JP2012234040A - 眼鏡 - Google Patents

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【課題】ヒトの顔における鼻の位置や耳の位置の相対的な高さの違いやそれら相対的な高さの個人差によりもたらされる不具合を一つの眼鏡で解決することができる眼鏡を提供すること。また、バランスウェイト部材やずり落ち防止部材等の補助材が不要であり、簡単な手段を用いて前記相対的な高さの違いやそれら相対的な高さの個人差によりもたらされる不具合の一つである眼鏡のフロント部が前方にずり落ちにくくなる眼鏡を提供する。
【解決手段】左右の両端部に智5、51を具えるフロント部と、耳掛け部9、91を端部に有し、他方の端部において前記智5、51にほぼ水平方向に回動可能に取り付けられるテンプル6、61とから少なくとも構成される眼鏡であって、前記耳掛け部9、91をテンプル6、61の回動面とほぼ垂直方向に回動可能に取り付ける。
【選択図】図1

Description

本発明は、眼鏡を装用したときに、眼鏡の使用者の顔における鼻と耳の位置の違い、つまり、鼻の位置と耳の位置の相対的な高さに違いがあっても、従来から知られている眼鏡を装用したときの不具合が解消される眼鏡に関するものである。また、鼻の位置と耳の位置の相対的な高さの違いに個人差があっても、それら個人差に対応することができ、従来から知られている眼鏡を装用したときの不具合が解消される眼鏡に関するものである。さらに、本発明は鼻の位置と耳の位置の相対的な高さの違いがある眼鏡の使用者に適した眼鏡に関するものでもある。
眼鏡は一般的に、光学ガラスや光学プラスチックからなるレンズを保持する左右のリムと、該リムを連結するブリッジとテンプルを取り付ける智(ヨロイ)よりなるフロント部と呼ばれる部分と、前記左右の智とヒンジ丁番を介して取り付けられるテンプルと呼ばれる部分を基本構造としている。テンプルの末端に備えられた耳掛け部とリムに備えられた鼻パッドを利用して、装用時の眼鏡を鼻と両側の耳の3点で支持する。
そこで、眼鏡の使用者の顔における鼻と耳の位置の違い、つまり、鼻と耳の位置の相対的な高さに違いがあると、上記眼鏡を装用したときに不具合が生じることになる。例えば、眼鏡の装用者の耳の位置が鼻の位置よりもり相対的に高いときには、装用した光学ガラスや光学プラスチックからなるレンズを含めたフロント部を有する眼鏡はずり落ちやすくなる。また、眼鏡の装用者の耳の位置が鼻の位置よりもり相対的に低いときには、装用した眼鏡の光学ガラスや光学プラスチックからなるレンズを含めたフロント部が鼻等を圧迫することになる。それら不具合を解消するためには、例えば、前者の場合には、手でずり落ちた眼鏡を持ち上げることにより、眼鏡を装用時の状態に戻すことになり、後者の場合には、眼鏡の専門家に、眼鏡が鼻等の圧迫をやわらげるよう眼鏡を調整する(フィットする)ことを依頼することになる。
ヒトの顔における鼻の位置や耳の位置は一様ではなく、個人による違いが大きいので、ヒトの鼻の位置や耳の位置の相対的な高さの違いは個人により相当異なることになる。該鼻と耳の位置の相対的な高さの違いの個人差により、眼鏡の装用時にもたらされる不具合も一様ではなく、個人差が生じることになる。眼鏡の専門家が眼鏡を装用したときに眼鏡を調整すること(いわゆるフィッテング)により、前記個人差によりもたらされる不具合を解消することが試みられている。しかしながら、それら調整によって解消される範囲は限定されるのであって、鼻の位置や耳の位置の相対的な高さの違いに基く不具合さを十分解消することができないことが多い。すなわち、一つの眼鏡でもって、前記個人差の不具合を解消することができる眼鏡は提案されていない。
なお、眼鏡のフロント部がずり落ちるという現象を回避するための眼鏡が提案されている。例えば、鼻と接触する眼鏡の部分に永久磁石を配設すると共に前記永久磁石が配設された部位と接触する鼻の所定部位に磁性体を貼付する眼鏡が提案されている(特許文献1)。この眼鏡は確かに眼鏡のフロント部は前方にずり落ちることは回避されるが、複雑な操作が必要であり、とくに、人間の鼻の両側の所定部位に両面粘着テープ等を介して磁性体を貼付する等の複雑性がある。
その点、例えば、テンプルの先端に設けられるモダン部にバランスウェイト部材を備え、上記モダン部と上記バランスウェイト部材のうち少なくとも一方は、磁石部を有し、他方は、この磁石部と磁力で互いに引き合う金属部もしくは磁石部を有し、一方の磁石部と他方の金属部もしくは磁石部との間の磁力により、バランスウェイト部材がモダン部に対して着脱可能に連結されている眼鏡(特許文献2)や、両側のテンプルに取り付けたずり落ち防止部材で、頬骨の上部位置を両側から挟む眼鏡フレーム(特許文献3)が提案されている。これら眼鏡は前方にずり落ちることを回避することができ、複雑性はやや改善されると言えるが、それでもバランスウェイト部材やずり落ち防止部材等の補助材が必要となる。
特開2003−98484号公報 特開2007−264207号公報 特開2004−77637号公報
そこで、前記背景技術での問題点、すなわち、前記ヒトの顔における鼻の位置や耳の位置の相対的な高さの違いやそれら相対的な高さの個人差によりもたらされる不具合を一つの眼鏡で解消することができる眼鏡を提供することが本発明の課題である。また、バランスウェイト部材やずり落ち防止部材等の補助材が不要であり、簡単な手段を用いて前記相対的な高さの違いやそれら相対的な高さの個人差によりもたらされる不具合を一つの眼鏡で解消することができる眼鏡を提供することが本発明の課題である。さらに、一つの眼鏡で、眼鏡の使用者の鼻と耳の位置の違い、例えば、鼻の高さよりも耳の方が相対的に高いときに、眼鏡のフロント部が前方にずり落ちにくくなる眼鏡を提供することにある。
上記のような課題を解決するため、本発明の請求項1は、左右の両端部に智(ヨロイ)を具えるフロント部と、耳掛け部を端部に有し、他方の端部において前記智にほぼ水平方向に回動可能に取り付けられるテンプルとから少なくとも構成される眼鏡であって、前記耳掛け部をテンプルの回動面とほぼ垂直方向に回動可能に取り付けることを特徴とする眼鏡である。
本発明の請求項2は、回動可能に取り付ける耳掛け部が、外力を加えることにより塑性変形する金属芯材とし、前記金属芯材の一端を露出せしめた状態で金属芯材の外周面を合成樹脂材により眼鏡の耳掛部形状に被覆したことを特徴とするモダンであることを特徴とする請求項1記載の眼鏡である。
本発明の請求項3は、眼鏡を装用したときに、テンプルが水平に保持されることができる請求項1又は2記載の眼鏡である。
本発明では「水平」は通常使用される意味であり、例えば、重力と直角に交わる方向ということもできる。また、例えば、重力とほぼ直角に交わる方向ということもできる。さらに、肉眼で水平であることを判断できるという意味でもある。つまり、本発明では、「水平」は、本発明の初期の目的を達成することができるのであれば、テンプルは水平あるいはほぼ水平に保持されればよい。
また、本発明では「耳掛け部をテンプルの回動面とほぼ垂直方向に回動可能に取り付ける」とあるが、ここで「垂直」は通常使用される意味であり、耳掛け部がテンプルの回動面と直角に交わる方向ということもできる。また、例えば、耳掛け部がテンプルの回動面とほぼ直角に交わる方向ということもできる。さらに、肉眼で耳掛け部がテンプルの回動面とほぼ直角に交わることを判断できるという意味でもある。つまり、本発明では、「テンプルの回動面とほぼ直角に交わる」は、本発明の初期の目的を達成することができるのであれば、テンプルの回動面とほぼ直角に交わるように保持されればよい。
前記耳掛け部としてはモダンを例示できるが、それに限定されない。
本発明により、眼鏡の使用者の顔における鼻と耳の位置の違い、つまり、鼻と耳の位置の相対的な高さに違いがあっても、従来から知られている眼鏡を装用したときの不具合が簡単な操作で解消される眼鏡を提供できる。また、本発明により、眼鏡の使用者の鼻と耳の位置の相対的な高さの違いの個人差に一つの眼鏡で、従来から知られている眼鏡を装用したときの不具合が簡単な操作で解消される眼鏡を提供できる。さらに、本発明により、眼鏡使用者の鼻と耳の位置の違い、つまり、鼻と耳の相対的な高さに違いがあっても、装用した眼鏡の光学ガラスや光学プラスチックからなるレンズを含めたフロント部がずり落ちにくい眼鏡を提供できる。また、眼鏡の使用者の鼻と耳の相対的な高さに違いに応じて自由に調整することができる眼鏡を提供できる。
図1は本発明の眼鏡の外観概略図(a)と、要部の拡大概略図であり、モダンの回動を示す図(b)である。 図2は本発明の眼鏡の耳掛け部の外観概略図である。 図3は本発明の眼鏡のテンプルに耳掛け部を取付ける構造の要部分解斜視概略図である。 図4は鼻の位置と耳の位置が異なり、耳の位置の高さが鼻の位置の高さよりも相対的に高い眼鏡使用者が本発明の眼鏡を装用した外観概略図である。 図5は鼻の位置と耳の位置が異なり、耳の位置の高さが鼻の位置の高さよりも相対的に高い眼鏡使用者が市販の眼鏡を装用した外観概略図である。
本発明の一つの特徴である前記耳掛け部をテンプルの端部に回動可能に取り付ける手段は、例えば、前記耳掛け部の端部(連結部)とテンプルの端部とに設けた駒部品同士を丁番ネジにより、前記耳掛け部をテンプルの回動面と垂直方向に回動可能にネジ止めする手段、前記手段において、丁番ネジの代わりにバネ丁番ネジを利用する手段、前記耳掛け部の端部に設けられた複数のリブのうちの2つずつの間に形成された溝と、テンプルの端部に設けられたロック突起他方の連結部に設けられロック突起とが協働してスナップ係合し、前記耳掛け部をテンプルの回動面と垂直方向に回動可能に取付ける手段等を例示できる。本発明では、これら手段に何等限定されないのであって、初期の目的を達成することができれば、その他の手段でもよいのであって、その手段は限定されない。
本発明の眼鏡は公知の素材を用いて作られるのであって、とくに制限されない。また、本発明の眼鏡は公知の方法を応用して製造することができる。
以下、図を用いて本発明を説明する。なお、本発明はこれら図を用いて説明する技術に限定されない。
図1の(a)は本発明の眼鏡の外観概略図である。図1の(a)に示す本発明の実施の形態に係る眼鏡10は、リム1、リム11を繋ぐブリッジ2、ブリッジ2にロウ付けされた鼻パッド3、31、リム1、11の両端に取り付けられた智5、51から構成されるフロント部、智5、51の端で丁番(図示していない)によりテンプル6、61がほぼ水平方向に回動可能に取り付けられている。テンプル6、61の端で丁番8、81を介してモダン9、91が回動可能に取り付けられている。モダン9、91はテンプル6、61の回動面とほぼ垂直方向に回動可能である。
図1の(b)は本発明の眼鏡の要部の拡大図であり、モダンの回動を示す図である。モダン9は、図1の(b)に示されるように、テンプル6の回動面とほぼ垂直方向に回動可能である。
図2は本発明の眼鏡の耳掛け部の外観概略図である。図2に示す本発明の実施の形態に係る耳掛け部(モダン)は、金属芯材95、及び金属芯材95の一端は露出され、露出されている部分以外の金属芯材95に成形された眼鏡の耳掛部形状の合成樹脂材96とから構成され、金属芯材95の端部に駒片92が設けられている。
図3は、モダン9をテンプル6に、テンプル6の回動面と垂直方向に回動可能に取付ける構造の要部分解斜視図である。テンプル6の端部に二つの駒片62、63を設け、これらの駒片62、63とモダン9の端部に設けた相方駒片94とを丁番ネジ82により回動自在に連結する。モダン9は、テンプル6の回動面と垂直方向に回動可能となる。駒片62、63の内側表面であって、相方駒片94と連結する面には凸部あるいは凹部66が形成され、相方駒片94の内側表面であって、駒片62、63と連結する面には、前記凸部あるいは凹部66と係合可能に凹部あるいは凸部98が形成され、駒片62、63の内側表面に設けられた凸部あるいは凹部66と、相方駒片94の内側表面に設けられた凹部あるいは凸部98が協働して係合させると、テンプルに対して所定の位置でモダンを保持できるので有利である。なお、駒片62、63の内側表面のそれぞれに凸部あるいは凹部が形成されていてもよく、駒片62又は63のいずれかの内側表面に凸部あるいは凹部が形成されていてもよい。また、相方駒片94の内側表面であって、駒片62、63のそれぞれと連結する面には、凸部あるいは凹部が形成されていてもよく、駒片62又は63のいずれかの表面に凸部あるいは凹部が形成されていてもよい。
図5は鼻の位置と耳の位置が異なり、耳の位置の高さが鼻の位置の高さよりも相対的に高い眼鏡使用者が市販の眼鏡を装用した外観概略図である。この図から、市販の眼鏡を装用したときには、装用した眼鏡のテンプルは傾斜し、光学ガラスや光学プラスチックからなるレンズを含めたフロント部を有する眼鏡がずり落ちやすくなる。
図4は鼻の位置と耳の位置が異なり、耳の位置の高さが鼻の位置の高さよりも相対的に高い眼鏡使用者が本発明の眼鏡を装用した外観概略図である。本発明の眼鏡を装用したときには、耳の位置の高さと鼻の位置の高さの違いを、テンプルのモダンを上下することにより、容易に眼鏡のテンプルをほぼ水平に保持することが可能となる。本発明の眼鏡は、眼鏡を装用したときの専門家による調整(フィッテング)も市販眼鏡と同じように可能であり、その点でも有利である。
1 リム、 11 リム、 2 ブリッジ、 3 鼻パッド、31 鼻パッド、 5 智、 51 智、 6 テンプル、 61 テンプル、 62 駒片、 63 駒片、 66 凸部あるいは凹部、 8 丁番、 81 丁番、 82 丁番ネジ、 9 モダン、 91 モダン、 92 駒片、 94 相方駒片、 95 金属芯材、 96 合成樹脂材、 98 凸部あるいは凹部、

Claims (3)

  1. 左右の両端部に智を具えるフロント部と、耳掛け部を端部に有し、他方の端部において前記智に水平方向に回動可能に取り付けられるテンプルとから少なくとも構成される眼鏡であって、前記耳掛け部をテンプルの回動面と垂直方向に回動可能に取り付けることを特徴とする眼鏡。
  2. 回動可能に取り付ける耳掛け部が、外力を加えることにより塑性変形する金属芯材とし、前記金属芯材の一端を露出せしめた状態で金属芯材の外周面を合成樹脂材により眼鏡の耳掛部形状に被覆したことを特徴とするモダンであることを特徴とする請求項1記載の眼鏡。
  3. 眼鏡を装用したときに、テンプルが水平に保持される請求項1又は2記載の眼鏡。



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