JP2012194789A - 環境情報管理装置、環境情報管理方法、及び環境情報管理プログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本発明に係る環境情報管理装置は、各拠点の属性情報を拠点毎に記憶した第1記憶手段と、各拠点のエネルギー使用量を拠点毎に記憶する第2記憶手段と、エネルギー使用量の削減案を記憶した第3記憶手段と、各拠点の中から属性情報に基づき該属性情報が同一の複数拠点をグループ化するグルーピング手段と、複数拠点のエネルギー使用量のグループ平均値を算出する平均算出手段と、複数拠点のうち1拠点のエネルギー使用量が該1拠点のグループ平均値を所定閾値以上又は所定割合以上を超過する場合は該1の拠点を削減対象拠点と判定する判定手段と、削減案を出力する出力手段とを有する。
【選択図】図16
Description
(全体構成)
はじめに、具体的な発明の内容を説明する前に、本発明を実施するにあたっての全体構成について説明する。図1は、本実施形態に係る環境情報管理システム1のシステム構成図である。図に示されるように、本実施形態に係る環境情報管理システム1は、環境情報管理サーバ10、収集端末20から構成され、ネットワーク30を介し接続される。
ここで本実施形態に係る環境情報管理サーバ10のハードウェア構成について説明しておく。図2は、環境情報管理サーバ10の一実施形態の主要構成を示すハードウェア構成図である。環境情報管理サーバ10は、主要な構成として、CPU11、ROM(Read Only Memory)12、RAM(Random Access Memory)13、補助記憶装置14、記憶媒体読取装置15、入力装置16、表示装置17、及び通信装置18を含む構成である。
次に、環境情報管理サーバ10の主要機能構成について簡単に説明する。図3は、環境情報管理サーバ10の一実施形態の主要機能を示す機能ブロック図である。環境情報管理サーバ10は、主要な機能として、記憶部110、グルーピング部120、グループ平均算出部130、判定部140、出力部150を含む構成である。
次に、記憶部110の属性DB111、使用量DB112、削減案DB113の具体例を以下に示す。なお、コンビニ・チェーンの店舗は、電気、ガス、水道等の各種エネルギーを使用しながら小売業を営むが、本実施形態においては、このエネルギーうち特に「電力」(電気)の例を取り上げて以下説明する。また特に電力使用量の内訳・系統別として、店舗内で高割合を占める「空調」(冷暖房)、「照明」、「冷蔵庫」(又は冷凍庫)の例を取り上げて以下説明する。
(グループ化処理)
まずグループ化処理を説明する。上述したようにグルーピング部120は、各拠点・店舗の中から、店舗の属性データに基づき店舗をグルーピング(分類)する。図4の属性DB111には複数の「属性項目」が格納されており、そのうち所定の「属性項目」の「属性値」が同一である店舗は同一グループに属するものとしてグルーピング(分類)する。
)の属性値が変わりうる期間毎に再処理すればよい。
次いでグループ平均算出処理を説明する。処理タイミングとしては、例えば本部ユーザがA店について削減案の出力操作を行うべく、環境情報管理サーバ10を操作して、A店を選択(指定)したときである(図14参照)。上述したようにグループ平均算出部130は、グループ化された複数店舗でのエネルギー使用量のグループ平均値を算出する。
・
A店/空調電力使用量:1200kWh、照明電力使用量:2500kWh、冷蔵庫電力使用量:1800kWh
・
B店/空調電力使用量:900kWh、照明電力使用量:1700kWh、冷蔵庫電力使用量:1600kWh
・
C店/空調電力使用量:1000kWh、照明電力使用量:1600kWh、冷蔵庫電力使用量:1400kWh
この場合、空調電力使用量・グループ平均値は、(1200+900+1000)/3≒1033kWhとなる。また同様に照明電力使用量・グループ平均値は1933kWh、冷蔵庫電力使用量・グループ平均値は1600kWhと算出される。
次いで削減対象拠点処理を説明する。上述したように判定部140は、グループ化された店舗のうち、1店舗のエネルギー使用量と、その1店舗のグループ平均値とを比較し、1店舗のエネルギー使用量がその1店舗のグループ平均値を、所定閾値以上又は所定割合以上を超過する場合は、その1店舗を削減対象拠点と判定する。
次いで出力処理を説明する。上述したように出力部150は、削減対象拠点判定された拠点に対し、エネルギー使用量の削減を促すべく、系統別に応じた削減案を出力(提示)する。
以上の説明を踏まえ、環境情報管理サーバ10の画面例を示す。上述の如く、例えばまず本部ユーザは任意の店舗について削減案の出力操作を行うべく、環境情報管理サーバ10を操作して、店舗を選択する。
上述の実施形態の「削減対象拠点判定処理」では、判定部140により、グループ化された店舗のうち、1店舗のエネルギー使用量と、その1店舗のグループ平均値とを比較し、1店舗のエネルギー使用量がその1店舗のグループ平均値を、所定閾値以上又は所定割合以上を超過する場合は、その1店舗を削減対象拠点と判定される。
まず、ある1店舗における8月の「平均気温」と、その1店舗のグループにおける8月の「平均気温」とを比較する。「|ある1店舗における「平均気温」−その1店舗のグループにおける「平均気温」|」により、ある1店舗及びグループにおける平均気温の差(平均気温差の絶対値)をそれぞれ算出し、気温差の乖離が所定以上(例えば3度)、大きい場合は閾値を高めに決定することになる。なお、「平均気温」等の気象情報は、気象庁や予報業務許可事業者等から気象データを取得するものとする。
図17は、ある1店舗及びグループにおける8月の実測気温及び平均気温のグラフ図を示す。即ち、(a)は、ある1店舗における8月の実測気温及び平均気温を示しており、(b)は、その1店舗のグループ平均における8月の実測気温及び平均気温を示している。
図18は、ある1店舗及びグループにおける1日の実測気温及び室内基準調整温度のグラフ図を示す。即ち、(a)は、ある1店舗におけるある1日の実測気温を示しており、(b)は、その1店舗のグループ平均における1日の実測気温(平均)を示している。
以上本実施形態に係る環境情報管理サーバ10は、店舗の属性情報に基づきエネルギー使用量の条件を同じないし近い店舗を抽出し、同グループ間において各店舗のエネルギー使用量(内訳・系統別)を横断的に分析する。そしてまた他の店舗との比較に基づく削減案を提案できるため、各店舗に対しより有効な削減案を提案することができるようになる。
10 環境情報管理サーバ
11 CPU
12 ROM
13 RAM
14 補助記憶装置
15 記憶媒体読取装置
16 入力装置
17 表示装置
18 通信装置
20 拠点(店舗)
30 ネットワーク
110 記憶部
111 属性DB
112 使用量DB
113 削減案DB
120 グルーピング部
130 グループ平均算出部
140 判定部
150 出力部
Claims (10)
- 各拠点のエネルギー使用量を管理する環境情報管理装置であって、
前記各拠点の属性情報を拠点毎に記憶した第1記憶手段と、
前記各拠点から取得されたエネルギー使用量を拠点毎に記憶する第2記憶手段と、
エネルギー使用量の削減案を記憶した第3記憶手段と、
前記各拠点の中から、前記属性情報に基づき該属性情報が同一の複数拠点をグループ化するグルーピング手段と、
前記複数拠点のエネルギー使用量のグループ平均値を算出する平均算出手段と、
前記複数拠点のうち1拠点のエネルギー使用量が該1拠点のグループ平均値を、所定閾値以上又は所定割合以上を超過する場合は、該1の拠点を削減対象拠点と判定する判定手段と、
前記削減対象拠点に対し、前記削減案を出力する出力手段と、
を有することを特徴とする環境情報管理装置。 - 前記各拠点から取得されたエネルギー使用量、及び前記エネルギー使用量の削減案は、エネルギーの内訳・系統別に記憶され、
前記平均算出手段は、内訳・系統別の前記グループ平均値を算出し、
前記判定手段は、複数拠点のうち1拠点の内訳・系統別のエネルギー使用量が該1拠点の内訳・系統別のグループ平均値を、所定閾値以上又は所定割合以上を超過する場合は、該1の拠点を該内訳・系統についての削減対象拠点と判定し、
前記出力手段は、前記削減対象拠点に対し、該内訳・系統についての前記削減案を出力すること、
を特徴とする請求項1記載の環境情報管理装置。 - 前記出力手段は、前記削減対象拠点に対し、前記削減案に加え、該削減対象拠点の内訳・系統別のエネルギー使用量及び内訳・系統別のグループ平均値を出力すること、
を特徴とする請求項2記載の環境情報管理装置。 - 前記グルーピング手段は、該属性情報が同一の複数拠点をグループ化すると、該複数拠点に対し同一の識別子を発行するとともに、該識別子を該複数拠点の前記属性情報内に記憶させ、
前記平均算出手段は、前記識別子が同一の拠点のエネルギー使用量のグループ平均値を算出すること、
を特徴とする請求項1ないし3何れか一項記載の環境情報管理装置。 - 前記グルーピング手段は、前記属性情報のうち、「地域」、「規模」、「拠点形態」、「売上規模」、「配置店員規模」の少なくとも1以上いずれかが同一の複数拠点をグループ化すること、
を特徴とする請求項1ないし4何れか一項記載の環境情報管理装置。 - 前記各拠点の気象情報を取得する気象情報取得手段と、
グループ化された前記複数拠点の平均気温を算出する平均気温算出手段と、
前記複数拠点のうち1拠点の平均気温と、グループ化された前記複数拠点の平均気温とを比較し、平均気温の乖離差が所定以上である場合、前記判定手段において判定に用いられる前記所定閾値及び所定割合を、平均気温の乖離差が所定以下の場合の所定閾値及び所定割合よりも、大きくなるよう補正する第1の閾値補正手段と、
を有することを特徴とする請求項1ないし5何れか一項記載の環境情報管理装置。 - 前記比較の結果、平均気温の乖離差が所定以上でない場合であって、
前記複数拠点のうち1拠点の実測気温の寒暖差値と、グループ化された前記複数拠点の実測気温の寒暖差値とを比較し、実測気温の寒暖差値の乖離差が所定以上である場合、前記判定手段において判定に用いられる前記所定閾値及び所定割合を、実測気温の寒暖差値の乖離差が所定以下の場合の所定閾値及び所定割合よりも、大きくなるよう補正する第2の閾値補正手段と、
を有することを特徴とする請求項6記載の環境情報管理装置。 - 前記各拠点の気象情報を取得する気象情報取得手段と、
前記複数拠点のうち1拠点の1日における実測気温曲線と所定の室内基準調整温度線とで囲まれる第1の面積、及び、グループ化された前記複数拠点の1日における平均の実測気温曲線と所定の室内基準調整温度線とで囲まれる第2の面積を算出する面積算出手段と、
前記第1の面積と前記第2の面積とを比較し、面積の乖離差が所定以上である場合、前記判定手段において判定に用いられる前記所定閾値及び所定割合を、面積の乖離差が所定以下の場合の所定閾値及び所定割合よりも、大きくなるよう補正する第3の閾値補正手段と、
を有することを特徴とする請求項1ないし5何れか一項記載の環境情報管理装置。 - 各拠点のエネルギー使用量を管理する環境情報管理装置における環境情報管理方法であって、
前記各拠点の属性情報を拠点毎に記憶する第1記憶手順と、
前記各拠点から取得されたエネルギー使用量を拠点毎に記憶する第2記憶手順と、
エネルギー使用量の削減案を記憶する第3記憶手順と、
前記各拠点の中から、前記属性情報に基づき該属性情報が同一の複数拠点をグループ化するグルーピング手順と、
前記複数拠点のエネルギー使用量のグループ平均値を算出する平均算出手順と、
前記複数拠点のうち1拠点のエネルギー使用量が該1拠点のグループ平均値を、所定閾値以上又は所定割合以上を超過する場合は、該1の拠点を削減対象拠点と判定する判定手順と、
前記削減対象拠点に対し、前記削減案を出力する出力手順と、
を有することを特徴とする環境情報管理方法。 - 請求項9記載の環境情報管理方法をコンピュータに実行させるための環境情報管理プログラム。
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