JP2012232028A - 靴消毒装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】貯留槽内の消毒液の凍結を防止できる靴消毒装置を提供する。
【解決手段】靴消毒装置1は、消毒液を貯留する貯留槽3と、貯留槽3内の消毒液を加熱する加熱手段11とを備える。靴消毒装置1は、貯留槽3内の消毒液を流動させるポンプ手段21を備える。靴消毒装置1は、靴2の貯留槽3内への挿入を検知する検知手段31と、この検知手段31の検知に基づいてポンプ手段21を作動させる制御手段とを備える。貯留槽3内の消毒液に浸漬した靴2を流動する消毒液で洗浄消毒する。
【選択図】図1

Description

本発明は、貯留槽内の消毒液の凍結を防止できる靴消毒装置に関するものである。
従来、例えば特許文献1に記載された靴消毒装置が知られている。
この従来の靴消毒装置は、架台の上に緩衝装置を介して登り台を設け、その登り台を水槽である貯留槽に入った消毒液で浸し、その登り台に靴で登り、登り台の一部に振動モータを設置した構成である。
特開平10−286215号公報
しかしながら、上記従来の靴消毒装置では、例えば気温が氷点下になる冬期には、貯留槽内の消毒液が凍ってしまうおそれがある。
本発明は、このような点に鑑みなされたもので、貯留槽内の消毒液の凍結を防止できる靴消毒装置を提供することを目的とする。
請求項1記載の靴消毒装置は、消毒液が貯留される貯留槽と、この貯留槽内の消毒液を加熱する加熱手段と、前記貯留槽内の消毒液を流動させる流動手段とを備え、前記貯留槽内の消毒液に浸漬された靴が消毒液によって洗浄消毒されるものである。
請求項2記載の靴消毒装置は、請求項1記載の靴消毒装置において、靴が貯留槽内に挿入されたことを検知する検知手段と、この検知手段の検知に基づいて流動手段を作動させる制御手段とを備えるものである。
請求項3記載の靴消毒装置は、請求項1または2記載の靴消毒装置において、流動手段は、貯留槽内の消毒液を吸込口から吸い込んでフィルタを通過させ、この通過した消毒液を噴射口から前記貯留槽内に噴射するものである。
請求項4記載の靴消毒装置は、請求項3記載の靴消毒装置において、貯留槽内の消毒液に浸漬された靴の下面を支持する多孔板部を備え、流動手段の噴射口が前記多孔板部の下方に配設され、前記多孔板部にて支持された靴の下面に向かって前記噴射口から消毒液が噴射されるようになっているものである。
本発明によれば、貯留槽内の消毒液を加熱する加熱手段を備えるため、貯留槽内の消毒液の凍結を防止でき、しかも、貯留槽内の消毒液を流動させる流動手段を備えるため、靴を消毒液によって適切に洗浄消毒でき、例えば靴の下面の溝内まで適切に洗浄消毒できる。
本発明の一実施の形態に係る靴消毒装置の斜視図である。 同上靴消毒装置の平面図である。 同上靴消毒装置の正面視断面図である。 本発明の他の実施の形態に係る靴消毒装置の斜視図である。 同上靴消毒装置の平面図である。 同上靴消毒装置の正面視断面図である。
本発明の一実施の形態について図面を参照して説明する。
図1ないし図3において、1は靴消毒装置で、この靴消毒装置1は、例えば畜舎内の家畜が伝染病に感染するのを防止するために、畜舎の出入口付近に設置され、消毒液を用いて作業者の靴2、例えば長靴を消毒するものである。
靴消毒装置1は、図1ないし図3に示されるように、上面開口部4を有する貯留槽3を備え、この貯留槽3内に所定量の消毒液が貯留されている。貯留槽3内の消毒液は、定期的に新しいものに入れ替える。すなわち例えば1日1回、貯留槽3内の消毒液を排水管5から貯留槽3外に排出し、新しい消毒液を貯留槽3内に供給する。なお、貯留槽3は、熱が貯留槽3外に逃げ難くなるように、断熱板にて構成されている。
貯留槽3の上面開口部4は、上下方向に回動可能な蓋体6にて開閉可能となっている(図3参照)。貯留槽3の上部には取付板7が水平状に取り付けられ、この取付板7の中央部には靴挿通用孔部8が形成されている。取付板7の靴挿通用孔部8の周縁部には、弾性変形可能な複数の線状部材(例えばブラシやゴム等)9が取り付けられ、これら複数の線状部材9にて靴挿通用孔部8が開閉可能に覆われている。
また、靴消毒装置1は、貯留槽3内の消毒液を加熱し、その消毒液の温度を所定温度(例えば5℃〜15℃)に保つ加熱手段(例えばサーモスタッド付きのヒータ等)11を備えている。加熱手段11は、例えば貯留槽3の底板部10の上面上にこの上面に沿って配設された棒状の加熱部12を有している。つまり、貯留槽3内の下部には、貯留槽3内の消毒液に直接接触して加熱する複数の加熱部12が配設されている。
さらに、貯留槽3内の下部には、貯留槽3内の消毒液に浸漬された靴2の下面(靴底面)を支持する水平状の多孔板部15が複数の加熱部12の上方部を覆うように配設され、この多孔板部15は4本の脚部16にて支持されている。つまり、多孔板部15と脚部16とにて靴支持体17が構成され、この靴支持体17が貯留槽3の底板部10の上面上に載置されて貯留槽3内の消毒液に浸漬されている。
また、靴消毒装置1は、ポンプ22の作動により貯留槽3内の消毒液を複数の吸込口(図示せず)から吸い込んでフィルタ23を通過させ、この通過した消毒液を複数の噴射口(図示せず)から貯留槽3内に噴射することにより、貯留槽3内の消毒液を貯留槽3内で流動させる流動手段であるポンプ手段21を備えている。つまり、ポンプ手段21は、靴2と消毒液とが効率的に接触するように、貯留槽3内に消毒液の液流を生じさせる液流発生手段である。
ポンプ手段21は、ポンプ22を有し、このポンプ22には吸込側配管25が接続され、この吸込側配管25の途中に消毒液中のゴミや泥等を除去するフィルタ23が設けられている。そして、吸込側配管25のうち貯留槽3内に位置する部分25aには、貯留槽3内の消毒液を吸い込む複数の吸込口が形成されている。
また、ポンプ22には、噴射側配管26が接続されており、この噴射側配管26は互いに平行な複数の分岐管部27を有している。そして、複数の分岐管部27のうち貯留槽3内に位置する部分27aには、貯留槽3内に消毒液を上方に向けて噴射する複数の噴射口が形成されている。つまり、ポンプ手段21の噴射口が靴支持体17の多孔板部15の下方に配設され、その多孔板部15にて支持された靴2の下面に向かって上向きの噴射口(吐出口)から消毒液が噴射されるようになっている。
なお、ポンプ22およびフィルタ23は、上面開口部29を有する収納容器28内に収納されている。この収納容器28の上面開口部29は、上下方向に回動可能な蓋体30にて開閉可能となっている(図3参照)。
また、靴消毒装置1は、貯留槽3の上面開口部4の開口時に靴2が貯留槽3内に挿入されたことを検知する検知手段31と、この検知手段31の検知に基づいてポンプ手段21のポンプ22を作動させる制御手段32とを備えている。
検知手段31は、例えば非接触式の光学系センサで、検知光を発光する発光部31aと、この発光部31aからの検知光を受光する受光部31bとを有している。発光部31aは取付板7の一方側上面に取り付けられ、受光部31bは取付板7の他方側上面に取り付けられている。
そして、靴2が貯留槽3内に挿入されて消毒液に浸漬されると、検知光がその靴2で遮光され、その結果、検知手段31から検知信号が制御手段32に送信され、制御手段32がポンプ22を作動させる。つまり、靴2が貯留槽3内に挿入されている間のみ、ポンプ22が作動し、貯留槽3内の消毒液を流動する。
次に、靴消毒装置1の作用等を説明する。
例えば北海道等では冬期には外気の気温が氷点下になるが、このような場合には、加熱手段11が作動し、貯留槽3内の消毒液の温度が所定温度に保たれる。このため、貯留槽3内の消毒液は凍結しない。
そして、例えば畜舎内に入ろうとする作業者は、蓋体6を上方に回動させた後、履いている靴(例えば長靴)2を、複数の線状部材9を弾性変形させながら、取付板7の靴挿通用孔部8に挿通させることにより貯留槽3内に挿入して貯留槽3内の消毒液に浸す。
すると、検知手段31の検知光が靴2で遮光され、検知手段31から検知信号が制御手段32に送信され、制御手段32がポンプ手段21のポンプ22を作動させる。
ポンプ22が作動すると、貯留槽3内の消毒液の一部が複数の吸込口から吸い込まれてフィルタ23を通過し、このフィルタ23を通過した消毒液が、ゴミや泥等が除去されてきれいになった状態で、複数の噴射口から貯留槽3内に噴射されて戻され、その結果、貯留槽3内の消毒液が、その貯留槽3内全体において流動する。つまり、消毒液は、貯留槽3、フィルタ23およびポンプ22を循環する。
そして、この貯留槽3内で流動する消毒液(消毒液の液流)によって、貯留槽3内の消毒液に浸漬された靴2が洗浄消毒される。つまり、靴2の表面に付着した付着物(例えば泥やごみ等)が消毒液によって洗浄除去されるとともに、靴2の表面が消毒液によって消毒される。特に、靴支持体17の多孔板部15にて支持された靴2の下面に向かって噴射口から消毒液が噴射されるため、消毒液が靴2の下面に直接当たり、靴2の下面に形成された溝内まで確実に洗浄消毒される。
そして、このような靴消毒装置1によれば、貯留槽3内の消毒液を加熱する加熱手段11を備えるため、貯留槽3内の消毒液の凍結を防止できて、冬期でも適切に使用でき、しかも、ポンプ22の作動に基づく消毒液の噴射によって貯留槽3内の消毒液を流動させるポンプ手段21を備えるため、靴2を流動する消毒液によって適切に洗浄消毒できる。
また、靴2が貯留槽3内に挿入されたことを検知する検知手段31と、この検知手段31の検知に基づいてポンプ手段21を作動させる制御手段32とを備えるため、例えば操作ボタン等の操作部を操作してポンプ手段21を作動させる必要がなく、靴2を貯留槽3内に挿入するだけで靴2の洗浄消毒を行うことができる。
さらに、ポンプ手段21は、貯留槽3内の消毒液を吸込口から吸い込んでフィルタ23を通過させ、この通過した消毒液を噴射口から貯留槽3内に噴射して、貯留槽3内の消毒液を流動させるため、洗浄除去によって消毒液中に含まれることになったゴミや泥等をフィルタ23で除去できる。
また、靴支持体17の多孔板部15にて支持された靴2の下面に向かって噴射口から消毒液が噴射されるようになっているため、靴2の下面(靴底)を確実に洗浄消毒できる。
なお、前記一実施の形態では長靴用について説明したが、例えば短靴である靴2を洗浄消毒するには図4ないし図6に示す短靴用の構成とし、この構成でも上記一実施の形態と同様の作用効果を奏することができる。
図4ないし図6に示す靴消毒装置1では、貯留槽3内の消毒液に浸漬された靴(短靴)2の下面(靴底面)を支持する多孔板部15が貯留槽3内の上部に配設されている。この多孔板部15の上面には、シート状のブラシ部20が設けられている。なおこれ同様、図3等に示す多孔板部15の上面上にシート状のブラシ部20を設けてもよい。
そして、多孔板部15の下方にはポンプ手段21の噴射口が配設され、その多孔板部15にて支持された靴2の下面に向かって上向きの噴射口(吐出口)から消毒液が噴射されるようになっている。この図4ないし図6に示す靴消毒装置1のその他の構成は、前記一実施の形態の長靴用のものと基本的に同一である。
なお、前記長靴用や短靴用のいずれの実施の形態においても、検知手段31は、非接触センサには限定されず、例えばマイクロスイッチ等の接触センサでもよく、また例えば靴2が多孔板部15上に載置された際にその靴2から受ける圧力を検知する圧力センサ等でもよい。
また、靴2が貯留槽3内に挿入されている間のみポンプ手段21が作動する構成には限定されず、例えば靴2が挿入されていない場合であっても、貯留槽3内の消毒液の凍結防止のために、ポンプ手段21が作動して消毒液が穏かに流動するようにしてもよい。
さらに、ポンプ手段21の噴射口が靴2の下面に向けて上方に消毒液を噴射する構成には限定されず、例えばポンプ手段21の噴射口が靴2の下面の下方位置で水平方向に消毒液を噴射する構成等でもよい。
また、例えばポンプ手段21の噴射口が靴2の下面および側面に向けて消毒液を噴射するようにしてもよい。
1 靴消毒装置
2 靴
3 貯留槽
11 加熱手段
15 多孔板部
21 流動手段であるポンプ手段
23 フィルタ
31 検知手段
32 制御手段

Claims (4)

  1. 消毒液が貯留される貯留槽と、
    この貯留槽内の消毒液を加熱する加熱手段と、
    前記貯留槽内の消毒液を流動させる流動手段とを備え、
    前記貯留槽内の消毒液に浸漬された靴が消毒液によって洗浄消毒される
    ことを特徴とする靴消毒装置。
  2. 靴が貯留槽内に挿入されたことを検知する検知手段と、
    この検知手段の検知に基づいて流動手段を作動させる制御手段とを備える
    ことを特徴とする請求項1記載の靴消毒装置。
  3. 流動手段は、貯留槽内の消毒液を吸込口から吸い込んでフィルタを通過させ、この通過した消毒液を噴射口から前記貯留槽内に噴射する
    ことを特徴とする請求項1または2記載の靴消毒装置。
  4. 貯留槽内の消毒液に浸漬された靴の下面を支持する多孔板部を備え、
    流動手段の噴射口が前記多孔板部の下方に配設され、前記多孔板部にて支持された靴の下面に向かって前記噴射口から消毒液が噴射されるようになっている
    ことを特徴とする請求項3記載の靴消毒装置。
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