JP2012218014A - 溶削火口及び溶削方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本発明は、吹管の先端に装着され使用される溶削火口(11)であって、先端面に、溶削火口の径方向に沿って、前記先端面を横断するよう延びるスリット状の溶削酸素ガス噴出口(13e)が形成されていることを特徴とする。この溶削酸素ガス噴出口は、溶削火口の軸線回りに回転可能とされていることが望ましい。
【選択図】図1
Description
熱間材の場合には、ホットスカーフィングマシンや砥石研削装置を用いて疵を除去する方法があるが、現状では、これらの方法では疵を完全に除去できない。従って、二次加工として、ハンドスカーフィングにより疵を部分的に除去している(特許文献1、段落0002参照)。
また、ホットスカーフィングマシンや砥石研削装置の溶削規格に合わない鋼片や鋼塊の表面における疵の除去に際しても、上記ハンドスカーフィングが用いられる。
この溶削火口1では、溶削の主体となる、溶削酸素ガス噴出口2から噴射される酸素に由来する火炎の形状が、溶削酸素ガス噴出口2の形状に応じ、溶削火口1とほぼ同軸をなす円筒状となる。また、溶削に際しては、溶削火口1を被削材の表面に対し25度〜35度程度傾斜させて火炎を吹き付ける。
従来の溶削火口1による溶削では、火炎が円筒状であるため、溶削火口1を傾斜させて溶削すると、被削材の表面に、火炎の吹き付け方向に沿って窪んだ、楕円状の溶削面が形成される。この場合、溶削面の幅(上記楕円の短径)や深さは略一定となる。一般的なハンドスカーフィング用の溶削火口1の場合、溶削面の幅は50mm〜65mm程度、溶削面の深さは15mm〜16mm程度である。
そのため、深さが16mm以上の深い疵を除去する場合には、疵の深さまで複数回の溶削を繰り返す必要がある。その結果、溶削に手間を要し、かつ疵の周囲を必要以上に幅広く溶削するため過剰溶削となる。一方、例えば幅が20mm〜30mm程度の狭い疵や、深さが10mm以下の浅い疵を除去する場合にも、幅50mm〜65mm、深さ15mm〜16mmにわたり溶削せざるを得ないため過剰溶削となる。
また、広範囲の溶削に際しては、幅方向に沿って何回も溶削を繰り返す必要があり、その結果、被削材の表面に、楕円状に窪む溶削面が幅方向に沿って並列して形成される。この場合、隣接する溶削面の間には、約110度の角度で屹立する尾根状の凸部が形成されるが、この凸部は、次工程における圧延折れ疵の原因となり、製品の品質に悪影響を及ぼす、従って、凸部を平坦にするため、更に二次加工を行なう必要が生じる。
本発明の第一実施例に係る溶削火口を図1ないし図3に示す。溶削火口11は、円筒状の外管12と、外管12内に挿通された円筒状のノズル部13と、外管12の基端部にて外管12の周囲を覆う円筒状の締付ナット14と、外管12の先端部にて外管12の周囲を覆う円筒状の保護リング15と、ノズル部13の基端部にてノズル部13の周囲を覆う円筒状のヘッド16とを備える。また、これら外管12、ノズル部13、締付ナット14、保護リング15及びヘッド16は、いずれも溶削火口11の軸線Aと同軸をなしている。
また、段部16aの先端側において、ノズル部13の外周面とヘッド16の内周面との間には、ノズル部13及びヘッド16と同軸をなす円筒状の隙間が形成される。この隙間は、ノズル部13の外径を周方向に沿って拡げてなるフランジ部13aにより、基端側から、図3において符号C1及びC2で示す2つの部分に分けられる。フランジ部13aの先端側には基端側を向く段部13bが形成され、その結果、フランジ部13aと段部13bとの間には、ノズル部13の周方向に沿って凹部13cが形成される。また、ヘッド16のうち、凹部13cの更に先端側に位置する部分の内周面には、雌ネジ部16bが形成される。
本実施形態の場合、上記角度Q(上記延設方向に沿った端部における流路13dの内周面(図1において符号13fで示す面)と軸線Aとのなす角)は、3度〜5度に設定される。また、溶削酸素ガス噴出口13eの、上記延設方向と直交する方向に沿った幅Wは、5mm〜7mmに設定される。
また、図1及び図2における符号13jは、ノズル部13の基端部において、ノズル部13の外周面から隙間C3に向け周方向に沿って等間隔で突出する突起である。突起13jの先端は外管12の内周面に当接し、その結果、ノズル部13が、外管12内に、ノズル部13の先端部及び突起13jにより、軸線A回りに相対回転可能に支持される。
プレート30cは、溶削酸素ガス噴出口13dの内面形状に対応するよう、シャフト30aの長手方向と直交する特定の方向に沿って延び、かつ先端側に向け漸次縮径する板状の部材で、溶削酸素ガス噴出口13dに、ノズル部13の先端側からプレート30cを挿入することにより、プレート30cの表面を溶削酸素ガス噴出口13dの内面に密着させることができる。
そして、この状態で、ハンドル30bをシャフト30aの軸回りに回転させることにより、ノズル部13が、ヘッド16及び外管12に対し軸線A回りに相対回転し、溶削酸素ガス噴出口13eの延設方向が、ヘッド16及び外管12に対し変更される。
溶削火口11をハンドスカーフィング吹管40の先端に装着した状況を図5に示す。溶削火口11は、基端側からハンドスカーフィング吹管40の先端開口41に挿入される。そして、締付ナット14の雄ネジ部14aを先端開口41の先端部内周面に形成された雌ネジ部41aに螺合させ、締付ナット14の六角ナット部14b部を締め付けることにより、溶削火口11がハンドスカーフィング吹管40の先端に装着される。
溶削に際しては、ハンドスカーフィング吹管40に設けられた酸素供給流路42,43を介して予熱酸素ガス供給口41b及び溶削酸素ガス供給口41dに酸素を供給するとともに、ハンドスカーフィング吹管40に設けられた燃料ガス供給流路44を介して予熱燃料ガス供給口41cに燃料ガスを供給する。溶削酸素ガス供給口41dに供給された酸素は、流路13dを経て溶削酸素ガス噴出口13eから先端側に噴射される。
また、予熱酸素ガス供給口41bに供給された酸素は流路16hを介して流路16gに流入し、流路16g内にて、溶削酸素ガス供給口41dから流路16iを介して流路16gに流入した燃料ガスと混合される。この混合気は、流路16gから隙間C3及び流路13gを経て、予熱混合ガス噴出口13h,13iから先端側に噴射される。
しかも、ノズル部13を、ヘッド16及び外管12に対し軸線A回りに相対回転させることにより、溶削酸素ガス噴出口13eの延設方向を、ヘッド16及び外管12に対し変更することが可能である。
一方、例えば図7に示すように、溶削酸素ガス噴出口13eの上記延設方向を、溶削作業時における溶削火口11の先端側から見た場合に被削材50の表面51と平行となるよう調整し、被削材50の表面51に、表面51と略平行な火炎F2を吹き付けることにより、図7に符号S2で示すような、広く浅い溶削が可能となる。
また、溶削酸素ガス噴出口13eの向きを変更する作業は、溶削火口11をハンドスカーフィング吹管40から外すことなく、冶具30により容易に行なうことができる。
よって、本発明によれば、ハンドスカーフィングによる疵の除去に際し、作業の手間を減らし、かつ過剰溶削を抑制することが可能となる。
図8は、被削材50に形成された狭く深い疵Fを、本発明の溶削火口11と、図10に示すような従来の溶削火口1とを用いて除去した場合の、除去部分の断面を比較した図である。
本発明の溶削火口11を用いた場合、図6に示すように、溶削酸素ガス噴出口13eの延設方向を、溶削火口11の先端側から見た場合に被削材50の表面51に対し垂直となるよう調整して溶削を行うことにより、1回の溶削で、疵Fを除去することができた。この時、溶削により除去された部分R1の深さD1は約20mm、幅W1は約20mmであった。
一方、従来の溶削火口1を用いた場合、深さ20mmまで溶削して疵Fを除去するには、図に符号R2´、R2´´、及びR2で示すような3回の溶削が必要であった。また、溶削により除去された部分R2の幅W2は約60mmであった。
すなわち、本発明の溶削火口11を用いることにより、溶削火口1を用いた場合に比べ、溶削回数を減少させつつ、過剰溶削を抑制して歩留まりの良い溶削を行うことができた。
本発明の溶削火口11を用いた場合、図7に示すように、溶削酸素ガス噴出口13eの延設方向を、溶削火口11の先端側から見た場合に被削材50の表面51に対し平行となるよう調整し、図の左右方向に4回にわたり溶削を行った。この時、溶削により除去された部分R3の深さD2は約10mm、1回の溶削幅W3は約65mmであった。
一方、従来の溶削火口1を用いた場合も、1回の溶削幅を約65mmとして、図の左右方向に4回にわたり溶削を行った。この時、溶削により除去された部分R4の深さD3は約16mmであった。
また、隣接する溶削面の間に形成される尾根状の凸部P1,P2の角度Q1,Q2は、従来(Q2)の約110度に対し、本発明の溶削火口11を用いた場合(Q1)では約140度と平坦に近くなる。その結果、この凸部P1が、次工程における圧延折れ疵の原因となりにくくなり、凸P1部を平坦にするための二次加工が不要となった。
すなわち、本発明の溶削火口11を用いることにより、溶削火口1を用いた場合に比べ、作業工程を減少させつつ、過剰溶削を抑制して歩留まりの良い溶削を行うことができた。
Claims (6)
- 吹管の先端に装着され使用される溶削火口であって、
先端面に、この先端面を横断する方向に延びるスリット状の溶削酸素ガス噴出口が形成されていることを特徴とする溶削火口。 - 前記溶削酸素ガス噴出口が、前記溶削火口の軸線回りに回転可能とされていることを特徴とする請求項1に記載の溶削火口。
- 前記溶削火口が、前記溶削酸素ガス噴出口が形成されたノズルと、このノズルの基端部に支持されるヘッドと、このヘッドの先端側にて前記ノズルの周囲を覆う外管とを備え、前記ノズルを前記ヘッド及び前記外管に対し前記軸線回りに相対回転させることにより、前記溶削酸素ガス噴出口が前記軸線回りに回転可能とされていることを特徴とする請求項2に記載の溶削火口。
- 前記溶削酸素ガス噴出口に連なる流路の先端部が、先端側に向かうに従い漸次拡径する扇状をなしていることを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1項に記載の溶削火口。
- 吹管の先端に装着された溶削火口を用いた被削材表面の溶削方法であって、
前記溶削火口の先端面に、この先端面を横断する方向に延びるスリット状の溶削酸素ガス噴出口が形成され、この溶削酸素ガス噴出口の前記先端面における延設方向を、溶削作業時における前記溶削火口の先端側から見た場合に前記被削材表面に対し垂直として溶削を行なうことを特徴とする溶削方法。 - 吹管の先端に装着された溶削火口を用いた被削材表面の溶削方法であって、
前記溶削火口の先端面に、この先端面を横断するよう延びるスリット状の溶削酸素ガス噴出口が形成され、この溶削酸素ガス噴出口の前記先端面における延設方向を、溶削作業時における前記溶削火口の先端側から見た場合に前記被削材表面に対し平行として溶削を行なうことを特徴とする溶削方法。
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