JP2012191552A - 画像処理装置、画像処理方法、画像形成装置、プログラムおよび記録媒体 - Google Patents

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Abstract

【課題】バンディングのある画像を入力した場合でも、バンディングの目立たない画像を印刷出力する。
【解決手段】ウエーブレット変換部103は、画像信号読み取り部101から入力された画像データをウエーブレット係数に変換し、係数補正部104は、注目係数が1HL係数、1LH係数ならば、その係数をk倍(kは1未満の正の係数)または0に補正した後、ウエーブレット逆変換部105により実空間の画像に逆変換し、バンディングが抑制された画像を出力する。
【選択図】図2

Description

本発明は、高画質の画像を印刷出力する画像処理装置、画像処理方法、画像形成装置、プログラムおよび記録媒体に関し、例えば、MFP複合機やスキャナなど画像を入力する機器に好適な技術に関する。
近年、複写機、ファクシミリ、プリンタなどの画像形成装置が普及している。この種の画像形成装置は、帯電装置により一様に帯電された像担持体上に露光装置により画像データに基づき書込み光を照射して、像担持体上に静電潜像を形成する。そして、現像装置により像担持体上の静電潜像にトナーを供給してトナー画像を形成し、そのトナー画像を表面移動部材である搬送ベルト上の記録材に転写する(直接転写方式)か、またはそのトナー像を表面移動部材である中間転写体へ転写した後にトナー像を記録材に転写(中間転写方式)して、記録材に画像を形成する。
上記した画像形成装置の駆動・搬送機構に起因する異常画像の一つとして、副走査線方向にトナー濃度の薄い部分と濃い部分とが周期的に繰り返される所謂バンディング(濃度むら)がある。この濃度むらが画像中に、縦方向の筋や横方向の筋となって表れる。このバンディングの主な発生要因としては、書込み光を主走査線方向に走査する露光装置のポリゴンモータの回転による周期的な振動や、像担持体・現像装置等を駆動するギアの歯当りなど駆動・搬送機構から生じる周期的な振動が挙げられる。
これら画像形成装置内の駆動・搬送機構から生じた周期的な振動が様々な経路を伝わって、最終的には書込み光の振れ、および像担持体や中間転写体・記録材の速度変動になる。書込み光の振れや像担持体の速度変動が生じると、これに応じて書込み工程で書込んだ走査線の間隔が変動する、すなわち副走査方向の画素ピッチが変動し、この副走査方向の画素ピッチの変動によりバンディングが発生する。
また、直接転写方式の場合は、像担持体および記録材の速度変動に応じて、記録材に転写される画素ピッチが変動することでバンディングが発生する。中間転写方式の場合は、像担持体および中間転写体の速度変動に応じて、中間転写体に転写される画素ピッチが変動して、第1転写工程でバンディングが発生する。また、中間転写体および記録材の速度変動に応じて記録材に転写された画素ピッチが変動し、第2転写工程でもバンディングが発生する。
なお、周波数帯域と方向を独立に制御することにより、文字の鮮鋭性とモアレ抑制を両立させる技術があるが(特許文献1を参照)、上記したバンディングを考慮していない。
MFP複合機は近年その性能が向上し、バンディングはほとんど発生しない。しかし、上記した理由によりバンディングが発生する画像形成装置が依然として存在し、そのような画像形成装置から印刷されたバンディングのある画像もある。
例えば、シンポジウムの資料などのバンディングのある原稿を性能の良い(バンディングの発生しない)プリント機能を持つMFP複合機で読み取り、印刷したときに、原稿にバンディングが含まれているため、性能の良いMFP複合機で印刷したにもかかわらず、バンディングがある画像が出力されてしまう。
本発明は、上記した課題に鑑みてなされたもので、
本発明の目的は、バンディングのある画像を入力した場合でも、バンディングの目立たない画像を印刷出力する画像処理装置、画像処理方法、画像形成装置、プログラムおよび記録媒体を提供することにある。
本発明は、所定画像をウエーブレット係数に変換する変換手段と、前記ウエーブレット係数を補正する補正手段と、前記補正後のウエーブレット係数を画像に逆変換する逆変換手段を備え、前記補正手段は、前記ウエーブレット係数の内、高周波帯域の縦成分と横成分の係数値を、符号を変えずにその絶対値以下に補正することを最も主要な特徴とする。
本発明によれば、原稿のバンディングを除去した画像を生成し、印刷することができる。
本発明の実施例のデジタル複写機(MFP)を示す。 本発明の画像データ処理部の構成を示す。 ウエーブレット変換を説明する図である。 実施例1の係数補正部の処理フローチャートを示す。 実施例2の係数補正部の処理フローチャートを示す。 実施例3の係数補正部の処理フローチャートを示す。 実施例3の1HL、1LH係数の処理を説明する図である。 バンディングのある原稿と、バンディングを除去して印刷した画像を示す。
以下、発明の実施の形態について図面により詳細に説明する。
図1は、本発明の実施例のデジタル複写機(MFP)を示す。本実施例のデジタル複写機は、バンディングのある原稿のバンディング抑制を実施する画像処理部を備えた白黒デジタル複写機の構成例を示す。
図1において、デジタル複写機1は、原稿2の画像データを読み取り記憶し、画像データに基づいて記録紙上に画像形成する複写機本体3と、原稿2を順次、原稿台のプラテンガラス5上に自動的に送り込む自動原稿送り装置ADF4から構成されている。
自動原稿送り装置ADF4によりプラテンガラス5上の所定位置に送り込まれた原稿2は、撮像素子6に読み取られて画像信号読取部101で画像信号に変換され、画像データ処理部102により画像形成に適した画像データに変換されて、画像記憶部106に保存される。
一方、画像データ処理部102から出力された画像データは、画像形成部107において、レーザー書込部7を備えた電子写真式の画像形成装置によって記録紙P上に画像が形成される。前記画像形成部107は、画像記憶部106に保存された画像データに基づいて記録紙P上に画像を形成することができる。なお、図1において、12は感光体ドラム、13は現像部、14は定着部、15は搬送路の切り替え部(記録紙Pの裏面へ画像を形成する場合、記録紙Pは下の搬送路に切り替わる)である。
図2は、本発明の画像データ処理部の構成を示す。図2において、本発明の画像データ処理部102は、ウエーブレット変換部103と、係数補正部104と、ウエーブレット逆変換部105から構成される。画像信号読み取り部101は、図1の画像信号読み取り部101に対応し、画像記憶部106は、図1の画像記憶部106に対応し、画像出力部107は、図1の画像形成部107に対応している。
画像信号読み取り部101では、原稿2を入力してデジタル画像データに変換する。ウエーブレット変換部103では、後述するように、入力された画像データをウエーブレット変換する。係数補正部104では、入力画像の縦方向の筋と横方向の筋を抑制する補正を行なう。ウエーブレット逆変換部105では、ウエーブレット係数空間を実空間の画像に戻す。画像記憶部106では、縦方向の筋と横方向の筋(バンディング)の抑制された画像が保存され、画像出力部107では、縦方向の筋と横方向の筋(バンディング)が抑制された画像が印刷されて出力される。
図3は、ウエーブレット変換を説明する図であり、デコンポジション・レベル数が3の場合の、各デコンポジション・レベルにおけるサブ・バンドを示す(3回分割)。すなわち、原画像のタイル分割によって得られたタイル原画像(0LL)(デコンポジション・レベル0(200))に対して、2次元ウエーブレット変換を施し、デコンポジション・レベル1(201)に示すサブ・バンド(1LL,1HL,1LH,1HH)を分離する。そして引き続き、この1階層における低周波成分1LLに対して、2次元ウエーブレット変換を施し、デコンポジション・レベル2(202)に示すサブ・バンド(2LL,2HL,2LH,2HH)を分離する。同様に、2階層における低周波成分2LLに対しても、2次元ウエーブレット変換を施し、デコンポジション・レベル3(203)に示すサブ・バンド(3LL,3HL,3LH,3HH)を分離する。
タイル原画像(0LL)(デコンポジション・レベル0(200))に対して、2次元ウエーブレット変換を施し、デコンポジション・レベル1(201)に示すサブ・バンド(1LL,1HL,1LH,1HH)を分離する方法は、タイル原画像(0LL)の偶数行・偶数列の画素にローパスフィルタ、奇数行・奇数列の画素にハイパスフィルタを施す。フィルタ処理後の偶数行・偶数列の画素(これを1LLという)を集める。フィルタ処理後の偶数行・奇数列の画素(これを1LH(1階層の高周波帯域の横成分)という)を集める。フィルタ処理後の奇数行・偶数列の画素(これを1HL(1階層の高周波帯域の縦成分)という)を集める。フィルタ処理後の奇数行・奇数列の画素(これを1HHという)を集める。
図4は、実施例1の係数補正部の処理フローチャートである。係数補正部104は、ウエーブレット変換後の係数をラスター順に走査していく。まず、注目係数が1HL以外の係数か否かを判定する(ステップ301)。1HL以外の係数なら(ステップ301でYes)、次の係数に移動する(ステップ305)。ステップ301でNoのとき、注目係数が1LH以外の係数か否かを判定する(ステップ302)。1LH以外の係数なら(ステップ302でYes)、次の係数に移動する(ステップ305)。
注目係数が1HL係数または1LH係数ならば、その係数をk倍(kは1未満の正の係数)する(ステップ303)。これをラスター順に最後の係数まで走査し、最後の係数と判断されたら(ステップ304でYes)、処理を終了する。
通常の画像では、1HLまたは1LHは、絶対値が0になるが、バンディングのある画像では、1HLまたは1LHが大きな値をとる。そこで、そのサブバンドの係数値をk倍(kは1未満の正の係数)、例えば、0.1倍すれば、逆ウエーブレット変換後の画像はバンディングの抑制された画像になる。それをバンディングの出ないプリンタで印刷すれば、元々バンディングのあった原稿から、バンディングのない画像を得ることができる。
図5は、実施例2の係数補正部の処理フローチャートである。実施例2では、実施例1と同様の構成図を用いる。ウエーブレット変換後の係数をラスター順に走査していく。ステップ401、402、404、405の処理は実施例1と同様である。
ステップ403において、注目係数が1HL係数または1LH係数ならば、その係数を0にする。
通常の画像では、1HLまたは1LHは、絶対値が0になるが、バンディングのある画像では、1HLまたは1LHが大きな値をとるので、実施例2では、そのサブバンドの係数値をすべて0に変換(補正)する。これにより、逆ウエーブレット変換後の画像はバンディングの抑制された画像になり、それをバンディングの出ないプリンタで印刷すれば、元々バンディングのあった原稿から、バンディングのない画像を得ることができる。
図6は、実施例3の係数補正部の処理フローチャートである。実施例3では、実施例1と同様の構成図を用いる。ウエーブレット変換後の係数をラスター順に走査していく。ステップ501、502、507、508の処理は実施例1と同様である。
ステップ503において、注目係数が1HL係数または1LH係数ならば、係数値がth(th>0)以上かを判定する。係数値がth以上ならば(ステップ503でYes)、その注目係数をthに補正する(ステップ504)。係数値がth(th>0)以上でなければ(ステップ503でNo)、係数値が−th以下かを判定する(ステップ505)。係数値が−th以下ならば(ステップ505でYes)、その注目係数を−thに補正する(ステップ506)。これをラスター順に最後の係数まで走査し、最後の係数と判断されたら(ステップ507)、処理を終了する。
図7(a)は、図6の1HL係数の処理を説明する図である。横軸が1HL係数の位置で、縦軸が1HL係数の値である。係数値がth以上になるとthに変換し、係数値が−th以下になると−thに変換する。係数値xが−th<x<thの関係にある場合は、何も変換しない。
図7(b)は、図6の1LH係数の処理を説明する図である。横軸が1LH係数の位置で、縦軸が1LH係数の値である。係数値がth以上になるとthに変換し、係数値が−th以下になると−thに変換する。係数値xが−th<x<thの関係にある場合は、何も変換しない。
通常の画像では、1HLまたは1LHは、絶対値が0になるが、バンディングのある画像では、1HLまたは1LHは大きな値をとるので、実施例3では、そのサブバンドの係数値を−th以上でth以下の値にクリッピングする(th>0)。これにより、逆ウエーブレット変換後の画像はバンディングの抑制された画像になり、それをバンディングの出ないプリンタで印刷すれば、元々バンディングのあった原稿から、バンディングのない画像を得ることができる。
上記した実施例2では、バンディングを全くなくすことができるが、原稿に実際に細かな線幅のパターンがあった場合、それがぼやけてしまう可能性がある。本実施例では、そのような副作用を抑えるために、閾値thを設け、原稿に極力忠実に画像を再現し、かつバンディングを抑制することができる。
図8(a)は、バンディングのある原稿を示し、(b)は、本発明の処理によりバンディングを除去して印刷した画像を示す。図8(a)に示すように、バンディングのある原稿では、矢印で示す画像の位置に縦方向の筋が表れているが、(b)の画像では、この縦方向の筋が除去されている。
本発明は、前述した実施例の機能を実現するソフトウエアのプログラムコードを記録した記憶媒体を、システムあるいは装置に供給し、そのシステムあるいは装置のコンピュータ(CPUやMPU)が記憶媒体に格納されたプログラムコードを読出し実行することによっても達成される。この場合、記憶媒体から読出されたプログラムコード自体が前述した実施例の機能を実現することになる。プログラムコードを供給するための記憶媒体としては、例えば、ハードディスク、光ディスク、光磁気ディスク、不揮発性のメモリカード、ROMなどを用いることができる。また、コンピュータが読出したプログラムコードを実行することにより、前述した実施例の機能が実現されるだけでなく、そのプログラムコードの指示に基づき、コンピュータ上で稼働しているOS(オペレーティングシステム)などが実際の処理の一部または全部を行い、その処理によって前述した実施例の機能が実現される場合も含まれる。さらに、記憶媒体から読出されたプログラムコードが、コンピュータに挿入された機能拡張ボードやコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わるメモリに書込まれた後、そのプログラムコードの指示に基づき、その機能拡張ボードや機能拡張ユニットに備わるCPUなどが実際の処理の一部または全部を行い、その処理によって前述した実施例の機能が実現される場合も含まれる。また、本発明の実施例の機能等を実現するためのプログラムは、ネットワークを介した通信によってサーバから提供されるものでも良い。
101 画像信号読み取り部
102 画像データ処理部
103 ウエーブレット変換部
104 係数補正部
105 ウエーブレット逆変換部
106 画像記憶部
107 画像出力部
特開2002−245450号公報

Claims (9)

  1. 所定画像をウエーブレット係数に変換する変換手段と、前記ウエーブレット係数を補正する補正手段と、前記補正後のウエーブレット係数を画像に逆変換する逆変換手段を備え、前記補正手段は、前記ウエーブレット係数の内、高周波帯域の縦成分と横成分の係数値を、符号を変えずにその絶対値以下に補正することを特徴とする画像処理装置。
  2. 前記補正手段は、前記高周波帯域の縦成分と横成分の係数をk倍(kは1未満の正の実数)に補正することを特徴とする請求項1記載の画像処理装置。
  3. 前記補正手段は、前記高周波帯域の縦成分と横成分の係数を0に補正することを特徴とする請求項1記載の画像処理装置。
  4. 前記補正手段は、前記高周波帯域の縦成分と横成分の係数の絶対値が所定の閾値を超えるとき、符号を変えずに前記絶対値を前記所定の閾値に補正することを特徴とする請求項1記載の画像処理装置。
  5. 前記所定画像は、バンディングを含む画像であることを特徴とする請求項1記載の画像処理装置。
  6. 所定画像をウエーブレット係数に変換する変換工程と、前記ウエーブレット係数を補正する補正工程と、前記補正後のウエーブレット係数を画像に逆変換する逆変換工程を備え、前記補正工程は、前記ウエーブレット係数の内、高周波帯域の縦成分と横成分の係数値を、符号を変えずにその絶対値以下に補正することを特徴とする画像処理方法。
  7. 請求項1乃至5のいずれか1項に記載の画像処理装置を搭載したことを特徴とする画像形成装置。
  8. 請求項6記載の画像処理方法をコンピュータに実現させるためのプログラム。
  9. 請求項6記載の画像処理方法をコンピュータに実現させるためのプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体。
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