JP2012188134A - 抽出用バッグ - Google Patents

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Abstract

【課題】バッグ本体を上方向へ延ばして縦長に形成しても、バッグ本体の開口の近傍部分を支持することができ、開口が不用意に閉じてしまうのを防止することが可能となり、また、印刷等による表示を施せる表示部を設けることができる抽出用バッグを提供する。
【解決手段】ホルダ7の固着部9の上端部には延長部13が一体に形成され、延長部13はバッグ本体3に固着されている。延長部13の上端はミシン目5の近傍にまで延びている。延長部13は表示部となっており、延長部13には印刷によって商品名等の表示Hが施されている。バッグ本体3の上端に開口21を形成する。係止部11を容器としてのカップCの縁に係止させて、バッグ本体3をカップCに支持する状態とする。バッグ本体3の開口21の近傍部分は延長部13によって支持されて、開口21が開いた状態に保持される。延長部13はカップCの上面よりも上側に位置し、カップCから露出している。
【選択図】 図2

Description

本発明は茶葉やレギュラーコーヒー等の抽出用バッグに係り、特にバッグ本体とこのバッグ本体に取り付けられたホルダとから成る抽出用バッグに関するものである。
茶葉、レギュラーコーヒー等を封入した透水性材料製のバッグ本体と、このバッグ本体の側面に固定された厚紙製のホルダとから成る抽出用バッグが広く用いられており、この抽出用バッグには、例えば特許文献1に記載されたものがある。
この抽出用バッグを使用する場合には、バッグ本体の上端部を破り取って開口を形成する。次いで、ホルダを引き起こしてカップの縁に係止させて、バッグ本体をカップに支持する状態とする。この状態ではバッグ本体の一部とホルダの一部がカップに入り込み、また、バッグ本体の開口の近傍部分はホルダによって支持されて、開口が開いた状態に保持される。そして、この開口から湯等の抽出液を注ぎ入れて、レギュラーコーヒー等の抽出を行う。
ところで、バッグ本体に封入されるレギュラーコーヒーの量は通常8g前後であり、このレギュラーコーヒーを増量して例えばレギュラーコーヒーの量を20gとする場合には、バッグ本体を大容量のものとなるように形成する必要がある。バッグ本体は幅寸法をカップ等の容器に入り込むサイズに設定して形成されるので、バッグ本体の幅寸法を大きくするのは限界があり、従って、バッグ本体を上方向へ延ばして縦長に形成することになる。
特開2010−110335号公報
しかしながら、上記したようにバッグ本体を上方向へ延ばして縦長に形成すると、ホルダの上端からバッグ本体の開口までの距離が長くなり、ホルダではバッグ本体の開口の近傍部分を支持できないことになる。従って、開口が不用意に閉じてしまうという問題がある。
また、ホルダはカップに溜まった抽出液に浸ることになるので、衛生上の問題からホルダには印刷等による表示を施すことができない。
本発明は上記従来の問題点に着目して為されたものであり、バッグ本体を上方向へ延ばして縦長に形成しても、バッグ本体の開口の近傍部分を支持することができ、開口が不用意に閉じてしまうのを防止することが可能となり、また、印刷等による表示を施せる表示部を設けることができる抽出用バッグを提供することを、その目的とする。
本発明は上記課題を解決するためになされたものであり、請求項1の発明は、透水性材料から成るバッグ本体と、前記バッグ本体の側面に固定されカップ等の容器に係止するホルダとを具備して、前記バッグ本体の上端部を破断して開口を形成し、前記開口から抽出液を注ぎ入れる抽出用バッグにおいて、前記ホルダには、上端が前記開口の近傍にまで延びる延長部が設けられていることを特徴とする抽出用バッグである。
請求項2の発明は、請求項1に記載した抽出用バッグにおいて、延長部は、ホルダを容器に係止した状態で前記容器に溜まった抽出液に浸らない位置に設けられ、且つ印刷等によって表示が施される表示部となっていることを特徴とする抽出用バッグである。
請求項3の発明は、請求項1または2に記載した抽出用バッグにおいて、延長部には他の部分より折り曲げ易くなる加工を施した上下方向に延びる折り目部が形成されていることを特徴とする抽出用バッグである。
本発明の抽出用バッグによれば、バッグ本体を上方向へ延ばして縦長に形成しても、バッグ本体の開口の近傍部分を支持することができ、開口が不用意に閉じてしまうのを防止することが可能となる。また、印刷等による表示を施すことができる表示部を設けることが可能である。
本発明の実施の形態に係る抽出用バッグの正面図である。 図1の抽出用バッグの使用状態を示す斜視図である。 図1の抽出用バッグの使用状態を示す側面図である。
本発明の実施の形態に係る抽出用バッグ1を図面にしたがって説明する。
符号3はバッグ本体を示し、このバッグ本体3は透水性を有する材料、例えばポリエチレン繊維製不織布によって構成されている。バッグ本体3は、長方形のシートを二つ折りにして折り曲げ部を形成し、この折り曲げ部が形成された辺以外の三辺をシールして矩形袋状に形成されている。このバッグ本体3は、高さ寸法が10cm、幅寸法が8cmの大容量のものとなっている。バッグ本体3の上端部には、上辺に沿うミシン目5が設けられている。
バッグ本体3には図示しないレギュラーコーヒーが20g封入されている。
バッグ本体3の両側面にはホルダ7がそれぞれ設けられており、これらのホルダ7はバッグ本体3の幅方向の中央部に配置されている。ホルダ7は厚紙に切り込みやミシン目等を入れて形成されており、このホルダ7はバッグ本体3に固着された固着部9と、固着部9に連続して形成された係止部11とから成っている。なお、係止部11はバッグ本体3に固着されておらず、バッグ本体3から離間可能となっている。
ホルダ7の固着部9の上端部には延長部13が一体に形成されており、この延長部13もバッグ本体3に固着されている。図1に示す仮想線を境にして下側の部分が固着部9となっており、上側の部分が延長部13となっている。延長部13の幅寸法はホルダ7の固着部9の幅寸法と同じサイズに設定され、この幅寸法はバッグ本体3の幅寸法の約5分の3となっている。また、延長部13の上端はバッグ本体3のミシン目5の近傍にまで延びている。すなわち、延長部13の上端はミシン目5より下で、且つ後述するように開口21が不用意に閉じるのを防止することができる位置に備えられている。
延長部13は表示部となっており、延長部13には印刷によって商品名等の表示Hが施されている。
延長部13と固着部9の左右の両端部には、部分的に切り込みを入れる等して他の部分より折り易くなる加工を施した一対の折り目部15がそれぞれ形成されている。一対の折り目部15は上下方向に延びており、下方へいくに従って互いに近づく方向へ約10°傾斜している。
係止部11の先端部には摘み部19が一体に形成されている。この摘み部19の先端は円弧状に形成されており、これにより摘み部19を摘み易くなっている。
次に、抽出用バッグ1の使用方法について説明する。
図2に示すようにバッグ本体3の上端部をミシン目5に沿って破断して、バッグ本体3の上端に開口21を形成する。上記のように延長部13の上端はミシン目5より少し下がった位置に備えられているので、バッグ本体3の上端部をミシン目5に沿って破断する際に邪魔になることはない。
そして、摘み部19を摘んで係止部11を引き起こし、一対の折り目部15を外側へ向けて折り曲げる。そして係止部11を容器としてのカップCの縁に係止させて、バッグ本体3をカップCに支持する状態とする。この状態ではバッグ本体3の一部と、ホルダ7の固着部9及び係止部11の一部がカップCに入り込む。
前述したようにホルダ7には折り目部15が形成された延長部13が一体に形成され、この延長部13はバッグ本体3に固着されている。しかも、延長部13の上端は開口21の近傍にまで延びている。従って、バッグ本体3の開口21の近傍部分は、折り目部15において折り曲げられた延長部13によって支持されて、開口21が開いた状態に確実に保持される。
このように、バッグ本体3を縦長に形成しても、延長部13が開口21を開いた状態に保持するので、開口21が不用意に閉じてしまうのを防止することが可能である。
次いで、バッグ本体3の開口21から抽出液としての湯を注ぎ入れて、レギュラーコーヒーの抽出を行う。抽出成分を含む湯はバッグ本体3から滲出してカップCに貯留される。
図3に示すように延長部13はカップCの上面よりも上側に位置し、カップCから露出している。従って、表示部である延長部13はカップCに溜まった湯に浸ることがないので、衛生上の問題は生じない。
このように延長部13は表示部として機能するので、延長部13に種々の表示Hを施すことが可能である。
以上、本発明の実施の形態について詳述してきたが、具体的構成は、この実施の形態に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における設計の変更などがあっても発明に含まれる。
上記実施の形態では、延長部13の幅寸法をバッグ本体3の幅寸法の約5分の3に設定したが、延長部13の幅寸法を適宜変更してもよい。
バッグ本体3を、高さ寸法が10cm、幅寸法が8cmのものとしたが、バッグ本体3の寸法を適宜変更してもよい。
バッグ本体3にレギュラーコーヒーを封入したが、例えば、茶葉等をバッグ本体3に封入してもよい。また、レギュラーコーヒーの量を20gとしたが、レギュラーコーヒーの量を適宜変更してもよい。
ホルダ7をバッグ本体3の両側面にそれぞれ設ける構成としたが、ホルダ7をバッグ本体3の一方の側面だけに設ける構成としてもよい。また、ホルダ7をバッグ本体3の幅方向の中央部に配置したが、ホルダ7の位置を適宜変更してもよい。
容器をカップCとしたが、容器を、例えばグラスや紙コップとしてもよい。
また、一対の折り目部15を下方へいくに従って互いに近づく方向へ約10°傾斜する構成としたが、この傾斜角度は任意設定でき、更に傾斜せず上下方向へ真っ直ぐに延びる構成としてもよい。
本発明は、抽出用バッグの製造業に利用可能である。
1…抽出用バッグ 3…バッグ本体 5…ミシン目
7…ホルダ 9…固着部 11…係止部
13…延長部 15…折り目部
19…摘み部 21…開口
H…表示 C…カップ

Claims (3)

  1. 透水性材料から成るバッグ本体と、前記バッグ本体の側面に固定されカップ等の容器に係止するホルダとを具備して、前記バッグ本体の上端部を破断して開口を形成し、前記開口から抽出液を注ぎ入れる抽出用バッグにおいて、前記ホルダには、上端が前記開口の近傍にまで延びる延長部が設けられていることを特徴とする抽出用バッグ。
  2. 請求項1に記載した抽出用バッグにおいて、延長部は、ホルダを容器に係止した状態で前記容器に溜まった抽出液に浸らない位置に設けられ、且つ印刷等によって表示が施される表示部となっていることを特徴とする抽出用バッグ。
  3. 請求項1または2に記載した抽出用バッグにおいて、延長部には他の部分より折り曲げ易くなる加工を施した上下方向に延びる折り目部が形成されていることを特徴とする抽出用バッグ。
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