JP2012237502A5 - - Google Patents
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Description
本発明は、載置型の空調機用リモコンに関し、特に、利便性の向上に関するものである。
従来より、載置型の空調機用リモコンが知られている。例えば、特許文献1には、この種の空調機用リモコンが開示されている。このリモコンは、操作部が表面に設けられ、寝室内において就寝者の近くに床置きされている。空調機用リモコンが操作されると、床置きされた状態で空調機用リモコンから空調機へ信号が送信され、その信号によって空調機が制御される。
ところで、特許文献1の空調機用リモコンは、扁平な形状であるため、床置される際に表裏が反転してしまうことがある。そのため、リモコン操作時に、就寝者は暗い寝室内で空調機用リモコンの表裏を確認しなければならず、就寝者に手間を掛けてしまうという問題があった。
本発明は、かかる点に鑑みてなされたものであり、暗い寝室に載置された空調機用リモコンの利便性を向上させることを目的としている。
第1の発明は、載置された状態で室内の空調機(14)に信号を送信する空調機用リモコンを前提としている。そして、この空調機用リモコンは、リモコン本体部(2)と、リモコン本体部(2)の表面(4)に設けられ、空調機(14)の運転内容が設定及び表示される操作部(6)と、リモコン本体部(2)の表面(4)及び裏面(5)の両面に設けられ、空調機(14)の運転の開始信号及び終了信号を送信する運転スイッチ(6c,7)とを備えているものである。
上記第1の発明では、運転スイッチ(6c,7)がリモコン本体部(2)の両面(4,5)に設けられている。そのため、裏面(5)が上になった状態でリモコン本体部(2)が載置されても、裏面(5)の運転スイッチ(7)によって運転の開始または終了の操作が可能である。
第2の発明は、上記第1の発明において、リモコン本体部(2)の表面(4)及び裏面(5)の運転スイッチ(6c,7)は、表面(4)及び裏面(5)よりもそれぞれ低くなっているものである。
上記第2の発明では、リモコン本体部(2)が載置されても、床面に接する面に設けられた運転スイッチ(6c,7)が床面に当たることはない。
第3の発明は、上記第1または第2の発明において、リモコン本体部(2)の裏面(5)には、スイッチとして運転スイッチ(7)だけが設けられているものである。
上記第3の発明では、裏面(5)を上にした状態でリモコン本体部(2)が載置されると、押せる状態にあるスイッチが裏面(5)の運転スイッチ(7)だけになる。
第4の発明は、上記第1乃至第3の何れか1項の発明において、操作部(6)は、リモコン本体部(2)の表面(4)の中央に設けられ、リモコン本体部(2)の裏面(5)の運転スイッチ(7)は、操作部(6)の上部中央に対応する部分に設けられているものである。
上記第4の発明では、操作部(6)を操作するために、リモコン本体部(2)の両側を両手で持っても、指が裏面(5)の運転スイッチ(7)に届くことはない。
上記第5の発明は、上記請求項1乃至4の何れか1項の発明において、リモコン本体部(2)の表面(4)及び裏面(5)の運転スイッチ(6c,7)は、互いに同じ形状である。
本発明及び第5の発明によれば、リモコン本体部(2)の表面(4)及び裏面(5)の両面に運転スイッチ(6c,7)を設けるようにした。そのため、裏面(5)が上になった状態でリモコン本体部(2)が載置されていても、その状態で運転の開始または終了の操作を行うことができる。よって、例えば、暗い寝室内で就寝者がリモコン本体部(2)の表裏を確認する手間がなくなり、リモコンの利便性を向上させることができる。
第2の発明によれば、リモコン本体部(2)の表裏各面(4,5)の運転スイッチが各面(4,5)よりも低くなるようにした。そのため、床面に接する面に設けられた運転スイッチ(6c,7)が床面に当たることがなく、開始信号等が誤って送信されるのを防止できる。つまり、空調機(14)の誤動作を防止できる。
第3の発明によれば、リモコン本体部(2)の裏面(5)に、スイッチとして運転スイッチ(7)だけを設けるようにした。これにより、裏面(5)を上にしてリモコン本体部(2)を載置すれば、他のスイッチを間違えて押すことがなく、確実に空調機(14)の運転を開始または終了させることができる。つまり、空調機用リモコンの誤操作を防止できる。
第4の発明によれば、操作部(6)をリモコン本体部(2)の表面(4)の中央に設け、リモコン本体部(2)の裏面(5)の運転スイッチ(7)を操作部(6)の上部中央に対応する部分に設けるようにした。そのため、操作部(6)を操作するために、リモコン本体部(2)の両側を両手で持っても指が裏面(5)の運転スイッチ(7)に届かず、指が裏面(5)の運転スイッチ(7)に誤って触れて開始信号等が誤って送信されるのを防止できる。つまり、空調機(14)の誤操作を防止できる。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて詳細に説明する。尚、以下の実施形態は、本質的に好ましい例示であって、本発明、その適用物、或いはその用途の範囲を制限することを意図するものではない。
本発明の実施形態に係る空調機用リモコン(1)は、寝室(15)内に設置された空調機(14)を無線で遠隔操作するものである。
図1に示すように、上記空調機(14)は、例えば壁掛け式のエアコンで構成されている。空調機(14)は、冷媒が循環して冷凍サイクルを行う冷媒回路を備えており、熱交換器(図示省略)内の冷媒により冷却または加熱した空気を寝室(15)内へ供給する。つまり、空調機(14)は、冷房運転と暖房運転とを切り換えて行うように構成されている。
又、上記空調機用リモコン(1)は、通常、就寝者が利用する寝具(16)の側方に載置されて使用されるものである。この空調機用リモコン(1)は、リモコン本体部(2)と感圧ユニット(検知部)(20)とを備えている。
−リモコン本体部−
図2及び図3に示すように、上記リモコン本体部(2)は、扁平状のケーシング(3)を有している。このケーシング(3)は、平面視で楕円状に形成されている。ケーシング(3)の表面(4)は、外周縁から中央に向かって緩やかに膨らんだ外周部(4a)と、楕円状に区画された平面状の中央部(4b)とを有している。中央部(4b)と外周部(4a)との間には段差が形成されており、中央部(4b)は外周部(4a)よりも低くなっている。また、ケーシング(3)の裏面(5)は、外周縁から中央へ向かって緩やかに膨らんだ形状である。
図2及び図3に示すように、上記リモコン本体部(2)は、扁平状のケーシング(3)を有している。このケーシング(3)は、平面視で楕円状に形成されている。ケーシング(3)の表面(4)は、外周縁から中央に向かって緩やかに膨らんだ外周部(4a)と、楕円状に区画された平面状の中央部(4b)とを有している。中央部(4b)と外周部(4a)との間には段差が形成されており、中央部(4b)は外周部(4a)よりも低くなっている。また、ケーシング(3)の裏面(5)は、外周縁から中央へ向かって緩やかに膨らんだ形状である。
ケーシング(3)の表面(4)の中央部(4b)には、空調機(14)の運転内容が設定及び表示される操作部(6)が設けられている。操作部(6)は、略矩形状の表示パネル(6a)、設定スイッチ(6b)及び主運転スイッチ(6c)を備えている。表示パネル(6a)は、操作部(6)の中央に設けられ、設定スイッチ(6b)の設定内容や空調機(14)の運転状態が表示されるようになっている。設定スイッチ(6b)及び主運転スイッチ(6c)は、表示パネル(6a)の周囲に設けられている。設定スイッチ(6b)は、設定温度や起床時刻等を設定するものであり、主運転スイッチ(6c)は、空調機(14)の運転を開始または終了させるものである。設定スイッチ(6b)及び主運転スイッチ(6c)のスイッチ面は、ケーシング(3)の表面(4)の外周部(4a)よりも低い位置に形成されている。そのため、表面(4)の外周部(4a)が床面に接した状態でリモコン本体部(2)が載置されても、設定スイッチ(6b)及び主運転スイッチ(6c)は床面に当たらない。
ケーシング(3)の裏面(5)には、空調機(14)の運転を開始または終了させる副運転スイッチ(7)が設けられている。この副運転スイッチ(7)は、ケーシング(3)の裏面(5)を上にしてリモコン本体部(2)を載置した場合に、使用されるものである。副運転スイッチ(7)は、操作部(6)の上部中央に対応する部分に設けられている。そのため、表面(4)を上にして操作部(6)を操作する際に、リモコン本体部(2)の両側を両手で持っても、指が副運転スイッチ(7)に触れることがない。また、副運転スイッチ(7)のスイッチ面は、ケーシング(3)の裏面(5)よりも低い位置に形成されている。よって、裏面(5)が床面に接した状態でリモコン本体部(2)が載置されても、副運転スイッチ(7)は床面に当たらない。
又、このケーシング(3)の表面及び裏面の外周縁で構成される外周面には、4つの送信部(9)が全周に亘って略等間隔に配置されている。各送信部(9)は、赤外線信号を発信する2つの送信素子と、赤外線信号を広角化する機能を有したカバー部材とを備えている。
又、このケーシング(3)の外周面には接続部(10)が設けられ、この接続部(10)に上記感圧ユニット(20)が接続される。
−感圧ユニット−
上記感圧ユニット(20)は、就寝者の睡眠状態を検知するものである。この感圧ユニット(20)は、図1に示すように、感圧部(21)と圧力伝達部(22)とを備えている。感圧部(21)は、一端が閉塞して他端が開口する細長の中空状のチューブにより構成されている。感圧部(21)は、寝室(15)の寝具(16)内に敷設されている。圧力伝達部(22)は、両端が開口する細長の中空状のチューブにより構成されている。圧力伝達部(22)は、感圧部(21)よりも小径となっている。圧力伝達部(22)は、一端が感圧部(21)の開口部(23)に接続され、他端が上述したリモコン本体部(2)の接続部(10)に接続されている。
上記感圧ユニット(20)は、就寝者の睡眠状態を検知するものである。この感圧ユニット(20)は、図1に示すように、感圧部(21)と圧力伝達部(22)とを備えている。感圧部(21)は、一端が閉塞して他端が開口する細長の中空状のチューブにより構成されている。感圧部(21)は、寝室(15)の寝具(16)内に敷設されている。圧力伝達部(22)は、両端が開口する細長の中空状のチューブにより構成されている。圧力伝達部(22)は、感圧部(21)よりも小径となっている。圧力伝達部(22)は、一端が感圧部(21)の開口部(23)に接続され、他端が上述したリモコン本体部(2)の接続部(10)に接続されている。
尚、図3に示すように、リモコン本体部(2)の接続部(10)の内部には受圧部(31)が設けられている。この受圧部(31)は、マイクロフォンや圧力センサ等によって構成されている。寝具(16)上の就寝者から体動が生起すると、この体動が上記感圧ユニット(20)の感圧部(21)に作用する。これにより、感圧部(21)の内圧は、圧力伝達部(22)を介して受圧部(31)に作用する。受圧部(31)は、この内圧を電気的な信号に変換し、空調機用リモコン(1)の制御ユニット(30)へ出力する。
−制御ユニット−
上記制御ユニット(30)は上記ケーシング(3)の内部に収容されている。図4に示すように、この制御ユニット(30)は、入力部(32)と第1処理部(33)と第2処理部(34)と送信制御部(35)とを備えている。
上記制御ユニット(30)は上記ケーシング(3)の内部に収容されている。図4に示すように、この制御ユニット(30)は、入力部(32)と第1処理部(33)と第2処理部(34)と送信制御部(35)とを備えている。
上記入力部(32)には、上述した受圧部(31)からの電気信号(以下、体動信号という。)が入力される。この入力部(32)において、上記体動信号は所定の周波数帯域の体動信号に変調された後で上記第1処理部(33)へ出力される。
上記第1処理部(33)では、上記入力部(32)から出力された体動信号に基づいて、就寝者が寝具に在床したか否か、及び就寝者が入眠したか否かを判定する。そして、これらの判定結果に応じて、空調機(14)の設定温度を増減する増減信号が送信制御部(35)へ出力される。
上記第2処理部(34)では、主運転スイッチ(6c)、副運転スイッチ(7)及び設定スイッチ(6b)による操作内容が電気信号(以下、操作信号という。)として入力される。そして、この操作信号が上記送信制御部(35)へ出力される。
上記送信制御部(35)では、上記第1処理部(33)の増減信号及び上記第2処理部(34)の操作信号が変換されて各送信部(9)へ出力される。上記送信部(9)では、上記送信制御部(35)からの信号の入力に応じて送信素子から赤外線信号が発信される。
−空調機用リモコンの動作−
次に、空調機用リモコン(1)の動作について説明する。
次に、空調機用リモコン(1)の動作について説明する。
就寝前の使用者が空調機用リモコン(1)の設定スイッチ(6b)を操作して「冷房運転」又は「暖房運転」を選択するとともに、その選択した運転の「設定温度」を設定する。そして、空調機用リモコン(1)の主運転スイッチ(6c)または副運転スイッチ(7)を操作すると、その設定した内容がリモコン本体部(2)の送信部(9)から空調機(14)へ赤外線信号で送信され、空調機(14)が運転を開始する。
空調機(14)の運転が開始された後、使用者が寝具(16)に横たわって就寝すると、上記感圧ユニット(20)により使用者の体動が検出され、この検出値が上記リモコン本体部(2)の制御ユニット(30)へ入力される。そして、この制御ユニット(30)で検出値に応じた設定温度が適宜決定され、その設定温度が上記リモコン本体部(2)の送信部(9)から空調機(14)へ赤外線信号で送信され、空調機の設定温度が変更される。このように空調機用リモコン(1)が動作することにより、使用者の安眠が促される。
−実施形態の効果−
本実施形態によれば、リモコン本体部(2)の表面(4)に主運転スイッチ(6c)、裏面(5)に副運転スイッチ(7)をそれぞれ設けるようにした。そのため、裏面(5)が上になった状態でリモコン本体部(2)が載置されていても、その状態で運転の開始または終了の操作を行うことができる。よって、例えば、暗い寝室(15)内で就寝者が空調機用リモコン(1)の表裏を確認する手間がなくなり、リモコンの利便性を向上させることができる。
本実施形態によれば、リモコン本体部(2)の表面(4)に主運転スイッチ(6c)、裏面(5)に副運転スイッチ(7)をそれぞれ設けるようにした。そのため、裏面(5)が上になった状態でリモコン本体部(2)が載置されていても、その状態で運転の開始または終了の操作を行うことができる。よって、例えば、暗い寝室(15)内で就寝者が空調機用リモコン(1)の表裏を確認する手間がなくなり、リモコンの利便性を向上させることができる。
また、本実施形態によれば、主運転スイッチ(6c)のスイッチ面をリモコン本体部(2)の表面(4)よりも低く、副運転スイッチ(7)のスイッチ面をリモコン本体部(2)の裏面(5)よりも低くした。そのため、床面に接する面に設けられた運転スイッチ(6c,7)が床面に当たって誤って開始信号等が送信されるのを防止できる。つまり、空調機(14)の誤動作を防止できる。
また、本実施形態によれば、リモコン本体部(2)の裏面(5)に、スイッチとして副運転スイッチ(7)だけを設けるようにした。これにより、裏面(5)を上にしてリモコン本体部(2)を載置すれば、他のスイッチを間違えて押すことなく、確実に空調機(14)の運転を開始または終了させることができる。つまり、空調機用リモコン(1)の誤操作を防止できる。
また、本実施形態によれば、操作部(6)をリモコン本体部(2)の表面(4)の中央に設け、副運転スイッチ(7)を操作部(6)の上部中央に対応する部分に設けるようにした。そのため、操作部(6)を操作するために、リモコン本体部(2)の両側を両手で持っても、指が裏面(5)の運転スイッチ(7)に触れて開始信号等が誤って送信されることがない。つまり、空調機用リモコンの誤操作を防止できる。
以上説明したように、本発明は、無線で空調機を運転するために用いられる空調機用リモコンとして有用である。
1 空調機用リモコン
2 リモコン本体部
6 操作部
6c 主運転スイッチ(運転スイッチ)
7 副運転スイッチ(運転スイッチ)
14 空調機
2 リモコン本体部
6 操作部
6c 主運転スイッチ(運転スイッチ)
7 副運転スイッチ(運転スイッチ)
14 空調機
Claims (5)
- 載置された状態で室内の空調機(14)に信号を送信する空調機用リモコンであって、
リモコン本体部(2)と、
前記リモコン本体部(2)の表面(4)に設けられ、前記空調機(14)の運転内容が設定及び表示される操作部(6)と、
前記リモコン本体部(2)の表面(4)及び裏面(5)の両面に設けられ、前記空調機(14)の運転の開始信号及び終了信号を送信する運転スイッチ(6c,7)とを備えている
ことを特徴とする空調機用リモコン。 - 請求項1において、
前記リモコン本体部(2)の表面(4)及び裏面(5)の運転スイッチ(6c,7)は、前記表面(4)及び裏面(5)よりもそれぞれ低くなっている
ことを特徴とする空調機用リモコン。 - 請求項1または2において、
前記リモコン本体部(2)の裏面(5)には、スイッチとして前記運転スイッチ(7)だけが設けられている
ことを特徴とする空調機用リモコン。 - 請求項1乃至3の何れか1項において、
前記操作部(6)は、前記リモコン本体部(2)の表面(4)の中央に設けられ、
前記リモコン本体部(2)の裏面(5)の運転スイッチ(7)は、前記操作部(6)の上部中央に対応する部分に設けられている
ことを特徴とする空調機用リモコン。 - 請求項1乃至4の何れか1項において、
前記リモコン本体部(2)の表面(4)及び裏面(5)の運転スイッチ(6c,7)は、互いに同じ形状である
ことを特徴とする空調機用リモコン。
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Family Applications (1)
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