JP2012231967A - ショーケース - Google Patents
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Abstract
【課題】商品陳列室の視認性及び商品の出し入れの作業性を向上させ、さらに、キャノピの結露を防止する。
【解決手段】ショーケース1は、前面が開口して内部を冷却可能なケース本体2と、そのケース本体2の前面上部に設けられ照明カバーとなるキャノピ7と、そのキャノピ7の下部に設けられ光を照射する照明部8とを備えている。照明部8は、複数の発光ダイオードがライン状に並ぶライン型のLED灯具であり、前述のキャノピ7に接触するように設けられている。
【選択図】図1
【解決手段】ショーケース1は、前面が開口して内部を冷却可能なケース本体2と、そのケース本体2の前面上部に設けられ照明カバーとなるキャノピ7と、そのキャノピ7の下部に設けられ光を照射する照明部8とを備えている。照明部8は、複数の発光ダイオードがライン状に並ぶライン型のLED灯具であり、前述のキャノピ7に接触するように設けられている。
【選択図】図1
Description
本発明は、ショーケースに関し、例えば、商品を冷却するショーケースに関する。
スーパーマーケットやコンビニエンスストアなどの店舗においては、冷蔵食品や生鮮食品、冷凍食品などの商品を陳列して冷却(冷蔵や冷凍)するショーケースが用いられている。このショーケースとしては、例えば、ケース本体の前面、すなわち商品陳列室の前面開口部を冷気のエアカーテンにより覆って商品陳列室内の冷却を行うオープンショーケースが広く普及している。
このオープンショーケースのケース本体の前面上部には、天蓋となるキャノピが設けられており、そのキャノピの下方には、商品陳列室内を照明する蛍光灯や蛍光灯型のLED(発光ダイオード)灯具などのキャノピ光源が設けられている。また、ケース本体の前面上部に位置するノジング部の内部には、そのノジング部の表面に発生する結露を防止する防露ヒータが設けられている(例えば、特許文献1参照)。
このようなオープンショーケースの中には、ケース本体の高さが低いセミハイケース(例えば、全高1,200〜1,500mm程度)と呼ばれるオープンショーケースがあり、そのセミハイケースは店舗の中島に多用されている。このセミハイケースにおいては、買物客が商品陳列室内の商品を購入する際、ケース本体上部のキャノピの出っ張りが邪魔になることがある。このため、ケース本体の天井パネルの奥行き寸法を一般的なオープンショーケースよりも小さくして、キャノピを後退させたセミハイケースも開発されている。
しかしながら、前述のように、蛍光灯や蛍光型LED灯具などのキャノピ光源を用いた場合には、それらを覆う形状のキャノピの外装高さや出寸法が大きくなり、キャノピ自体が大型化するため、そのキャノピが邪魔となり、商品陳列室の視認性、特に、最上段の商品陳列棚の視認性が低下してしまう。さらに、キャノピの大型化により、商品の陳列や取り出しなどの商品の出し入れ作業が困難になってしまう。一方、キャノピの小型化を実現した場合でも、キャノピがケース本体に近づくため、そのキャノピ自体が結露するという問題が生じてしまう。
本発明は上記を鑑みてなされたものであり、その目的は、商品陳列室の視認性及び商品の出し入れの作業性を向上させることができ、さらに、キャノピの結露を防止することができるオープンショーケースを提供することである。
本発明に係る第1の特徴は、ショーケースにおいて、前面が開口して内部を冷却可能なケース本体と、ケース本体の前面上部に設けられ、照明カバーとなるキャノピと、キャノピの下部に設けられ、光を照射する照明部とを備え、照明部は、複数の発光ダイオードがライン状に並ぶライン型のLED灯具であり、キャノピに接触するように設けられていることである。
本発明に係る第2の特徴は、前述の第1の特徴に係るショーケースにおいて、照明部は、光が出射する出射面が下方に向けられ、出射面の反対面である裏面がキャノピに接触するように設けられていることである。
本発明に係る第3の特徴は、前述の第1又は第2の特徴に係るショーケースにおいて、ケース本体は、ケース本体の前面上部に位置するノジング部を有しており、キャノピは、ノジング部の一部となる底面材を有しており、照明部は、底面材に接触するように設けられていることである。
本発明に係る第4の特徴は、前述の第1、第2又は第3の特徴に係るショーケースにおいて、照明部は、ケース本体の電源オンに応じて点灯し、ケース本体の電源オフに応じて消灯することである。
本発明に係る第5の特徴は、前述の第1、第2、第3又は第4の特徴に係るショーケースにおいて、ケース本体に設けられたファンと、ファンに電力を供給する電源とを備え、照明部は、電源に電気的に接続されており、電源から電力の供給を受けることである。
本発明に係る第6の特徴は、前述の第1、第2、第3、第4又は第5の特徴に係るショーケースにおいて、キャノピは、カードを保持するための凸部を有していることである。
本発明に係る第1の特徴によれば、照明部としてライン型のLED灯具が用いられ、その照明部がキャノピに接触するように設けられている。ライン型のLED灯具の使用により、キャノピの外装高さや出寸法が小さくなり、キャノピが小型化する。このため、キャノピが邪魔にならず、商品陳列室の視認性、特に最上段の商品陳列棚の視認性を向上させることでき、さらに、商品の陳列や取り出しなどの商品の出し入れの作業性を向上させることができる。加えて、照明部がキャノピに直接熱を与えることになるので、キャノピを良好に加熱することが可能となり、キャノピの結露を防止することができる。
本発明に係る第2の特徴によれば、照明部の出射面の裏面がキャノピに接触している。これにより、照明部による照明を良好に維持しつつ、キャノピが照明部の熱を放散する放熱部材として機能するので、その照明部を良好に冷やすことが可能となる。このため、照明部の温度上昇を抑え、照明部の寿命を延ばすことができる。
本発明に係る第3の特徴によれば、照明部はノジング部の一部となる底面材に接触するように設けられている。これにより、照明部が底面材を介してノジング部を良好に加熱することが可能となるので、ノジング部の結露を確実に防止することができ、その結果、ノジング部内の防露ヒータを不要とすることができる。さらに、底面材は冷気に触れるノジング部の一部であるため、その底面材に直接接触する照明部の温度上昇をより確実に抑えることが可能であり、照明部の寿命を延ばすことができる。
本発明に係る第4の特徴によれば、照明部はケース本体の電源オンに応じて点灯し、ケース本体の電源オフに応じて消灯する。これにより、ケース本体が電源オンである状態、すなわち冷却運転中である場合には、照明部が必ず点灯することになる。したがって、店舗の店員などが冷却運転中に照明部の点灯及び消灯を切り替えることが不可能となり、閉店時間中などの消灯を防ぐことが可能となるので、常にキャノピの結露を抑えることができ、結果として、より確実にキャノピの結露を防止することができる。
本発明に係る第5の特徴によれば、照明部は、ファンに電力を送る電源から電力の供給を受ける。これにより、電源がファンと照明部により共用されるため、部品点数が減少することになり、組立作業の工程数やコストを削減することができる。
本発明に係る第6の特徴によれば、キャノピはカードを保持するための凸部を有している。これにより、キャノピなどの筺体に、商品情報を表示するカード(例えばプライスカードなど)を保持する専用のレールを設置する必要が無くなり、部品点数が減少するので、組立作業の工程数やコストを削減することができる。
本発明の実施の一形態について図面を参照して説明する。
図1に示すように、本発明の実施の一形態に係るショーケース1は、前面が開口するケース本体2と、そのケース本体2内に設けられた複数の商品陳列棚3及びダクト4と、そのダクト4内に設けられた冷却器5及びファン(送風機)6と、ケース本体2の前面上部に位置するキャノピ7と、そのキャノピ7の下部に設けられた照明部8と、ファン6及び照明部8に電力を供給する直流電源9とを備えている。
ケース本体2は、その内部である商品陳列室内を冷却可能(例えば冷蔵や冷凍可能)に形成されている。また、各商品陳列棚3は、商品陳列室内に高さ位置変更可能に設けられている。ダクト4は、ケース本体2内の底面に位置する下部ダクトと、ケース本体2内の背面に位置する背面ダクトと、ケース本体2内の天井面に位置する上部ダクトにより構成されている。また、冷却器5及びファン6は下部ダクト内に設置されている。ケース本体2の開口上部には、上部ダクトからの冷気を下方に向けて吹き出す吹出口H1(ダクト4の一端の開口部)が設けられ、ケース本体2の開口下部には、吹出口H1から吹き出された冷気を吸い込む吸入口H2(ダクト4の他端の開口部)が設けられている。
このケース本体2では、冷却器5により生じた冷気はファン6の送風によりダクト4を通って上昇し、ケース本体2の開口上部に位置する吹出口H1から吹き出され、商品陳列室、すなわち各商品陳列棚3上の商品を冷却し、ケース本体2の開口下部に位置する吸入口H2から吸入される。その後、冷気はダクト4を通り、再び、冷却器5により冷却されて上昇し、吹出口H1から吹き出されて循環する。なお、冷気が吹き出る吹出口H1の手前側には、ケース本体2の前面上部に位置するノジング部2aが設けられている。このノジング部2aの背面には、冷気が直接触れることになる。
図2に示すように、キャノピ7は、ケース本体2の前面の幅方向に延伸する天蓋である照明カバーとして機能するものであり、例えば金属などの熱伝導性を有する材料により形成されている。このキャノピ7は、キャノピ本体となるカバー材7aと、キャノピ底面材となる底面材7bと、商品情報(例えば、商品名や値段、商品内容など)を表示するカード(表示板)Cを保持するための凸部7cとを有している。底面材7bは、キャノピ底面から延伸してノジング部2aの一部を形成する。また、凸部7cは、キャノピ7の上面にケース本体2の前面側に位置付けて形成され、キャノピ7の延伸方向に沿って延伸しており、カードホルダとして機能する。この凸部7cには、前述のカードCが引っ掛けられるように取り付けられる。なお、キャノピ7は、金属などの板材(カバー材7aや底面材7bなど)を折り曲げたり、潰し折りしたりして、前述の凸部7cを有する構造に形成されている。
照明部8は、複数の発光ダイオード(LED)がライン状に並ぶライン型のLED灯具であり、例えば直方体形状に形成されている。この照明部8は、その長手方向(各発光ダイオードの並び方向)がキャノピ7の延伸方向に沿わされ、キャノピ7の下部、すなわち底面材7bの下面に取り付けられている。これにより、照明部8は底面材7bに接触することになる。この接触配置により、照明部8は底面材7bを介してキャノピ7及びノジング部2aを良好に加熱することが可能になる。したがって、ノジング部2aの結露防止を目的として、ノジング部2aの内部に防露ヒータを設ける必要が無くなる。
また、照明部8は、光が出射する出射面M1が下方に向けられ、その出射面M1の反対面である裏面M2がキャノピ7の底面材7bに接触するように設けられている。これにより、商品陳列室内は照明部8により照らされることになり、また、キャノピ7は、照明部8により発生した熱を放散する放熱部材として機能する。この放熱機能により照明部8の温度上昇を抑えることが可能となる。特に、照明部8は、冷気に触れるノジング部2aの一部である底面材7bに直接接触しているため、より確実に照明部8の温度上昇を抑えることができる。なお、照明部8は、その断面(短手方向に平行な断面)が極力小さな断面形状にされ、キャノピ7に接触可能な構造に形成されている。
また、照明部8は、ケース本体2の電源オン(冷却運転オン)に応じて点灯し、ケース本体2の電源オフ(冷却運転オフ)に応じて消灯する。これにより、ケース本体2が電源オンである場合、すなわち冷却運転中である場合には、照明部8が必ず点灯することになる。ここで、キャノピ7及びノジング部2aの結露を常に防止するためには、照明部8を常時点灯させる必要があるため、24時間営業でない店舗の閉店時間中にも照明部8を点灯させることが求められる。したがって、店舗の店員などが操作して点灯及び消灯を切り替える操作スイッチを無くし、冷却運転がオン状態である場合に照明部8を必ず点灯させることで、キャノピ7及びノジング部2aの結露を常に防止することができる。
図1に戻り、直流電源9は、例えばケース本体2の下部に位置するベース部に内蔵されており、商用の交流を直流に変化してファン6及び照明部8に電力を供給する。つまり、ファン6及び照明部8は電気的に直流電源9に接続されており、その直流電源9から電力の供給を受けることになる。このようにファン6のモータ用の電源と照明部8との電源を共用の一つの電源にすることで、部品点数を減少させてコストアップを抑えることができる。
以上説明したように、本発明の実施の形態によれば、照明部8としてライン型のLED灯具を用い、その照明部8をキャノピ7に接触させて設けている。ライン型のLED灯具が照明部8として使用されるので、キャノピ7の外装高さや出寸法が小さくなり、キャノピ7が小型化する。これにより、キャノピが邪魔にならず、商品陳列室の視認性、特に最上段の商品陳列棚3の視認性を向上させることでき、さらに、商品の陳列や取り出しなどの商品の出し入れの作業性を向上させることができる。加えて、照明部8がキャノピ7に直接熱を与えるので、キャノピ7を良好に加熱することが可能となり、キャノピ7の結露を確実に防止することができる。
なお、照明部8がノジング部2a用の防露ヒータの役目を兼ねるため、防露ヒータが不要となり、組立作業の工程数の削減やコストの削減を実現することができる。さらに、24時間営業でない店舗における閉店時間中にも、照明部8は点灯し、防露ヒータとしての役目に加え、防犯灯としての役目を果たすことが可能となる。加えて、照明部8の消費電力は小さいため、照明部8は長期の連続照射、例えば、五年から六年間の連続照射が可能であり、その期間だけランプ交換作業を省略することができる。
また、照明部8の出射面M1の裏面M2をキャノピ7に接触させることによって、照明部8による照明を良好に維持しつつ、キャノピ7が照明部8の熱を放散する放熱部材として機能するため、その照明部8を良好に冷やすことが可能となる。これにより、照明部8の温度上昇を抑え、照明部8の寿命を延ばすことができる。
また、ノジング部2aの一部となる底面材7bに照明部8を接触するように設けることによって、照明部8が底面材7bを介してノジング部2aを良好に加熱することが可能となるので、より確実にノジング部2aの結露を防止することができ、その結果、ノジング部2a内の防露ヒータを不要とすることができる。さらに、底面材7bは冷気に触れるノジング部2aの一部であるため、その底面材7bに直接接触する照明部8の温度上昇をより確実に抑えることが可能であり、照明部8の寿命を延ばすことができる。
また、照明部8をケース本体2の電源オンに応じて点灯させ、ケース本体2の電源オフに応じて消灯させることによって、ケース本体2が電源オンである状態、すなわち冷却運転中である場合には、照明部8が必ず点灯することになる。これにより、店舗の店員などが冷却運転中に照明部8の点灯及び消灯を切り替えることが不可能となり、閉店時間中などの消灯を防ぐことが可能となるので、常にキャノピ7及びノジング部2aの結露を抑えることができ、結果として、より確実にキャノピ7及びノジング部2aの結露を防止することができる。
また、ファン6に電力を送る直流電源9に照明部8を電気的に接続し、その直流電源9から照明部8に電力を供給することによって、電源がファン6と照明部8により共用される。これにより、部品点数が減少するため、組立作業の工程数やコストを削減することができる。
また、キャノピ7にカードCを保持するための凸部7cを設けることによって、キャノピ7などの筺体に、商品情報を表示するカード(例えばプライスカードなど)を保持する専用のレールを設置する必要が無くなる。これにより、部品点数が減少するため、組立作業の工程数やコストを削減することができる。なお、キャノピ7の上面に凸部7cにかえて、例えば、カードCを支持するための凹部を設けるようにしても良い。
以上、本発明は、前述の実施の形態に限るものではなく、その要旨を逸脱しない範囲において種々変更可能である。例えば、前述の実施の形態に示される全構成要素から幾つかの構成要素を削除してもよい。さらに、異なる実施の形態に亘る構成要素を適宜組み合わせてもよい。
1 ショーケース
2 ケース本体
2a ノジング部
3 商品陳列棚
4 ダクト
5 冷却器
6 ファン
7 キャノピ
7a カバー材
7b 底面材
7c 凸部
8 照明部
9 直流電源
C カード
H1 吹出口
H2 吸入口
M1 出射面
M2 裏面
2 ケース本体
2a ノジング部
3 商品陳列棚
4 ダクト
5 冷却器
6 ファン
7 キャノピ
7a カバー材
7b 底面材
7c 凸部
8 照明部
9 直流電源
C カード
H1 吹出口
H2 吸入口
M1 出射面
M2 裏面
Claims (6)
- 前面が開口して内部を冷却可能なケース本体と、
前記ケース本体の前面上部に設けられ、照明カバーとなるキャノピと、
前記キャノピの下部に設けられ、光を照射する照明部と、
を備え、
前記照明部は、複数の発光ダイオードがライン状に並ぶライン型のLED灯具であり、前記キャノピに接触するように設けられていることを特徴とするショーケース。 - 前記照明部は、光が出射する出射面が下方に向けられ、前記出射面の反対面である裏面が前記キャノピに接触するように設けられていることを特徴とする請求項1記載のショーケース。
- 前記ケース本体は、前記ケース本体の前面上部に位置するノジング部を有しており、
前記キャノピは、前記ノジング部の一部となる底面材を有しており、
前記照明部は、前記底面材に接触するように設けられていることを特徴とする請求項1又は2記載のショーケース。 - 前記照明部は、前記ケース本体の電源オンに応じて点灯し、前記ケース本体の電源オフに応じて消灯することを特徴とする請求項1、2又は3記載のショーケース。
- 前記ケース本体に設けられたファンと、
前記ファンに電力を供給する電源と、
を備え、
前記照明部は、前記電源に電気的に接続されており、前記電源から電力の供給を受けることを特徴とする請求項1、2、3又は4記載のショーケース。 - 前記キャノピは、カードを保持するための凸部を有していることを特徴とする請求項1、2、3、4又は5記載のショーケース。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011102665A JP2012231967A (ja) | 2011-05-02 | 2011-05-02 | ショーケース |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2011102665A JP2012231967A (ja) | 2011-05-02 | 2011-05-02 | ショーケース |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2012231967A true JP2012231967A (ja) | 2012-11-29 |
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Family Applications (1)
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JP2011102665A Pending JP2012231967A (ja) | 2011-05-02 | 2011-05-02 | ショーケース |
Country Status (1)
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Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS5241067U (ja) * | 1975-09-16 | 1977-03-23 | ||
JPS61107360U (ja) * | 1984-12-19 | 1986-07-08 | ||
JP2008206666A (ja) * | 2007-02-26 | 2008-09-11 | Sanyo Electric Co Ltd | オープンショーケース |
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2011
- 2011-05-02 JP JP2011102665A patent/JP2012231967A/ja active Pending
Patent Citations (3)
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A02 | Decision of refusal |
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