JP2012215326A - 流動層乾燥設備及び流動層乾燥設備を用いたガス化複合発電システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】粉砕された粉砕石炭101Aを乾燥する流動層乾燥装置102と、流動層乾燥装置102の一端側に粉砕石炭101Aを投入する石炭投入ライン120と、乾燥容器の下部に流動化ガスである流動化蒸気107を供給することで流動層111を形成する流動化ガス供給ライン121と、流動層乾燥装置102の上方から流動化ガス及び発生蒸気104を排出するガス排出ライン122と、供給された粉砕石炭101Aを加熱する加熱部である伝熱部材103と、石炭投入ライン120と異なる側の流動層111の上部近傍から加熱乾燥した微粒の乾燥炭101B F(FINE)を排出する微粒乾燥炭排出ライン123と、石炭投入ライン120と異なる側の流動層111の底部近傍から加熱乾燥した粗粒の乾燥炭101BR(ROUGH)を排出する粗粒乾燥炭排出ライン124とを具備する。
【選択図】図1
Description
前記石炭ガス化複合発電システム(IGCC)に供給する石炭は、石炭ガス化炉内での反応性や気流搬送の観点より、微粉化する必要があり、微粉炭機として石炭ミルが用いられている。このため、原料として供給される石炭は、先ずクラッシャにより粗粉砕され、その後、乾燥機で乾燥された後、乾燥炭バンカで貯留される。次いで、石炭供給機により、石炭ミルに供給され、そこで粉砕・乾燥され、微粉炭とされ、その後、搬送ガスより搬送されて石炭ガス化炉に供給されている(特許文献1)。
特に、後流に乾燥石炭を微粉化する微粉炭機が設置されている場合には、粉砕の必要がない微粒までも供給されるために、微粉炭機の容量が必要以上に過大となるという、問題がある。
図1に示すように、本実施例に係る流動層乾燥設備100Aは、低品位石炭(石炭)101を粉砕する粉砕機23と、該粉砕機23で粉砕された粉砕石炭101Aを乾燥する乾燥室を形成する流動層乾燥装置102と、該流動層乾燥装置102の一端側に粉砕石炭101Aを投入する低品位炭投入ライン120と、流動層乾燥装置102の下部に流動化ガスである流動化蒸気107を供給することで低品質炭と共に流動層111を形成する流動化ガス供給ライン121と、前記流動層乾燥装置102の上方から流動化ガス及び発生蒸気を排出するガス排出ライン122と、前記流動層111内に供給された粉砕石炭101Aを加熱する加熱部である伝熱部材103と、前記石炭の供給ライン120と異なる側の流動層111の上部近傍から加熱乾燥した微粒の乾燥炭101B F(FINE)を排出する微粒乾燥炭排出ライン123と、前記石炭投入ライン120と異なる側の流動層111の底部近傍から加熱乾燥した粗粒の乾燥炭101BR(ROUGH)を排出する粗粒乾燥炭排出ライン124とを具備するものである。また、前記ガス排出ライン122には、発生蒸気104中の粉塵を除去するサイクロン等の集塵装置105と、集塵装置105の下流側に介装され、発生蒸気104の熱を回収する熱回収システム106と、前記流動層乾燥装置102から抜き出された乾燥炭101Bを冷却する冷却器31とを備えるものである。
なお、符号116は流動化ガスである流動化蒸気107を整流する整流板を図示する。
この固体成分115は、流動層乾燥装置102から抜き出された微粒の乾燥炭101B Fを排出する微粒乾燥炭排出ライン123に合流され、微粒の乾燥炭101B Fと混合され、冷却器110で冷却され、その後石炭ガス化炉14に供給される。
また、乾燥用蒸気(過熱蒸気)Aを伝熱部材103に供給して粉砕石炭101Aを間接的に乾燥させる構成を説明したが、これに限らず、粉砕石炭101Aの流動層111を流動させる流動化蒸気107により粉砕石炭101Aを直接乾燥させる構成、さらに加熱用の流動化ガスを供給して乾燥させる構成としてもよい。
これにより石炭ガス化炉14に供給する粒径のバラつきを抑制できる。
また、後流側に微粉炭機を設置する場合においても、粗粒のみを供給することで、後流プロセスの設備容量を低減することができる。
図4より、高品位炭である瀝青炭に較べて、低品位炭である褐炭はHGI指数が80以上と高く、軟らかいものであることがわかる。
この結果、流動層111内における摩擦、衝突による粗粒の微粒化を図ることができ、微粒化率の割合を向上させるものとなる。
図5の分布は、図4の褐炭Aを5mm以下の粉砕物を用いて、流動層乾燥装置102で乾燥させた際の、ふるい上の重量割合とメッシュ(μm)との関係図である。
図5に示すように、流動層乾燥装置102で乾燥させると、1000μm前後にピークを有する幅をもった粒径分布であることが判明した。
ここで、粉砕機23での粉砕の際における目標粒径範囲としては約2mm以下としているが、本発明はこれに限定されるものではない。
図2に示すように、本実施例に係る流動層乾燥設備100Bは、実施例1に係る流動層乾燥設備100Aにおいて、粗粒の乾燥炭101BRを粗粒乾燥炭循環ライン125を介して、石炭投入ライン120の投入口の近傍に供給し、再度粗粒の乾燥炭101BRを流動層乾燥装置102内に投入させている。これにより、流動層111内における摩擦、衝突による粗粒の微粒化を図り、微粒化率の割合を向上させることができる。
また、乾燥された粗粒の乾燥炭101BRを供給するので、湿潤材料である粉砕石炭101Aの流動不良の防止を図ることができ、乾燥効率の向上を図ることができる。
一方、前記石炭投入ライン120と異なる側の流動層111の底部近傍から加熱乾燥した粗粒の乾燥炭101BR(ROUGH)は、粗粒乾燥炭排出ライン124を介して、別途設置した燃焼炉130に供給し、ここで燃焼され、熱回収をするようにしてもよい。
本例では、石炭ガス化炉14として噴流床ガス化炉を例示しているが、本発明は、これに限定されず、例えば流動床ガス化炉や固定床ガス化炉としてもよい。そして、この石炭ガス化炉14は、チャー回収装置15に向けて可燃性ガス200のガス生成ライン49が設けられており、チャー101Cを含む可燃性ガス200が排出可能となっている。この場合、ガス生成ライン49にガス冷却器を別途を設けることで、可燃性ガス200を所定温度まで冷却してからチャー回収装置15に供給するとよい。
11 低品位炭供給設備
14 石炭ガス化炉
15 チャー回収装置
16 ガス精製装置
17 ガスタービン設備
18 蒸気タービン設備
19 発電機
20 排熱回収ボイラ
100A、100B 流動層乾燥設備
101 低品位炭
101A 粉砕低品位炭(粉砕炭)
101B 乾燥低品位炭(乾燥炭)
102 流動層乾燥装置
103 伝熱部材(加熱手段)
104 発生蒸気
31 冷却器
A 乾燥用蒸気(過熱蒸気)
B 凝縮水
Claims (3)
- 低品位石炭を乾燥する乾燥室を形成する流動層乾燥装置と、
該流動層乾燥装置の一端側に低品位炭を投入する低品位炭投入ラインと、
前記乾燥容器の下部に流動化ガスを供給することで低品位炭と共に流動層を形成する流動化ガス供給ラインと、
前記流動層乾燥装置の上方から流動化ガス及び発生蒸気を排出するガス排出ラインと、
前記流動層内に供給された低品位炭を加熱する加熱部と、
前記石炭投入ラインと異なる側の流動層の上部近傍から加熱乾燥した微粒の乾燥炭を排出する微粒乾燥炭排出ラインと、
前記石炭投入ラインと異なる側の流動層の底部近傍から加熱乾燥した粗粒の乾燥炭を排出する微粒乾燥炭排出ラインと、を具備することを特徴とする流動層乾燥設備。 - 請求項1において、
分離した粗粒の乾燥炭を前記低品位炭投入ライン近傍から乾燥容器内に供給する粗粒乾燥炭循環ラインを有することを特徴とする流動層乾燥設備。 - 請求項1又は2の流動層乾燥設備と、
前記流動層乾燥設備から供給される低品位炭が乾燥した微粒の乾燥炭を処理してガス化ガスに変換する石炭ガス化炉と、
前記ガス化ガスを燃料として運転されるガスタービン(GT)と、
前記ガスタービンからのタービン排ガスを導入する排熱回収ボイラで生成した蒸気により運転される蒸気タービン(ST)と、
前記ガスタービン及び/又は前記蒸気タービンと連結された発電機(G)とを具備することを特徴とする石炭を用いたガス化複合発電システム。
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