JP2012205459A - 電動コンプレッサ - Google Patents

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Kazunari Higuchi
一成 樋口
Hirotomo Tsukahara
大朋 塚原
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Abstract

【課題】電源接続の解除を検知するまでの時間を短縮し、コンデンサの残留電圧による感電を防止する電動コンプレッサを提供する。
【解決手段】高電圧電源140と接続する電源コネクタ130と、パワー素子116との間を接続する電源ライン111に電圧検出部112を設け、制御部114が、電圧検出部112によって一定時間毎に検出される電圧値のうち、隣接する2点間の電圧差が電圧値の降下を示しているか否かを判定する。制御部114は、電圧値が降下していると判定した場合、高電圧電源140の接続が解除されたものと検知し、コンデンサ113の放電処理を駆動回路115に指示する。
【選択図】図2

Description

本発明は、車両の空調設備に採用される電動コンプレッサに関する。
一般に、車両の空調設備として、コンプレッサは必須の構成部品であり、車内の空調を快適に保つことに寄与している。コンプレッサには、エンジンで直接駆動するエンジン駆動コンプレッサや、モータで駆動する電動コンプレッサなどがある。
一方、近年、環境性能を重視した車両の開発が盛んに行われており、例えば、アイドリング中にエンジンを停止する、いわゆるアイドリングストップなどの機能が知られている。アイドリングストップ機能を搭載した車両では、車両停車中にエンジンを停止することから、このような車両にエンジン駆動コンプレッサを採用してしまうと、コンプレッサはエンジンの駆動に連動するため、車内の空調を快適に保つことが困難になる。このため、アイドリングストップ機能を搭載した車両には、電動コンプレッサを採用することにより、エンジンの駆動に依存せず、車内の空調を快適に保つようにしている。
このような電動コンプレッサとして、例えば、特許文献1に開示の技術が知られている。特許文献1に開示の電動コンプレッサ10は、図1に示すように、モータ部11の駆動を制御するモータ制御部12がモータ部11へ供給する電流を制御する制御部13を有し、制御部13が電源14とハーネス15を介して接続されている。また、この電動コンプレッサ10は、ハーネス15と制御部13との接続、すなわち、電源14の接続が解除されたことを検知する検知部16を有しており、検知部16は、具体的には、制御部13に印加されたハーネス15間の電圧の電位差がモータ部11を通常運転可能な電圧である第1閾値よりも小さいとき、電源14の接続が解除されたと検知する。
そして、例えば、電動コンプレッサ10の修理または点検の際に、検知部16が電源接続の解除を検知した場合、電源14の供給を受けていたモータ制御部12内のコンデンサ17の残留電圧を貯留又は放電させることにより、コンデンサ17の残留電圧による感電を防止することができる。
特開2010−96123号公報
しかしながら、上記特許文献1に開示の電動コンプレッサでは、制御部に印加された電圧がモータ部を通常運転可能な電圧である第1閾値よりも小さくなるまで、換言すれば、モータ部の通常運転が不可能な電圧に低下するまで待って初めて、電源の接続が解除されたと検知する。電動コンプレッサには一般的に大容量なコンデンサが搭載される。通常運転が不可能な電圧に低下するまで待つことは、コンデンサからの電荷の放出(放電)を待つことを意味し、これには相当な時間を要するものである。このため、電源接続の解除を検知するまで時間を要し、コンデンサの残留電圧による感電のおそれがあるという問題がある。
本発明の目的は、電源接続の解除を検知するまでの時間を短縮し、コンデンサの残留電圧による感電を防止する電動コンプレッサを提供することである。
本発明の電動コンプレッサは、電源と着脱自在に設けられた電源接続手段と、冷媒を圧縮する電動モータと、前記電源から供給される直流電力を交流電力に変換して、前記電動モータを駆動するパワー素子と、前記電源接続手段と、前記パワー素子とを接続し、電源供給ラインとグランドラインとからなる電源ラインと、前記電源供給ラインと前記グランドラインとの間の電圧を検出する電圧検出手段と、前記電圧検出手段によって検出された電圧のうち、一定の時間間隔にて検出した複数の電圧の値が降下を示した場合、前記電源接続手段から前記電源の接続が解除されたと検知する制御手段と、具備する構成を採る。
電源の接続が解除されると電源からキャパシタへ電流が供給されなくなるので、キャパシタは蓄積された電荷の放電を開始する。キャパシタが電荷を放電することに伴い、電圧検出手段によって検出される電圧は時間と共に降下する。以上のごとく本発明によれば、所定の電圧値まで低下するのを待たずに電圧値の降下により電源接続の解除を検知するので、電源接続の解除を検知するまでの時間を短縮し、コンデンサの残留電圧による感電を防止することができる。
特許文献1に開示の電動コンプレッサの構成を示すブロック図 本発明の一実施の形態に係る電動コンプレッサの構成を示すブロック図 電源の接続解除の前後における電圧変化を示す図 図2に示した制御部における、電源の接続解除の検知判定処理手順を示すフロー図 図4に示した放電処理の具体的な処理手順を示す図
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照して詳細に説明する。
(一実施の形態)
図2は、本発明の一実施の形態に係る電動コンプレッサ100の構成を示すブロック図である。電動コンプレッサ100は、インバータECU(electronic control unit)110及び圧縮機構部120を備える。インバータECU110は電源コネクタ130を備え、電源コネクタ130(電源接続手段に相当)は、直流電力を生成する高電圧電源(以下、単に「電源」という)140と着脱自在に設けられる。また、圧縮機構部120は、電動モータ121を備え、電動モータ121を駆動して冷媒を圧縮する。
インバータECU110は、制御部114、駆動回路115、パワー素子116を備え、電源コネクタ130とパワー素子116とを接続する電源ライン111には、電源コネクタ130側から順に電圧検出部112及びコンデンサ113が接続されている。
電源ライン111は、電源供給ライン111a及びグランドライン111bから構成され、電源140により生成された直流電力をパワー素子116に供給する。電源ライン111の電圧は、例えば、100V〜数100V程度の値である。
電圧検出部112は、電源供給ライン111aとグランドライン111bとの電位差である電圧、すなわち、パワー素子116に接続した電源供給ライン111aとグランドライン111bとの間の電圧を一定時間毎に検出し、検出した電圧値を制御部114に出力する。
コンデンサ113は、電源140から供給された直流電力を充電し、蓄えた電流を適宜パワー素子116に供給する。コンデンサ113は、一方の端子が電源供給ライン111aに接続され、他方の端子がグランドライン111bに接続される。コンデンサ113は、例えば、数10μF〜100μF程度の大きさである。
制御部114は、駆動回路115に対して、電動モータ121の駆動開始または駆動停止の制御を行う。また、制御部114は、電圧検出部112から出力された電圧値を監視し、一定時間毎に検出された複数の電圧値のうち、隣接する2つの検出タイミングにおける電圧差が電圧値の降下を示していた場合、電源140の接続が解除されたと検知する。制御部114は、電源140の接続解除を検知すると、コンデンサ113の放電処理を行うため、電動モータ121の強制運転を駆動回路115に指示する。制御部114は、放電処理を行う際、電圧検出部112から出力された電圧値と所定の閾値との閾値判定を行い、電圧値が閾値以下となった場合には、電動モータ121の強制運転の終了を駆動回路115に指示する。
駆動回路115は、制御部114の制御に従って、パワー素子116を通過する直流電力の通電または遮断を制御する。これにより、パワー素子116は、直流電力を交流電力に変換して電動モータ121に供給するとともに、電動モータ121への電源の供給、遮断を行う。
パワー素子116は、駆動回路115の制御に従って、電源ライン111によって電源140から供給される直流電力の通電または遮断を行う。これにより、パワー素子116は、直流電力を交流電力に変換して電動モータ121に供給する。
電動モータ121は、パワー素子116から供給された交流電力によって駆動し、冷媒を圧縮する。
このように、電動コンプレッサ100は、電源コネクタ130とコンデンサ113との間に電圧検出部112を設け、電源140の接続が解除された際、検出タイミングが隣接する2点間の電圧差から電圧の降下を検知することにより、いち早く電源140の接続解除を検知することができる。
ここで、電源140の接続解除の前後における電圧の変化について図3を用いて説明する。図3において、縦軸は電圧値を、横軸は時間をそれぞれ示している。また、図3では、時間T0において、電源140の接続が解除され、時間T1〜T4において、電圧検出部112が電圧値を検出したものとする。制御部114は、検出タイミングが隣接する2点間の電圧差、ここでは、時間T1及び時間T2における電圧差に基づいて、電圧の降下を検知し、電源140の接続が解除されたと検知する。
ただし、2点間の電圧差のみに基づいて検知すると、電圧の単なる一時的な変動も電源接続解除と検知してしまうことになり、誤検知する可能性がある。そのため、電圧の検出タイミングが連続する3点または連続する4点において、検出タイミングが隣接する2点間の電圧差が全て電圧値の降下を示している場合、すなわち、検出された複数の電圧の値が降下を示した場合、電源140の接続が解除されたと検知するようにしてもよい。これにより、誤検知の可能性を低減することができる。
なお、電圧の検出タイミングが連続する3点を用いる場合、図3の例では、時間T1〜T3における電圧値が参照され、連続する4点を用いる場合、同じく図3の例では、時間T1〜T4における電圧値が参照される。図3では、特許文献1に記載の電動コンプレッサが電源接続解除と検知する電圧値を最小動作電圧として示しており、特許文献1に記載の電動コンプレッサは、時間T5において初めて電源接続解除と検知する。このことから、連続する4点を用いる場合であっても、電動コンプレッサ100は、いち早く電源の接続解除を検知することができる。
次に、図2に示した制御部114における、電源140の接続解除の検知判定処理について図4を用いて説明する。図4において、ステップS201では、電動コンプレッサ100が動作中であるか否かが制御部114によって判定され、電動コンプレッサ100が動作中である(YES)と判定された場合、ステップS202に移行し、電動コンプレッサ100が動作中ではない(NO)と判定された場合、ステップS203に移行する。
ステップS202では、電動モータ121の動作状態が加速中であるか否かが制御部114によって判定され、加速中(YES)である場合には、ステップS201に戻り、加速中ではない(NO)、すなわち、電動モータ121が減速中、一定速度運転中または停止中である場合には、ステップS203に移行する。ここでは、制御部114が電動モータ121の動作状態を把握していることを前提とする。
ステップS203では、電圧検出部112によって一定時間毎に検出された電圧値のうち、検出タイミングが隣接する2点間の電圧差に基づいて、電圧値が降下しているか否かが制御部114によって判定され、電圧値が降下している(YES)場合、電源140の接続が解除されたと検知し、ステップS204に移行する。一方、電圧値が降下していない(NO)場合、電源140の接続解除の検知判定処理を終了する。
ステップS204では、コンデンサ113に蓄積された電荷を放出する放電処理を行う。これにより、コンデンサ113の残留電圧による感電を防止することができる。放電処理の具体的な処理手順については後述する。
なお、ステップS202において、電動モータ121の動作状態を判定した理由は、電動モータ121が加速中である場合、電圧が一時的に降下することが考えられ、ステップS203における電圧値の判定を誤る可能性を排除するためである。
次に、図4に示したステップS204における放電処理の具体的な処理手順について図5を用いて説明する。ここでは、放電処理の具体例として電動モータ121の強制運転を例に挙げる。図5において、ステップS301では、制御部114が電動モータ121の強制運転を駆動回路115に指示し、コンデンサ113に蓄積された電荷を放出(放電)させる。
ステップS302では、電圧検出部112によって検出された電源供給ライン111aとグランドライン111bとの間の電圧が閾値以下であるか否かが制御部114によって判定され、閾値以下である(YES)場合、ステップS304に移行し、閾値以下ではない(NO)場合、ステップS303に移行する。ここでは、安全と規定される電圧(例えば、40V程度の値)以下になった時点で電動モータ121の強制運転(放電処理)を終了する。
ステップS303では、電圧検出部112によって一定時間毎に検出された電圧値のうち、検出タイミングが隣接する2点間の電圧差に基づいて、電圧値が降下しているか否かが制御部114によって判定され、電圧値が降下している(YES)場合、電源140の接続が解除されたままであると判定し、電動モータ121の強制運転を継続するため、ステップS302に戻る。一方、電圧値が降下していない(NO)、すなわち、電圧値が一定または上昇している場合、電源140が再接続されたものと判定し、ステップS304に移行する。このように、ステップS303では、放電処理中に電源140が再接続されたかどうかを判定している。これにより、ステップS203の電圧差の判定において、電源接続解除を誤検知した場合であっても、制御部114は電源140の接続を認識することができる。
ステップS304では、制御部114が電動モータ121の強制運転の終了を指示し、放電処理を終了する。
このように、放電処理を行うことにより、コンデンサ113に蓄えられた電流を電動モータによって消費することができるので、コンデンサ113の残留電圧による感電を防止することができる。
このように、本実施の形態によれば、電源と接続する電源コネクタと、パワー素子との間を接続する電源ラインに電圧検出部を設け、電圧検出部によって一定時間毎に検出される電圧値のうち、検出タイミングが隣接する2点間の電圧差が電圧値の降下を示している場合、電源の接続が解除されたと検知し、コンデンサの放電処理を行う。これにより、電源の接続を解除した際、所定の電圧値まで低下するのを待たずに電圧値の降下により電源接続の解除を検知するので、この接続解除が検知されるまでに要する時間を短縮し、コンデンサの残留電圧による感電を防止することができる。
なお、本実施の形態では、電圧検出部が一定時間毎に電圧を検出するものとして説明したが、本発明はこれに限らず、電圧検出部が連続して電圧を検出してもよく、この場合、制御部が、電圧検出部によって検出された電圧のうち、一定の時間間隔で隣接する2点間の電圧差に基づいて、電圧値の降下を判定すればよい。
また、本実施の形態では、電圧検出部によって検出された電圧値は直接制御部に出力するものとして説明したが、電圧検出部と制御部との間にローパスフィルタを設け、検出された電圧値がローパスフィルタを介して制御部に出力されてもよい。これにより、脈動による誤検知を防止することができる。
本発明は、電源接続の解除を検知するまでの時間を短縮し、コンデンサの残留電圧による感電を防止するにかかる電動コンプレッサ等に好適である。
110 インバータECU
111 電源ライン
111a 電源供給ライン
111b グランドライン
112 電圧検出部
113 コンデンサ
114 制御部
115 駆動回路
116 パワー素子
120 圧縮機構部
121 電動モータ
130 電源コネクタ
140 高電圧電源

Claims (6)

  1. 電源と着脱自在に設けられた電源接続手段と、
    冷媒を圧縮する電動モータと、
    前記電源から供給される直流電力を交流電力に変換して、前記電動モータを駆動するパワー素子と、
    前記電源接続手段と、前記パワー素子とを接続し、電源供給ラインとグランドラインとからなる電源ラインと、
    前記電源供給ラインと前記グランドラインとの間の電圧を検出する電圧検出手段と、
    前記電圧検出手段によって検出された電圧のうち、一定の時間間隔にて検出した複数の電圧の値が降下を示した場合、前記電源接続手段から前記電源の接続が解除されたと検知する制御手段と、
    を具備する電動コンプレッサ。
  2. 前記制御手段は、前記電源接続手段から前記電源の接続が解除されたと検知した場合、前記電源ラインに装荷されたキャパシタの放電処理の開始を制御する請求項1に記載の電動コンプレッサ。
  3. 前記制御手段は、前記放電処理を行っている際、前記パワー素子に接続した前記電源供給ラインと前記グランドラインとの間の電圧が所定の閾値以下となった場合、前記放電処理を停止する制御を行う請求項2に記載の電動コンプレッサ。
  4. 前記制御手段は、前記放電処理を行っている際、前記パワー素子に接続した前記電源供給ラインと前記グランドラインとの間の電圧が所定の閾値より大きく、かつ、前記電圧検出手段によって検出された電圧のうち、一定の時間間隔で隣接する2点間の電圧差が電圧値の一定または上昇を示している場合、前記放電処理を停止する制御を行う請求項2に記載の電動コンプレッサ。
  5. 前記制御手段は、電動コンプレッサ自体が動作しているか否かを判定し、動作が停止している場合、前記電圧差を判定し、前記電源接続手段から前記電源の接続が解除されたか否かを検知する請求項1に記載の電動コンプレッサ。
  6. 前記制御手段は、前記電動モータの動作状態が加速中であるか否かを判定し、加速中以外の動作状態である場合にのみ、前記電圧差を判定し、前記電源接続手段から前記電源の接続が解除されたか否かを検知する請求項1に記載の電動コンプレッサ。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2014143879A (ja) * 2013-01-25 2014-08-07 Calsonic Kansei Corp モータ制御装置及び電動コンプレッサ
JP2014230334A (ja) * 2013-05-20 2014-12-08 富士電機株式会社 半導体電力変換装置および直流中間コンデンサの急速放電方法

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