JP2012228930A - 助手席側ニープロテクタ構造 - Google Patents

助手席側ニープロテクタ構造 Download PDF

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Abstract

【課題】支持部材によるグローブボックスリッドを、部品点数の増加を伴うことなく支持して、膝部荷重に対するエネルギー吸収量を向上できるようにした助手席側ニープロテクタ構造を提供する。
【解決手段】ステアリングメンバ3に基端部4La、4Raを結合して、グローブボックスリッド23の車幅方向両端部を支持する左右一対の衝撃吸収ブラケット4L、4Rを設ける。衝撃吸収ブラケットの車両後方に突出する先端部4Lb、4Rbを、締結部材5によってインストパネル材11に締結して両端固定構造とする。また、グローブボックス本体21に結合したロアアシストパネル25の上端部を、衝撃吸収ブラケット4L、4Rとインストパネル材11との締結部に共締めする。
【選択図】図1

Description

本発明は、グローブボックスに対向して着座した助手席乗員の膝部を保護する助手席側ニープロテクタ構造に関する。
グローブボックスに対向して着座する助手席乗員の膝部を、例えば車両の正面衝突時に保護するニープロテクタ構造(保護装置)が、特許文献1によって提案されている。
この乗員保護装置は、グローブボックスリッドとなる前壁の車幅方向両端部に対応して、車体側メンバ(デッキクロスメンバ)に結合した左右一対の支持部材を設けてある。そして、衝突時に乗員の膝部が前記前壁に干渉した際に、その前壁の車幅方向両端部を支持部材で支持することにより、前壁の中央部が湾曲変形して膝荷重を吸収するようになっている。
このとき、一対の支持部材は略く字状に折曲形成してあり、そして、それぞれの支持部材の先端と前壁との間に一定の間隙を設けてあり、または、単に当接させてもよい構成となっている。
特開2004−203237号公報
しかしながら、かかる従来の乗員保護装置は、一対の支持部材の先端側が前壁に近接配置されるだけで自由端部となっている。このため、前壁に膝荷重が入力して支持部材を押圧した際に、支持部材がころび変形、つまり、支持部材が車体側メンバとの結合部から回転方向に曲がってしまうおそれがある。このように、支持部材がころび変形すると、前壁を効率良く突っ張ることができなくなるため、狙い通りのエネルギー吸収量が得られなくなってしまうという不具合があった。
そこで、本発明は、支持部材によるグローブボックスリッドを、部品点数の増加を伴うことなく支持して、膝部荷重に対するエネルギー吸収量を向上できるようにした助手席側ニープロテクタ構造を提供するものである。
本発明の助手席側ニープロテクタ構造は、グローブボックス本体を車体側メンバの下方に位置させてインストルメントパネルの内方に配置し、かつ、前記グローブボックス本体の開口部をグローブボックスリッドで開閉するグローブボックスを備え、前記グローブボックスリッドの車幅方向両端部を、一端側が前記車体側メンバに結合した左右一対の支持部材によって前記車体側メンバに支持する構造であって、前記支持部材の他端側を前記インストルメントパネルのインストパネル材に締結し、かつ、前記グローブボックス本体の上部を、前記支持部材と前記インストパネル材との締結部に共締めしたことを主要な特徴とする。
本発明によれば、グローブボックスリッドの車幅方向両端部を支持する支持部材の他端側をインストパネル材に締結して、その支持部材を両端固定構造としてある。また、それら支持部材とインストパネル材との締結部に、グローブボックス本体の上部を共締めしたことにより、支持部材の取付剛性をより向上させて支持部材のころび変形を効果的に抑制できる。
また、支持部材を両端固定構造とするにあたって、その支持部材の他端側を共締めしたことにより、ころび変形を抑制するための補強部材を別途設ける必要が無くなる。
従って、支持部材によるグローブボックスリッドを、部品点数の増加を伴うことなく支持しつつ、グローブボックスリッドを効率良く湾曲変形させて膝部荷重に対するエネルギー吸収量を向上できる。
図1は、本発明の助手席側ニープロテクタ構造を採用したグローブボックスの要部を縦断した斜視図である。 図2は、図1に示すグローブボックスの取り付け部分の分解斜視図である。 図3は、本発明の助手席側ニープロテクタ構造に用いた左側支持部材による支持部分を拡大した断面図である。 図4は、本発明の助手席側ニープロテクタ構造に用いた右側支持部材による支持部分を拡大した断面図である。 図5は、助手席乗員の膝部荷重でグローブボックスリッドが変形する過程を示し、(a)は膝部荷重が作用しない状態の断面図、(b)は膝部荷重が作用し始めた初期状態の断面図である。 図6は、図5と同様、助手席乗員の膝部荷重でグローブボックスリッドが変形する過程を示し、(a)は膝部荷重でグローブボックスリッドが変形開始した状態の断面図、(b)は膝部荷重でグローブボックスリッドが大きく変形した状態の断面図である。
以下、本発明の実施形態について図面を参照しつつ詳細に説明する。
図1および図2は、本発明にかかる助手席側ニープロテクタ構造の一実施形態を示し、本実施形態のニープロテクタ構造は、助手席側の前方に位置するインストルメントパネル1の下部に設けられたグローブボックス2を用いて構成してある。
即ち、グローブボックス2は、車検証や地図等を収納できる箱状のグローブボックス本体21と、グローブボックス本体21の車両後方に開口された開口部22を開閉するグローブボックスリッド23とを備えて主に構成されている。
グローブボックス本体21は、車体側メンバとしてのステアリングメンバ3の下方に位置してインストルメントパネル1の内方に配置してある。このグローブボックス本体21の上側にはカバーグローブ24が取り付いており、このカバーグローブ24をブラケット24aによってステアリングメンバ3に結合してある。従って、グローブボックス本体21は、カバーグローブ24と共にステアリングメンバ3に固定されることになる。
グローブボックスリッド23は、図示省略した助手席乗員の膝部に対向した位置に配置されており、内側パネル23a、衝撃吸収材23bおよび表皮材23cを備えた多層構造となっている。このグローブボックスリッド23は、車両の正面衝突等によって助手席乗員の膝部が干渉した際に、膝部荷重を吸収できるように湾曲変形が可能となっている。また、グローブボックスリッド23の下端部は、グローブボックス本体21の開口部22に近い下側に、ヒンジ部26によって開閉自在に取り付いている。従って、グローブボックスリッド23は、上端部が手前(助手席側)に開閉される構造となり、その上端部の車幅方向中央部にはロックを兼ねた開閉ノブ27を設けてある。
ステアリングメンバ3には、グローブボックスリッド23の車幅方向両端部の位置に対応して、支持部材としての左右一対の左側衝撃吸収ブラケット4Lおよび右側衝撃吸収ブラケット4Rを設けてある。これら衝撃吸収ブラケット4L、4Rは、図3および図4に示すように、一端側となる基端部4La、4Raをステアリングメンバ3に溶接等により一体に結合してある。図3は、左側衝撃吸収ブラケット4Lの取付状態、図4は、右側衝撃吸収ブラケット4Rの取付状態を示す。
これら一対の衝撃吸収ブラケット4L、4Rは、それぞれの基端部4La、4Raから他端側となる先端部4Lb、4Rbに向かって車両後方に突出している。詳細には、衝撃吸収ブラケット4L、4Rの基端部4La、4Raから略水平に車両後方に一旦突出させた後、略中央部4Lc、4Rcから先端部4Lb、4Rb側をやや下方に傾斜させた形状となっている。
一方、インストルメントパネル1の骨格部材となるインストパネル材11を、衝撃吸収ブラケット4L、4Rの車両後方に対応する位置に延設しておく。そして、衝撃吸収ブラケット4L、4Rの先端部4Lb、4Rbには、延設したインストパネル材11に沿うように上方に向かってL字状に折曲した取付部41L、41Rを形成しておく。そして、その取付部41L、41Rを、インストパネル材11に付き合わせ、この突き合わせ部分をボルト、ナット等の締結部材5によって締結してある。これにより、衝撃吸収ブラケット4L、4Rは両端固定構造となっている。尚、締結部材5は、ボルト、ナット以外にも分解時に脱着が可能なビスやクリップ等であってもよい。
また、グローブボックス本体21の車両後方部(図3,4中右側)にロアアシストパネル25が一体に結合している。そして、このロアアシストパネル25の上端部(グローブボックス本体21の上部)を、衝撃吸収ブラケット4L、4Rとインストパネル材11との締結部に共締めしてある。
また、本実施形態では、グローブボックス本体21の開口部22の上側縁部を形成するインストルメントパネル1の表面は、インストパッド12で被覆してある。そして、このインストパッド12とグローブボックスリッド23との間には、開口部22の上側縁、つまり、インストパッド12の下側縁に沿ってフィニッシャ6を車幅方向に延在させてある。
フィニッシャ6は、図1および図3に示すように、フィニッシャ6の裏面から突出した複数のピン6aを、インストパッド12の下側縁部に設けた圧入孔12aに挿入することにより固定してある。
フィニッシャ6は、インストパッド12よりも車両後方に略断面台形状に隆起する形状で突出し、その断面台形状となった下側部をインストルメントパネル1の内方に延設してある。そして、その延設部61の先端部を、衝撃吸収ブラケット4L、4Rの取付部41L、41R、インストパネル材11およびロアアシストパネル25の締結部に共締めするようになっている。この共締め部分は、車両前方から後方に向かって取付部41L、41R、インストパネル材11、フィニッシャ6およびロアアシストパネル25の順に重ね合わせて共締めした構造となっている。
従って、本実施形態の助手席側ニープロテクタ構造では、例えば車両が正面衝突するなどして助手席乗員に車両前方に向かう慣性力が作用すると、助手席乗員は前方移動する。このとき、乗員の膝部Kも図5(a)に示すグローブボックスリッド23に向かって押し出されることになる。そして、乗員の前方移動量が大きい場合は、図5(b)に示すように膝部Kがグローブボックスリッド23の車幅方向中央部領域に干渉する。
このとき、グローブボックスリッド23は、車幅方向両端部が左右一対の衝撃吸収ブラケット4L、4Rに支持された状態にある。このため、膝部Kが更に前方移動すると、図6(a)に示すように、膝部荷重Fによってグローブボックスリッド23の中央部領域が変形し始める。
そして、最終的に膝部Kは、図6(b)に示すように、グローブボックスリッド23の中央部領域を車両前方に大きく湾曲変形することになる。この湾曲変形は、左右一対の衝撃吸収ブラケット4L、4Rの支持部を基点として、グローブボックスリッド23の中央部領域が前方に弓状となって変形する状態である。
このように、グローブボックスリッド23が湾曲変形することにより、膝部Kが干渉した時のエネルギーを吸収できるようになっている。このとき、一対の衝撃吸収ブラケット4L、4Rは、剛性の高いステアリングメンバ3によって支持されるため、グローブボックスリッド23の両端部の支持力を十分に確保することができる。勿論、衝撃吸収ブラケット4L、4Rは、膝部荷重によって座屈や曲がり変形しない強度をもって形成してあり、本実施形態では図2に示すように、一般部分を断面U字状に形成してある。
そして、本実施形態では、衝撃吸収ブラケット4L、4Rの先端部4Lb、4Rbをインストパネル材11に締結したことにより、衝撃吸収ブラケット4L、4Rは両端固定構造となる。また、それら衝撃吸収ブラケット4L、4Rとインストパネル材11との締結部に、グローブボックス本体21の上部に位置するロアアシストパネル25を共締めしてある。
これにより、両端固定構造となった衝撃吸収ブラケット4L、4Rは、先端部4Lb、4Rb側の取付剛性を、インストパネル材11とロアアシストパネル25とによってより高めることができる。従って、助手席乗員の膝部荷重Fがグローブボックスリッド23に入力した際に、衝撃吸収ブラケット4L、4Rのころび変形をより確実に抑制できる。
また、衝撃吸収ブラケット4L、4Rの先端部4Lb、4Rbを固定するにあたって、他の部材の締結部分、つまり、インストパネル材11とロアアシストパネル25との締結部分に共締めした状態となっている。これにより、ころび変形を抑制するための補強部材を別途設ける必要が無くなる。
従って、衝撃吸収ブラケット4L、4Rは、グローブボックスリッド23の両端部を部品点数の増加を伴うことなく確実に支持しつつ、グローブボックスリッド23を効率良く湾曲変形させて膝部荷重Fに対するエネルギー吸収量を向上できる。
また、本実施形態によれば、グローブボックス2の開口部22の上側部に配置したインストパッド12とグローブボックスリッド23との間にフィニッシャ6を設けてある。そして、このフィニッシャ6の延設部61を、インストパネル材11およびロアアシストパネル25と共に衝撃吸収ブラケット4L、4Rの先端部4Lb、4Rbに共締めしてある。
従って、フィニッシャ6の剛性がインストパネル材11とロアアシストパネル25との共締め部分に加わるため、衝撃吸収ブラケット4L、4Rの先端部4Lb、4Rbの取付剛性を更に高めることができる。これにより、衝撃吸収ブラケット4L、4Rのころび変形の抑制効果を更に高めることができる。
また、フィニッシャ6はピン6aを圧入孔12に挿入して取り付けてあるが、フィニッシャ6の延設部61が衝撃吸収ブラケット4L、4Rの先端部4Lb、4Rbに共締めされたことにより、フィニッシャ6の取付剛性をより高めることができる。
ところで、本発明の助手席側ニープロテクタ構造は、前記実施形態に例をとって説明したが、これに限ることなく本発明の要旨を逸脱しない範囲で各種変更が可能である。例えば、本実施形態では、車体側メンバをステアリングメンバ3としたが、車体側メンバは、衝撃吸収ブラケット4L、4Rやグローブボックス本体21を高い剛性をもって車体側に支持できるメンバであればよい。
本発明は、助手席乗員の膝部を保護する助手席側ニープロテクタ構造に用いることができる。
1 インストルメントパネル
11 インストパネル材
12 インストパッド
2 グローブボックス
22 開口部
23 グローブボックスリッド
25 ロアアシストパネル(グローブボックス本体の上部)
3 ステアリングメンバ(車体側メンバ)
4L 左側衝撃吸収ブラケット
4La 左側衝撃吸収ブラケットの基端部(一端側)
4Lb 左側衝撃吸収ブラケットの先端部(他端側)
4R 右側衝撃吸収ブラケット
4Ra 右側衝撃吸収ブラケットの基端部(一端側)
4Rb 右側衝撃吸収ブラケットの先端部(他端側)
6 フィニッシャ

Claims (2)

  1. グローブボックス本体を車体側メンバの下方に位置させてインストルメントパネルの内方に配置し、かつ、前記グローブボックス本体の開口部をグローブボックスリッドで開閉するグローブボックスを備え、前記グローブボックスリッドの車幅方向両端部を、一端側が前記車体側メンバに結合した左右一対の支持部材によって前記車体側メンバに支持する助手席側ニープロテクタ構造であって、
    前記支持部材の他端側を前記インストルメントパネルのインストパネル材に締結し、かつ、前記グローブボックス本体の上部を、前記支持部材と前記インストパネル材との締結部に共締めしたことを特徴とする助手席側ニープロテクタ構造。
  2. 前記開口部の上側部にインストパッドを配置し、該インストパッドと前記グローブボックスリッドとの間に前記開口部の上側縁に沿って車幅方向に延在するフィニッシャを設け、該フィニッシャを、前記支持部材、前記インストパネル材および前記グローブボックス本体の締結部に共締めしたことを特徴とする請求項1に記載の助手席側ニープロテクタ構造。
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