JP2012216890A - エンジニアリング装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】監視システムの仕様に合わせた適正値を記述した定義ファイルを定義ファイル記憶部22に記憶させておき、プロパティ情報変換部23は、オブジェクトファイルに含まれる不適合なプロパティ情報を特定し、定義ファイル中の適正値に変換する。
【選択図】図7
Description
しかしながら、入手したCSVファイルの情報に欠落があったり、監視システムの仕様に適合していない設定の情報が含まれたりすると、正常な監視制御を行えない。そのため、従来は、不適合な情報を手動により特定して修正する必要があり、効率が悪いという課題があった。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1に係る監視システムの構成を示す図であり、通信ネットワークとしてBACnetを用いた場合を示している。
監視システムは、図1に示すように、エンジニアリング装置1、監視装置2、表示装置3、複数の上位コントローラ4、複数の下位コントローラ5、および複数のBACnetルータ6(図1では一つを例示する)などから構成されている。
なお、上位コントローラ4は、BACnetルータ6を介してBACnetに接続される構成であってもよい。
エンジニアリング装置1は、図2に示すように、ファイル仕様選択部11、ファイル仕様記憶部12、送受信部13、通信情報設定部14、サービス情報取得部15、オブジェクトID取得部16、プロパティ情報取得部17、プロパティ情報記憶部18、オブジェクトファイル作成部19、オブジェクトファイル記憶部20および入出力部21から構成されている。
図3に、BACnetのプロトコルの一つであるIEIEJ−G−0006:2006仕様のCSVフォーマットの一例を示す。図3に示すように、CSVファイルは、一つのオブジェクトについて、カラム1〜38の順に、プロパティ(オブジェクトの属性を表す情報)の項目に対応する情報が記述される。
例えば、ファイルフォーマットが「75,77,79,117,65,69」の場合、会議室に設置された空調機の温度計測値のために使用されるオブジェクトは「12582910,会議室温度,1,62,40.0,10.0」のように記述される。このオブジェクトは、オブジェクトID(プロパティID75)が「12582910」であり、オブジェクト名(77)は「会議室温度」、オブジェクトタイプ(79)は「0(Analog Input)」、単位(117)は「62(℃を表す数字)」、温度データの最大値(65)は「40.0」、最小値(69)は「10.0」であることを示す。
なお、オブジェクトとは、温度センサなどのフィールド制御機器のデータを抽象化し、プロパティの集合として定義したものであり、ANSI/ASHRAE Standard 135−2004に規定されている。本実施の形態中のオブジェクト情報は、このオブジェクトを意味する。
ファイルフォーマットは予めファイル仕様記憶部12に与えておけばよい。
なお、BACnetの場合はCSV形式のフォーマットであるが、これに限定されるものではなく、BACnet以外のネットワークの場合にはそれに対応したフォーマットにすればよい。
通信情報設定部14は、通信相手の上位コントローラ4がBACnetルータ6を経由してBACnetに接続している場合に、このBACnetルータ6に通知する通信情報を設定する。通信情報としては、IP(Internet Protocol)アドレス、プロパティ数/分、プロトコル選択などが含まれる。
サービス情報取得部15は、上位コントローラ4がサポートしているサービス情報(Protocol_Services_Supportedプロパティ)を要求するサービス情報要求メッセージを作成して、通信情報設定部14から入力される通信情報を付与し、送受信部13を介して上位コントローラ4へ送信する。また、サービス情報取得部15は、上位コントローラ4からの返信も送受信部13を介して受け取り、オブジェクトID取得部16に出力する。サービス情報としては、ReadProperty(単一オブジェクトの単一プロパティを参照する)、ReadPropertyMultiple(単一オブジェクトの複数プロパティを参照するか、複数ポイントの複数プロパティを参照する)、セグメンテーションサポートの有無(セグメント化したメッセージの送受信を行うか否か)などが含まれる。
なお、プロパティ情報の取得は、上位コントローラ4毎にサポートする形態に応じて行えばよい。例えば、サポート情報に基づいて、オブジェクトID毎のプロパティ情報要求メッセージを作成してもよいし、全てのオブジェクトID一括のプロパティ情報要求メッセージを作成してもよい。
また、プロパティ情報取得部17は、ファイル仕様選択部11から入力されるファイル仕様に基づいて、オブジェクト毎に必要となるプロパティ情報を選択して、特定のプロパティ情報を要求するプロパティ情報要求メッセージを作成してもよい。
なお、エンジニアリング装置1において、オブジェクトファイルに含まれる各オブジェクトの情報が、監視装置2の監視する各監視ポイントに関連付けられて、JOBファイルおよび動作ファイルが作成されることになる。
上位コントローラ4は、図4に示すように、送受信部41、メッセージ解析部42、および情報記憶部43から構成される。
メッセージ解析部42は、送受信部41を介してエンジニアリング装置1から受信したサービス情報要求メッセージ、オブジェクトID要求メッセージ、プロパティ情報要求メッセージを解析し、要求に応じた情報を情報記憶部43より取得し、送受信部41を介して送信する。
情報記憶部43は、この上位コントローラ4がサポートするサービスの一覧、この上位コントローラ4が監視・制御するフィールド制御装置のオブジェクト情報(例えばオブジェクトID、オブジェクト名、オブジェクトタイプといったプロパティ情報)などを記憶している。
ここでは、図1に示す監視システムのうち、BACnetルータ6に接続された上位コントローラ4と、この上位コントローラ4に接続される不図示の下位コントローラおよびフィールド制御装置とが他社製であるものと仮定する。
送受信部13は、指定された上位コントローラ4の返信するサービス情報を受信すると(ステップST5“YES”)、サービス情報をサービス情報取得部15に出力する。なお、送受信部13は、一定時間待っても受信できない場合(ステップST5“NO”)、ステップST4に戻ってサービス情報要求メッセージを再送する等してもよい。
送受信部13は、指定された上位コントローラ4が監視・制御する全オブジェクトのオブジェクトIDを受信すると(ステップST8“YES”)、全オブジェクトIDをプロパティ情報記憶部18に出力する。なお、上記同様に送受信部13は一定時間待っても受信できない場合にメッセージを再送する等してもよい。
送受信部13は、指定された上位コントローラ4の返信するプロパティ情報を全オブジェクトIDについて受信すると(ステップST11“YES”)、オブジェクトID毎のプロパティ情報をプロパティ情報記憶部18に出力する。なお、送受信部13はオブジェクトID毎にプロパティ情報の取得を繰り返してもよいし、上記同様に一定時間待っても受信できない場合にメッセージを再送する等してもよい。
図7は、この発明の実施の形態2に係るエンジニアリング装置1の構成を示すブロック図であり、図2と同一または相当の部分については同一の符号を付し説明を省略する。また、このエンジニアリング装置1を適用する監視システムは、図1に示す監視システムと図面上では同様の構成であるため、以下では図1を援用する。
本実施の形態2では、上記実施の形態1に係るエンジニアリング装置1において作成されたオブジェクトファイル中に監視システムの仕様に適合しないプロパティ情報が含まれている場合に、その情報を特定して修正する機能を備えたエンジニアリング装置1を説明する。例えば、温度データを扱うAnalog Inputタイプのオブジェクトのプロパティ情報は各ベンダによって異なるが、図1に示す監視システムではこのプロパティ情報として最小値が0℃以上の値であって小数点以下第1位の値、最大値が50℃以下の値であって小数点以下第1位の値を要求するものと仮定する。この場合、例えば最小値「−20.00℃」のように要求範囲外の値は監視システム上で認識できない。
最初の「62」は、プロパティID117(単位)が「℃」であることを示す数値であり、後述するプロパティ情報変換部23がこのプロパティID117を検索キーとしてオブジェクトファイルから該当するオブジェクト情報を取得する。
なお、定義ファイルは、入出力部21を介してユーザから入力を受け付けて作成し、定義ファイル記憶部22に記憶させればよい。上記の例はIEIEJ−G−0006:2006仕様のファイルフォーマットの定義ファイルであるが、この他にも、IDIDJ−P−2003:2000仕様、独自仕様などのファイルフォーマットでもよい。
(1)抽出したオブジェクト情報の最小値、最大値が定義ファイルの最小値の適正値以上、かつ、最大値の適正値以下なら、数値はそのまま
(2)抽出したオブジェクト情報の最小値が定義ファイルの最小値の適正値より小さい場合は、この適正値に変換
(3)抽出したオブジェクト情報の最大値が定義ファイルの最大値の適正値より大きい場合は、この適正値に変換
(4)抽出したオブジェクト情報の最大値、最小値の小数点位置は、定義ファイルの小数点位置の適正値に変換
図8(b)の場合、抽出したオブジェクト情報の最小値および最大値が定義ファイルの範囲外であるため、プロパティ情報変換部23は最小値、最大値とも定義ファイルの適正値に変換する。
図8(c)の場合、抽出したオブジェクト情報の最小値および最大値が定義ファイルの範囲内であるが、小数点位置が小数点以下第6位で定義ファイルの範囲外であるため、プロパティ情報変換部23は小数点位置を定義ファイルの適正値に変換する。
ここでは、定義ファイル記憶部22に複数のファイル仕様で作成された定義ファイルが記憶されているものと仮定する。
さらに、このエンジニアリング装置1を用いて監視システムを構築することで、入手したオブジェクト情報にシステム仕様に適合しない情報が含まれていても正常な監視制御を行うことができる。
2 監視装置
3 表示装置
4 上位コントローラ
5 下位コントローラ
6 BACnetルータ
11 ファイル仕様選択部
12 ファイル仕様記憶部
13 送受信部
14 通信情報設定部
15 サービス情報取得部
16 オブジェクトID取得部
17 プロパティ情報取得部
18 プロパティ情報記憶部
19 オブジェクトファイル作成部
20 オブジェクトファイル記憶部
21 入出力部
22 定義ファイル記憶部
23 プロパティ情報変換部
41 送受信部
42 メッセージ解析部
43 情報記憶部
Claims (5)
- 制御機器を管理制御する上位コントローラに所定のプロトコルを適用した通信回線を介して接続されるエンジニアリング装置であって、
前記上位コントローラが管理制御する前記制御機器のオブジェクト情報の属性を示すプロパティ情報の適正値を記述した定義ファイルを記憶する定義ファイル記憶部と、
所定のファイル仕様で作成された前記オブジェクト情報をオブジェクトファイルとして記憶するオブジェクトファイル記憶部と、
前記定義ファイル記憶部に記憶されている定義ファイルに基づいて、前記オブジェクトファイル記憶部に記憶されているオブジェクトファイルのオブジェクト情報に含まれるプロパティ情報を適正値に変換するプロパティ情報変換部とを備えることを特徴とするエンジニアリング装置。 - 前記プロパティ情報変換部は、
前記オブジェクトファイル記憶部に記憶されているオブジェクト情報に含まれるプロパティ情報の最大値が前記定義ファイル記憶部に記憶されている同じプロパティ情報の最大値の適正値よりも大きい場合、当該適正値に変換し、
前記オブジェクトファイル記憶部に記憶されているオブジェクト情報に含まれるプロパティ情報の最小値が前記定義ファイル記憶部に記憶されている同じプロパティ情報の最小値の適正値よりも小さい場合、当該適正値に変換することを特徴とする請求項1記載のエンジニアリング装置。 - 前記プロパティ情報変換部は、
前記オブジェクトファイル記憶部に記憶されているオブジェクト情報に含まれるプロパティ情報の最大値または最小値の小数点位置を、前記定義ファイル記憶部に記憶されている同じプロパティ情報の最大値または最小値の適正値の小数点位置となるように変換することを特徴とする請求項1または請求項2記載のエンジニアリング装置。 - 前記プロパティ情報変換部は、
前記オブジェクトファイル記憶部に記憶されているオブジェクト情報に含まれるプロパティ情報の通告タイプが0および1のいずれでもない場合、前記定義ファイル記憶部に記憶されている同じプロパティ情報の通告タイプを0または1に変換することを特徴とする請求項1または請求項2記載のエンジニアリング装置。 - 前記上位コントローラが管理制御する前記制御機器のオブジェクト情報のプロパティ情報を前記上位コントローラから前記通信回線を介して取得し、当該オブジェクト情報を所定のファイル仕様で作成するオブジェクトファイル作成部を備え、
前記プロパティ情報変換部は、前記定義ファイル記憶部に記憶されている定義ファイルに基づいて、前記オブジェクトファイル作成部の作成したオブジェクト情報に含まれるプロパティ情報を適正値に変換することを特徴とする請求項2乃至請求項4のいずれか1項記載のエンジニアリング装置。
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