JP2012191314A - スピーカシステム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ユニット100−1〜100−4の静電型スピーカ10Aに第1音響信号が供給されると、矢印A方向へ第1音響信号に対応した音が放射される。また、ユニット100−3〜100−6の静電型スピーカ10Bに第2音響信号が供給されると、矢印B方向へ第2音響信号に対応した音が放射される。スピーカシステム1に向かって左右方向中央より右側にいる通行人Pには、矢印A方向に放射された音が聞こえる。通行人Pがスピーカシステム1に向かって左右方向中央より向かって左側にいる場合、ユニット100−3〜100−6の静電型スピーカ10Bから放射された音が聞こえる。
【選択図】図7
Description
図1は、本発明の一実施形態に係るスピーカシステム1の正面図、図2は、スピーカシステム1の上面図である。このスピーカシステム1は、例えば駅の通路などの長い空間の壁Wに配置され、通路の通行人に対して放音する。
ユニット100の形状は、垂直方向から見て断面の形状が直角二等辺三角形である管の形状となっている。ユニット100は、通路の壁面に固定される第3部品103と、第3部品103に対して45°の角度をなす第2部品102と、第3部品103に対して45°の角度をなし、第2部品に対して90°の角度をなす第1部品101を備える。第1部品101、第2部品102および第3部品103は、板状材料、例えば段ボールを加工したものであり、形状が板状で矩形となっている。第1部品101の長さ、幅および厚みと、第2部品102の長さ、幅および厚みは同じとなっている。第1部品101は、第3部品103と第2部品102に接合され、第2部品102は、第3部品103と第1部品101に接合されている。
電極20Uは、変圧器110の二次側の端子T1に接続され、電極20Lは、変圧器110の二次側の他方の端子T2に接続される。また、振動体11は、抵抗器R1を介してバイアス電源120に接続される。変圧器110の中点の端子T3は、抵抗器R2を介して駆動回路1000の基準電位であるグランドGNDに接続される。
アンプ部130には音響信号が入力される。アンプ部130は、入力された音響信号を増幅し、増幅された音響信号を出力する。アンプ部130は、音響信号を出力する端子TA1,TA2を有しており、端子TA1は、抵抗器R3を介して変圧器110の一次側の端子T4に接続され、端子TA2は、抵抗器R4を介して変圧器の一次側の他方の端子T5に接続されている。
また、ユニット100−3〜100−6の静電型スピーカ10Bに第2音響信号が供給されると、第2音響信号が供給された各静電型スピーカ10Bからは図7において矢印Bで示したように静電型スピーカ10Bの表面に下ろした垂線の方向(静電型スピーカ10Bの放射面の法線方向)へ静電型スピーカ10Bの幅で第2音響信号に対応した音が放射される。
静電型スピーカ10Aの指向性は狭く、距離による減衰が少ないため、ユニット100−1〜100−4の静電型スピーカ10Aから放射された音は静電型スピーカ10Aの放射面の法線方向進み、図7に示したエリアAの範囲で聞こえる。また、ユニット100−3〜100−6の静電型スピーカ10Bについても、静電型スピーカ10Bから放射された音は静電型スピーカ10Bの放射面の法線方向進み、図7に示したエリアBの範囲で聞こえる。
これにより、例えば図7に示したようにスピーカシステム1に向かって左右方向中央より右側にいる通行人P(エリアAの範囲内であってエリアBが重ならない領域にいる通行人P)には、ユニット100−1〜100−4の静電型スピーカ10Aから放射された音が聞こえる。なお、ユニット100−3〜100−6の静電型スピーカ10Bには第2音響信号が供給され、第2音響信号に対応した音が放射されているが、この音の放射方向は矢印Bの方向であってエリアA内にいる通行人Pには届かないため、図7の位置にいる通行人Pが第2音響信号の音を聞くことはない。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明は上述した実施形態に限定されることなく、他の様々な形態で実施可能である。例えば、上述の実施形態を以下のように変形して本発明を実施してもよい。なお、上述した実施形態および以下の変形例は、各々を組み合わせてもよい。
また、上述した実施形態では、スピーカシステム1から放射する音の内容と保護部材60に印刷する内容は広告となっているが、それぞれ広告に限定されるものではなく、例えば、スピーカシステム1が設置されている施設の案内など他のコンテンツであってもよい。
なお、このようにユニット100が第1部品101と第2部品102とで構成される場合、第1部品101と第2部品102とを蝶番で一体化し、第1部品101と第2部品102とがなす角度を調整できるようにしてもよい。また、第1部品101と第2部品102とを角度をつけて接合する場合、図11に示したように、接合部分を壁Wに固定する構成としてもよい。この場合、第1部品101において壁Wとは反対側にある面に静電型スピーカ10Aを配置し、第2部品102において壁Wとは反対側にある面に静電型スピーカ10Bを配置する。なお、この構成においては、第1部品101と第2部品102とを、図10に示したように通行人側に対して山としてもよく、図11に示したように通行人に対して谷としてもよい。この構成においても、上述した実施形態と同様に静電型スピーカ10Aから放射される音の方向と、静電型スピーカ10Bから放射される音の方向を異ならせることができる。
図14(a)に示した構成の場合、第1部品101〜第5部品105は、上記実施形態の第1部品101と同じ構成の部材であり、第1部品101〜第5部品105は、垂直方向から見て五角形となるように接合されている。また、第3部品103の表面に静電型スピーカ10Aが配置され、第4部品104の表面に静電型スピーカ10Bが配置されており、第1部品101が壁Wに固定される。
図14(b)に示した構成の場合、第1部品101〜第6部品106は、上記実施形態の第1部品101と同じ構成の部材であり、第1部品101〜第6部品106は、垂直方向から見て六角形となるように接合されている。また、第3部品103の表面に静電型スピーカ10Aが配置され、第5部品105の表面に静電型スピーカ10Bが配置されており、第1部品101が壁Wに固定される。なお、図14(b)に示した構成にあっては、第4部品104の表面にも静電型スピーカ10を配置するようにしてもよい。
図14(c)に示した構成の場合、第1部品101〜第4部品104は、上記実施形態の第1部品101と同じ構成の部材であり、第1部品101〜第4部品104は、垂直方向から見て台形となるように接合されている。また、第2部品102の表面に静電型スピーカ10Aが配置され、第4部品104の表面に静電型スピーカ10Bが配置されており、第1部品101が壁Wに固定される。なお、図14(c)に示した構成にあっては、第3部品103の表面にも静電型スピーカ10を配置するようにしてもよい。
なお、図14(a)〜図14(c)の各変形例においては、第1部品101を備えない構成であってもよい。
また、矩形の板状の段ボールである部品107に山折りの折り目と谷折りの折り目を設ける構成の場合、図17(a)に示したように左右方向で山折り→山折り→谷折り→山折り→山折り→谷折り→・・・、というように折り目を繰り返し設ける構成であってもよい。この構成によれば、壁面Wに対して図17(b)に示したように静電型スピーカ10を配置することが可能であり、音の放射方向が複数あって放射方向毎に音の内容を異ならせることができる。なお、図17に示した構成にあっては、壁Wと平行となる静電型スピーカ10を設けないようにしてもよい。
また、部品107に折り目を設ける場合に山折りの折り目を2つ設け、この折り目で折って断面が三角形の管の形状を形成してもよい。この構成によれば、図2に示したユニット100と同様に水平方向の断面が三角形の形状を形成することができる。また、部品107に山折りの折り目を5つ設けて断面が五角形の管の形状を形成してもよく、山折りの折り目を6つ設けて断面が六角形の管の形状を形成してもよい。
また、部品107において折り目に加えて切れ目を設け、部品107を立体的な形状にし、その表面に静電型スピーカ10を配置するようにしてもよい。
なお、山折りと谷折りについては、折り目の先端が曲面となるように折ることにより、部品107に山の形状と谷の形状が形成されるようにしてもよい。
具体的には、第2部品102の幅をdとした場合、まず、ユニット100−2の静電型スピーカ10Aに供給する音響信号にはディレイをかけないようにし、ユニット100−1の静電型スピーカ10Aに供給する音響信号には、ディレイタイムをΔtとした場合、Δt=d/cのディレイをかける。次に、一定時間が経過した後、ユニット100−3の静電型スピーカ10Aに供給する音響信号にはディレイをかけないようにし、ユニット100−2の静電型スピーカ10Aに供給する音響信号には、Δtのディレイをかける。また、さらに一定時間が経過した後、ユニット100−4の静電型スピーカ10Aに供給する音響信号にはディレイをかけないようにし、ユニット100−3の静電型スピーカ10Aに供給する音響信号には、Δtのディレイをかける。スピーカシステム1は、上記の処理を周期的に行う。
なお、音像を移動させる構成にあっては、ディレイタイムを0からΔtまで連続的に変化させる構成としてもよい。この場合、第1ステップとして、まずユニット100−1〜100−6についてディレイタイムを0とする。次に、第2ステップとして、ユニット100−2,100−4の静電型スピーカ10Aについてはディレイタイムを0のままとし、ユニット100−1,100−3の静電型スピーカ10Aに対してディレイタイムを0からΔtまで連続的に変化させる。ここで、0からΔtまでの変化にかかる時間は、通行人Pが一のユニットの前を通り過ぎるのにかかる時間か、この時間よりやや早い時間であるのが好ましい。この後、ユニット100−1,100−3の静電型スピーカ10Aについて、第1音響信号のディレイタイムがΔtとなると、第3ステップとして、再度ユニット100−1〜100−6についてディレイタイムを0とする。次に、第4ステップとして、ユニット100−1,100−3の静電型スピーカ10Aについてはディレイタイムを0のままとし、ユニット100−2,100−4の静電型スピーカ10Aに対してディレイタイムを0からΔtまで連続的に変化させる。ここでも、0からΔtまでの変化にかかる時間は、一のユニットの前を通り過ぎるのにかかる時間か、この時間よりやや早い時間であるのが好ましい。このような第1ステップから第4ステップまでの処理を繰り返すことにより、通行人Pにとっては、通行人Pの移動に伴って音像が移動しているように感じられる。
また、ユニット100においては、第1部品101に一つの静電型スピーカ10Aが配置され、第2部品102に一つの静電型スピーカ10Bが配置されているが、この構成に限定されるものではない。図18は、本変形例に係るユニット100の正面図である。この図に示したように本変形例においては、第1部品101において静電型スピーカ10Aを上下に並べて2つ配置し、第2部品102において静電型スピーカ10Bを上下に並べて2つ配置した構成となっている。ここで、ユニット100の上下方向の中央より上にある静電型スピーカ10Aに供給する音響信号と、上下方向の中央より下にある静電型スピーカ10Aに供給する音響信号を異ならせれば、耳がユニット100の中央より上に位置する大人に対して放射する音と、耳がユニット100の中央より上に位置する子供に対して放射する音とを異ならせることも可能となる。
また、ユニット100を取り付ける壁Wは、平坦な壁に限定されるものではなく壁面が曲面の壁であってもよい。また、螺旋階段の壁面に沿ってユニット100を配置してもよい。
また、ユニット100の形状は、錐体から、頂点を共有し相似に縮小した錐体を取り除いた錐台の形状であってもよい。
また、図20の構成にあっては、更に各ユニットの静電型スピーカ10Bには第3音響信号を供給し、各ユニットの静電型スピーカ10Dには第4音響信号を供給してもよい。これにより、通行人Pが静電型スピーカ10Bの向いた方向に位置する場合には、ユニット200−1〜200−6の静電型スピーカ10Bから放射された音が上方から聞こえ、通行人Pが静電型スピーカ10Dの向いた方向に位置する場合には、ユニット200−1〜200−6の静電型スピーカ10Dから放射された音が聞こえ、合わせて斜め上方の四方向から音が聞こえることとなり、より多くの方向へ異なる複数の音を放射できる。なお、ユニット200は、複数行複数列で天井Cに配置してもよい。
Claims (4)
- 予め定められた配置方向に沿って配置される複数の第1スピーカと、
前記配置方向に沿って配置される複数の第2スピーカと
を有し、
前記複数の第1スピーカは、第1方向へ前記平面波を放射し、
前記複数の第2スピーカは、前記第1方向とは異なる第2方向へ前記平面波を放射し、
前記第1スピーカに供給される第1音響信号と、前記第2スピーカに供給される第2音響信号が異なること
を特徴とするスピーカシステム。 - 前記複数の第1スピーカおよび前記複数の第2スピーカは、
折り曲げ可能な板状の部品上で前記配置方向に沿って交互に配置されており、
隣り合う前記第1スピーカと前記第2スピーカとの間は山折りまたは谷折りがされていること
を特徴とする請求項1に記載のスピーカシステム。 - 前記複数の第1スピーカの各々に供給される前記第1音響信号には、それぞれ遅延処理がされており、前記複数の第2スピーカの各々に供給される前記第2音響信号には、それぞれ遅延処理がされていること
を特徴とする請求項1または請求項2に記載のスピーカシステム。 - 前記第1スピーカおよび前記第2スピーカの表面に画像が形成されており、
前記第1スピーカの表面に形成されている画像と前記第2スピーカの表面に形成されている画像が異なること
を特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載のスピーカシステム。
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