JP2012237340A - 管継手 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 波付管を接続する管継手1であって、管継手本体部材11の内周面に一体化されるシール材は、螺旋状に配設される第1シール材12と、隣り合う第1シール材同士にまたがって配設される第2シール材13により構成される。第1シール材12及び第2シール材13は吸水膨張性素材で構成される。第2シール材13は、少なくとも、下記第1領域A1と第2領域A2とに配設される。第1領域A1は、軸方向に隣り合う第1シール材同士の間に位置すると共に、第2領域A2よりも管継手開口側に位置する領域であり、第1シール材12の螺旋が管継手中央から管継手開口に向かって進む際の回転方向を螺旋開口方向S1として、前記第1領域A1に配設された第2シール材の螺旋開口方向に位置する端縁E1に対し、第2領域A2が管継手の周方向に同じ位置に設けられる。
【選択図】 図1
Description
市販されている吸水膨張性樹脂としては、例えば、ランシール(登録商標 東洋紡績株式会社製品)などの繊維状製品が例示できる。アルケン(アルキレン)オキサイド変性物系の吸水膨張性樹脂としては、アクアコーク(登録商標 住友精化株式会社製品)が例示できる。
まず、第1シール材となるべき吸水膨張性素材と、樹脂フィルムを積層一体化して、テープ状にした積層条帯T1を製造する。図3は吸水膨張性素材と樹脂フィルムを積層一体化する積層条帯製造工程を示す模式図である。本工程に、第1シール材12となるべき吸水膨張性不織布のシートS1と、樹脂フィルムシートS2を供給し、互いに積層してローラRなどにより圧着し、積層一体化する。積層一体化されたものをスリッターSLにより所定の幅に裁断して、長尺の積層条帯T1を得る。
積層条帯製造工程により得られた積層条帯T1を用いて、スパイラル成形を行う。図4は管継手本体部材11の内周面に螺旋状に第1シール材12が配設一体化された不定長の管継手部材Pを形成するスパイラル成形工程を示す模式図である。
スパイラル成形工程に引き続いて、切断工程を行う。切断工程においては、スパイラル成形工程で得られた不定長の管継手部材Pを、カッターなどによって、所定の長さに切断し、短尺の管継手部材Qを得る。
切断工程に引き続いて、第2シール材一体化工程を行う。第2シール材一体化工程においては、所定長さに切断された管継手部材Qの内周面に、あらかじめ所定幅のテープ状に裁断された吸水膨張性素材(幅W2、長さL2)を、上記第1実施形態で説明したような形態となるように、管継手部材Qの内周面に沿わせて接着一体化する。第2シール材の一体化は、接着剤や粘着剤、両面テープを使用して一体化すれば良い。第2シール材一体化工程は、手作業でも行うことができる。また、第2シール材となる吸水膨張性不織布に、管継手本体部材と熱溶着可能な樹脂フィルムをあらかじめ積層一体化しておけば、第2シール材を熱溶着により管継手本体部材に一体化することもできる。
図5に、本発明の上記第1実施形態のシール部分を管継手内側から見た模式図が示されるように、本発明においては、螺旋状の第1シール材12と、第1シール材にまたがって配設された第2シール材13とによってシール部を構成している。なお、図5は右側を管継手の開口側、左側を管継手の中央側(すなわち奥側)として図示している。そして、第1シール材同士の間の螺旋状の隙間に沿って、シール部に水が来ると(図中上方からの白抜き矢印に示す)、第1シール材や第2シール材が膨張し、管継手本体部材11と波付管6の間の隙間に充填されて、シールが行われる。この際、螺旋状の第1シール材12と、第1シール材にまたがるように設けられた第2シール材13が組み合わせられて設けられているので、両方のシール材によって、環状に閉じたシールラインが完成し、管と管継手の接続部が止水される(環状のシールラインSの一部を太い破線で示す)。
(第2実施例)図7に図示した第3実施形態に対応する形態に第2シール材を配設して、第2実施例の管継手とした。
図10(a)に示すように、第2シール材92を第1シール材91の間の隙間の一つの領域にのみ配設して(管継手の両側の開口部付近にそれぞれ一箇所ずつ)、第1比較例の管継手とした。
(第2比較例)
図10(b)に示すように、第1実施例の管継手に対し、第2シール材92が管継手軸方向と平行に配設されている点で異なり、他の点では同様であるような管継手を、第2比較例の管継手とした。
作成された管継手によって一対の波付管を接続して、接続部分に50KPaの水圧をかけて、24時間後の水漏れを評価した。評価試験は純水で行った。各実施例、比較例に関して、管継手本体部材と波付管の間のクリアランスを、3段階に変更した試験サンプルをそれぞれ5個ずつ作成し、それぞれ5回の評価試験を行った。クリアランス水準の変更は、クリアランスが、1.5mm、2.0mm、3.0mmの3水準となるよう、管継手本体部材または波付管の径を調整して行った。ここで、管継手本体部材と波付管の間のクリアランスとは、吸水膨張性不織布を除く管継手本体部材の内周面と波付管の外周面の間の管継手半径方向の隙間寸法であり、管継手と波付管の中心軸を一致させた際の隙間寸法である。クリアランス水準を変更した試験は、波付管や管継手の製造誤差によりそれらの径が変化した場合を想定して行っている。
なお、全ての実施例及び比較例において、これら3水準のクリアランスを有する試験用サンプルを作成するにあたって、第2シール材となる吸水膨張性不織布は、同じ幅、同じ厚みとなるように、その仕様を固定して試験を行った。
試験の結果を表1に示す。表中の試験1が、管継手本体部材と波付管の間のクリアランスを1.5mmとした試験に、試験2、試験3が、クリアランスをそれぞれ2.0mm、3.0mmとした試験に対応している。それぞれの試験の結果を、水漏れなしを◎で、わずかに漏水するが止水はされるものを○で、多量の漏水がありうまく止水できないものを△で、表1に示している。なお、各実施例/比較例で各クリアランス水準ごとにそれぞれ5回の評価試験を行っており、5回の試験の中で最悪評価であったものを、その実施例/比較例のそのクリアランス水準における評価結果として、表1に示している。例えば、第1比較例の試験1では、5回の試験のうち、4回が◎評価で1回が○評価であったので、表1には○として示している。
11 管継手本体部材
111 大径部
112 小径部
12 第1シール材
13 第2シール材
A1 第1領域
A2 第2領域
E1 第2シール材の螺旋開口方向側の端縁
S1 吸水膨張性不織布シート
S2 フィルムシート
R ローラ
SL スリッター
SFT 管成形軸
T1 積層条帯
T2 合成樹脂条帯
2、3、4 管継手
21、21、41 管継手本体部材
22、32、42 第1シール材
23、331、332、43 第2シール材
44 樹脂フィルム
Claims (4)
- 螺旋状凹凸条を有する波付管を接続するための波付部を有する略円筒状の管継手本体部材に対し、接続すべき管の外周面と対向するように、シール材を前記波付部内周面に一体化した管継手であって、
シール材は、所定の間隔を有するような螺旋状に配設される第1シール材と、管継手本体部材軸方向に隣り合う第1シール材同士にまたがって配設される第2シール材により構成されるとともに、
第1シール材及び第2シール材は吸水膨張性素材からなるシール材であって、
第1シール材が設けられる螺旋が管継手中央から管継手開口に向かって進む際の回転方向を螺旋開口方向として、
第2シール材は、少なくとも、下記第1領域と第2領域とに配設されており、
第1領域は、軸方向に隣り合う第1シール材同士の間に位置すると共に、第2領域よりも管継手開口側に位置する領域であり、
第2領域は、軸方向に隣り合う第1シール材同士の間に位置すると共に、第1領域よりも管継手中央側に位置する領域であって、
第1領域と第2領域は第1シール材を挟んで互いに隣接して設けられ、
さらに、前記第1領域に配設された第2シール材の螺旋開口方向に位置する端縁に対し、第2領域は、管継手の周方向に同じ位置に設けられた管継手。 - 第2シール材は、第1領域と第2領域とを含んで連続的に配設されたテープ状のシール材であって、
第2シール材が、管継手開口から管継手中央に向かうに従って前記螺旋開口方向に進むような、管継手軸方向に対して傾いた線に沿って配設された請求項1に記載の管継手。 - 第2シール材は、少なくとも、2つ以上のシール材により構成され、第1領域と第2領域にはそれぞれ別のシール材が配設された請求項1に記載の管継手。
- 第2シール材は、第1領域と第2領域とを含んで連続的に配設されたテープ状のシール材であって、
第2シール材は、軸方向に隣り合う第1シール材同士の間に沿って、少なくとも1周以上の螺旋状に配設された請求項1に記載の管継手。
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