JP2012197658A - 壁面材 - Google Patents

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Abstract

【課題】フワフワすることなく施工性良く、表面の耐傷性を有しつつ、十分な衝撃吸収性を有する壁面材を提供すること。
【解決手段】壁面表面に施工して用いる壁面材の、少なくとも表面側に硬質層、壁面側に軟質層を有する壁面材であって、前記硬質層のJIS K 7220に準拠して測定した圧縮弾性率が0.7〜2.6MPaであり、前記軟質層のJIS K 7220に準拠して測定した圧縮弾性率が0.01〜0.06MPaであること、前記硬質層が、厚み3〜9mmでポリオレフィン系樹脂100重量部に木粉10〜30重量部タルク5〜15重量部とを配合し溶融押出成形した木質樹脂基材からなることを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、壁面に複数の板状部材を嵌合して施工して用いる壁面材に関するものであって、特には衝突による怪我を軽減するための衝撃吸収性を有し、嵌合による施工適性を有する壁面材に関する。なお、壁面材としては、板状部材を壁の下半分、腰の高さに相当する90cm程度の高さに張りめぐらせるいわゆる腰壁に用いられる腰壁材など、壁の一部分に用いる板状部材も含むものとする。
近年の屋内壁面には木質材料、例えば合板、パーチクルボード、MDF、樹脂板を用いた壁面材が多く用いられている。
これら壁面材には表面の耐傷付性、耐衝撃性が求められるあまり、基材となる合板、MDF、パーチクルボード、樹脂板などはより高密度で硬く、耐傷付性、耐衝撃性に優れたものが使われるようになってきた。しかしながら、衝突時には打撲、骨折あるいは死亡事故に繋がるケースもあり、衝撃吸収性の優れた壁面材が求められてきている。
衝突時の衝撃を吸収するために、板状部材の表面側にクッション層を設ける方法も考えられたが、クッション層の厚みや柔軟性を調整することで或る程度の衝撃吸収性を得ることができたとしても、耐傷付き性が弱くなったりするという問題点があった。
そのため、板状部材の裏面側にクッション層を設ける壁面材が効果的であると考えられた。しかしながら、硬質層の下に軟質層を設けただけでは、十分な衝撃吸収性を発現できない。軟質層の効果が大きいとフワフワしてしまい施工性が悪くなり、硬質層の効果が大きいと軟質層による衝撃吸収性が発現できない。これは用いる構成材料や発泡などの加工方法だけでなく、最たる問題は硬質層と軟質層のバランスにあるため、その条件設定が困難であった。
特開2007−291836号公報 特開2010−106654号公報
本発明はこのような問題点を解決するためになされたものであり、すなわちその課題とするところは、フワフワすることなく施工性良く、表面の耐傷性を有しつつ、十分な衝撃吸収性を有する壁面材を提供することにある。
本発明はこの課題を解決したものであり、すなわちその請求項1記載の発明は、壁面表面に施工して用いる壁面材の、少なくとも表面側に硬質層、壁面側に軟質層を有する壁面材であって、前記硬質層のJIS K 7220に準拠して測定した圧縮弾性率が0.7〜2.6MPaであり、前記軟質層のJIS K 7220に準拠して測定した圧縮弾性率が0.01〜0.06MPaであることを特徴とする壁面材である。
またその請求項2記載の発明は、前記硬質層が、厚み3〜9mmでポリオレフィン系樹脂100重量部に木粉10〜30重量部タルク5〜15重量部とを配合し溶融押出成形した木質樹脂基材からなることを特徴とする請求項1記載の壁面材である。
またその請求項3記載の発明は、前記軟質層が、厚み3〜9mmで発泡倍率が5〜8倍のポリオレフィン系樹脂シートからなることを特徴とする請求項1、2のいずれか記載の壁面材である。
またその請求項4記載の発明は、JIS A 6519に定めるGs値が60〜100になることを特徴とする請求項1〜3のいずれか記載の壁面材である。
またその請求項5の発明は、前記硬質層の表面に、ポリオレフィン系樹脂シートを基材とする化粧シートを積層してなることを特徴とする請求項1〜4のいずれか記載の壁面材である。
本発明はその請求項1記載の発明により、所定の圧縮弾性率の硬質層と軟質層を、表面側に硬質層、壁面側に軟質層を積層することでフワフワすることなく施工性良く、表面の耐傷性を有しつつ、十分な衝撃吸収性を有する壁面材を提供することが可能となるという効果を奏する。
本発明はその請求項2記載の発明により、請求項1記載の圧縮弾性率を有する硬質層を得ることができるという効果を奏する。
本発明はその請求項3記載の発明により、請求項1記載の圧縮弾性率を有する軟質層を得ることができるという効果を奏する。
本発明はその請求項4記載の発明により、十分な衝撃吸収性を有しつつ、施工適性に優れた壁面材を提供することが可能となるという効果を奏する。
本発明はその請求項5記載の発明により、壁面材としてポリオレフィン系樹脂により一体化して塩化ビニルを用いることがなく、層間強度にも優れることでさらにしっかりした壁面材を得ることが可能となるという効果を奏する。
本発明の壁面材の一実施例の断面の形状を示す説明図である。
以下本発明を図面に基づき詳細に説明する。図1に本発明の壁面材の一実施例の断面の形状を示す。軟質層1と硬質層3と化粧シート5とを、適宜の接着剤層2、4で貼り合わせてなる。
本発明における軟質層1としてはJIS K 7220に準拠して測定した圧縮弾性率が0.01〜0.06MPaのものを用いる。この値の範囲内であれば、後述する硬質層との組み合わせにより、十分な衝撃吸収性を有する壁面材とすることが可能となる。本発明者らはこの条件設定を見出すために試行錯誤したが、条件設定が決まっていれば、あとは従来公知の材料や製造技術により所望のものを調整して得ることは可能である。具体的には厚み3〜9mmで発泡倍率が5〜8倍のポリオレフィン系樹脂シートからなるものが好適に用いられる。ポリオレフィン系樹脂としてはポリエチレン、ポリプロピレン、ポリブテン、エチレンビニルアルコール、ホモポリプロピレン、ランダムポリプロピレン、ブロックポリプロピレン、プロピレン−α−オレフィン共重合体、エチレン−プロピレン共重合体、これら数種のうちの2種以上の混合体などがあげられる。
接着剤層2は、前記軟質層1と後述する硬質層3を接着するために適宜使用され、接着可能となるものであれば特に限定されるものではない。2液ウレタン水性接着剤や1液酢酸ビニル樹脂エマルジョン系接着剤、湿気硬化型ウレタン樹脂系ホットメルト接着剤などがあげられるが、具体的には前記のポリオレフィン系樹脂シートと後述するポリオレフィン系樹脂に木粉とタルクを配合した木質樹脂基材とであれば、湿気硬化型ウレタン系ホットメルト接着剤が好適に用いられる。厚みとしては乾燥後で10〜100μm程度が好適である。
本発明における硬質層3としては、JIS K 7220に準拠して測定した圧縮弾性率が0.7〜2.6MPaのものを用いる。この値の範囲内であれば、前記軟質層との組み合わせにより、十分な衝撃吸収性を有する壁面材とすることが可能となる。本発明者らはこの条件設定を見出すために試行錯誤したが、条件設定が決まっていれば、あとは従来公知の材料や製造技術により所望のものを調整して得ることは可能である。具体的には、厚み3〜9mmでポリオレフィン系樹脂100重量部に木粉10〜30重量部とタルク5〜15重量部とを配合し溶融押出成形した木質樹脂基材からなるものが好適に用いられる。ポリオレフィン系樹脂としては前記軟質層で用いたものと同様のものが使用可能である。また、圧縮弾性率が前記範囲内に収まる範囲であれば、発泡剤を添加して1〜2倍程度の発泡を行っても良い。さらにはマイカ、熱安定剤、これらの相溶化剤などを適宜添加しても良い。
接着剤層4は、前記硬質層3と後述する化粧シート5を接着するために適宜使用され、接着可能となるものであれば特に限定されるものではない。2液ウレタン水性接着剤や1液酢酸ビニル樹脂エマルジョン系接着剤、湿気硬化型ウレタン樹脂系ホットメルト接着剤などがあげられるが、具体的には前記のポリオレフィン系樹脂に木粉とタルクを配合した木質樹脂基材と後述するポリオレフィン系樹脂シートを基材とする化粧シートであれば、湿気硬化型ウレタン系ホットメルト接着剤が好適に用いられる。厚みとしては乾燥後で10〜100μm程度が好適である。
本発明における化粧シート5としては、基材シート上に意匠性を付与する絵柄模様層、床材表面の耐傷性や各種物性を付与する表面保護層等からなる公知のものであれば適宜使用可能であり、特に限定しない。前記硬質層3がポリオレフィン系樹脂からなるものであれば、ポリオレフィン系樹脂シートを基材シートとするものが好適に用いられる。ポリオレフィン系樹脂としては前記軟質層で用いたものと同様のものが使用可能である。
本発明の壁面材としては、その衝突時の床のかたさ試験(JIS A 6519)におけるGs値が60〜100のものが好適である。この試験は体育館用鋼製床下地構成材に関するものであり、100が体育館床、60が柔道用畳床の規格範囲となっているが、本発明の壁面材としては、60より低いものであると柔らかすぎて施工適性を著しく欠くものとなり、100を超えるものであると硬すぎて十分な衝撃吸収性があるものとはいえなくなる。
<硬質層の作製>
ポリプロピレン(プライムポリマー(株)製「E105」)70重量部を用い、これにタルク10重量部、木粉20重量部を200℃で設定した二軸押出機で溶融過熱混合した。一方、厚み5mm、巾150mm、本実形状金型を押出機の先端に取り付けておき、これで前記溶融過熱混合した樹脂を発泡倍率1.6倍で押出し、冷却水を循環させた前記金型と同型の冷却金型に引き込み、冷却固化した後、900mmの長さに切断、堆積し、80℃のオーブンで6時間加熱した後外気冷却を行い、木質樹脂基材を得た。これをJIS K7220に準拠して圧縮弾性率を測定すると1.3MPaの測定値を得た。
<軟質層の作製>
低密度ポリエチレン(密度:0.92g/cm3、メルトインデックス:3.6g/10分)100重量部に発泡剤としてアゾジカルボンアミド15重量部をヘンシェルミキサーに投入し、300rpmで3分間回転させ、さらに1000rpmで3分間回転させ、た。それを160℃のT台から押出し、架橋させた後、230℃の縦型熱風発泡機に連続的に導入し発泡倍率5.0倍、厚み7mmのクッション層を得た。これをJIS K7220に準拠して圧縮弾性率を測定すると0.02MPaの測定値を得た。
<化粧シートの作成>
厚み0.070mmのポリプロピレン樹脂製着色熱可塑性樹脂層(リケンテクノス社製「RIVEST TPO」)に絵柄模様層として2液ウレタン樹脂系バインダー樹脂製のグラビアインキにて木目柄を印刷し、その上に透明熱可塑性樹脂層として透明ポリプロピレン樹脂を押出ラミネートし、更に表面に表面保護層を設ける前に、乾燥後の塗布量1.3g/m2の2液ウレタン樹脂のリコート層の上に紫外線硬化型塗料を10g/m2を塗布、硬化させ、化粧シートを作製した。
<壁面材の作製>
前記化粧シートの裏面に湿気硬化型ウレタン樹脂系ホットメルト接着剤(DIC(株)製「タイフォース」)を乾燥後の塗布厚が50μmとなるように塗布し、前記硬質層の表面に貼り合わせた。その後、前記硬質層の裏面と軟質層の表面とを、軟質層の表面に湿気硬化型ウレタン樹脂系ホットメルト接着剤(DIC(株)製「タイフォース」)を乾燥後の塗布厚が50μmとなるように貼り合わせ、壁面材を作製した。
<壁面への施工>
予め壁面に石膏ボードを施工し、その表面に実施例1の壁面材を施工した。フワフワすることなく釘打ち、さね接合が可能で問題なく施工することができた。
<比較例1>
軟質層として、厚み10.0mmで発泡倍率10.0倍のポリエチレンフォームを用いた以外は、実施例1と同様にして壁面材を得た。JIS K 7220に準拠して圧縮弾性率を測定すると0.001MPaであった。予め壁面に石膏ボードを施工し、その表面に比較例1の壁面材を施工したが、フワフワしてしまい、釘打ち、サネ接合時に安定感が得られず危険であった。
<比較例2>
硬質層として、発泡倍率3.0倍で押出した以外は実施例1と同様にして壁面材を得た。JIS K 7220に準拠して圧縮弾性率を測定すると0.5MPaであった。予め壁面に石膏ボードを施工し、その表面に比較例2の壁面材を施工した。フワフワすることなく釘打ち、さね接合が可能で問題なく施工することができた。
<比較例3>
比較例1の硬質層と軟質層を入れ替え、化粧シートを軟質層側の表面に貼った以外は実施例1と同様にして壁面材を得た。予め壁面に石膏ボードを施工し、その表面に比較例3の壁面材を施工した。フワフワすることなく釘打ち、さね接合が可能で問題なく施工することができた。
<耐傷付き性評価>
耐傷付き性評価として、コインスクラッチ試験を実施した。試験方法は45°に倒した銅製のコインに1kg、2kg、3kg、4kgの荷重をかけ、毎分100mmのスピードで引掻き、傷が付き始めた荷重を目視にて確認した。
<デュポン衝撃試験>
衝撃物が衝突した際の壁面材の凹み方の確認として、JIS K 5400に準拠してデュポン衝撃試験を実施した。半径6.35mm撃ち型、重り500g、高さ500mmの条件下で、撃ち型を壁面材に落として目視にて確認した。
<衝突時の床のかたさ試験>
衝突時の床の硬さ試験(JIS A 6519)にてGs値を測定した。以上の結果を表一にまとめて示す。
本発明は、壁面に複数の板状部材を嵌合して施工して用いる壁面材、腰壁材として利用可能である。
1…軟質層
2…接着剤層
3…硬質層
4…接着剤層
5…化粧シート

Claims (5)

  1. 壁面に施工する壁面材の、少なくとも表面側に硬質層、壁面側に軟質層を有する壁面材であって、
    前記硬質層のJIS K 7220に準拠して測定した圧縮弾性率が0.7〜2.6MPaであり、
    前記軟質層のJIS K 7220に準拠して測定した圧縮弾性率が0.01〜0.06MPaであることを特徴とする壁面材。
  2. 前記硬質層が、厚み3〜9mmでポリオレフィン系樹脂100重量部に木粉10〜30重量部タルク5〜15重量部とを配合し溶融押出成形した木質樹脂基材からなることを特徴とする請求項1記載の壁面材。
  3. 前記軟質層が、厚み3〜9mmで発泡倍率が5〜8倍のポリオレフィン系樹脂シートからなることを特徴とする請求項1、2のいずれか記載の壁面材。
  4. JIS A 6519に定めるGs値が60〜100になることを特徴とする請求項1〜3のいずれか記載の壁面材。
  5. 前記硬質層の表面に、ポリオレフィン系樹脂シートを基材とする化粧シートを積層してなることを特徴とする請求項1〜4のいずれか記載の壁面材。
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