JP2012218459A - 車両用操舵装置 - Google Patents

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信行 大澤
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秀起 東頭
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Abstract

【課題】ウォームホイールとウォームとの噛合い部分に高負荷が掛かった場合のウォーム軸の撓みを抑制できる車両用操舵装置を提供する。
【解決手段】操舵力を発生する電動モータ18と、ウォームホイール21とウォーム20cが形成されたウォーム軸20からなる減速機と、前記ウォーム軸20の前記ウォーム部両側を回転支持する軸受26,27と、前記減速機を内部に収容するハウジング22と、前記減速機の前記ウォーム軸20と前記電動モータ18の回転軸とを一体に形成した車両用操舵装置において、前記ウォーム軸20の前記ウォームホイール21側とは反対側の前記ハウジング22の内部に、前記ウォーム20cと所定の隙間を隔てて対向する撓み量制限部材60を設けた。
【選択図】図2

Description

本発明は、車両用操舵装置に関する。
一般に、車両用操舵装置としての電動パワーステアリング装置では、操舵補助用の電動モータの回転を減速機を介して減速してラックアンドピニオン機構等の転舵機構に伝える構成になっている。この減速機構にはウォーム軸およびウォームホイールが用いられている。近年、この電動パワーステアリング装置を小型化するために、ウォーム軸を軸方向に延伸(延伸部)させて電動モータのロータと直接連結した電動パワーステアリング装置が提案されている(例えば特許文献1)
特開2010−188887号公報
上記の電動パワーステアリング装置では、ウォーム軸の軸方向に伸びる延伸部に電動モータのロータを直接連結し、ウォーム軸の回転をウォーム軸両側に設けた軸受で支持する構造になっている。
例えば、転舵輪が轍などの溝に嵌った場合、運転者がステアリングホイールを無理に操舵しようとすると、ウォームホイールとウォーム軸に形成されたウォームとの噛合い部分に高負荷が掛かり、ウォームホイールとウォームとの噛合い部分で分力が働き、ウォーム軸がウォームホール側とは反対側に撓む場合がある。
ウォーム軸の撓み量が異常に大きくなった場合には、延伸部に設けた電動モータのロータが傾き、ロータとヨークとの間に形成した微小隙間が変位し、ロータとステータが干渉する場合が考えられる。
そこで、本発明の目的は、ウォームホイールとウォームとの噛合い部分に高負荷が掛かった場合のウォーム軸の撓みを制限できる車両用操舵装置を提供することである。
上記課題を解決するために、請求項1に記載の発明は、操舵力を発生する電動モータと、ウォームホイールとウォームが形成されたウォーム軸からなる減速機と、前記ウォーム軸の前記ウォーム部両側を回転支持する軸受と、前記減速機を内部に収容するハウジングと、前記減速機の前記ウォーム軸と前記電動モータの回転軸とを一体に形成した車両用操舵装置において、前記ウォーム軸の前記ウォームホイール側と反対側の前記ハウジングの内に、前記ウォームと所定の隙間を隔てて対向する撓み量制限部材を設けたこと、を要旨とする。
上記構成によれば、ウォーム軸がウォームホイールとは反対方向に撓んだ場合、ウォーム軸のウォームが撓み量制限部材に当接するので、ウォーム軸の撓み量を制限できる。
請求項2に記載の発明は、前記撓み量制限部材の前記ウォームと対向する当接面に、低摩擦部を設けたこと、を要旨とする。
即ち、前記ウォーム軸が撓み前記撓み制限部材に当接する際、前記ウォームが前記低摩擦部と当接するので、当接した際のウォームの偏磨耗を防止できる。
本発明によれば、ウォームホイールとウォームとの噛合い部分に高負荷が掛かった場合のウォーム軸の撓みを抑制できる車両用操舵装置を提供することができる。
本発明の一実施形態に掛かる車両用操舵装置としての電動パワーステアリング装置の概略構成を示す模式図である。 電動パワーステアリング装置の要部の概略断面図である。 (a)は本発明装置の撓み量制限部材の拡大図である。(b)は図3(a)のI−I断面図である。
以下、本発明の一実施形態を図面に従って説明する。
図1は、本発明実施形態に係る車両用操舵装置としての電動パワーステアリング装置1の概略構成を示す模式図である。
図1を参照して、電動パワーステアリング装置1は、操舵部材としてのステアリングホイール2と、ステアリングホイール2の回転に連動して転舵輪3を転舵する転舵機構4と、運転者の操舵を補助するための操舵補助機構5とを備えている。ステアリングホイール2と転舵機構4とは、ステアリングシャフト6および中間軸7を介して機械的に連結されている。
ステアリングシャフト6は、ステアリングホイール2に連結された入力軸8と、中間軸7に連結された出力軸9とを含む。入力軸8と出力軸9とは、トーションバー10を介して同一軸線上で相対回転可能に連結されている。すなわち、ステアリングホイール2に一定値以上の操舵トルクが入力されると、入力軸8および出力軸9は、互いに相対回転しつつ同一方向に回転するようになっている。
ステアリングシャフト6の周囲に配置されたトルクセンサ11は、入力軸8および出力軸9の相対回転変位量に基づいて、ステアリングホイール2に入力された操舵トルクを検出する。トルクセンサ11のトルク検出結果は、制御装置としてのECU12
(Electronic Control Unit :電子制御ユニット)に入力される。また、車速センサ90からの車速検出結果がECU12に入力される。中間軸7は、ステアリングシャフト6と転舵機構4とを連結している。
転舵機構4は、ピニオン軸13と、転舵軸としてのラック軸14とを含むラックアンドピニオン機構からなる。ラック軸14の各端部には、タイロッド15およびナックルアーム(図示せず)を介して転舵輪3が連結されている。
ピニオン軸13は、中間軸7に連結されている。ピニオン軸13は、ステアリングホイール2の操舵に連動して回転するようになっている。ピニオン軸13の先端(図1では下端)には、ピニオン16が連結されている。
ラック軸14は、自動車の左右方向に沿って直線状に延びている。ラック軸14の軸方向の途中部には、上記ピニオン16に噛み合うラック17が形成されている。このピニオン16およびラック17によって、ピニオン軸13の回転がラック軸14の軸方向移動に変換される。ラック軸14を軸方向に移動させることで、転舵輪3を転舵することができる。
ステアリングホイール2が操舵(回転)されると、この回転が、ステアリングシャフト6および中間軸7を介して、ピニオン軸13に伝達される。そして、ピニオン軸13の回転は、ピニオン16およびラック17によって、ラック軸14の軸方向移動に変換される。これにより、転舵輪3が転舵される。
操舵補助機構5は、操舵補助用の電動モータ18と、電動モータ18の出力トルクを転舵機構4に伝達するための伝達機構としての減速機構19とを含む。減速機構19は、所定軸としてのウォーム軸20と、このウォーム軸20と噛み合うウォームホイール21とを含むウォームギヤ機構からなる。減速機構19は、伝達機構ハウジングとしてのギヤハウジング22内に収容されている。また、このハウジング22内にはグリースが封入されており、ウォーム軸20とウォームホイール21との噛合いが滑らかになるようにしている。
ウォーム軸20は、電動モータ18によって回転駆動される。また、ウォームホイール21は、ステアリングシャフト6とは同行回転可能に連結されている。ウォームホイール21は、ウォーム軸20によって回転駆動される。
電動モータ18がウォーム軸20を回転駆動すると、ウォーム軸20によってウォームホイール21が回転駆動され、ウォームホイール21およびステアリングシャフト6が同行回転する。そして、ステアリングシャフト6の回転は、中間軸7を介してピニオン軸13に伝達される。ピニオン軸13の回転は、ラック軸14の軸方向移動に変換される。これにより、転舵輪3が転舵される。すなわち、電動モータ18によってウォーム軸20を回転駆動することで、転舵輪3が転舵されるようになっている。
電動モータ18は、ECU12によって制御される。ECU12は、トルクセンサ11からのトルク検出結果、車速センサ90からの車速検出結果等に基づいて電動モータ18を制御する。具体的には、ECU12では、トルクと目標アシスト量との関係を車速毎に記憶したマップを用いて目標アシスト量を決定し、電動モータ18の発生するアシスト力を目標アシスト量に近づけるように制御する。
図2を参照して、ウォーム軸20およびウォームホイール21は、ギヤハウジング22内に収容されている。ギヤハウジング22は、ウォーム軸20を収容した筒状のウォーム軸収容部23と、ウォームホイール21を収容した筒状のウォームホイール収容部24とを有している。ウォーム軸収容部23およびウォームホイール収容部24は、単一の材料で一体に形成されている。
ウォームホイール21は、ステアリングシャフト6の出力軸9と同行回転可能に結合される環状の芯金21aと、芯金21aの周囲を取り囲んで外周面部に歯を形成する合成樹脂部材21bとを備えている。芯金21aは、例えば合成樹脂部材21bの樹脂成形時に金型内にインサートされる。芯金21aと成形された合成樹脂部材21bは、同行回転可能に結合されている。尚、ウォームホイール21の歯は金属製であってもよい。
ウォーム軸20にはウォーム20cが形成され、このウォーム20cとウォームホイール21が噛合することで、電動モータ18の回転がウォーム軸20を介してウォームホイール21に回転伝達される。
また、ウォーム軸20は、第1および第2の端部20a,20bを有している。第1の端部20aは電動モータ18側に配置されている。第1の端部20aは、ウォーム軸20の軸方向X1の外方に延びる細軸からなる延伸部25を有している。
ウォーム軸20の第1の端部20aは、ウォーム軸収容部23の内周に保持された第1の軸受26によって回転可能に支持されている。ウォーム軸20の第2の端部20bは、ウォーム軸収容部23の内周に保持された第2の軸受27によって回転可能に支持されている。第1の軸受26および第2の軸受27は、例えばアンギュラ玉軸受からなる。
第2の軸受27の外輪28は、ウォーム軸収容部23に形成された環状の位置決め段部29に当接し位置決めされている。第2の軸受27の内輪30は、ウォーム軸20に形成された位置決め段部31に当接することにより、ウォーム軸20の第1の端部20a側への移動が規制されている。
第1の軸受26の内輪32は、ウォーム軸20の位置決め段部33に当接することにより、ウォーム軸20の第2の端部20b側への移動が規制されている。また、第1の軸受26の外輪34は、予圧調整用のねじ部材35により、例えば皿ばねからなる付勢部材36を介して、第2の軸受27側へ弾性的に付勢されている(定圧付勢に相当)。
ねじ部材35は、ウォーム軸収容部23に形成されたねじ部にねじ込まれることにより、第1および第2の軸受26,27に一括して予圧を付与すると共に、ウォーム軸20を軸方向に位置決めしている。ロックナット37は予圧調整後のねじ部材35を止定するためにねじ部材35に係合される。
電動モータ18のロータ41の回転角を検出するための図略の回転角センサがウォーム軸20に設けられている。
電動モータ18は、上記ギヤハウジング22に固定された筒状のモータハウジング38を備えている。モータハウジング38は、底に開口を有する筒状のモータハウジング本体39と、上記開口39aを閉塞する蓋40とを有している。電動モータ18は、ウォーム軸20の第1の端部20aの延伸部25に同行回転可能に連結されたロータ41と、モータハウジング38によって保持され、ロータ41を取り囲む環状のステータ42とを備えている。
ステータ42は、モータハウジング本体39の内周に嵌合した環状のヨーク43aの内周に、複数のティース43bを周方向に並べて配置しているステータコア43と、ステータコア43の各ティース43bに巻回されたコイル44とを有している。
ロータ41は、ウォーム軸20の第1の端部20aの外周である、延伸部25の外周25aに嵌合された内筒部45とは同心の外筒部46と、内筒部45の一端から径方向外方に延び、内筒部45および外筒部46を互いに連結する連結部47とを含んでいる。
外筒部46には、ステータ42(具体的にはステータコア43の各ティース43b)と対向する例えばリング状磁石からのある磁極形成部48が設けられている。
ウォーム軸収容部23には、ウォーム軸20に形成されたウォーム20cと対向するように所定の隙間を隔てて撓み量制限部材60が設けられている。撓み量制限部材60には図3(a)に示すように、ウォーム20cと当接する当接面60aが形成されており、この当接面60aとウォーム20cとの間には所定の隙間L2が形成されている。この隙間L2は、ウォーム20cと当接面60aが当接した場合でもティース43bと磁極形成部48が干渉しないように、ティース43bと磁極形成部48との隙間L1よりも小さい値に設定されている。
撓み量制限部材60の当接面60aには、図3(a)、(b)に示すように、ウォーム軸20方向に延びるグリース溜り60b(低摩擦部)が複数形成されている。このグリース溜り60bには、ハウジング22内(ウォーム軸収容部23内およびウォームホイール収容部24内)に封入されたグリースがウォーム軸20の回転により、グリースが導かれ、常にグリースで満たされるようになっている。
以上の構成において、転舵輪3が轍に嵌った状態で、ステアリングホイール2を急激に強い力で操舵した場合における作用を図1、図2を参照して説明する。
ステアリングホール2を急激に強く操舵すると、転舵輪3は轍に嵌った状態であり、転舵輪3が操舵できず固定した状態と同じになるが、トルクセンサ11によるトルク検出結果は大きなトルクが検出されるため、電動モータ18に発生するアシスト力も大きくなり、その結果、ウォーム軸20の回転も大きくなる。すると、ウォーム20のウォーム20cとウォームホイール21の噛合い部分に高負荷が掛かることになる。
更に、ウォーム20のウォーム20cとウォームホイール21の噛合い部分に高負荷が掛かると、噛合い部分に分力が発生し、ウォーム軸20が撓み量制限部材60の当接面60a方向に撓み始める。そして引き続き、高負荷がウォーム20のウォーム20cとウォームホイール21の噛合い部分に掛かると、ウォーム20cが撓み量制限部材60の当接面60aと当接する。この状態になると、撓み量制限部材60でウォーム軸20の撓み量を制限した状態となり、これ以上のウォーム軸20の撓み量が制限される。
この撓み量が制限された状態において、撓み量制限部材60に形成されたグリース溜り60bに溜まったグリースがウォーム20cと撓み量制限部材60との間に介在するため、ウォーム20cの偏磨耗を防止することができる。
なお、この実施形態では、撓み量制限部材60の当接面60aにグリース溜り60bを形成したが、当接面60aにDLCコーティングなどの低摩擦処理を施しても良い。
1…電動パワーステアリング装置(車両用操舵装置)、13…ピニオン軸、14…ラック軸(転舵軸)、18…電動モータ、19…減速機構(伝達機構)、20…ウォーム軸(所定軸)、20a…第1の端部、20b…第2の端部、20c…ウォーム、21…ウォームホイール、22…ギヤハウジング、23…ウォーム軸収容部、25…延伸部、25a…外周(ウォーム軸の第1の端部の外周)、26…第1の軸受、27…第2の軸受、38…モータハウジング、39…モータハウジング本体、40…蓋、41…ロータ、42…ステータ、43…ステータコア、43a…ヨーク、43b…ティース、44…コイル、45…内筒部、46…外筒部、47…連結部、48…磁極形成部、撓み量制限部材60、グリース溜り60b

Claims (2)

  1. 操舵力を発生する電動モータと、ウォームホイールとウォームが形成されたウォーム軸からなる減速機と、前記ウォーム軸の前記ウォーム部両側を回転支持する軸受と、前記減速機を内部に収容するハウジングと、前記減速機の前記ウォーム軸と前記電動モータの回転軸とを一体に形成した車両用操舵装置において、前記ウォーム軸の前記ウォームホイール側とは反対側の前記ハウジングの内に、前記ウォームと所定の隙間を隔てて対向する撓み量制限部材を設けたことを特徴とする車両用操舵装置。
  2. 請求項1において、前記撓み量制限部材の前記ウォームと対向する当接面に、低摩擦部を設けたことを特徴とする車両用操舵装置。
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