JP2014192874A - エンジニアリング作業装置及びエンジニアリング作業方法 - Google Patents

エンジニアリング作業装置及びエンジニアリング作業方法 Download PDF

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Abstract

【課題】CSVファイルに異常な値が含まれている場合であっても、制御装置が正常に動作しなくなることを防ぐ。
【解決手段】制御装置のオブジェクト情報が記述されたCSVファイルを読込むCSVファイル読込み手段1と、CSVファイルの異常を示す確認項目を記録する確認項目記録手段2と、確認項目記録手段2に記録された確認項目に基づいて、CSVファイル読込み手段1により読込まれたCSVファイルの異常値を確認する異常値確認手段3と、異常値確認手段3により確認された異常値を表示する確認結果表示手段4と、確認結果表示手段4により表示された異常値を、ユーザ操作に応じて正常値に変換するフィルタ設定手段5と、フィルタ設定手段5により異常値が正常値に変換されたCSVファイルに基づいて、制御装置を動作させるJOBファイルを生成するJOBファイル生成手段6とを備えた。
【選択図】図1

Description

この発明は、CSV(Comma Separated Values)ファイル取込み時の異常確認機能と、フィルタを使用した異常除去機能とを有するエンジニアリング作業装置及びエンジニアリング作業方法に関するものである。
エンジニアリング装置、及び当該エンジニアリング装置で扱うJOBファイルを使って制御装置を動作させるエンジニアリングにおいて、エンジニアリング装置でJOBファイルを元に作成する制御装置を動作させるための動作ファイルが異常な状態になることがある。この場合、制御装置にそのまま動作ファイルをダウンロードして当該制御装置を起動させようとすると、起動に失敗したり、起動したとしてもその後の動作に異常が含まれることがある。
それに対し、従来技術において、動作ファイルの整合を確認するものが知られている(例えば特許文献1参照)。そして、整合が取れていない動作ファイルを確認したときは、制御装置の管理情報を含むJOBファイルに基づいて動作ファイルを修復し、修復した動作ファイルを対応する制御装置にダウンロードするようにしている。
特開2011−97430号公報
一方、あるベンダー(A社)の監視システムが異なるベンダー(B社)の制御装置をBACnet通信を用いて監視・制御する場合、A社はB社の制御装置のオブジェクト情報を認識し、このオブジェクト情報を元にB社の制御装置の監視・制御を行う。このような監視・制御を可能とするため、オブジェクト情報はCSVファイルに記述し、このCSVファイルを他社に渡すことが電気設備学会により決められている。そして、A社では、B社から受け取ったCSVファイルを自身のエンジニアリング装置に読込むことで、B社の制御装置を監視・制御する監視システムを構築する。なお、CSVファイルの責任の所在はB社にあり、A社が変更するものではない。
上述した特許文献1に開示された従来技術には、動作ファイルの整合性確認が記載されている。しかし、この確認だけでは制御装置が正常に動作するとは限らず、上記CSVファイルが原因で制御装置が正常に動作しない場合がある。すなわち、CSVファイルに異常な値が含まれているままJOBファイルに取り込むと、このJOBデータを元に動作ファイルを作成した場合には動作ファイルも異常な状態になり、これを制御装置にダウンロードしても制御装置は正常に動作しなくなる場合がある。そして、このような現象が発生した場合には、その原因を究明するために時間と労力を要するという課題がある。
この発明は、上記のような課題を解決するためになされたもので、CSVファイルに異常な値が含まれている場合であっても、制御装置が正常に動作しなくなることを防ぐことができるエンジニアリング作業装置及びエンジニアリング作業方法を提供することを目的としている。
この発明に係るエンジニアリング作業装置は、制御装置のオブジェクト情報が記述されたCSVファイルを読込むCSVファイル読込み手段と、CSVファイルの異常を示す確認項目を記録する確認項目記録手段と、確認項目記録手段に記録された確認項目に基づいて、CSVファイル読込み手段により読込まれたCSVファイルの異常値を確認する異常値確認手段と、異常値確認手段により確認された異常値を表示する確認結果表示手段と、確認結果表示手段により表示された異常値を、ユーザ操作に応じて正常値に変換するフィルタ設定手段と、フィルタ設定手段により異常値が正常値に変換されたCSVファイルに基づいて、制御装置を動作させるJOBファイルを生成するJOBファイル生成手段とを備えたものである。
また、この発明に係るエンジニアリング作業方法は、制御装置のオブジェクト情報が記述されたCSVファイルを読込むCSVファイル読込みステップと、CSVファイルの異常を示す確認項目に基づいて、CSVファイル読込みステップにおいて読込んだCSVファイルの異常値を確認する異常値確認ステップと、異常値確認ステップにおいて確認した異常値を表示する確認結果表示ステップと、確認結果表示ステップにおいて表示した異常値を、ユーザ操作に応じて正常値に変換するフィルタ設定ステップと、フィルタ設定ステップにおいて異常値を正常値に変換したCSVファイルに基づいて、制御装置を動作させるJOBファイルを生成するJOBファイル生成ステップとを有するものである。
この発明によれば、上記のように構成したので、CSVファイルに異常な値が含まれている場合であっても、制御装置が正常に動作しなくなることを防ぐことができる。
この発明の実施の形態1に係るエンジニアリング作業装置の構成を示す図である。 この発明の実施の形態1におけるCSVファイルの一例を示す図である。 この発明の実施の形態1に係るエンジニアリング作業装置の動作を示すフローチャートである。 この発明の実施の形態1における確認項目記録手段に記録された確認項目(BACnetの規約に違反している異常)を示す図である。 この発明の実施の形態1における確認項目記録手段に記録された確認項目(CSVファイルを受け取ってエンジニアリングを行うベンダー側のシステムにとっての異常)を示す図である。 この発明の実施の形態1における確認結果表示手段によるCSVファイルの異常値の確認結果表示画面例を示す図である。 この発明の実施の形態1におけるフィルタ設定手段によるフィルタ設定画面例を示す図である。
以下、この発明の実施の形態について図面を参照しながら詳細に説明する。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1に係るエンジニアリング作業装置の構成を示す図である。
エンジニアリング作業装置は、オープンネットワークに接続された制御装置(不図示)の監視・制御を行う監視システムを構築するものである。このエンジニアリング作業装置は、図1に示すように、CSVファイル読込み手段1、確認項目記録手段2、異常値確認手段3、確認結果表示手段4、フィルタ設定手段5及びJOBファイル生成手段6から構成されている。
CSVファイル読込み手段1は、オープンネットワークを介して異なるベンダーの制御装置を監視・制御する場合において、当該制御装置のオブジェクト情報が記述されたCSVファイルを読込むものである。なお、CSVファイルは、例えば図2に示すように、予め定められた規約に基づいて作成されたファイルである。
確認項目記録手段2は、CSVファイルに対して予め設定された異常を示す確認項目を記録するものである。
異常値確認手段3は、確認項目記録手段2に記録された確認項目に基づいて、CSVファイル読込み手段1により読込まれたCSVファイルの異常値を確認するものである。
確認結果表示手段4は、異常値確認手段3による確認された異常値をモニタ(不図示)上に表示するものである。
フィルタ設定手段5は、確認結果表示手段4によりモニタ上に表示された異常値を、ユーザ操作に応じて正常値に変換するものである。
JOBファイル生成手段6は、フィルタ設定手段5により異常値が正常値に変換されたCSVファイルに基づいて、制御装置を動作させるJOBファイルを生成するものである。
次に、上記のように構成されたエンジニアリング作業装置の動作について、図3を参照しながら説明する。
なお、確認項目記録手段2には、CSVファイルに対して予め設定された異常値を示す確認項目が記録されている。この確認項目は、図4に示すような予め定められた規約(例えばBACnetの規約)に違反している異常を示す項目と、図5に示すようなCSVファイルを受け取ってエンジニアリングするベンダー側のシステム(自機の監視システム)にとっての異常を示す項目とに分類される。なお、この確認項目は規約のバージョン等により追加変更可能である。
そして、エンジニアリング作業装置では、図3に示すように、まず、CSVファイル読込み手段1は、オープンネットワークを介してベンダーが異なる制御装置を監視・制御する場合において、CSVファイルをJOBファイルに取込む際に、当該制御装置のオブジェクト情報が記述されたCSVファイルを読込む(ステップST1、CSVファイル読込みステップ)。
次いで、異常値確認手段3は、確認項目記録手段2に記録された確認項目に基づいて、CSVファイル読込み手段1により読込まれたCSVファイルの異常値を確認する(ステップST2、異常値確認ステップ)。
次いで、確認結果表示手段4は、異常値確認手段3により確認された異常値をモニタ上に表示する(ステップST3、確認結果表示ステップ)。図6は確認結果表示手段4によるCSVファイルの異常値の確認結果表示画面例を示す図である。この確認結果表示画面では、CSVファイルの値を表示するとともに、異常値を該当する確認項目の分類に応じて異なる表示で示している。図6の例では、BACnetの規約に違反している異常値のセルを濃いグレーで表示し、自機の監視システムにとっての異常値のセルを普通のグレーで表示している。さらに、異常値の理由もエラー内容として表示している。
次いで、フィルタ設定手段5は、確認結果表示手段4により表示された異常値を、ユーザ操作に応じて正常値に変換する(ステップST4、フィルタ設定ステップ)。この際、図7に示すように、フィルタ設定画面では、異常値のセルに対してユーザにより正常な値が入力されることで、例えばセルの色を濃いグレーまたは普通のグレーから薄いグレーに変更している。
次いで、JOBファイル生成手段6は、フィルタ設定手段5により異常値が正常値に変換されたCSVファイルに基づいて、制御装置を動作させるJOBファイルを生成する(ステップST5、JOBファイル生成ステップ)。
以上のように、この実施の形態1によれば、CSVファイルをJOBファイルに取込む際に、CSVファイルに対する異常値の確認を行い、異常値が確認された場合にはユーザ操作により正常値に変換可能とすることで、CSVファイルに異常な値が含まれている場合であっても、制御装置が正常に動作しなくなることを防ぐことができる。よって、動作ファイルの異常を抑制することができ、この異常の発生に伴う原因究明のための時間と労力を大幅に削減することができる。
なお、本願発明はその発明の範囲内において、実施の形態の任意の構成要素の変形、もしくは実施の形態の任意の構成要素の省略が可能である。
1 CSVファイル読込み手段
2 確認項目記録手段
3 異常値確認手段
4 確認結果表示手段
5 フィルタ設定手段
6 JOBファイル生成手段

Claims (3)

  1. オープンネットワークに接続された制御装置の監視・制御を行う監視システムを構築するエンジニアリング作業装置であって、
    前記制御装置のオブジェクト情報が記述されたCSVファイルを読込むCSVファイル読込み手段と、
    CSVファイルの異常を示す確認項目を記録する確認項目記録手段と、
    前記確認項目記録手段に記録された確認項目に基づいて、前記CSVファイル読込み手段により読込まれたCSVファイルの異常値を確認する異常値確認手段と、
    前記異常値確認手段により確認された異常値を表示する確認結果表示手段と、
    前記確認結果表示手段により表示された異常値を、ユーザ操作に応じて正常値に変換するフィルタ設定手段と、
    前記フィルタ設定手段により異常値が正常値に変換されたCSVファイルに基づいて、前記制御装置を動作させるJOBファイルを生成するJOBファイル生成手段と
    を備えたエンジニアリング作業装置。
  2. 前記確認項目記録手段に記録された確認項目は、予め定められた規約に違反している異常を示す項目と、自機の監視システムにとっての異常を示す項目とに分類され、
    前記確認結果表示手段は、前記異常値を表示する際に、該当する確認項目の分類に応じて異なる表示を行う
    ことを特徴とする請求項1記載のエンジニアリング作業装置。
  3. オープンネットワークに接続され、制御装置の監視・制御を行う監視システムを構築するエンジニアリング作業装置によるエンジニアリング作業方法であって、
    前記制御装置のオブジェクト情報が記述されたCSVファイルを読込むCSVファイル読込みステップと、
    CSVファイルの異常を示す確認項目に基づいて、前記CSVファイル読込みステップにおいて読込んだCSVファイルの異常値を確認する異常値確認ステップと、
    前記異常値確認ステップにおいて確認した異常値を表示する確認結果表示ステップと、
    前記確認結果表示ステップにおいて表示した異常値を、ユーザ操作に応じて正常値に変換するフィルタ設定ステップと、
    前記フィルタ設定ステップにおいて異常値を正常値に変換したCSVファイルに基づいて、前記制御装置を動作させるJOBファイルを生成するJOBファイル生成ステップと
    を有するエンジニアリング作業方法。
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