JP2012201445A - シート給送装置及び画像形成装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】リタードローラに局所的な凹みが発生するのを防ぐことのできるシート給送装置及び画像形成装置を提供する。
【解決手段】シート収納部から送り出されたシートSaを、フィードローラ202及びリタードローラ203により1枚ずつ分離しながら給送する分離部37aの駆動を、シートを送り出してから所定時間経過後、一旦停止する。そして、一旦停止した分離部37aの駆動を再開する際、検知部により、フィードローラ202及びリタードローラ203により形成される分離ニップ部にシートSaが存在するかを検知し、シートSaが存在すると判断した場合には、第2モータ503によりリタードローラ203を、一時シート給送方向に回転させる。
【選択図】図4

Description

本発明は、シート給送装置及び画像形成装置に関し、特にリタードローラを用いてシートを1枚ずつ分離する分離部の構成に関する。
従来のプリンタ、複写機、ファクシミリ等の画像形成装置は、カセットにセットされたシートを給送ローラにより1枚ずつ分離して画像形成部に給送するシート給送装置を備えている。ところで、シートを給送する際、シートが2枚以上送り出されるシートの重送が発生する場合がある。そこで、シートの重送を防ぐため、従来のシート給送装置は、シートを1枚ずつ分離する分離部を備えている。
このような分離部として、例えば給送ローラのシート給送方向下流側に配置され、給送ローラと同期して同方向に回転するフィードローラと、シート通路を挟んでフィードローラに圧接するリタードローラを備えたリタードローラ分離方式のものがある。ここで、このリタードローラは、トルクリミッタを介して一定のトルクでシート給送方向と逆方向に回転すると共に、フィードローラと連れ回り可能となっている。
次に、このようなリタードローラ分離方式の分離部を備えたシート給送装置のシート給送動作を、図12及び図13を用いて説明する。なお、図12及び図13において、201は給送ローラであるピックアップローラ、202はフィードローラ、203はリタードローラである。また、204はフィードローラ202とリタードローラ203により1枚ずつ分離されたシートSを引き抜く引抜きローラ、301は引抜きローラ204により引き抜かれたシートSを搬送する搬送ローラである。
図12の(a)はシート給送動作開始前のピックアップローラ201等の状態を示す図である。図12の(b)は不図示の給送モータがONとなり、駆動が開始された直後のピックアップローラ201等の動きを示したものである。このとき、リタードローラ203はフィードローラ202からの駆動力を受け、シート給送方向に連れ回りしている。
図12の(c)はピックアップローラ201によって送り出された最上位シートSaの先端がフィードローラ202とリタードローラ203のニップを通過した直後のピックアップローラ201等の動きを示している。図12の(d)はフィードローラ202によって最上位シートSaの先端が引抜きローラ204まで搬送された直後のピックアップローラ201等の動きを示したものである。そして、図12に示すように、いずれの場合もリタードローラ203は、フィードローラ202の駆動力を、直接、あるいはシートSaを介して受けることにより、シート給送方向に連れ回りしている。
図13の(a)はシート先端が引抜きローラ204を通過したときのピックアップローラ201等の状態を示す図である。ここで、引抜きローラ204の近傍には不図示の引抜きセンサが配置されており、引抜きセンサがシートSaの先端を検知すると、シートSaの給送は、給送開始時を基準として所定時間が経過するまで停止される。なお、このようにシートSaの給送を一旦停止することにより、シート給送動作開始時におけるシートSaの先端位置のばらつきが補正される。以下、このようにシート給送動作開始時におけるシートSaの先端位置のばらつきを補正するためシートSaの給送を一旦停止する動作を「プレレジ停止」という。
そして、プレレジ停止の後、所定時間が経過すると、図13の(b)に示すようにピックアップローラ201等が回転を再開する。これにより、シートSaは搬送ローラ301に達し、この後、図13の(c)に示すように搬送ローラ301により、不図示の画像形成部に搬送される。
ところで、このようなリタードローラ分離方式の分離部を構成するリタードローラ203として、ウレタンスポンジローラのような耐磨耗性が高いが、表面摩擦係数の低いスポンジ製ローラを用いる場合がある。ここで、プレレジ停止の後、ピックアップローラ201等が回転を再開したとき、リタードローラ203はフィードローラ202からシートSaを介して駆動力を受ける。しかし、このようにシートSaを介して駆動力を受けた際、リタードローラ203としてウレタンスポンジローラを用いた場合、不図示のトルクリミッタの回転トルクを越えることができない。このため、図13の(b)に示すように、シートSaはリタードローラ203の周面に沿って搬送されて行くが、リタードローラ203はスリップして連れ回りせず、停止したままとなる。
また、図13の(c)に示すように搬送ローラ301によりシートSaが搬送される際、給紙モータはOFFとなっており、ピックアップローラ201、フィードローラ202、リタードローラ203に駆動は伝達されていない。なお、このように駆動が伝達されていない状態のときでも、不図示の一方向クラッチによりフィードローラ202は、搬送されるシートSaに連れ回りする。しかし、このようにフィードローラ202がシートSaに連れ回りしても、リタードローラ203は不図示のトルクリミッタにより、図13の(b)と同様、スリップして停止したままである。
つまり、リタードローラ203としてウレタンスポンジローラを用いた場合、シートSaがフィードローラ202及びリタードローラ203のニップに挟まれて搬送されている状態で駆動を再開すると、リタードローラ203が停止状態となるという現象が起こる。そして、このようにリタードローラ203が停止状態となると、リタードローラ203のプレレジ停止位置での加圧時間が周囲部分に比べて長くなり、これによってリタードローラ203の周囲に、加圧される部分とそうでない部分のばらつきが生じる。
なお、このようなリタードローラの停止現象は、シートの種類によっては、使用初期から発生してしまう場合がある。この場合、使用初期では、リタードローラ203のプレレジ停止位置は特定されていないが、1万枚程度通紙を行うと、初期からの加圧時間のばらつきの影響でリタードローラ203のプレレジ停止位置が特定箇所に限定されるようになる。この結果、この特定箇所の加圧時間だけが周辺に比べて非常に長くなるようになるため、この特定箇所でスポンジの局所的な凹みが発生する。
ここで、このような局所的な凹みが発生すると、回転抵抗が増加すると共に、フィードローラから受ける駆動力が減少するため、やがてこの特定箇所でフィードローラに対するリタードローラの連れ回り不良が発生する。そして、このようにリタードローラの連れ回り不良が発生すると、フィードローラとリタードローラとのニップ部へのシートの進入が妨げられ、シートのジャムが発生する。また、リタードローラは本来の耐久寿命の1/10程度の通紙枚数で寿命を迎えてしまう場合がある。
そこで、従来は、リタードローラの連れ回り不良によるシートのジャムを発生させないような駆動方法が提案されている。例えばフィードローラとリタードローラを同方向に回転し、検知部材がシートを検知するとリタードローラを逆方向に回転させるように制御するものが提案されている(特許文献1参照)。また、フィードローラを正転駆動し、シート先端がフィードローラを通過した後に、リタードローラを逆転駆動するようにした駆動方法が提案されている(特許文献2参照)。
特開昭62−218342号公報 特開平1−313229号公報
しかし、このような従来のシート給送装置及びこれを備えた画像形成装置においても、プレレジ停止により所定時間、駆動を停止させた場合には、スポンジの局所的凹が発生する。また、この局所的凹みは、リタードローラの連れ回り不良による給紙ジャム以外にも、2枚以上のシートを分離する際のリタードローラの逆回転を阻害し、シートの重送発生の要因となる場合もある。
そこで、本発明は、このような現状に鑑みてなされたものであり、リタードローラに局所的な凹みが発生するのを防ぐことのできるシート給送装置及び画像形成装置を提供することを目的とするものである。
本発明は、シート収納部から送り出されたシートを給送するフィードローラと、前記フィードローラに圧接し、シート給送方向と逆方向に回転可能に設けられ、かつ前記フィードローラに対して追従回転可能なリタードローラと、前記フィードローラ及び前記リタードローラにより形成される分離ニップ部にシートが存在するかを検知する検知部と、前記リタードローラを一時的に前記シート給送方向へ回転させる回転方向切換部と、を備え、シートを送り出してから所定時間経過後、一旦、前記フィードローラの駆動を停止し、一旦停止した前記フィードローラの駆動を再開する際、前記検知部により前記分離ニップ部にシートが存在すると判断した場合には、前記回転方向切換部により前記リタードローラを一時的に前記シート給送方向に回転させることを特徴とするものである。
本発明のように、一旦停止した分離部の駆動を再開する際、分離ニップ部にシートが存在すると判断した場合には、リタードローラを一時的にシート給送方向に回転させることにより、リタードローラに局所的な凹みが発生するのを防ぐことができる。
本発明の第1の実施の形態に係るシート給送装置を備えた画像形成装置の一例である複写機の構成を示す図。 上記複写機に設けられたシート給送装置の一例である給送部の構成を示す図。 上記シート給送装置の一例であるシートカセットの給送部に設けられたリタードローラの起動時と回転時での転がり抵抗力の比較を示す図。 上記給送部の駆動系を説明する図。 上記給送部の制御ブロック図。 上記給送部のシート分離制御を示すフローチャート。 上記給送部のシート給送動作を説明する図。 本発明の第2の実施の形態に係るシート給送装置の駆動系を説明する図。 上記シート給送装置に設けられた遊星ギアクラッチの動作を説明する図。 上記シート給送装置の制御ブロック図。 上記シート給送装置のシート分離制御を示すフローチャート。 従来のシート給送装置のシート給送動作を説明する第1の図。 従来のシート給送装置のシート給送動作を説明する第2の図。
以下、本発明を実施するための実施の形態を、図面を用いて詳細に説明する。図1は、本発明の第1の実施の形態に係るシート給送装置を備えた画像形成装置の一例である複写機の構成を示す図である。
図1において、1は複写機、1Aは複写機本体である。複写機本体1Aには、画像読取部4、シートに画像を形成する画像形成部1B、両面反転装置1C、プラテンガラス2等が設けられている。また、複写機本体1Aの上面には、原稿をプラテンガラス2に給送する原稿給送装置3が設けられ、複写機本体1Aの側方にはシートが大量に収納される給紙デッキ38が設けられている。さらに、複写機本体1Aの側部には手差しトレイ39が設けられている。
画像形成部1Bには、円筒状の感光体ドラム12、帯電器13、現像器14、クリーナ(クリーニング装置)26等がそれぞれ備えられており、さらに画像形成部1Bの下流側には定着部22、排出ローラ対24等が配設されている。なお、130は、画像形成動作及び後述する分離部のシート分離動作を制御する制御部である。
次に、このような構成の複写機1の画像形成動作について説明する。制御部130から画像形成信号が出力されると、まず原稿給送装置3によりプラテンガラス2上に原稿が載置され、この原稿画像が画像読取部4により読み取られ、読み取られたデジタルデータは露光手段5に入力される。そして、露光手段5により、このデジタルデータに応じた光が感光体ドラム12に照射される。このとき、感光体ドラム12の表面は帯電器13により一様に帯電されており、このように光が照射されると、感光体ドラム表面に静電潜像が形成され、この静電潜像を現像器14によって現像することにより、感光体ドラム表面にトナー像が形成される。
一方、制御部130から給紙信号が出力されると、まず複写機本体1Aに内蔵されたデッキ30,31やシートカセット32,33等に積載されたシートSがデッキ給送部34,35及び給送部36,37等によってレジストローラ120まで搬送される。あるいは、給紙デッキ38や手差しトレイ39からシートがレジストローラ120まで搬送される。
次に、シートSは、レジストローラ120により、シート先端と感光体ドラム12のトナー像の先端を合わせるタイミングで転写帯電器19を備えた転写部20まで搬送される。そして、この転写部20において、シートSに転写バイアスが転写帯電器19により印加されることにより、感光体ドラム12上のトナー像がシート側に転写される。
次に、トナー像が転写されたシートSは、搬送部21によって定着部22まで搬送された後、定着部22においてトナー像が熱定着される。この時、感光体ドラム12上ではシートに転写されずに付着している残存トナー等の異物がクリーナ26のブレードにより掻き落とされており、この結果、感光体ドラム12の表面がクリアーとなり、次の画像形成に備えることができる。
この後、トナー像が定着されたシートは、排紙ローラ24により排出トレイ25に向けて排出される。なお、シートの裏面に画像を形成する場合には、トナー像が定着されたシートは、不図示の切換部材の切り替えにより両面反転装置1Cに搬送され、再度画像形成部1Bに搬送されて裏面に画像が形成される。
図2は、シートカセット32に収納されたシートを給送するシート給送装置の一例である給送部37の構成を示す図である。この給送部37は、シートカセット32の上方に配設されたピックアップローラ(給送ローラ)201と、ピックアップローラ201のシート給送方向下流側に配設されたフィードローラ202を備えている。また、給送部37は、フィードローラ202に圧接し、フィードローラ202とのニップでシートを1枚ずつ分離するリタードローラ203を備えている。フィードローラ202とリタードローラ203とにより分離部37aが構成される。なお、シートカセット32には、リフター206が昇降自在に配置されており、このリフター206の上に記録用のシートSが積載されている。
ここで、リタードローラ203は、後述する図4に示す第2モータ503により駆動されてトルクリミッタを介して一定のトルクでシート給送方向と逆方向に回転する駆動が伝達されている。つまり、このリタードローラ203は、シート給送方向及びシートをシートカセット側に戻すシート給送方向と逆方向(以下、シート戻し方向という)に回転可能となっている。そして、リタードローラ203は、フィードローラ202とのニップにシートが1枚ある場合又はシートがない場合には、トルクリミッタによりシート又はフィードローラ202と連れ回り可能(追従回転可能)である。なお、204は、フィードローラ202とリタードローラ203により1枚ずつ分離されたシートSを引き抜く引抜きローラである。
ピックアップローラ201は、フィードローラ202を駆動する軸を中心として不図示の回動自在なアームの先端に回転自在に支持され、フィードローラ202と後述する図4に示すギア列で連結されて同期して回転駆動される。また、ピックアップローラ201は不図示の昇降手段によってシートカセット32に収納された最上位シートSaに所定の圧で接離可能に当接するように構成されている。
そして、このように構成されたピックアップローラ201は、通常、最上位シートSaから離間した状態にあるが、シート給送動作が開始されると、所定のタイミングで最上位シートSaに圧接し、この後、反時計方向に回転を開始する。これにより、最上位シートSaが送り出され、送り出されたシートSaは、ピックアップローラ201と同期回転しているフィードローラ202と、ピックアップローラ201と連れ回りしているリタードローラ203へと搬送され、1枚ずつ分離される。
次に、フィードローラ202とリタードローラ203により構成される分離部37aにより1枚ずつに分離されたシートSaは、引き抜きローラ204によって引き抜かれる。なお、このように引抜きローラ204により引き抜かれた後、シートSaはシート給送動作開始時を基準として所定時間に達するまで停止される。すなわち、プレレジ停止される。そして、所定時間経過後、引抜きローラ204が回転を再開し、これによりシートSaは、この後、レジ、転写、定着の順に搬送されてトナー像が定着される。なお、本実施の形態においては、デッキ給送部34,35、給送部36、給紙デッキ38に設けられている不図示のシート給送装置も、シートカセット32の給送部37と同様の構成の分離部を備えている。
ところで、本実施の形態において、リタードローラ203としてウレタンスポンジローラを用いている。ここで、ウレタンスポンジローラはフィードローラ202と圧接する際、回転時より静止時の方がつぶれ量が大きいという特徴がある。言い換えれば、ウレタンスポンジローラは、フィードローラ202と静止した状態で圧接すると、回転時よりも大きくくぼむという特徴がある。このため、回転を開始する際、フィードローラ202と圧接した状態のリタードローラ203を回転させるためには、くぼみから抜け出す必要があることから、リタードローラ203を駆動する駆動力は、回転状態を維持するときよりも大きな力が必要となる。
図3は、リタードローラ(ウレタンスポンジローラ)をシート給送方向に回転させたときの転がり抵抗力を起動時と回転時で比較したものである。なお、図3において、Fmaxはリタードローラの起動時の転がり抵抗力の最大値、Favgはリタードローラの回転状態の転がり抵抗力を示している。
また、FBCはフィードローラとの間の静止摩擦力によってフィードローラからリタードローラに与えられる従動力、FCSはシートとの間の静止摩擦力によってシートを介してフィードローラからリタードローラに与えられる従動力を示している。そして、シートを1枚ずつ分離することができるように、このFmax、Favg、FBC及びFCSの間には、以下の大小関係が成り立っている。
BC>Fmax>FCS>Favg
この関係から、シートがフィードローラとリタードローラとのニップ(以下、分離ニップ部という)に存在しない状態で駆動をスタートすると、フィードローラにより起動時の転がり抵抗力の最大値FMAXよりも大きな従動力FBCがリタードローラに与えられる。これにより、リタードローラはリタードローラにより、シート給送方向に連れ回ることができる。
一方、シートが分離ニップ部に存在している状態で駆動をスタートすると、シートによる従動力FCSがリタードローラに与えられる。ここで、この従動力FCSは、起動時の転がり抵抗力の最大値FMAXよりも小さいため、リタードローラは回転することができない。これにより、既述したように、プレレジ停止した後、シートが分離ニップ部に存在している状態で駆動をスタートすると、リタードローラは回転せず、シートはリタードローラ表面を通過していく。
ところで、回転状態のときの転がり抵抗力FAVGは従動力FCSよりも小さい。このため、リタードローラが回転状態となっているときに、シートが分離ニップ部に入ってきてもリタードローラはシート給送方向に連れ回ることができる。つまり、シートが分離ニップ部に存在しない状態で駆動をスタートさせた場合、シートが途中で分離ニップ部に入ってきても、リタードローラはシートから従動力FCSによってシート給送方向に連れ回りするようになる。
これらのことから、シートが分離ニップ部に存在している状態で駆動をスタートする場合でも、リタードローラを一時的に回転状態とすれば、リタードローラをシートと共に回転させることができる。そこで、本実施の形態においては、プレレジ停止の後、リタードローラ203を所定時間、シート給送方向へ回転させ、リタードローラ203を回転状態とするようにしている。
図4は、給送部37の駆動系を説明する図である。図4に示すように、ピックアップローラ201とフィードローラ202はギア510〜512によって連結されており、第1モータ504からギア505〜509を介して駆動を受けると、同期して回転駆動される。また、リタードローラ203は第2モータ503から直接駆動を受ける。なお、この第2モータ503は、正逆転可能なパルスモータである。
また、この駆動系には、センサフラグ502及び不図示のフォトインタラプタを備えた、後述する図5に示す分離ニップ部にシートが存在するか否かを検知する検知部を構成するシート有無検知センサ600が設けられている。そして、このシート有無検知センサ600は、分離ニップ部にシートが存在すると、センサフラグ502がフォトインタラプタを遮ることによってシート有を検知することができる。検知部は、シート有無検知センサ600と、シート有無検知センサ600による検知に基づいてシートの有無を判断するための制御部130(後述)とを備えている。
図5は、給送部37の制御ブロック図である。図5に示すように制御部130には、第1モータ504と、回転方向切換部である第2モータ503と、シート有無検知センサ600が接続されている。そして、この制御部130は、プレレジ停止の後、シートの給送を再開する際、シート有無検知センサ600から分離ニップ部にシートが存在するという信号が入力されると、所定のタイミングで所定時間、第2モータ503を逆回転させるようにしている。すなわち、制御部130は、シートが分離ニップ部に存在する状態で駆動をスタートする場合には、第2モータ503によって所定時間、リタードローラ203にシート給送方向の駆動を加え、この後、シート戻し方向の駆動を加えるようにしている。
次に、このような給送部37のシート分離制御について、図6に示すフローチャートを用いて説明する。なお、第2モータ503は、第1モータ504と同期したタイミングで回転するシーケンスとなっている。ここで、リタードローラ203がシート給送方向へ回転するときの第2モータ503の回転方向を正回転、シート戻し方向へ回転するときの第2モータ503の回転方向を逆回転とする。また、ピックアップローラ201及びフィードローラ202がシート給送方向へ回転するときの第1モータ504の回転方向を正回転とする。
制御部130は、プレレジ停止の後、所定時間が経過してシート給送動作が再開されると、まずシート有無検知センサ600の検知に基づいて分離ニップ部にシートが存在するかどうかを判断する(S10)。そして、シート有無検知センサ600がシートを検知しない場合には(S10のN)、第1モータ504を正回転させると共に、第2モータ503を逆回転させ(S11)、リタードローラ203にシート戻し方向への回転駆動を加える。このときの第2モータ503の立ち上げ時間は、第1モータ504と同じである。ここで、第2モータ503を逆回転させた場合でも、リタードローラ203はフィードローラ202と連れ回りする。そして、このように第1モータ504を正回転させると共に、リタードローラ203を連れ回りさせることにより、この後、シートが分離ニップ部に搬送されると、シートは、1枚ずつ分離される。
また、図7の(a)に示すように分離ニップ部にシートSaが存在する場合、シート有無検知センサ600がシートを検知して(S10のY)、制御部130は分離ニップ部にシートが存在すると判断する。そして、この場合には、図7の(b)に示すように第1モータ504を正回転させると共に、第2モータ503を、所定時間、例えば10msで正回転させ、リタードローラ203にシート給送方向への回転駆動を加える(S12)。これにより、リタードローラ203がシート給送方向へ回転し、分離ニップ部に存在するシートが分離ニップ部を通過していく。そして、このようにリタードローラ203をシート給送方向へ回転させることにより、リタードローラ203の転がり抵抗力FAVGよりもシートを介してリタードローラ203に与えられる従動力FCSの方が大きくなる。
次に、この後、10msが経過すると(S13のY)、第1モータ504を正回転させると共に、第2モータ503を減速させ、停止させる(S14)。ここで、このように第2モータ503を停止させても、転がり抵抗力FAVGよりも従動力FCSの方が大きいのでリタードローラ203は連れ回りを維持する。さらに、この後、第2モータ503を停止させてから10msが経過すると(S15のY)、第1モータ504を正回転させると共に、第2モータ503を逆回転させる(S16)。
ここで、このように第2モータ503を逆回転させた場合でも、リタードローラ203はシート給送方向へ回転しているため転がり抵抗力FAVGよりも従動力FCSの方が大きくなる。これにより、図7の(c)に示すようにリタードローラ203はフィードローラ202と連れ回りする。そして、このように第1モータ504を正回転させると共に、リタードローラ203を連れ回りさせることにより、この後、シートが分離ニップ部に搬送されると、シートは、1枚ずつ分離される。なお、S12〜S16における第2モータ503の加減速は全て自起動運転で行う。
ところで、このような制御において、駆動スタートからリタードローラ203のシート戻し方向の回転開始までに10msのシートを戻し方向に戻すことのない空転時間と、10msの停止時間が生じる。しかし、分離ニップ部に2枚以上のシートが存在しても、この空転時間、停止時間の範囲内では2枚目以降のシートは引抜きローラ204に達する前にリタードローラ203によって分離ニップまで戻されるようになっている。これにより、シートを確実に1枚ずつ分離することができる。
以上説明したように、本実施の形態においては、一旦停止した分離部37aの駆動を再開する際、分離ニップ部にシートが存在している場合には、シートをシート収納部側に戻す戻し方向に駆動する前にリタードローラ203を正回転状態とするようにしている。つまり、本実施の形態においては、一旦停止した分離部37aの駆動を再開する際、分離ニップ部にシートが存在している場合には、リタードローラ203の回転方向を一時的に切り換えてシート給送方向に回転させるようにしている。これにより、一旦停止した後、駆動が再開されると、リタードローラ203を常に回転状態とすることができるようになるので、リタードローラ203の局所的な凹みの発生を防ぐことができる。
ところで、スペース等の制約からシート有無検知センサを分離ニップの近傍に配置できないシート給送装置も存在する。このようなシート給送装置においては、シート給送速度と、シート給送動作開始からシート停止までの時間と、シートサイズから計算した結果に基づいてシート給送動作が再開させる時に、分離ニップにシートが存在するかどうかを判別するようにすればよい。
次に、本発明の第2の実施の形態について説明する。図8は、本実施の形態に係るシート給送装置の駆動系を説明する図である。なお、図8において、既述した図4と同一符号は、同一又は相当部分を示している。
図8に示すように、ピックアップローラ201とフィードローラ202はギア816〜818によって連結されており、モータ803からギア808、809、813〜815を介して駆動を受け、同期して回転駆動される。また、リタードローラ203は駆動部であるモータ803からギア808〜812を介して駆動を受ける。
ここで、本実施の形態においては、リタードローラ203とモータ803は、モータ803の駆動を選択的にリタードローラ203に伝達するクラッチである遊星ギアクラッチ804を介して連結されている。そして、このように遊星ギアクラッチ804を介して駆動が連結されることにより、遊星ギアクラッチ804の切換によってリタードローラ203はモータ803からの駆動が伝達される状態と、駆動の伝達が遮断される状態に切り換わることが可能となっている。
なお、図9の(a)はソレノイド805がOFFの状態となって、遊星ギアクラッチ804がロックされた状態を示している。ここで、このようにソレノイド805がOFFのとき、ソレノイド805のレバー806が太陽ギア807と噛み合い、この結果、ギア810内部に存在する2つの不図示の遊星ギアが公転不可能な状態となり、遊星ギアクラッチ804は駆動連結状態となる。これにより、ギア811が回転し、リタードローラ203にモータ803からの駆動が伝達される。
また、図9の(b)はソレノイド805がONとなって遊星ギアクラッチ804がアンロックされた状態を示している。ここで、このようにソレノイド805がONのとき、レバー806と太陽ギア807の噛み合いが外れ、ギア810内部に存在する2つの不図示の遊星ギアが公転可能な状態となり、この結果、遊星ギアクラッチ804は空転状態となる。これにより、ギア811は回転せず、リタードローラ203には、モータ803からの駆動伝達が遮断される。
図10は、リタードローラ分離方式のシート給送装置の制御ブロック図である。図10に示すように、制御部130には、モータ803と、ソレノイド805と、シート有無検知センサ600が接続されている。そして、この制御部130は、シート有無検知センサ600から分離ニップ部にシートが存在するという信号が入力されると、シート給送動作を再開する前に所定のタイミングで所定時間ソレノイド805をONさせるようにしている。
このように、本実施の形態では、シートが分離ニップ部に存在する状態で駆動が停止した場合、シート給送動作を再開する前にソレノイド805をONし、リタードローラ203への駆動伝達を遮断した状態にするようにしている。そして、シート給送動作が再開され、リタードローラ203がフィードローラ202と連れ回りする状態となった後、リタードローラ203をシート戻し方向に回転させるようにしている。つまり、本実施の形態では、シート給送動作を再開する場合、予めリタードローラ203への駆動伝達を遮断し、この後、モータ803によってリタードローラ203にシート戻し方向への駆動を伝達するようにしている。
次に、このような本実施の形態に係るシート給送装置のシート分離制御について、図11に示すフローチャートを用いて説明する。なお、ピックアップローラ201、フィードローラ202がシート給送方向、リタードローラ203がシート戻し方向へ回転するときのモータ803の回転方向を正回転とする。
制御部130は、例えばシート給送動作を再開する30ms前に、シート有無検知センサ600によって分離ニップ部にシートが存在するかどうかを判断する(S20)。そして、シート有無検知センサ600がシートを検知しない場合には(S21のN)、ソレノイド805をOFFのままとする(S21)。これにより、既述した図9の(a)に示すように、リタードローラ203とモータ803は遊星ギアクラッチ804を介して駆動が連結される状態となる。
次に、30msが経過すると(S22のY)、シート給送動作を再開するためモータ803を正回転する。そして、このようにモータ803が正回転すると、リタードローラ203は正回転すると共に、遊星ギアクラッチ804を介してリタードローラ203には駆動が伝達される。しかし、このように駆動が伝達された場合でも、リタードローラ203はフィードローラ202と連れ回りする。これにより、この後、シートが分離ニップ部に搬送されると、シートは、1枚ずつ分離される。
また、シート有無検知センサ600がシートを検知した場合には(S20のY)、ソレノイド805をONとする(S24)。これにより、既述した図9の(b)に示すように、遊星ギアクラッチ804は空転状態となり、リタードローラ203への駆動伝達が遮断される。この後、30msが経過すると(S25のY)、モータ803を正回転する。そして、このモータ803の正回転により、フィードローラ202が一時シート給送方向へ回転する。
なお、このときリタードローラ203にはモータ803の正回転が伝達されていないのでリタードローラ203は、フィードローラ202とシート給送方向へ連れ回りする。この結果、分離ニップ部に存在するシートは分離ニップ部を通過していく。ここで、リタードローラ203をシート給送方向へ連れ回りさせることにより、すなわちリタードローラ203を回転状態とすることにより、リタードローラ203の転がり抵抗力FAVGよりも従動力FCSの方が大きくなる。
次に、モータ803の正回転開始から5msが経過すると(S27のY)、ソレノイド805をOFFとする(S28)。そして、このようにモータ803の正回転中にソレノイド805がOFFとなると、遊星ギアクラッチ804が駆動伝達状態となり、およそ15ms程度の応答時間を経てからリタードローラ203がモータ803と駆動連結状態となる。これにより、リタードローラ203はシート戻し方向に回転駆動される。
ここで、モータ803の正回転をリタードローラ203に伝達した場合、リタードローラ203はシート給送方向へ回転しているため転がり抵抗力FAVGよりも従動力FCSの方が大きくなるので、リタードローラ203はフィードローラ202と連れ回りする。そして、このようにモータ803を正回転させると共に、リタードローラ203を連れ回りさせることにより、この後、シートが分離ニップ部に搬送されると、シートは、1枚ずつ分離される。
ところで、このような制御において、駆動スタートからリタードローラ203のシート戻し方向の回転開始までにおよそ20msの空転時間が生じる。しかし、分離ニップ部に2枚以上のシートが存在しても、この空転時間の範囲内では2枚目以降のシートは引抜きローラ204に達する前にリタードローラ203によって分離ニップまで戻されるようになっている。これにより、シートを確実に1枚ずつ分離することができる。
以上説明したように、本実施の形態においては、一旦停止した分離部37aの駆動を再開する際、分離ニップ部にシートが存在している場合には、回転方向切換部である遊星ギアクラッチ804を空転状態とするようにしている。これにより、リタードローラ203は、フィードローラ202とシート給送方向へ連れ回りする。そして、この後、遊星ギアクラッチ804を駆動伝達状態として、リタードローラ203を、シートをシート収納部側に戻す戻し方向に駆動するようにしている。
このように、本実施の形態においては、一旦停止した分離部37aの駆動を再開する際、まず遊星ギアクラッチ804により、リタードローラ203を一時フィードローラ202と連れ回り状態(回転状態)とする。そして、この後、シートをシート収納部側に戻す戻し方向に駆動するようにしている。
つまり、本実施の形態においては、一旦停止した分離部37aの駆動を再開する際、分離ニップ部にシートが存在している場合には、戻し方向に駆動する前にリタードローラ203をフィードローラ202と一時連れ回り状態とするようにしている。これにより、一旦停止した後、駆動が再開されると、リタードローラ203を常に回転状態とすることができるようになるので、リタードローラ203の局所的な凹みの発生を防ぐことができる。
1…複写機、1A…複写機本体、1B…画像形成部、37…給送部、37a…分離部、130…制御部、201…ピックアップローラ、202…フィードローラ、203…リタードローラ、503…第2モータ、504…第1モータと、600…シート有無検知センサ、803…モータ、804…遊星ギアクラッチ、805…ソレノイド、S…シート

Claims (4)

  1. シート収納部から送り出されたシートを給送するフィードローラと、
    前記フィードローラに圧接し、シート給送方向と逆方向に回転可能に設けられ、かつ前記フィードローラに対して追従回転可能なリタードローラと、
    前記フィードローラ及び前記リタードローラにより形成される分離ニップ部にシートが存在するかを検知する検知部と、
    前記リタードローラを一時的に前記シート給送方向へ回転させる回転方向切換部と、
    を備え、
    シートを送り出してから所定時間経過後、一旦、前記フィードローラの駆動を停止し、一旦停止した前記フィードローラの駆動を再開する際、前記検知部により前記分離ニップ部にシートが存在すると判断した場合には、前記回転方向切換部により前記リタードローラを一時的に前記シート給送方向に回転させることを特徴とするシート給送装置。
  2. 前記回転方向切換部は、前記リタードローラを前記シート給送方向及び前記戻し方向に駆動し、かつ前記分離ニップ部にシートが存在すると判断した場合には、前記リタードローラを一時的に前記シート給送方向に回転させるよう回転方向が制御される正逆転可能な駆動部であることを特徴とする請求項1記載のシート給送装置。
  3. 前記リタードローラを前記戻し方向に駆動する駆動部を備え、
    前記回転方向切換部は、前記駆動部の駆動を前記リタードローラに伝達し、かつ前記分離ニップ部にシートが存在すると判断した場合には、前記駆動部の駆動伝達を停止して前記リタードローラを、前記フィードローラに追従回転させて前記シート給送方向に回転させるよう切り換えられるクラッチであることを特徴とする請求項1記載のシート給送装置。
  4. シートに画像を形成する画像形成部と、
    シートを前記画像形成部に給送する請求項1乃至3のいずれか1項に記載のシート給送装置と、を備えたことを特徴とする画像形成装置。
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