JP2012205082A - 車両用スピーカの取付構造 - Google Patents

車両用スピーカの取付構造 Download PDF

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Abstract

【課題】取付部材を用いてウインドスクリーン等の曲面に対してもスピーカを密着して取り付けることができる車両用スピーカの取付構造を提供する。
【解決手段】鞍乗り型車両たるスクータ型車両1が備えるウインドスクリーン14に取り付けられるスピーカの取付構造において、スピーカの左右両端部に取付部材26を設け、取付部材26をウインドスクリーン14に取り付けたから、スピーカから発生される振動を、スピーカの左右両端部より設置面に対し確実に伝搬することができ、高い音質を得ることができる。
【選択図】図5

Description

本発明は、鞍乗り型車両に搭載される車両用スピーカの取付構造に関する。
従来、鞍乗り型車両に搭載されるスピーカとしては、前面から高中音を出力し、後面でボード等の外装品を振動させることで低音を出す平面スピーカが知られている。この種のスピーカを用いたものには、車載部品を覆うカバー部材のうち、乗員の前方に配置したスクリーンに超磁歪アクチュエータを直接固定し、スクリーンを振動させることにより音を発生させるとしたもの(例えば特許文献1)が開示されており、これによれば、乗員の前方に設けられたカバー部材に直接固定した振動子でカバー部材を振動させて音を発生させるため、車両が元々備えるカバー部材を利用して、従来用いられていたコーンスピーカをメータパネル周りに設けることなく、音を出力することができる。
特開2010−126007号公報
しかし、上記構成の音響装置では、ウインドスクリーンの設置面が曲面で構成されているのに対し、スピーカの設置面は平面で構成されているため、ウインドスクリーンにスピーカを密着させて固定することができず、ウインドスクリーンとスピーカとの間に隙間が生じてしまうことから、ウインドスクリーンを十分に振動させることができず、密着固定させて出力した音の音質と比べ、音質が低下するという問題がある。
そこで、本発明は上記した問題点に鑑み、取付部材を用いてウインドスクリーン等の曲面に対してもスピーカを密着して取り付けることができる車両用スピーカの取付構造を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、請求項1に係る発明は、鞍乗り型車両が備えるカバー部材に取り付けられるスピーカの取付構造において、前記スピーカの両端部に取付部材を設け、前記取付部材を前記カバー部材に取り付けたことを特徴とする。
また、請求項2に係る発明は、前記取付部材が、前記カバー部材の設置面に沿う折曲部を備えたことを特徴とする。
また、請求項3に係る発明は、前記スピーカが、横長の平面スピーカであって、前記車両の左右方向を長手方向として取り付けられたことを特徴とする。
また、請求項4に係る発明は、前記カバー部材が、フロントカバーから成り、前記フロントカバーの内面に前記スピーカを取り付けたことを特徴とする。
本発明の請求項1に記載の車両用スピーカの取付構造によれば、スピーカから発生される振動を、スピーカの両端部より設置面に対し確実に伝搬することができ、高音質とすることができる。
また、本発明の請求項2に記載の車両用スピーカの取付構造によれば、ウインドスクリーン等のカバー部材を形成する曲面に対してもスピーカを密着して取り付けることができ、スピーカからの振動を、確実にカバー部材へ伝搬して、カバー部材を振動させることができので、高音質とすることができる。また、曲面の曲率が異なるカバー部材に対しても、これに対応した取付部材に変更するだけでカバー部材へ取り付けることができる。
また、本発明の請求項3に記載の車両用スピーカの取付構造によれば、乗員に対し、カバー部材に取り付けられた平面スピーカが視界を遮ることなく、音響による臨場感を高めることができる。
また、本発明の請求項4に記載の車両用スピーカの取付構造によれば、フロントカバーの内面に設けたスピーカを用いてエンジン音などの疑似音を発生することで歩行者等に対し注意を喚起させることができ、フロントカバーが振動により音を発生するので車体内部から音を出すための孔を設ける必要がなく、車両の外観を保つことができる。
本発明の実施例1を示す鞍乗り車両の斜視図である。 同上、平面スピーカの斜視図である。 同上、取付部材の斜視図である。 同上、取付部材の斜視図である。 同上、平面スピーカをウインドシールドに取り付けた状態の平面図である。 同上、平面スピーカをウインドシールドに取り付けた状態の正面図である。 本発明の実施例2を示す鞍乗り車両の斜視図である。 同上、平面スピーカをフロントカバーに取り付けた状態の部分断面図である。
以下、図面を参照して、本発明の車両用スピーカの取付構造の実施例について説明する。
図1に示すように、本実施例では鞍乗り型車両である自動二輪車のうち、スクータ型車両1を用いる。
先ず、スクータ型車両1の前部には、前輪2と、前輪2を回動自在に軸支するフロントフォーク3と、フロントフォーク3に連結され、車両の左右方向に延びるハンドル4と、これらフロントフォーク3及びハンドル4を支持するヘッドパイプ(図示しない)と、左右方向に延びるハンドル4間に取り付けられるヘッドライト5とが備わる。また、それらを覆うカバー部材として、フロントフォーク3の上部前部を覆うフロントカバー6と、ハンドル4を覆うハンドルカバー7と、運転者の脚部前方を覆うレッグシールド8とが設けられる。一方、スクータ車両の後部には、後輪9と、ヘッドパイプから後方に向かい延びる車体フレーム10と、車体フレーム10の前後方向で略中間位置に配置される乗員用シート11とが備わる。また、それらを覆うカバー部材として、エンジン(図示しない)や車体フレーム10を覆うセンターカバー12と、乗員用シート11の下部から後方にかけてを覆うリアカバー13とが設けられる。
また更に、ヘッドライト5の上方には、ハンドルカバー7に装着される板状のウインドスクリーン14が設けられる。ウインドスクリーン14は、合成樹脂で形成された透明な薄い板状のカバー部材であり、その中央部15が左右方向の両端部16,16よりも前方に突出するように湾曲した三次曲面で形成され、この曲面により、走行時に車両前方からの走行風を整流して後方へ受け流し、乗員用シート11に着座する乗員に対し風当たりが生じることを防止する。
次に、スクータ型車両1に取り付けられるスピーカについて説明する。本実施例では、長手方向となる長辺17が左右方向に延びていることから正面視及び平面視において長方形状となる平面スピーカ18を用いる。平面スピーカ18は、前面に設けられる振動板19と、この振動板19を支持するフレーム部20と、フレーム部20を固定するスピーカ支持部21とで構成される。また、フレーム部20の周縁にはスピーカ支持部21と連結する連結孔22,22が複数穿設され、スピーカ支持部21の周縁にもフレーム部20の連結孔22,22と対応する位置に連結孔23,23が複数穿設される。そして、フレーム部20の連結孔22,22とスピーカ支持部21の連結孔23,23との位置を合わせ、これら連結孔22,23内にビス24を挿入してナット25止めすることで、フレーム部20とスピーカ支持部21とが一体となる。こうした平面スピーカ18は、音響機器(図示しない)と電気的に接続され、音響機器より音声信号が入力されると、振動板19が振動して前方より高中音を発生すると共に、スピーカ支持部21が振動して低音を発生する。
そして、上記構成の平面スピーカ18をスクータ型車両1のウインドスクリーン14に取り付ける。
平面スピーカ18は、スピーカ支持部21を振動させることにより低音を発生するものであるから、効果的に低音を発生させるためには、取付面に対し接触面を密着させて振動を伝搬する必要があるが、平面スピーカ18のスピーカ支持部21は平面で形成され、平面スピーカ18を取り付けるウインドスクリーン14の内面は曲面で形成されているので、密着させて固定することができない。そこで、本実施例では、ウインドスクリーン14を形成する曲面の曲率に合わせて取り付けることができる取付部材26を、平面スピーカ18のスピーカ支持部21に設ける。
取付部材26は、一片の金属板から成り、ウインドシールド14の曲面に合せて外側に折れ曲がる折曲部27と、複数の連結孔28,28が穿設される平板部29とで構成される。また、折曲部27は、平面スピーカ18が振動した際、ウインドシールド14の内面を傷付けないように、端部30が円弧状に形成され、ウインドスクリーン14の内面と接触する折曲部の内面は、平坦面で形成される。また更に、平板部29には、平面スピーカ18と連結するため連結孔28,28が上下方向に二箇所設けられ、これら連結孔28,28周りには、ナット25を収納する凹部31,31がそれぞれ設けられる。
上記構成の取付部材26は、平面スピーカ18を構成するスピーカ支持部21の左右方向の両端部32,32(以下、左右両端部という)に取り付けられる。ここで、ウインドシールド14等のカバー部材に平面スピーカ18を取り付けるにあたり、平面スピーカ18が備えるスピーカ支持部21の左右両端部32,32は、接触面に対して平面スピーカ18からの振動を伝搬する部分であることから、スピーカ支持部21の左右両端部32,32と取付部材26との間に隙間が生じることのないよう確実に密着させるものとする。そのため、本実施例では、平面スピーカ18のフレーム部20及びスピーカ支持部21に穿設された連結孔22,23と、これらに対応して取付部材26に穿設される連結孔28,28との位置を合わせ、これら連結孔22,23,28内にビス24を挿入してナット25止めすることで密着させた状態で取り付けている。
また、取付部材26を構成する折曲部27の内面には、ウインドスクリーン14と接着する粘着部材たるシート部材33が設けられ、このシート部材33により平面スピーカ18をウインドスクリーン14の乗員側である内面に密着させて接着固定する。この時、ウインドスクリーン14の内面は三次曲面であるのに対し、折曲部27の内面は平坦面であるが、折曲部27の内面部分にあたる面積はウインドスクリーン14全体の面積に対して微小に形成されているため、ほぼ密着状態として取り付けることができる。こうして取り付けられる平面スピーカ18は、ウインドスクリーン14の左右両端部付近に左右一対で設けられると共に、車両の左右方向が平面スピーカ18の長手方向となるように設けられる。このように取り付けられることで、左右一対の平面スピーカ18から発する高中音によりステレオ効果が得られると共に、ウインドスクリーン14からは振動により発生する低音を得られるので、左右に音像が広がり音響による臨場感を高めることができる。また、乗員に対し、ウインドスクリーン14に取り付けられた平面スピーカ18が視界を遮ることなく走行中にも安全を確保できる。尚、シール部材33には両面粘着テープを用いることができ、この両面粘着テープとしては、弾性シート材の両面に粘着面を有するものを用いることが好ましく、その弾性シート材の弾性により折曲部27のウインドスクリーン14への密着性を向上することができる。
こうして、平面スピーカ18は、取付部材26を介することで、ウインドスクリーン14に密着した状態で取り付けられるので、平面スピーカ18からの振動が、確実にウインドスクリーン14へ伝搬され、ウインドスクリーン14を振動させることができ、以って高音質とすることができる。
このように本実施例では、請求項1に対応して、鞍乗り型車両たるスクータ型車両1が備えるカバー部材たるウインドスクリーン14に取り付けられるスピーカの取付構造において、スピーカの左右両端部31,31に取付部材26を設け、取付部材26をウインドスクリーン14に取り付けたから、スピーカから発生される振動を、スピーカの左右両端部32,32より設置面に対し確実に伝搬することができ、高音質とすることができる。
また、このように本実施例では、請求項2に対応して、取付部材26が、ウインドスクリーン14の設置面に沿う折曲部27を備えたから、ウインドスクリーン14等のカバー部材を形成する曲面に対してもスピーカを密着して取り付けることができ、スピーカからの振動を、確実にカバー部材へ伝搬して、カバー部材を振動させることができので、高音質とすることができる。また、曲面の曲率が異なるカバー部材に対しても、これに対応した取付部材に変更するだけでカバー部材へ取り付けることができる。
また、このように本実施例では、請求項3に対応して、スピーカが、横長の平面スピーカ18であって、スクータ型車両1の左右方向を長手方向として取り付けられたから、乗員に対し、ウインドスクリーン14に取り付けられた平面スピーカ18が視界を遮ることなく、左右に広がる音響による臨場感を高めることができる。
以下、本発明の実施例2を添付図面を参照して説明する。尚、上記実施例1と同一部分には同一符号を付し、その説明を省略する。
図7乃至図8に示すように、この例では、平面スピーカを実施例1に説明した取付構造によりフロントカバーの内面34に取り付けている。
フロントカバー6は、フロントフォーク3の上部前方を覆っていると共に、曲面で形成される。
このフロントカバー6に平面スピーカ18を取り付ける取付構造は、実施例1と同様であり、平面スピーカ18を構成するスピーカ支持部21の左右両端部31,31に取り付けられた取付部材26を介し、フロントカバー6の内面34に接着固定することで取り付けられる。本実施例では、フロントカバー6の内面34に平面スピーカ18を取り付けたとする構成により、電動機を動力とすることでモータ音が極めて小さい鞍乗り車両に設けた場合に、エンジン音等の疑似音を外方に向かい放音することができ、歩行者等の注意を喚起することができる。また、本実施例では、フロントカバー6内等の狭い設置空間にも、小型で軽量な平面スピーカ18を取付部材26により密着して取り付けることができる。
このように本実施例では、請求項4に対応して、カバー部材が、フロントカバー6から成り、フロントカバー6の内面34に平面スピーカ18を取り付けたから、フロントカバー6の内面34に設けた平面スピーカ18を用いてエンジン音などの疑似音を発生することで歩行者等に対し注意を喚起させることができ、フロントカバー6が振動により音を発生するので車体内部から音を出すための孔を設ける必要がなく、車両の外観を保つことができる。
尚、本発明は、本実施例に限定されるものではなく、本発明の要旨の範囲内で種々の変形実施が可能である。例えば、本実施例では、取付部材26の折曲部27に設けた粘着性のシート部材33により平面スピーカをウインドスクリーン14に取り付けるものとしているが、ビス等により取り付けてもよい。この場合、振動が伝搬するように各部材を密着するように連結しなければ効果が発揮できないので、隙間が生じないように確実にビス止めする必要がある。
1 スクータ型車両
6 フロントカバー
14 ウインドスクリーン
18 平面スピーカ
19 振動板
20 フレーム部
21 スピーカ支持部
26 取付部材
27 折曲部
30 端部
32 左右両端部
33 シート部材
34 フロントカバーの内面

Claims (4)

  1. 鞍乗り型車両が備えるカバー部材に取り付けられるスピーカの取付構造において、前記スピーカの両端部に取付部材を設け、前記取付部材を前記カバー部材に取り付けたことを特徴とする車両用スピーカの取付構造。
  2. 前記取付部材が、前記カバー部材の設置面に沿う折曲部を備えたことを特徴とする請求項1記載の車両用スピーカの取付構造。
  3. 前記スピーカが、横長の平面スピーカであって、前記車両の左右方向を長手方向として取り付けられたことを特徴とする請求項1又は2記載の車両用スピーカの取付構造。
  4. 前記カバー部材が、フロントカバーから成り、前記フロントカバーの内面に前記スピーカを取り付けたことを特徴とする請求項1記載の車両用スピーカの取付構造。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015121030A (ja) * 2013-12-23 2015-07-02 東京インキ株式会社 セル構造体の施工方法およびセル構造体
JP2019189118A (ja) * 2018-04-27 2019-10-31 本田技研工業株式会社 鞍乗り型車両の空力特性可変構造

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