JP2012230267A - 光ケーブル - Google Patents

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Keigo Yamamoto
圭吾 山本
Hiroshi Miyano
寛 宮野
Kimihiko Fujita
公彦 藤田
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Abstract

【課題】作業現場で刃物等の工具を用いることなく、上巻テープ切断のための切裂き始端となる切れ目を作業員が見つけやすい形態で設けることができ、安全で簡単かつ容易に上巻テープの剥ぎ取りを行うことが可能な光ケーブルを提供する。
【解決手段】光ケーブル11は、複数本の光ファイバ心線13を上巻テープ15で覆い、その外側をシース16で被覆したものであり、上巻テープ15の表裏で互いに色が異なり、かつ、上巻テープ15の側縁に、間欠的に上巻テープ15を幅方向に切断する切裂き始端となる上巻テープ両面を貫通する切れ目17が入れられている。切れ目17により突出片18が形成され、好ましくはその切れ目17の部分がシース16側に折れ曲がった状態となり、その部分で上巻テープ15の表裏の色が視認できることから、切裂き始端となる切れ目を容易に見つけることができるようになる。
【選択図】図1

Description

本発明は、複数本の光ファイバ心線を上巻テープで覆い、その外側をシースで被覆する光ケーブルに関する。
近年の映像配信、IP電話、データ通信等のブロードバンドサービスの拡大により、光ファイバによる家庭向けのデータ通信サービス(FTTH:Fiber To The Home)の加入者が増加している。このFTTHでは、架空の幹線光ケーブルから1〜数本の光ファイバ心線がドロップ光ケーブルを用いて加入者宅等に引き落とされている。加入者宅への光ファイバ心線の引き落しを行う場合、例えば、市街の電柱等に布設された幹線光ケーブルを、通常、クロージャと称されている接続函で分岐し、分岐した光ファイバ心線にドロップ光ケーブルを融着接続又は光コネクタを用いて接続している。
幹線光ケーブルは、図5(A)に示すように、例えば、SZ状に形成されて複数条のスロット4を有する樹脂製のロッドからなるスペーサ2(スロットロッドとも言う)が用いられる。前記のスロット4には、多心の光ファイバテープ心線3を収納し、スペーサ2の外周に上巻テープ5(押え巻とも言う)を巻付けて光ファイバテープ心線3を覆っている。また、多心の光ファイバテープ心線3に代えて複数本の単心光ファイバ心線を収納したものであってもよい。そして、上巻テープ5の外側を、押出し成形で形成されたシース6(外被とも言う)で被覆した形状のものが一般的である。
上述のような幹線光ケーブル1の途中部分から、光ファイバを加入者宅等に引き落とすには、光ケーブル1に収納されている複数本の光ファイバ心線3の内から、1本〜数本の光ファイバ心線を引出す分岐作業が行われる。この分岐(中間後分岐とも言われている)作業では、例えば、特許文献1に開示のように、光ケーブルの分岐部分のシース6を一定の長さ(50cm程度)除去する。このシース6が除去された部分では、上巻テープ5が露出されるが、この上巻テープ5をニッパ7等より切裂き開始端を形成してから切断する。次いで、上巻テープ5を巻ほぐして剥ぎ取り、内部の光ファイバ心線3を取り出している。
特開平8−220393号公報
スペーサ2に巻付けられた上巻テープ5は、光ファイバテープ心線3がスロット4から飛び出さないように保持し、また、シース6を成形する際の熱が、光ファイバテープ心線3に影響するのを抑制する熱絶縁用として、さらには、光ケーブル内への止水のための吸水用として機能させることができる。この上巻テープ5と光ファイバテープ心線3との間には、特に保護層のようなものが存在しないため、この上巻テープ5に、ニッパ等の切裂き工具を差し込んでテープ切断の切裂き始端を得ようとすると、光ファイバテープ心線を傷つける恐れがある。また、光ファイバ心線の分岐作業は、電柱上やバケット車上というような作業環境の悪い状況で行うことが多く、できるだけ簡単で短時間に行えることが要望されている。
ニッパ等の切裂き工具を不要とするために、例えば、従来では上巻テープ5に間欠的に切れ目を入れた構成を採用しているものがある。上巻テープ5に切れ目を入れることにより、その切れ目の部分を切裂き始端として、切裂き工具を使用することなく作業員の手作業によって上巻テープ5を切り裂くことができるようにしている。
しかしながら、上記のような切れ目を上巻テープに入れた構成の場合、単に上巻テープ5に切れ目を入れてスペーサ2に巻き付けるようにしただけでは、巻き付けた状態の上巻テープ5の切れ目が目立ち難く、中間後分岐作業時に上巻テープ5を切裂いて光ファイバ心線を取り出すときの作業性が悪い、という課題があった。
これに対して、切れ目の部分を着色して切れ目の場所が目立つようにすることも考えられるが、この場合、上巻テープ6に間欠的に設けた切れ目部分のみに着色することが難しい、という問題が生じる。
本発明は、上述した実情に鑑みてなされたもので、作業現場で刃物等の工具を用いることなく、上巻テープ切断のための切裂き始端となる切れ目を作業員が見つけやすい形態で設けることができ、安全で簡単かつ容易に上巻テープの剥ぎ取りを行うことが可能な光ケーブルの提供を目的とする。
本発明による光ケーブルは、複数本の光ファイバ心線を上巻テープで覆い、その外側をシースで被覆する光ケーブルであって、上巻テープの表裏で互いに色が異なり、かつ、上巻テープの側縁に、間欠的に上巻テープを幅方向に切断する切裂き始端となる上巻テープ両面を貫通する切れ目が入れられていることを特徴とする。また、本発明によるケーブルは、上記の上巻テープの切れ目の周囲の少なくとも一部がシース側に折れ曲がっているのが好ましい。
本発明によれば、光ケーブルのシースを除去し、露出された上巻テープ部分に、切れ目が入れられて掴みやすくなっている部分が見つけやすく、これにより切れ目の部分を手や把持工具等で引っ張ることにより、その切れ目を始端に上巻テープを幅方向に容易に切断することができる。また、切れ目の部分を手や把持工具で引っ張り上げ、光ファイバから離れた位置で刃物等を差込んで切断することが可能となる。この結果、光ケーブル内の光ファイバ心線を傷めることなく、上巻テープの剥ぎ取りを行うことができる。
本発明による光ケーブルの概略を説明する図である。 本発明による光ケーブルで上巻テープが折れ曲がった状態を説明する図である。 本発明による光ケーブルにおいてシース形成工程における好適な切れ目位置を説明する図である。 本発明の光ケーブルにおける上巻テープに形成する切れ目の構成例を示す図である。 従来の技術を説明する図である。
図により本発明の実施の形態を説明する。図1は本発明による光ケーブルの概略を説明する図である。図中、11は光ケーブル、12はスペーサ、13は光ファイバテープ心線、14はスロット、15は上巻テープ、16はシース、17は切れ目、18は突出片を示す。
本発明による光ケーブル11は、例えば、図1(A)及び図1(B)に示すように、図5(A)で説明したのと同様な光ケーブルを対象とすることができ、SZ状に形成された複数条のスロット14を有する樹脂製のロッドからなるスペーサ12を用いて構成される。スペーサ12のスロット14には、複数本の単心光ファイバ心線あるいは多心の光ファイバテープ心線13が収納され、スペーサ12の外周に上巻テープ15が巻付けられて、光ファイバテープ心線13が覆われる。そして、上巻テープ15の外側は、押出し成形によるシース16で被覆される。
なお、スペーサ12の外周で、かつ上巻テープ15の内側に、ナイロン糸、プラスチックテープ等の粗巻きが施されることもある。この粗巻きは製造途中にスロットから光ファイバ心線あるいは光ファイバテープ心線13が飛び出すのを防ぐ目的で施されるが、一般的に間隔をあけて巻かれるものであり、光ファイバ心線あるいは光ファイバテープ心線13を刃物から保護する効果は持たない。
上巻テープ15には、例えば、テープ幅が10mm〜25mm程度のものが用いられ、開き巻き又は重ね巻きで巻付けられる。この上巻テープ15には、例えば、ポリエステル、ポリエチレン、ポリプロピレン等の繊維からなる種々のものを用いられ、シース16には、ポリエチレン等の熱可塑性樹脂が用いられる。このシース16は、スペーサ12の外周に上巻テープ15が巻付けられてから一旦ドラム等に巻き取られた後に、押出機に通して成形されるが、上巻テープ15の巻付けに引続いて連続的に成形されるようにしてもよい。
本発明においては、上記の上巻テープ15の側縁に切れ目17を入れて、スペーサ12上に巻付ける。切れ目17は、上巻テープ15の長手方向に間欠的に設けられる。間欠的に設ける間隔は特に限定されず、一定の間隔で設けなくてもよいが、少なくとも、中間後分岐作業を行うために、光ケーブル11からシース16を剥ぎ取る長さ(例えば50cm)の間には、切れ目17が存在する必要がある。
上巻テープ15がスペーサ12上に巻付けられることで、例えば、巻付け時の引張り張力で切れ目の17の部分に三角形状の突出片18が生じる。突出片18は、切れ目17の切り込み長によって種々の大きさとなるが、手で摘んだり、工具で挟み込むことが可能な程度の大きさに形成される。
この突出片18を手で摘むか、または、ペンチ等の把持工具で掴んで、切れ目17の切り込み方向に切裂くように引っ張ることにより、連続的に巻きついている上巻テープ15を切断することができる。また、突出片18を手あるいは把持工具等で引っ張り上げ、光ファイバから離れた位置で、刃物等の工具で切断することも可能となる。次いで、切断されたテープ端をもとに上巻テープ15を巻きほぐすことにより、剥ぎ取ることができる。
上巻テープ15の側縁に間欠的に入れた切れ目17は、シース16によって押さえつけられていて、シース16の除去後に切れ目17の位置がよく判らないことがある。本発明に係る実施形態では、切れ目17の位置を判別し易くすることを目的として、上巻テープ15の表裏の色を異ならせるようにする。一例として、巻き付け時の外側(表面)を白色とし、その裏面側(内面)を赤色にする。
上記の突出片18ができると、上巻テープ16の切れ目17の部分が浮き上がり、作業者から上巻テープ18の内面側が見えるようになり、表裏2色の着色を判別することができる。これにより、作業者は容易に切れ目17の位置を見つけることができる。
図2は、上巻テープ15に設けた切れ目17がシース側に折れ曲がった状態を説明する図で、図2(A)は切れ目17が折れ曲がっていない状態を示す図、図2(B)は切れ目17が折れ曲がって折れ曲がり部19を形成している状態を示す図である。
上記のように、上巻テープ15の切れ目17が突出片を形成するときに、例えば切れ目17の部分が三角形状にシース側(表面側)に折れ曲がり、折れ曲がり部19が形成される。折れ曲がり部19では、上巻テープ17の内面側の一部が完全に外面から視認できるため、その切れ目17の位置の特定はより容易になる。
折れ曲がり部19のように、上巻テープ15の内面側の色が視認できるような突出片18は、上巻テープ15に間欠的に設けた全ての切れ目17において生成される必要はなく、例えば、中間分岐作業時にシース16を剥離する約50cmの間に、少なくとも1カ所、表裏2色が視認できる突出片18があればよい。
上巻テープ16の表裏2色が視認できるような突出片18は、例えば、シース16の被覆成形時に生成されやすい。この場合、図3に示すように、光ファイバテープ心線13をスロット14に収納したスペーサ12に対して、シース15の樹脂材料を被覆する工程において、スペーサ12のサプライ側(巻き出し機側)に切れ目17が位置するように、上巻テープ15を巻回する。サプライ側に切れ目17が設けられていると、シース16をスペーサ12に被覆するための成形ダイスの内部において、サプライ側から巻き取り側に向かう樹脂の流れによって、切れ目17の部分がめくれあがるような力が働きやすくなる。これにより、突出片18が形成されやすくなる。切れ目17の周囲の一部が完全に折れ曲がって折れ曲がり部19が形成されれば、視認性はより良好となる。
また、シース16は、上巻テープ15の上に溶融状態で被覆され冷却されて形成される。このとき、冷却後のシース16と上巻テープ15はある程度密着する。光ケーブル11の状態でシース16を剥がすときに、上巻テープ15はシース16との密着度に応じてシース16側に引っ張られる。その際に、切れ目17に応力がかかってその部分に突出片18が形成されやすくなる。また、シース16の剥がし方等によって、上巻テープ15の切れ目17に折れ曲がり部19が形成され、上巻テープ15の内面の色がより視認しやすくなる。この結果、上巻テープ15を剥ぎ取る際に、切れ目17の位置を容易に判別することができ、切れ目17を切裂き始端とすることで、テープ切断の作業性を向上させることができる。
図4は、上巻テープ15に形成する切れ目の構成例を示す図で、図4(A)は上巻テープ15の側縁に入れる切れ目17の切り込み方向が、スペーサ12の長手方向の軸線Xからずれるように巻付ける例である。
すなわち、切れ目17がケーブルの軸方向に対して傾斜するように上巻テープ15に巻付ける。これにより、切れ目17を入れた部分で、上記の突出片18が起立し、さらに折れ曲がりやすくなる。この結果、上巻テープ15を剥ぎ取る際に、容易に突出片18を掴むことができ、テープ切断の作業性を向上させることができる。
なお、切れ目17による突出片18は、手で掴むか、または、ペンチ等の把持工具で挟んで切裂くこととなるが、切れ目17の切り込み長さがあまり小さいと掴みにくく、また、掴めたとしてもテープ切断のため切裂力で滑ってしまう。したがって、切れ目17の切り込み長さLは、例えば、手(爪部分)で掴める範囲の2mm以上であることが望ましい。
図4(B)は、上巻テープ15を重ね巻きする場合の構成例である。上巻テープ15をシース16の成形時の熱絶縁用、あるいは、光ケーブル内への止水のための吸水用として機能させる場合、その他に必要特性、ケーブル構造、製造条件によっては、上巻テープ15を重ね巻きして、スロット14内に収納された光ファイバテープ心線13とシース16とを完全に遮断することが必要になることがある。このような場合は、切れ目17の切り込み長さを重なり幅Dよりも小さくすると、切れ目17があっても光ファイバ心線13とシース16とを完全に遮断することが可能となる。
例えば、上巻テープ15の幅が、例えば、15mmであるとすると、重なり幅は、おおよそ上巻テープ15の1/5〜1/4ラップ程度で形成され、重なり幅は3.5mm程度となる。従って切れ目17の切り込み長さは、3.5mmより短くするのが望ましい。なお、本発明は、必要特性やケーブル構造、その他製造条件によっては、開き巻きでも実施可能であり、この場合は、上記のような制限は生じない。ただし、切り込み長さが長すぎると、その折れ曲がった部分が過大になり、工程中のローラ等への引掛かりが生じやすくなるため、例えば切り込み長さは、5mm程度以下とすることが好ましい。
11…光ケーブル、12…スペーサ、13…光ファイバテープ心線、14…スロット、15…上巻テープ、16…シース、17…切れ目、18…突出片、19…折れ曲がり部。

Claims (2)

  1. 複数本の光ファイバ心線を上巻テープで覆い、その外側をシースで被覆する光ケーブルであって、前記上巻テープの表裏で互いに色が異なり、かつ、前記上巻テープの側縁に、間欠的に前記上巻テープを幅方向に切断する切裂き始端となる上巻テープ両面を貫通する切れ目が入れられていることを特徴とする光ケーブル。
  2. 前記上巻テープの前記切れ目の周囲の少なくとも一部が前記シース側に折れ曲がっていることを特徴とする請求項1に記載の光ケーブル。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2019159078A (ja) * 2018-03-13 2019-09-19 株式会社フジクラ 光ファイバケーブル
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