JP2012197669A - セキュリティ解除装置及びセキュリティ解除プログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】セキュリティ解除装置50は、建物内の予約された設備と、当該設備を予約した利用者のIDと、当該設備を予約した時間帯と、を関連付けた第一のデータベースと、IDをグループ分けして形成されたグループ毎に、設備を予約した場合及び予約しない場合における扉に対するセキュリティ解除の可否を関連付けた第二のデータベースと、を記憶する予約内容記憶部52cと、認証装置から利用者のIDを取得するID取得部52aと、利用者のIDと第一のデータベース及び第二のデータベースと、に基づいて、認証装置に対応する扉のセキュリティを解除するか否かを判定するセキュリティ解除判定部52dと、セキュリティを解除すると判定された場合にセキュリティ解除信号を出力するセキュリティ解除信号出力部52eと、を備える。
【選択図】図2
Description
まず、本発明の第一の実施形態に係るセキュリティ解除装置を備えたセキュリティ解除システムについて説明する。図1は、本発明の第一の実施形態に係るセキュリティ解除装置を備えたセキュリティ解除システムを説明するための模式図である。
図3(a)は、初期データベースの一例を示す図、図3(b)は、予約データベースの一例を示す図である。図4(a)は、解除許可用データベースの一例を示す図、図4(b)は、判定用データベースの一例を示す図である。なお、図4(b)は、図3(b)の1行目の予約時間帯における判定用データベースを示す図である。ここで、図3及び図4において、「○」印は、当該認証装置が対応する扉又はエレベータ駆動用ボタンのセキュリティを解除することを表し、「×」印は、当該認証装置が対応する扉又はエレベータ駆動用ボタンのセキュリティを解除しないことを表す。また、非接触ICタグ60として、非接触ICタグ61,62,63,64,…が存在するものとする。
タグIDデータは、各非接触ICタグ61〜64,…に固有のデータであり、特許請求の範囲における「利用者のID」の一例である。
タグ種別データは、非接触ICタグ61〜64,…をグループ分けすることによって形成された各グループに固有のデータである。内部者である利用者Pは、タグ種別データが「1111」又は「1112」である非接触ICタグを携帯して建物内を移動する。外部者である利用者Pは、タグ種別データが「9999」である非接触ICタグを携帯して建物内を移動する。管理者である利用者Pは、タグ種別データが「0000」である非接触ICタグを携帯して建物内を移動する。
続いて、本発明の第一の実施形態に係るセキュリティ解除装置の動作例について説明する。図5は、本発明の第一の実施形態に係るセキュリティ解除装置の動作例について説明するためのフローチャートである。
ステップS1でNoの場合、又は、ステップS2の実行後、データ管理部52bが、予約開始時刻又は予約終了時刻を過ぎたか否かを判定する(ステップS3)。
ステップS3でYesの場合には、データ管理部52bが、予約データベース52c2内の設備予約情報を用いて判定用データベース52c4を書き換える(ステップS4)。
ステップS3でNoの場合、又は、ステップS4の実行後、ID取得部52aが利用者のIDを取得する場合には(ステップS5でYes)、セキュリティ解除判定部52dが、判定用データベース52c4を用いて、セキュリティを解除するか否かを判定する(ステップS6)。
セキュリティを解除すると判定された場合には(ステップS6でYes)、セキュリティ解除信号出力部52eが、対応する扉又はエレベータ制御装置にセキュリティ解除信号を出力する(ステップS7)。
ステップS5でNoの場合、ステップS6でNoの場合、又は、ステップS7の実行後、一連の動作が終了する。
続いて、本発明の第二の実施形態に係るセキュリティ解除装置について、第一の実施形態に係るセキュリティ解除装置50との相違点を中心に説明する。図6は、本発明の第二の実施形態に係るセキュリティ解除装置を示すブロック図である。図7(a)は、予約時間帯データベースの一例を示す図、図7(b)は、予約時間外データベースの一例を示す図である。
また、図7(b)に示すように、第二の実施形態に係る予約時間外データベース52c6は、設備の予約時間外における、各認証装置に対するセキュリティ解除の可否を記憶するデータベースである。
この際、セキュリティ解除判定部52dは、初期データベース52c1を参照することによってタグIDとタグ種別データとの関係を認識し、この関係を、予約データベース52c2を用いて解除許可用データベース52c3を更新する際に利用する。
なお、初期データベース52c1と予約時間外データベース52c6とはほぼ同一であるので、予約時間外データベース52c6を省略するとともにセキュリティ解除判定部52dが初期データベース52c1を用いて解除許可用データベース52c7を書き換える構成であってもよい。
続いて、本発明の第二の実施形態に係るセキュリティ解除装置の動作例について説明する。図8は、本発明の第二の実施形態に係るセキュリティ解除装置の動作例を説明するためのフローチャートである。
ステップS11でNoの場合、又は、ステップS12の実行後、ID取得部52aが利用者のIDを取得する場合には(ステップS13でYes)、セキュリティ解除判定部52dが、初期データベース52c1を用いて、セキュリティを解除するか否かを判定する(ステップS14)。
セキュリティを解除しないと判定された場合には(ステップS14でNo)、セキュリティ解除判定部52dが、解除許可用データベース52c7を用いて、セキュリティを解除するか否かを判定する(ステップS15)。
セキュリティを解除すると判定された場合には(ステップS14でYes又はステップS15でYes)、セキュリティ解除信号出力部52eが、対応する扉又はエレベータ制御装置にセキュリティ解除信号を出力する(ステップS16)。
ステップS13でNoの場合、ステップS15でNoの場合、又は、ステップS16の実行後、一連の動作が終了する。
続いて、本発明の第三の実施形態に係るセキュリティ解除システムについて、第二の実施形態に係るセキュリティ解除システムとの相違点を中心に説明する。図9は、本発明の第三の実施形態に係るセキュリティ解除装置を備えたセキュリティ解除システムを説明するための模式図である。
また、建物は、通行路11とエリア15Aとの間に設けられた扉25Aと、通行路11とエリア15Bとの間に設けられた扉25Bと、をさらに備えるとともに、扉22及び扉23に代えて、エリア15Aとエレベータ12Aとの間に設けられた扉22Aと、エリア15Bとエレベータ12Bとの間に設けられた扉22Bと、エレベータ12Aと通行路13との間に設けられた扉23Aと、エレベータ12Bと通行路13との間に設けられた扉23Bと、を備える。
扉25A,25Bは、セキュリティ解除信号の入力を受けた場合にのみ、利用者Pが通行可能なように開く。扉25A,25Bとしては、自動ドア、電気錠を有する扉、開閉ゲート等が挙げられる。
本実施形態において、エレベータ制御装置EC1,EC2は、セキュリティ解除信号の入力を受けた場合にのみ、エレベータ駆動用ボタン12Aa,12Ab,12Ac,12Ba,12Bb,12Bcの操作を利用者Pに対して許可し、利用者Pからの入力に応じて、エレベータ12A,12B及び扉22A,23A,22B,23Bを利用者Pが通行可能なように駆動する。
また、図12に示すように、第三の実施形態に係る予約時間外データベース52c6は、設備の予約時間外における、各認証装置に対するセキュリティ解除の可否を記憶するデータベースである。
この際、セキュリティ解除判定部52dは、初期データベース52c1を参照することによってタグIDとタグ種別データとの関係を認識し、この関係を、予約データベース52c2を用いて解除許可用データベース52c3を更新する際に利用する。
なお、初期データベース52c1と予約時間外データベース52c6とはほぼ同一であるので、予約時間外データベース52c6を省略するとともにセキュリティ解除判定部52dが初期データベース52c1を用いて解除許可用データベース52c7を書き換える構成であってもよい。
例えば、利用者の認証は、非接触ICタグ及び非接触ICタグリーダによるものに限定されず、暗証番号、指紋認証又はこれらの組み合わせ等が利用者の認証として利用可能である。
また、利用者Pが設備まで移動するのに要する時間を考慮して、設備予約開始時刻の所定時間前から設備予約終了時刻の所定時間後まで、セキュリティを解除する構成であってもよい。
31,32,33,33A,33B,34,34A,34B,35,35A,35B,36,37,38A,38B,39A,39B 認証装置
50,150 セキュリティ解除装置
52a ID取得部
52c,152c データ記憶部(予約内容記憶部)
52d セキュリティ解除判定部
52e セキュリティ解除信号出力部
Claims (8)
- 建物の扉のセキュリティ解除信号を出力するセキュリティ解除装置であって、
建物内の予約された設備と、当該設備を予約した利用者のIDと、当該設備を予約した時間帯と、を関連付けた第一のデータベースと、前記IDをグループ分けして形成されたグループ毎に、前記設備を予約した場合及び予約しない場合における前記認証装置に対応する前記扉に対するセキュリティ解除の可否を関連付けた第二のデータベースと、を記憶する予約内容記憶部と、
前記扉に対応して設けられた認証装置から、利用者のIDを取得するID取得部と、
取得された前記利用者のIDと、記憶された前記第一のデータベース及び前記第二のデータベースと、に基づいて、前記利用者のIDの取得に用いられた認証装置に対応する前記扉のセキュリティを解除するか否かを判定するセキュリティ解除判定部と、
セキュリティを解除すると判定された場合に、対応する前記扉にセキュリティ解除信号を出力するセキュリティ解除信号出力部と、
を備えることを特徴とするセキュリティ解除装置。 - 前記グループ毎に、固有のデータであるタグ種別データが付与されている
ことを特徴とする請求項1に記載のセキュリティ解除装置。 - 前記利用者は、内部者と外部者とに区分けされており、
前記第二のデータベースは、前記内部者及び前記外部者毎に、前記設備を予約した場合及び予約しない場合における前記認証装置に対応する前記扉に対するセキュリティ解除の可否を関連付けたものであり、
前記セキュリティ解除判定部は、
前記利用者が内部者である場合には、建物内の設備の出入口に設けられた扉以外の扉に関して、予約した時間帯に関わらずにセキュリティを解除すると判定するとともに、前記設備の出入口に設けられた扉に関して、前記利用者のID、前記第一のデータベース及び前記第二データベースに基づいて、前記利用者のIDの取得に用いられた認証装置に対応する前記扉のセキュリティを解除するか否かを判定し、
前記利用者が外部者である場合には、記憶された前記設備、前記利用者のID、前記第一のデータベース及び前記第二のデータベースに基づいて、前記利用者のIDの取得に用いられた認証装置に対応する前記扉のセキュリティを解除するか否かを判定する
ことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のセキュリティ解除装置。 - 建物の扉のセキュリティ解除信号を出力するセキュリティ解除装置であって、
建物内の設備を予約した利用者のIDをグループ分けして形成されたグループ毎に、前記設備の予約時間帯及び予約時間帯以外における前記認証装置に対応する前記扉に対するセキュリティ解除の可否を関連付けた第三のデータベースを記憶する予約内容記憶部と、
前記扉に対応して設けられた認証装置から、利用者のIDを取得するID取得部と、
取得された前記利用者のIDと、記憶された前記第三のデータベースと、に基づいて、前記利用者のIDの取得に用いられた認証装置に対応する前記扉のセキュリティを解除するか否かを判定するセキュリティ解除判定部と、
セキュリティを解除すると判定された場合に、対応する前記扉にセキュリティ解除信号を出力するセキュリティ解除信号出力部と、
を備えることを特徴とするセキュリティ解除装置。 - 建物の扉のセキュリティ解除信号を出力するためにコンピュータを、
建物内の予約された設備と、当該設備を予約した利用者のIDと、当該設備を予約した時間帯と、を関連付けた第一のデータベースと、前記IDをグループ分けして形成されたグループ毎に、前記設備を予約した場合及び予約しない場合における前記認証装置に対するセキュリティ解除の可否を関連付けた第二のデータベースと、を記憶する予約内容記憶部、
前記扉に対応して設けられた認証装置から、利用者のIDを取得するID取得部、
取得された前記利用者のIDと、記憶された前記第一のデータベース及び前記第二のデータベースと、に基づいて、前記利用者のIDの取得に用いられた認証装置に対応する前記扉のセキュリティを解除するか否かを判定するセキュリティ解除判定部、及び、
セキュリティを解除すると判定された場合に、対応する前記扉にセキュリティ解除信号を出力するセキュリティ解除信号出力部、
として機能させることを特徴とするセキュリティ解除プログラム。 - 前記グループ毎に、固有のデータであるタグ種別データが付与されている
ことを特徴とする請求項5に記載のセキュリティ解除プログラム。 - 前記利用者は、内部者と外部者とに区分けされており、
前記第二のデータベースは、前記内部者及び前記外部者毎に、前記設備を予約した場合及び予約しない場合における前記認証装置に対応する前記扉に対するセキュリティ解除の可否を関連付けたものであり、
前記セキュリティ解除判定部は、
前記利用者が内部者である場合には、建物内の設備の出入口に設けられた扉以外の扉に関して、予約した時間帯に関わらずにセキュリティを解除すると判定するとともに、前記設備の出入口に設けられた扉に関して、前記利用者のID、前記第一のデータベース及び前記第二データベースに基づいて、前記利用者のIDの取得に用いられた認証装置に対応する前記扉のセキュリティを解除するか否かを判定し、
前記利用者が外部者である場合には、記憶された前記設備、前記利用者のID、前記第一のデータベース及び前記第二のデータベースに基づいて、前記利用者のIDの取得に用いられた認証装置に対応する前記扉のセキュリティを解除するか否かを判定する
ことを特徴とする請求項5又は請求項6に記載のセキュリティ解除プログラム。 - 建物の扉のセキュリティ解除信号を出力するためにコンピュータを、
建物内の設備を予約した利用者のIDをグループ分けして形成されたグループ毎に、前記設備の予約時間帯及び予約時間帯以外における前記認証装置に対応する前記扉に対するセキュリティ解除の可否を関連付けた第三のデータベースを記憶する予約内容記憶部、
前記扉に対応して設けられた認証装置から、利用者のIDを取得するID取得部、
取得された前記利用者のIDと、記憶された前記第三のデータベースと、に基づいて、前記利用者のIDの取得に用いられた認証装置に対応する前記扉のセキュリティを解除するか否かを判定するセキュリティ解除判定部、及び、
セキュリティを解除すると判定された場合に、対応する前記扉にセキュリティ解除信号を出力するセキュリティ解除信号出力部、
として機能させることを特徴とするセキュリティ解除プログラム。
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