JP2012218572A - タイヤの滑り止め装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】前後の滑り止め体を連結する連結具は、孔付きと棒付きにして滑り止め体の外側部の前後に付け、棒付き連結具22は先端側に連結棒32をタイヤ軸心方向に設け、孔付き連結具21は先端側に連結孔29をタイヤ軸心方向に開口し、孔付き連結具は、先端側をタイヤ軸心方向に移動可能にして可動連結具にし、先端側をタイヤ側に移動する力を与える弾性部材30を設け、棒付き連結具は先端側をタイヤ軸心方向に移動不能にして不動連結具にし、連結時に、可動連結具の先端側をタイヤと反対側に移動し、可動連結具の先端側とタイヤの間に不動連結具の先端側を配置し、可動連結具の先端側をタイヤ側に移動し、連結棒を連結孔に挿入し、分離時に、可動連結具の先端側をタイヤと反対側に移動し、連結棒を連結孔から抜き出す。
【選択図】図5
Description
上記のようなタイヤの滑り止め装置は、タイヤの周方向に配列した滑り止め体を連結する際、連結作業が簡単であることが望まれる。分離作業も同様である。連結具は、連結分離操作を容易にする。
また、連結具は、自動車の走行中に分離しないことが必要である。タイヤの回転による遠心力によって分離しない構成にする。
また、自動車のタイヤは、外径が使用によって小さくなり、新品への取り替えによって大きくなる。タイヤの外径が変化しても、滑り止め装置は使用可能にする。
2.1 連結具は、棒と孔の挿入式にする。
連結具は、棒付き連結具と孔付き連結具にし、棒付き連結具の連結棒を孔付き連結具の連結孔に挿入する方式にする。
棒付き連結具は、取付端を滑り止め体の外側部の前側と後側の一方に取り付ける。孔付き連結具は、取付端を滑り止め体の外側部の前側と後側の他方に取り付ける。
棒付き連結具は、先端側部分に連結棒を設け、連結棒をタイヤの軸心方向に沿って配置する。孔付き連結具は、先端側部分に連結孔を設け、連結孔をタイヤの軸心方向に沿って開口する。
孔付き連結具は、先端側部分をタイヤのほぼ軸心方向に移動可能にする。可動連結具にする。棒付き連結具は、先端側部分をタイヤの軸心方向に移動不能にする。不動連結具にする。
棒付き連結具の先端側部分は、タイヤの外側面と孔付き連結具の先端側部分との間に配置し、孔付き連結具の先端側部分をタイヤの外側面側に移動する連結操作時に、連結孔に連結棒が挿入する構成にする。孔付き連結具の先端側部分をタイヤの外側面と反対側に移動する分離操作時に、連結孔から連結棒が抜け出る構成にする。
孔付き連結具の先端側部分をタイヤの外側面側に移動する力を与える弾性部材を設ける。
棒付き連結具と孔付き連結具を分離する時には、孔付き連結具の先端側部分を弾性部材に抗してタイヤの外側面と反対側に移動する。すると、孔付き連結具の連結孔から棒付き連結具の連結棒が抜け出る。棒付き連結具と孔付き連結具が分離する。
また、連結具の分離操作は、孔付き連結具の先端側部分をタイヤのほぼ軸心方向に移動して行われる。タイヤの回転による遠心力は、タイヤの径方向に作用し、タイヤの軸心方向には作用しない。連結具は、タイヤの回転による遠心力で分離し難い。連結具は、自動車の走行中に分離し難い。
棒付き連結具は、連結棒を複数にして前後方向に沿って等間隔又は不等間隔に配置する。複数の連結棒のうち、棒付き連結具の取付端側の連結棒を孔付き連結具の連結孔に挿入すると、棒付き連結具と孔付き連結具の連結長さが短くなる。棒付き連結具の先端側の連結棒を孔付き連結具の連結孔に挿入すると、棒付き連結具と孔付き連結具の連結長さが長くなる。複数の連結棒から連結孔に挿入する連結棒を選択することで、棒付き連結具と孔付き連結具の連結長さ、滑り止め体の隣同士の間隔を調節する。
タイヤの外径ないし外周長さに合わせて、連結孔に挿入する連結棒を選択する。滑り止め装置は、タイヤの外径が変化しても、使用可能になる。
上記2.1の着想例は、孔付き連結具を可動連結具にし、棒付き連結具を不動連結具にする。これを逆にする。棒付き連結具は、可動連結具にし、先端側部分をタイヤのほぼ軸心方向に移動可能にする。孔付き連結具は、不動連結具にし、先端側部分をタイヤの軸心方向に移動不能にする。
上記2.2の着想例は、連結棒を複数にし、連結棒を選択して、棒付き連結具と孔付き連結具の連結長さを調節する。これに替えて、連結孔を複数にし、連結孔を選択して、棒付き連結具と孔付き連結具の連結長さを調節する。
棒付き連結具は、連結棒を複数にする。孔付き連結具も、連結孔を複数にする。連結時、連結孔とこれに挿入して引っ掛ける連結棒との対を複数にする。
滑り止め体は、自動車前進時のタイヤ回転方向の前側のU形状部材と後側のU形状部材、及び、タイヤの内側面に沿う内側の線状部材を備え、前側のU形状部材と後側のU形状部材は、タイヤの接地面を横断する横断部、タイヤの外側面に沿う外側部と、タイヤの内側面に沿う内側部を有し、内側部同士を内側の線状部材で連結し、
滑り止め体の外側部は、タイヤの周方向の前側と後側にそれぞれ連結具を取り付け、滑り止め体の後側の連結具と後隣の滑り止め体の前側の連結具を分離可能に連結する構成にした滑り止め装置において、
連結具は、棒付き連結具と孔付き連結具にし、
棒付き連結具は取付端を滑り止め体の外側部の前側と後側の一方に取り付け、孔付き連結具は取付端を滑り止め体の外側部の前側と後側の他方に取り付け、
棒付き連結具は、先端側部分に連結棒を設け、連結棒をタイヤの軸心方向に沿って配置し、孔付き連結具は、先端側部分に連結孔を設け、連結孔をタイヤの軸心方向に沿って開口し、
棒付き連結具と孔付き連結具の一方は、先端側部分をタイヤのほぼ軸心方向に移動可能にして可動連結具にし、棒付き連結具と孔付き連結具の他方は、先端側部分をタイヤの軸心方向に移動不能にして不動連結具にし、
可動連結具の先端側部分をタイヤの外側面側に移動する力を与える弾性部材を設け、
棒付き連結具と孔付き連結具を連結する時には、可動連結具の先端側部分を弾性部材に抗してタイヤの外側面と反対側に移動して待避させ、可動連結具の先端側部分とタイヤの外側面との間に不動連結具の先端側部分を配置し、可動連結具の先端側部分を弾性部材の弾性力でタイヤの外側面側に移動し、連結棒を連結孔に挿入する構成にし、
棒付き連結具と孔付き連結具を分離する時には、可動連結具の先端側部分を弾性部材に抗してタイヤの外側面と反対側に移動し、連結棒を連結孔から抜き出す構成にしたことを特徴とするタイヤの滑り止め装置。
2.上記のタイヤの滑り止め装置において、
棒付き連結具は連結棒を又は孔付き連結具は連結孔を複数にして前後方向に沿って間隔を置いて配置し、
連結孔に挿入する連結棒又は連結棒を挿入する連結孔を選択することで、棒付き連結具と孔付き連結具の連結長さを調節する構成にしたことを特徴とする。
3.上記のタイヤの滑り止め装置において、
棒付き連結具は連結棒を複数にし、孔付き連結具は連結孔を複数にし、棒付き連結具と孔付き連結具を連結する時に、連結孔とこれに挿入して引っ掛ける連結棒との対を複数にする構成にしたことを特徴とする。
タイヤの滑り止め装置は、タイヤの外径が変化しても、使用することができる。
本例のタイヤの滑り止め装置は、自動車のタイヤTに装着した状態を自動車の外側から視た正面図を図1に示す。この滑り止め装置は、第1滑り止め体1a、第2滑り止め体1bと第3滑り止め体1cをタイヤTの周方向に等間隔に連結している。3個の滑り止め体1a〜1c、1は、同一構造にしている。第1滑り止め体1aについて説明する。
本例のタイヤの滑り止め装置は、第1例における孔付き連結具21の構造を変更している。
孔付き連結具21は、第1例における先端側部材26と軸27を一体化したような構造の先端側部材36にしている。先端側部材36は、図9と図10に示すように、1本の丸棒で構成している。丸棒は、U形状に湾曲し、U形状の両端部分を内側に折り曲げて軸27にし取付片25の軸孔に挿入している。先端側部材36は、その軸27の周り、タイヤTの径方向の周りに回転可能に取付片25に取り付けている。
その他の点は、第1例におけるのと同様である。第1例におけるのと同様な部分には、図中、第1例におけるのと同一の符号を付ける。
本例のタイヤの滑り止め装置は、第1例、第2例における連結具の可動連結具と不動連結具を換えている。
第2例における可動連結具の孔付き連結具21は、可動連結具の棒付き連結具41にしている。第2例における不動連結具の棒付き連結具22は、不動連結具の孔付き連結具42にしている。
その他の点は、第2例におけるのと同様である。第2例におけるのと同様な部分には、図中、第2例におけるのと同一の符号を付ける。
本例のタイヤの滑り止め装置は、第1例における連結具の連結時の連結孔とこれに挿入して引っ掛ける連結棒との対を複数にしている。
第1例における可動連結具の孔付き連結具21は、タイヤTのほぼ軸心方向に移動可能な先端側部材46の先端側部分をコの字形の横断面形状にしている。先端側部材46の先端側部分は、連結孔47をタイヤTの軸心方向に沿って貫通している。連結孔47は、複数にし、先端側部材46の長手方向、前後方向に沿って等間隔に配列している。
連結孔47と連結棒32は、個数と配列ピッチを同一にしている。
孔付き連結具21の先端に最も近い位置の連結孔47に、棒付き連結具22の取付端に2番目に近い位置の連結棒32を挿入して引っ掛けると、図15に示すように、孔付き連結具21の取付端に最も近い位置の連結孔47以外のすべての連結孔47にそれぞれ連結棒32が挿入して引っ掛かる。
上記の実施形態において、可動連結具21、41は、前側のU形状部材2の外側部2b又は後側のU形状部材3の外側部3bに、前側の連結部材11又は後側の連結部材12を介して取り付けているが、前側の連結部材11又は後側の連結部材12をなくし、直接取り付ける。
また、不動連結具22、42は、後側のU形状部材3の外側部3b又は前側のU形状部材2の外側部2bに、後側の連結部材12又は前側の連結部材11を介して取り付けているが、後側の連結部材12又は前側の連結部材11をなくし、直接取り付ける。
1、1a〜1c 滑り止め体
1a 第1滑り止め体
1b 第2滑り止め体
1c 第3滑り止め体
2 前側のU形状部材
2a 横断部
2b 外側部
2c 内側部
3 後側のU形状部材
3a 横断部
3b 外側部
3c 内側部
4 内側の線状部材
2a、3a 滑り止め体の横断部
2b、3b 滑り止め体の外側部
2c、3c、4 滑り止め体の内側部
6 当て部材、外側の当て部材、内側の当て部材
7 ボルト
8 ナット
11 前側の連結部材
12 後側の連結部材
21、22 連結具
21 孔付き連結具、可動連結具
22 棒付き連結具、不動連結具
25 取付片
26 先端側部材
27 軸
28 ピン
29 連結孔
30 弾性部材、ばね線
31 帯状板
32 連結棒
33 ピン
36 先端側部材
41 棒付き連結具、可動連結具
42 孔付き連結具、不動連結具
46 先端側部材
47 連結孔
Claims (3)
- 滑り止め体は、自動車のタイヤに嵌め込んで数個をタイヤの全周にほぼ等間隔に配列し、各滑り止め体はそれぞれ隣の滑り止め体に連結する構成にし、
滑り止め体は、自動車前進時のタイヤ回転方向の前側のU形状部材と後側のU形状部材、及び、タイヤの内側面に沿う内側の線状部材を備え、前側のU形状部材と後側のU形状部材は、タイヤの接地面を横断する横断部、タイヤの外側面に沿う外側部と、タイヤの内側面に沿う内側部を有し、内側部同士を内側の線状部材で連結し、
滑り止め体の外側部は、タイヤの周方向の前側と後側にそれぞれ連結具を取り付け、滑り止め体の後側の連結具と後隣の滑り止め体の前側の連結具を分離可能に連結する構成にした滑り止め装置において、
連結具は、棒付き連結具と孔付き連結具にし、
棒付き連結具は取付端を滑り止め体の外側部の前側と後側の一方に取り付け、孔付き連結具は取付端を滑り止め体の外側部の前側と後側の他方に取り付け、
棒付き連結具は、先端側部分に連結棒を設け、連結棒をタイヤの軸心方向に沿って配置し、孔付き連結具は、先端側部分に連結孔を設け、連結孔をタイヤの軸心方向に沿って開口し、
棒付き連結具と孔付き連結具の一方は、先端側部分をタイヤのほぼ軸心方向に移動可能にして可動連結具にし、棒付き連結具と孔付き連結具の他方は、先端側部分をタイヤの軸心方向に移動不能にして不動連結具にし、
可動連結具の先端側部分をタイヤの外側面側に移動する力を与える弾性部材を設け、
棒付き連結具と孔付き連結具を連結する時には、可動連結具の先端側部分を弾性部材に抗してタイヤの外側面と反対側に移動して待避させ、可動連結具の先端側部分とタイヤの外側面との間に不動連結具の先端側部分を配置し、可動連結具の先端側部分を弾性部材の弾性力でタイヤの外側面側に移動し、連結棒を連結孔に挿入する構成にし、
棒付き連結具と孔付き連結具を分離する時には、可動連結具の先端側部分を弾性部材に抗してタイヤの外側面と反対側に移動し、連結棒を連結孔から抜き出す構成にしたことを特徴とするタイヤの滑り止め装置。 - 棒付き連結具は連結棒を又は孔付き連結具は連結孔を複数にして前後方向に沿って間隔を置いて配置し、
連結孔に挿入する連結棒又は連結棒を挿入する連結孔を選択することで、棒付き連結具と孔付き連結具の連結長さを調節する構成にしたことを特徴とする請求項1に記載のタイヤの滑り止め装置。 - 棒付き連結具は連結棒を複数にし、孔付き連結具は連結孔を複数にし、棒付き連結具と孔付き連結具を連結する時に、連結孔とこれに挿入して引っ掛ける連結棒との対を複数にする構成にしたことを特徴とする請求項1又は2に記載のタイヤの滑り止め装置。
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