ30を過電流から保護することができる。
10:平滑コンデンサ
20:三相電圧形インバータ
30:モータ
41:直流母線
61:電流検出器
62:ローパスフィルタ
63:有効電流演算器
63a:A/D変換器
64:ハイパスフィルタ
65:比例演算器
66:周波数指令器
67:f/V変換器
68:加減算器
69:積分器
70:パルス幅変調器
71:モータ起動判断部
72:電流制限保持部
73:電流制限判断部

Claims (2)

  1. インバータによりモータを駆動するモータ駆動装置において、
    前記インバータの半導体スイッチング素子をオン・オフ制御する制御手段と、
    前記インバータの直流母線を流れる電流を検出する電流検出手段と、
    前記直流母線に流れる電流の制限値として、第1の電流制限値と、この第1の電流制限値よりも大きい第2の電流制限値と、を保持する電流制限保持手段と、
    前記モータの起動時に第1の電流制限値を設定し、前記モータの回転速度・回転方向・位置を推定した後に第2の電流制限値を設定する電流制限判断手段と、を備え、
    前記制御手段は、前記モータの起動時に、前記直流母線を流れる電流が第1の電流制限値を超えないように前記インバータの半導体スイッチング素子を制御し、かつ、前記モータを起動した後の通常運転時には、前記直流母線を流れる電流が第2の電流制限値を超えないように前記インバータの半導体スイッチング素子を制御することを特徴とするモータ駆動装置。
  2. 請求項1に記載したモータ駆動装置において、
    前記電流制限判断手段は、前記直流母線に流れる電流から抽出した有効電流に基づいて前記モータの回転速度・回転方向・位置を推定することを特徴とするモータ駆動装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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