JP2012233420A - 送風機 - Google Patents

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Abstract

【課題】送風性能の低下を抑制しつつ、騒音を低減することができる送風機を提供する。
【解決手段】回転駆動装置に連結するためのハブ5と、ハブ5の周囲に設けられ、外周縁6d付近に圧力面6f側から負圧面6e側に反る上反り部6hを有する翼6と、を備え、上反り部6hの径方向の幅は、翼6の外周縁6dの後縁6c寄りがベルマウス2に覆われた際に、ベルマウス2に覆われた範囲において翼6の前縁6b側から後縁6c側に向かうにつれて狭くなるように設定されるようにした。
【選択図】図7

Description

この発明は、送風機に関するものである。
送風機として、翼の外周縁付近に圧力面側から負圧面側に反る上反り部を有するものが提案されている。この送風機によれば、翼端渦を安定させることができる。これにより、騒音を低減することができる(例えば、特許文献1参照)。
特開2003−184792号公報
しかしながら、特許文献1記載のものにおいては、上反り部を形成した分、送風性能が低下する。
この発明は、上述のような課題を解決するためになされたもので、その目的は、送風性能の低下を抑制しつつ、騒音を低減することができる送風機を提供することである。
この発明に係る送風機は、回転駆動装置に連結するためのハブと、前記ハブの周囲に設けられ、外周縁付近に圧力面側から負圧面側に反る上反り部を有する翼と、を備え、前記上反り部の径方向の幅は、前記翼の外周縁の後縁寄りがベルマウスに覆われた際に、前記ベルマウスに覆われた範囲において前記翼の前縁側から後縁側に向かうにつれて狭くなるように設定されたものである。
この発明によれば、送風性能の低下を抑制しつつ、騒音を低減することができる。
この発明の実施の形態1における送風機の断面図である。 この発明の実施の形態1における送風機の羽根車の斜視図である。 この発明の実施の形態1における送風機の羽根車の要部断面図である。 この発明の実施の形態1における送風機の羽根車の要部断面図である。 この発明の実施の形態1における送風機の要部平面図である。 この発明の実施の形態1における送風機の羽根車の要部断面図である。 この発明の実施の形態1における送風機の要部断面図である。 この発明の実施の形態2における送風機の断面図である。
この発明を実施するための形態について添付の図面に従って説明する。なお、各図中、同一又は相当する部分には同一の符号を付しており、その重複説明は適宜に簡略化ないし省略する。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1における送風機の断面図である。
図1の送風機は、プロペラファン式のものである。図1において、1は正面板である。正面板1の一面には、ベルマウス2が設けられる。ベルマウス2は、直管部2a、絞り部2b、拡大部2cを備える。
直管部2aは、略円筒状に形成される。絞り部2bは、直管部2aの正面板1とは反対側に形成される。絞り部2bは、正面板1に近づくにつれて滑らかに狭まる。拡大部2cは、直管部2aの正面板1側に形成される。拡大部2cは、正面板1に近づくにつれて滑らかに広がる。
ベルマウス2の中心には、回転軸3が設けられる。回転軸3の周りには、羽根車4が配置される。羽根車4は、ハブ5、複数の翼6を備える。ハブ5は、回転軸3に連結される。複数の翼6は、ハブ5の外周面に連結される。
次に、図2を用いて、翼6を説明する。
図2はこの発明の実施の形態1における送風機の羽根車の斜視図である。
図2においては、3枚の翼6が設けられる。各翼6は、接続縁6a、前縁6b、後縁6c、外周縁6dを備える。接続縁6aは、ハブ5に連結される。前縁6bは、回転方向の前方側で接続縁6aの一端に連結される。後縁6cは、回転方向の後方側で接続縁6aの他側に連結される。外周縁6dは、前縁6bのハブ5とは反対側と後縁6cのハブ5とは反対側とに連結される。
翼6全体は、接続縁6aから外周縁6dにかけて回転方向へ前進させた前進翼形状をなす。各翼6の一面は、負圧面6eとなる。各翼6の他面は、圧力面6fとなる。各翼6の外周縁6d近傍には、線6gを起点として上反り部6hが形成される。
次に、図3を用いて、翼6の上反り部6hを説明する。
図3はこの発明の実施の形態1における送風機の羽根車の要部断面図である。
図3に示すように、翼6の断面形状は、外周に向かうにつれて負圧面6e側に傾斜する。翼6の断面形状は、上反り部6hの基点Pを境に圧力面6f側から負圧面6e側に反る。この結果、負圧面6e側は凹状となる。これに対し、圧力面6f側は凸状となる。
次に、図4を用いて、翼6の高さ方向の関係を説明する。
図4はこの発明の実施の形態1における送風機の羽根車の要部断面図である。
図4において、7aは接続縁投影線である。接続縁投影線7aは、回転軸3を含む同一平面に、回転軸3を中心として接続縁6aを回転投影させたものである。7bは前縁投影線である。前縁投影線7bは、回転軸3を含む同一平面に、回転軸3を中心として前縁6bを回転投影させたものである。7cは後縁投影線である。後縁投影線7cは、回転軸3を含む同一平面に、回転軸3を中心として後縁6cを回転投影させたものである。7dは外周縁投影線である。外周縁投影線7dは、回転軸3を含む同一平面に、回転軸3を中心として外周縁6dを回転投影させたものである。
H1は、ハブ5及び前縁投影線7bの交点とハブ5及び後縁投影線7cの交点との中間点である。R2は、上反り部6hを含まない翼6の最大半径である。H2は、最大半径R2における前縁投影線7bと後縁投影線7cとの中間点である。本実施の形態においては、中間点H1よりも中間点H2の方が後縁投影線7c側にある。
次に、図1を再び用いて、ベルマウス2と羽根車4との位置関係を説明する。
図1に示すように、翼6の外周縁投影線7dの後縁投影線7c側は、所定間隔をあけてベルマウス2に覆われる。
次に、図5と図6とを用いて、上反り部6hを具体的に説明する。
図5はこの発明の実施の形態1における送風機の要部平面図である。図6はこの発明の実施の形態1における送風機の羽根車の要部断面図である。
図5は、ハブ5と一つの翼6を上流側から見た図である。図5の矢印は、ハブ5の回転方向を示す。図5の一点鎖線のA1〜A9は、回転軸3を含む平面を示す。図6のB1〜B9は、平面A1〜A9における翼6の断面を示す。
図6に示すように、翼6の断面B1〜B9の外周部の略全ては、圧力面6f側から負圧面6e側に反るような形状となる。すなわち、上反り部6hは、前縁6b近傍から後縁6c近傍の全域に渡って形成される。
B1〜B6に示すように、ベルマウス2よりも軸方向上方においては、上反り部6hの基点P(図6においては図示せず)と外周縁6d(図6においては図示せず)との距離は略一定である。すなわち、上反り部6hの径方向の幅はほぼ一定である。
これに対し、B7〜B9に示すように、ベルマウス2の絞り部2bの下流端Qよりも下方においては、後縁6cに近づくにつれ、上反り部6hの基点Pが外周縁6dに近づく。すなわち、上反り部6hの径方向の幅は、後縁6cに向かうにつれて小さくなる。
また、翼6のハブ5側よりもベルマウス2側の方が下流側に設定される。このため、前縁6b付近を除き、上反り部6hの基点Pの内周側においては、圧力面6fは、上反り部6hの基点Pに向かうにつれて下方に傾く。
次に、図1を用いて、羽根車4を回転させた際の空気の流れの概要を説明する。
モータ等の回転駆動装置(図示せず)の駆動力により、回転軸3が所定方向に回転する。この回転に追従して、ハブ5も回転する。この回転に追従して、翼6も回転する。
この回転により、空気は、白抜矢印で示すように、上流側から羽根車4内に流入する。この際、ベルマウス2付近の空気は、絞り部2bに沿って滑らかに羽根車4内に流入する。その後、当該空気は、羽根車4から下流側へ吹き出される。この際、ベルマウス2付近の空気は、ベルマウス2の拡大に沿って滑らかに広がるように吹き出される。
次に、図7を用いて、翼6の外周縁6d付近の空気の流れを説明する。
図7はこの発明の実施の形態1における送風機の要部断面図である。
翼6の表面の空気には、遠心力が働く。この遠心力により、当該空気には、翼6の半径方向の速度成分が付加される。さらに、負圧面6eにかかる圧力よりも圧力面6fにかかる圧力の方が高い。このため、圧力面6f側の空気は、漏れ流れ8として、外周縁6dを回り込むように負圧面6eへ流れ込む。この漏れ流れ8によって、翼端渦9と呼ばれる縦渦が生成される。
絞り部2bの下流端Qよりも上流側においては、翼端渦9は、外周縁6d側からの気流も巻き込む。このため、翼端渦9は、下流に向かうにつれて大きくなる。
本実施の形態においては、前縁6b付近を除き、上反り部6hの基点Pの内周側の圧力面6fは、上反り部6hの基点Pに向かって下流側に傾く。このため、圧力面6f側の空気は、内周に傾いた方向に押される。このため、漏れ流れ8が低減する。
しかしながら、圧力面6fと負圧面6eとの圧力差が大きくなりやすい。このため、漏れ流れ8の速度は大きくなりやすい。また、漏れ流れ8の速度や方向の変動も大きくなりやすい。
これに対し、本実施の形態においては、翼6の外周部に上反り部6hが設けられる。このため、漏れ流れ8は、上反り部6hの負圧面6e側に反って外周縁6dに向かう。これにより、漏れ流れ8の速度やベクトルの変動が抑制される。さらに、負圧面6eにおいては、上反り部6hの基点Pの周囲が凹形状となっている。このため、翼端渦9は、上反り部6hの負圧面6e側において小さな形状で安定する。
その結果、絞り部2b近傍において、翼6の外側から流入する空気が低減し、翼端渦9に内周向きにかかる力が低減したとしても、翼端渦9の位置の変動が抑制される。この抑制により、翼端渦9とベルマウス2の内壁との衝突回数が低減する。翼端渦9の崩壊回数が低減する。翼6から離脱した翼端渦9とベルマウス2の内壁との干渉回数が低減する。翼端渦9と隣接する翼6との衝突回数が低減する。このため、騒音が小さくなる。
これに対し、絞り部2bの下流端Qよりも下方の直管部2aの内側においては、漏れ流れ8が少ない。また、直管部2aの内側においては、翼6の外周からの空気の吸い込みも少ない。このため、直管部2aの内側においては、翼端渦9はほとんど成長しない。すなわち、翼端渦9は、絞り部2bの下流端Qを負圧面6eに沿ったまま通過する。当該翼端渦9は、ベルマウス2や隣接する翼6と大きく干渉することなく、翼6の間を通って下流に放出される。
以上で説明した実施の形態1によれば、前縁6b付近を除き、上反り部6hの基点Pの内周側の圧力面6fが上反り部6hの基点Pに向かって下流側に傾く。このため、漏れ流れ8を低減することができる。これにより、高い昇圧能力を得ることができる。さらに、上反り部6hの径方向の幅は、ベルマウス2に覆われた範囲において翼6の前縁6b側から後縁6c側に向かうにつれて狭くなる。このため、送風機の空力仕事の低下が抑制される。その結果、必要仕事量を得るための羽根車4の回転数増加を抑制することができる。このため、消費電力の増加と騒音の増加とを抑制することができる。
また、中間点H1よりも中間点H2の方が後縁6c側にある。このため、漏れ流れ8をより確実に低減することができる。
また、上反り部6hは、翼6の外周付近において、前縁6b近傍から後縁6c近傍に渡って形成される。このため、翼端渦9をより確実に安定させることができる。
実施の形態2.
図8はこの発明の実施の形態2における送風機の断面図である。なお、実施の形態1と同一又は相当部分には同一符号を付して説明を省略する。
実施の形態1においては、上反り部6hの径方向の幅は、ベルマウス2に覆われていない範囲においてほぼ一定であった。一方、実施の形態2においては、上反り部6hの径方向の幅は、ベルマウス2に覆われていない範囲において後縁6c側から前縁6b側に向かうにつれて狭くなっている。
翼端渦9は、外周縁6dの前縁6b付近の漏れ流れ8を生成の基点として成長する。前縁6b付近においては、直管部2aと重なり始める付近と比べて、翼端渦9が小さい。また、圧力面6fと負圧面6eとの圧力差も小さい。このため、相対的に小さい上反り部6hであっても、本来の機能を果たすことができる。
以上で説明した実施の形態2によれば、上反り部6hの径方向の幅は、ベルマウス2に覆われていない範囲において後縁6c側から前縁6b側に向かうにつれて狭くなる。このため、実施の形態1よりも送風機の昇圧能力を高めることができる。
なお、実施の形態1及び2の翼6は、空気調和機の室外機、ヒートポンプ式給湯機の室外機、その他、送風機が設置される各種の装置(例えば、換気扇)や設備に利用することができる。
1 正面板
2 ベルマウス
2a 直管部
2b 絞り部
2c 拡大部
3 回転軸
4 羽根車
5 ハブ
6 翼
6a 接続縁
6b 前縁
6c 後縁
6d 外周縁
6e 負圧面
6f 圧力面
6g 線
6h 上反り部
7a 接続縁投影線
7b 前縁投影線
7c 後縁投影線
7d 外周縁投影線
8 漏れ流れ
9 翼端渦

Claims (4)

  1. 回転駆動装置に連結するためのハブと、
    前記ハブの周囲に設けられ、外周縁付近に圧力面側から負圧面側に反る上反り部を有する翼と、
    を備え、
    前記上反り部の径方向の幅は、前記翼の外周縁の後縁寄りがベルマウスに覆われた際に、前記ベルマウスに覆われた範囲において前記翼の前縁側から後縁側に向かうにつれて狭くなるように設定された送風機。
  2. 前記翼は、前記ハブ及び前記前縁の交点と前記ハブ及び前記後縁の交点との中間点の軸方向の位置よりも、前記上反り部を含まない最大半径位置における前記前縁と前記後縁との中間点の軸方向の位置の方が前記後縁側になるように形成された請求項1記載の送風機。
  3. 前記上反り部は、前記翼の外周付近において、前記前縁近傍から前記後縁近傍に渡って形成された請求項1又は請求項2に記載の送風機。
  4. 前記上反り部の径方向の幅は、前記翼の外周縁の後縁寄りがベルマウスに覆われた際に、前記ベルマウスに覆われていない範囲において前記後縁側から前記前縁側に向かうにつれて狭くなるように設定された請求項1〜請求項3のいずれかに記載の送風機。
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