JP2012200870A - 液体噴出装置及び液体噴出方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 (A)信号の波形形状を規定するデジタル信号に基づいてアナログ電圧信号を生成する制御部と、(B)前記アナログ電圧信号を電圧増幅する電圧増幅部と、電圧増幅された前記アナログ電圧信号を電流増幅して駆動信号を生成する電流増幅部と、前記駆動信号によって駆動され、ノズルから液体を噴出させる素子と、を有するヘッド部と、(C)前記アナログ電圧信号を、前記制御部から前記ヘッド部へ伝送する伝送部と、(D)電圧増幅された後、かつ、電流増幅される前の前記アナログ電圧信号の電圧を測定して得られる値を記憶する記憶部と、を備える液体噴出装置であって、前記制御部は、前記記憶部に記憶された前記値を用いて前記デジタル信号を変更し、該デジタル信号に基づいて前記アナログ電圧信号を生成する。
【選択図】 図9
Description
本発明の他の特徴については、本明細書及び添付図面の記載により明らかにする。
このような液体噴出装置によれば、液体噴出装置において、低コストで精度の高い駆動信号を生成して液体を噴出させることができる。
このような液体噴出装置によれば、生成されるアナログ電圧信号COM´について2点の電圧測定を行なうのみで、DAC値を補正することができるため、正確な駆動信号COMをより低コストで生成することができる。
このような液体噴出装置によれば、任意の電圧値を有するアナログ電圧信号を精度良く出力することができるようになるため、正確な駆動信号COMを低コストで生成することができる。
このような液体噴出装置によれば、正常に動作可能な範囲の電圧信号のみをヘッド制御部HCに入力することができるため、ヘッド制御部における誤動作を抑制できる。
このような液体噴出装置によれば、デジタル信号(DAC値)の伝送過程においてノイズの影響を受ける可能性が小さくなるため、正確な波形形状を有する駆動信号COMを生成しやすくなる。
発明を実施するための液体噴出装置の形態として、インクジェットプリンター(プリンター1)を例に挙げて説明する。
図1は、プリンター1の全体構成を示すブロック図である。プリンター1は、紙・布・フィルム等の媒体に文字や画像を記録(印刷)する液体噴出装置であり、外部装置であるコンピューター110と通信可能に接続されている。
図2Aは本実施形態のプリンター1の構成を表した概略鳥瞰図であり、図2Bはプリンター1の構成を表した概略側面図である。
キャリッジユニット30は、ヘッドユニット40が取り付けられたキャリッジ31を所定の方向(以下、移動方向という)に移動(「走査」とも呼ばれる)させるためのものである。キャリッジユニット30は、キャリッジ31と、キャリッジモーター32(CRモータとも言う)とを有する(図2A及び図2B)。
ヘッドユニット40は、紙Sにインクを噴出するためのものである。ヘッドユニット40は、複数のノズルを有するヘッド41とヘッド制御部HCとを備える。このヘッド41はキャリッジ31に設けられ、キャリッジ31が移動方向に移動すると、ヘッド41も移動方向に移動する。そして、ヘッド41が移動方向に移動中にインクを断続的に噴出することによって、移動方向に沿ったドットライン(ラスタライン)が媒体上に形成される。
検出器群50は、プリンター1の状況を監視するためのものである。検出器群50には、リニア式エンコーダ51、ロータリー式エンコーダ52、紙検出センサ53、及び光学センサ54等が含まれる(図2A及び図2B)。
コントローラー60は、プリンター1の制御を行うための制御ユニット(制御部)である。コントローラー60は、インターフェース部61と、SOC(System-on-a-chip)とを有し、プリンター1の本体に固定されたメイン基板Base_M上に搭載されている。
ただし、CPU62とアナログ電圧信号生成回路65との間で受けるノイズの影響が駆動信号COMの生成に問題にならない程度であれば、CPU62とアナログ電圧信号生成回路65とが別ユニットとして設けられるのであってもよい。
伝送部70は、コントローラー60のメイン基板Base_Mと、ヘッドユニット40のヘッド基板Base_Hとを接続する複数の伝送線によって構成される。SOCから出力されるアナログ電圧信号COM´や、画素データSI、ラッチ信号LAT、チェンジ信号CH、転送用クロック信号SCK等の各種制御信号は、伝送部70の各伝送線を介してヘッドユニット40側に伝送される。本実施形態では、伝送部70として図2Bに示されるようなフレキシブルフラットケーブル(以下、FFCとも呼ぶ)を用いる。FFCは複数の平板型伝送線を並列に並べることで、ケーブル自体の厚さを薄くしつつ、該複数の平板型伝送線を一体的に可動できるようにしたリボン状の伝送部材である。
ヘッド制御部HCの構成及びその動作について説明する。図4に、ヘッド制御部HCの構成及びその動作について説明する図を示す。
プリンター1の印刷動作について簡単に説明する。コントローラー60は、コンピューター110からインターフェース部61を介して印刷命令を受信し、各ユニットを制御することにより、給紙処理・ドット形成処理・搬送処理等を行う。
<駆動信号COMの説明>
図5に、駆動信号COMについて説明する図を示す。図に示すように、駆動信号COMは、ラッチ信号LATの立ち上がりタイミングを区切りとした期間Tを1つの単位として生成される。期間Tには、ラッチ信号LAT又はチェンジ信号CHの立ち上がりタイミングによって区切られる区間T1〜T4が含まれる。また、区間T1〜T4には後述する駆動パルスがそれぞれ含まれる。繰り返し周期である期間Tは、ノズルが1画素分移動する間の期間に対応する。例えば、印刷解像度が720dpiの場合、期間Tは、ノズルが1/720インチ移動するための期間に相当する。そして、画素データSIに基づいて、期間Tに含まれる各区間の駆動パルスPS1〜PS4をピエゾ素子PZTに印加することによって、ノズルから噴出されるインクの量を調節し、複数階調からなる画像の表現を可能としている。
プリンター1において、デジタル信号であるDAC値から、駆動信号COMを生成する動作について説明する。
上述のようにして、デジタル信号であるDAC値をアナログ電圧信号生成回路65に入力することにより、アナログ電圧信号COM´が生成される。そして、電圧増幅部431で電圧増幅されることにより、そのDAC値に対応する電圧を有する電圧信号が生成される。
図8は、第1実施形態においてDAC値の変更を行うための設定作業のフローを表す図である。本実施形態では、プリンターの製造工程において、プリンター毎にS101〜S103の各処理を実行することにより、各プリンターについて最適な補正値を設定する。
ここで、ΔV(id)は理論上の電圧の最高値のVmax(id)と、理論上の電圧の最低値Vmin(id)との電位差である。つまり、電圧波形COM´の理論上の振幅を表し、図9においては、ΔV(id)=38.6V(=40.0−1.40)である。
メモリー63に補正値kが記憶されたプリンターは製造工場から出荷され、該プリンターを購入したユーザーのもとで印刷を行う際に、記憶された補正値kを用いてDAC値[dc]の補正を行う事により、正確な駆動信号COMを生成しながら印刷を実行する。
第1実施形態のプリンターでは、コントローラー60のアナログ電圧信号生成回路65において、波形形状を規定するDAC値(デジタル信号)に基づいてアナログ電圧信号COM´を生成する。生成されたCOM´はFFCを介してコントローラー60からヘッドユニット40へと伝送される。その後、ヘッドユニット40の電圧増幅部431でCOM´を電圧増幅し、続いて電流増幅部433で電流増幅することで、駆動信号COMが生成される。この駆動信号COMを印加することによりピエゾ素子PZTを駆動(振動)させてノズルからインクを噴出させる。
第1実施形態の方法によれば、理想的な振幅に近い波形を有する駆動信号COMを生成することができる。しかし、ヘッド制御部HCに入力される波形は、その形状が正確であることに加えて、電圧値が所定の範囲内に含まれることも要求される。例えば、図9でVddとGNDとの間から外れるような範囲においてアナログ電圧信号COM´が生成されると、ヘッド制御部HCの各回路(例えばスイッチ432や電流増幅部433等)が正常に動作することができなくなる場合がある。
図10は、第2実施形態においてDAC値の変更を行うための設定作業のフローを表す図である。第2実施形態では、プリンターの製造工程において、プリンター毎にS201〜S202の各処理を実行し、各プリンターについて最適なDAC値を生成するために用いられる値を設定する。
第2実施形態では、メモリー63に記憶された電圧の最高値Vmax(m)及び最低値Vmin(m)を用いて、入力されるDAC値の大きさと、該DAC値に基づいて生成されるアナログ電圧信号COM´の電圧の大きさとの関係を求める。そして、CPU62はその関係に基づいて、任意の電圧値V(dc)(目標電圧値とする)を出力させるために入力されるべきDAC値[dc]を逆算して、[dc]の値を変更(補正)する。
ここで、NはDAC値として入力するデータのビット数を表す。本実施形態におけるDAC値は10ビット(10進数で0〜1023)のデータであることからN=1024となる。
第2実施形態でも、アナログ電圧信号COM´の電圧を測定して得られる値を用いてDAC値を変更することにより正確な駆動信号COMを生成する。
一実施形態としてのプリンター等を説明したが、上記の実施形態は、本発明の理解を容易にするためのものであり、本発明を限定して解釈するためのものではない。本発明は、その趣旨を逸脱することなく、変更、改良され得ると共に、本発明にはその等価物が含まれることは言うまでもない。特に、以下に述べる実施形態であっても、本発明に含まれるものである。
前述の各実施形態では、発熱を低減した液体噴出装置の一例としてプリンターが説明されていたが、これに限られるものではない。例えば、カラーフィルタ製造装置、染色装置、微細加工装置、半導体製造装置、表面加工装置、三次元造型機、液体気化装置、有機EL製造装置(特に高分子EL製造装置)、ディスプレイ製造装置、成膜装置、DNAチップ製造装置などのインクジェット技術を応用した各種の液体噴出装置に、本実施形態と同様の技術を適用してもよい。
前述の各実施形態では、液体を噴出させるための動作を行う素子としてピエゾ素子PZTを例示したが、他の素子であってもよい。例えば、発熱素子や静電アクチュエーターを用いてもよい。
前述の各実施形態では、電流増幅部433が有するトランジスタとしてNPN型トランジスタ及びPNP型トランジスタを例示した。しかし、アナログ電圧信号COM´について電流の増幅を行えるものであれば、他の種類のトランジスタを用いてもよい。
前述の各実施形態では、ヘッド41をキャリッジとともに移動させるタイプのインクジェットプリンター(シリアルプリンター)を例に挙げて説明したが、プリンターはヘッドが固定された、いわゆるラインプリンターであってもよい。
20 搬送ユニット、21 給紙ローラー、22 搬送モーター、
23 搬送ローラー、24 プラテン、25 排紙ローラー、
30 キャリッジユニット、31 キャリッジ、32 キャリッジモーター、
40 ヘッドユニット、41 ヘッド、411 ケース、412 流路ユニット、
412a 流路形成板、412b 弾性板、412c ノズルプレート、
412d 圧力室、412e ノズル連通口、412f 共通インク室、
412g インク供給路、412h アイランド部、412i 弾性膜、
42 ヘッド制御回路、43 駆動信号生成回路、
431 電圧増幅部、432 スイッチ、433 電流増幅部、
50 検出器群、51 リニア式エンコーダ、52 ロータリー式エンコーダ、
53 紙検出センサ、54 光学センサ、
60 コントローラー、61 インターフェース部、
62 CPU、63 メモリー、64 ユニット制御回路、
65 アナログ電圧信号生成回路、70 伝送部、
110 コンピューター、
SOC System-on-a-tip、
PZT ピエゾ素子
Claims (6)
- (A)信号の波形形状を規定するデジタル信号に基づいてアナログ電圧信号を生成する制
御部と、
(B)前記アナログ電圧信号を電圧増幅する電圧増幅部と、
電圧増幅された前記アナログ電圧信号を電流増幅して駆動信号を生成する電流増幅部と、
前記駆動信号によって駆動され、ノズルから液体を噴出させる素子と、
を有するヘッド部と、
(C)前記アナログ電圧信号を、前記制御部から前記ヘッド部へ伝送する伝送部と、
(D)電圧増幅された後、かつ、電流増幅される前の前記アナログ電圧信号の電圧を測定して得られる値を記憶する記憶部と、
を備える液体噴出装置であって、
前記制御部は、前記記憶部に記憶された前記値を用いて前記デジタル信号を変更し、該デジタル信号に基づいて前記アナログ電圧信号を生成することを特徴とする液体噴出装置。 - 請求項1に記載の液体噴出装置であって、
前記記憶部は、
電圧増幅された後、かつ、電流増幅される前の前記アナログ電圧信号の、実際に測定された電圧の最高値及び最低値と、
電圧増幅された後、かつ、電流増幅される前の前記アナログ電圧信号の、理論上の電圧の最高値及び最低値と、
の関係に基づいて算出される補正値を記憶し、
前記制御部は、前記補正値を前記デジタル信号に乗じることで、前記デジタル信号を変更することを特徴とする液体噴出装置。 - 請求項1に記載の液体噴出装置であって、
前記記憶部は、電圧増幅された後、かつ、電流増幅される前の前記アナログ電圧信号の、実際に測定された電圧の最高値及び最低値を記憶し、
前記制御部は、記憶された前記電圧の最高値及び最低値から、前記デジタル信号の大きさと、該デジタル信号に基づいて生成される前記アナログ電圧信号の電圧の大きさとの関係を求め、該関係に基づいて前記デジタル信号を変更することを特徴とする液体噴出装置。 - 請求項3に記載の液体噴出装置であって、
変更後の前記デジタル信号に基づいて生成される前記アナログ電圧信号の電圧が、グランドの電圧よりも大きいことを特徴とする液体噴出装置。 - 請求項1〜4のいずれかに記載の液体噴出装置であって、
前記制御部は、
前記デジタル信号を生成するデジタル信号生成部と、前記アナログ電圧信号を生成するアナログ電圧信号生成部とが、一体的に形成されたチップを有することを特徴とする液体噴出装置。 - 制御部において、信号の波形形状を規定するデジタル信号に基づいてアナログ電圧信号を生成することと、
前記アナログ電圧信号を、前記制御部からヘッド部へ伝送することと、
ヘッド部において、前記アナログ電圧信号を電圧増幅することと、
電圧増幅された前記アナログ電圧信号を電流増幅して駆動信号を生成することと、
前記駆動信号によって素子を駆動して、ノズルから液体を噴出させることと、
電圧増幅された後、かつ、電流増幅される前の前記アナログ電圧信号の電圧を測定して得られる値を記憶部に記憶させることと、
前記記憶部に記憶された前記値を用いて前記デジタル信号を変更し、該デジタル信号に基づいて前記アナログ電圧信号を生成すること、
を有する液体噴出方法。
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