JP2012185807A - 生産物流スケジュール作成システム及び生産物流スケジュール作成方法 - Google Patents
生産物流スケジュール作成システム及び生産物流スケジュール作成方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2012185807A JP2012185807A JP2012010156A JP2012010156A JP2012185807A JP 2012185807 A JP2012185807 A JP 2012185807A JP 2012010156 A JP2012010156 A JP 2012010156A JP 2012010156 A JP2012010156 A JP 2012010156A JP 2012185807 A JP2012185807 A JP 2012185807A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- item
- period
- schedule
- processing amount
- work schedule
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 276
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 77
- 238000009826 distribution Methods 0.000 title claims description 28
- 230000008569 process Effects 0.000 claims abstract description 252
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 claims abstract description 77
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims description 159
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 claims description 34
- 238000012417 linear regression Methods 0.000 claims description 31
- 230000001186 cumulative effect Effects 0.000 claims description 13
- 238000012384 transportation and delivery Methods 0.000 claims description 11
- 238000003860 storage Methods 0.000 claims description 6
- 239000000284 extract Substances 0.000 claims 2
- 239000000047 product Substances 0.000 description 99
- 238000007726 management method Methods 0.000 description 37
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 25
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 25
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 15
- 238000013439 planning Methods 0.000 description 12
- 238000000137 annealing Methods 0.000 description 11
- 230000008859 change Effects 0.000 description 11
- 238000007747 plating Methods 0.000 description 10
- 238000005097 cold rolling Methods 0.000 description 8
- 239000000463 material Substances 0.000 description 6
- 239000012467 final product Substances 0.000 description 4
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 4
- 238000011143 downstream manufacturing Methods 0.000 description 3
- 238000005098 hot rolling Methods 0.000 description 3
- 239000011265 semifinished product Substances 0.000 description 3
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 2
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 2
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 2
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 2
- NAWXUBYGYWOOIX-SFHVURJKSA-N (2s)-2-[[4-[2-(2,4-diaminoquinazolin-6-yl)ethyl]benzoyl]amino]-4-methylidenepentanedioic acid Chemical compound C1=CC2=NC(N)=NC(N)=C2C=C1CCC1=CC=C(C(=O)N[C@@H](CC(=C)C(O)=O)C(O)=O)C=C1 NAWXUBYGYWOOIX-SFHVURJKSA-N 0.000 description 1
- 238000005094 computer simulation Methods 0.000 description 1
- 238000009749 continuous casting Methods 0.000 description 1
- 238000011161 development Methods 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 239000002994 raw material Substances 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
- 238000004513 sizing Methods 0.000 description 1
- 238000009628 steelmaking Methods 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/30—Computing systems specially adapted for manufacturing
Landscapes
- General Factory Administration (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
【解決手段】品目処理量計算装置7が、製品が通過する工程及び各工程において製品がまとめられるロットの種別に基づいて製品を複数の品目に分類し、計画作成期間内の各期間における品目毎の処理量を算出し、各管理システムが、計画作成期間内の各期間における品目毎の処理量に基づいて、計画作成期間における各工程の作業スケジュールを作成する。これにより、膨大な計算量や多くの時間を要することなく、容易、且つ、迅速に全工程に亘る作業スケジュールを作成又は修正することができる。
【選択図】図2
Description
始めに、図2乃至図5を参照して、本発明の一実施形態である生産物流スケジュール作成システムの構成について説明する。
始めに、図6に示すフローチャートを参照して、品目処理量計算処理を実行する際の生産物流スケジュール作成システム1の動作について説明する。
期間tにおける品目・工程iの通過工程が生産物流プロセスの最初の工程である場合、品目・工程iの注文量に対応するインデックスをPO(i)、期間tまでの注文量をOPO(i),tとすると、期間tまでの品目・工程iの累積処理量yi,tが期間tまでのインデックスiに対応する品目の注文量OPO(i),t以下になるために、期間tまでの品目・工程iの累積処理量yi,tは以下に示す数式(4)を満足しなければならない。
期間tにおける品目・工程iの通過工程が生産物流プロセスの出荷直前工程である場合、インデックスiに対応する品目の最低出荷量のインデックスをPS(i)、期間tまでのインデックスiに対応する品目の最低出荷量をSPS(i),tとすると、期間tまでの品目・工程iの累積処理量yi,tが期間tまでのインデックスiに対応する品目の最低出荷量SPS(i),t以上になるために、期間tまでの品目・工程iの累積処理量yi,tは以下に示す数式(5)を満足しなければならない。
向け先kに関する期間tまでの船積み要望量をμ(k,t)、向け先がkである出荷直前工程の品目・工程インデックス集合をN(k)とすると、船積み要望量を確保するために、期間tまでの品目・工程iの累積処理量yi,tは以下に示す数式(6)を満足しなければならない。
インデックスiに対応する品目・工程と品目が同じで直前の工程で処理される品目・工程をP(i)とすると、仕掛かり在庫が0以上になるために、期間tまでの品目・工程iの累積処理量yi,tは以下に示す数式(7)を満足しなければならない。
工程mで期間tにおける処理時間の上限値(期間tにおける総稼働時間×同時処理可能な製品数)をMm,t、品目・工程iの製品を工程mで単位処理するために必要な時間をLTi m、工程mで処理される品目・工程インデックスの集合をGMmとすると、各工程で処理できる製品量の上限値を考慮するために、期間tまでの品目・工程iの累積処理量yi,tは以下に示す数式(9)を満足しなければならない。
制約条件6では各工程の設備能力から処理量の上限値を与えている。しかしながら、各製品の幅、厚さ、重量等に関連した各種製造制約(〔スケジュール作成処理〕で後述)のために、実際には与えられた上限値まで製造できないことがある。そこで、以下に示す数式(10)のように、各種製造制約を考慮した処理量の上限値zmax i,tおよび下限値zmin i,tを設定する。上限値zmax i,tおよび下限値zmin i,tは、ステップS2の処理で選択された各過去スケジュールに対応する製品情報を受注DB6aから読み出し、製品情報で構成される情報ベクトルの二乗誤差が指定値以下となる過去スケジュールを抽出し、抽出された過去スケジュールについて対象品目の処理量の最大値および最小値を計算し、計算された最大値および最小値に係数を掛けることによって算出できる。なお、情報ベクトルには、指定された幅及び厚さの範囲に含まれる各品目注文量の重量合計値、及び納期が指定時刻以前の各品目注文量の重量合計値に関する情報が含まれている。処理量上下限制約は、品目全てについて計算してもよいし、一部の品目を選択して計算してもよい。
次に、図10に示すフローチャートを参照して、スケジュール作成処理を実行する際の生産物流スケジュール作成システム1の動作について説明する。
(2)後続する製品の幅は先行製品の幅より11を超えて小さくなってはいけない。
品目処理量計算処理において、線形回帰式を用いないで品目処理量を算出してもよい。図12は、線形回帰式を用いずに品目処理量を算出する場合の品目処理量計算処理の流れを示すフローチャートである。なお、ステップS21,S22の処理は図6に示すステップS1,S2の処理と同じであるので、以下ではその説明を省略し、ステップS23の処理について説明する。
最後に、本発明を用いて行った数値計算例について示す。対象プロセスは、冷間圧延設備、焼鈍設備、及び出荷設備の3段階の設備で構成される。ロット種は、図14に示すように、冷間圧延設備及び焼鈍設備共に3種類ずつ、出荷向け先も3箇所とした。品目処理量計算は下記(1)〜(4)の条件で行った。
(2)各品目の累積処理量を計算する線形回帰式を利用
(3)回帰式の説明変数は品目毎の初期在庫量
(4)期間は12期間で実施
2 冷圧設備管理システム
3 焼鈍設備管理システム
4 鍍金設備管理システム
5 出荷設備管理システム
6 DBサーバ
6a 受注DB
6b 生産・物流進捗DB
6c 工程毎計画DB
6d 全工程計画情報DB
7 品目処理量計算装置
Claims (8)
- 1つ以上の製品がまとめられたロットを処理単位としてそれぞれ処理を実行する複数の工程を含む生産物流プロセスの作業スケジュールを作成する生産物流スケジュール作成システムであって、
製品が通過する工程、各工程において製品がまとめられるロットの種別、製品の納期、及び各工程の過去の作業スケジュールに関する情報を少なくとも格納する記憶手段と、
前記記憶手段に格納されている情報に基づいて、製品が通過する工程及び各工程において製品がまとめられるロットの種別に基づいて製品を複数の品目に分類し、計画作成期間内の各期間における品目毎の処理量を算出する品目処理量計算手段と、
前記品目処理量計算手段によって算出された計画作成期間内の各期間における品目毎の処理量に基づいて、計画作成期間における各工程の作業スケジュールを作成する作業スケジュール作成手段と、
を備えることを特徴とする生産物流スケジュール作成システム。 - 前記品目処理量計算手段は、前記記憶手段に格納されている各工程の過去の作業スケジュールの情報を利用して、各品目の初期在庫量、注文量、及び出荷量の少なくとも1つ以上を入力項目とし、計画作成期間内の各期間における品目毎の累積処理量又は処理量を出力項目とする入出力関係式を導出し、導出された入出力関係式を利用して計画作成期間内の各期間における品目毎の処理量を算出することを特徴とする請求項1に記載の生産物流スケジュール作成システム。
- 前記品目処理量計算手段は、過去の作業スケジュールの評価値を算出し、算出された評価値が所定値以上である過去スケジュールの情報を利用して前記入出力関係式を導出することを特徴とする請求項2に記載の生産物流スケジュール作成システム。
- 前記品目処理量計算手段は、前記評価値が所定値以上である過去スケジュールの情報を利用して、各品目の初期在庫量、注文量、及び出荷量の少なくとも1つ以上を入力項目とし、計画作成期間内の各期間における品目毎の累積処理量又は処理量を出力項目とする線形回帰式を導出し、導出された線形回帰式を前記入出力関係式とすることを特徴とする請求項3に記載の生産物流スケジュール作成システム。
- 前記品目処理量計算手段は、過去の作業スケジュールの評価値を算出し、算出された評価値が所定値以上である過去スケジュールの情報に基づいて品目毎の処理量の最大値及び最小値の少なくとも1つ以上を決め、これを制約条件として入出力関係式を導出することを特徴とする請求項3又は4に記載の生産物流スケジュール作成システム。
- 前記品目処理量計算手段は、過去の作業スケジュールの評価値を算出し、算出された評価値が所定値以上である過去スケジュールの情報を抽出し、前記抽出データとの処理量誤差が最小になるように品目毎の処理量を算出することを特徴とする請求項1に記載の生産物流スケジュール作成システム。
- 前記品目処理量計算手段は、過去の作業スケジュールの評価値を算出し、算出された評価値が所定値以上である過去スケジュールの情報を抽出し、抽出された情報に基づいて品目毎の処理量の最大値及び最小値の少なくとも1つ以上を決め、品目毎の処理量の最大値及び最小値を制約条件として前記抽出データとの処理量誤差が最小になるように品目毎の処理量を算出することを特徴とする請求項6に記載の生産物流スケジュール作成システム。
- 1つ以上の製品がまとめられたロットを処理単位としてそれぞれ処理を実行する複数の工程を含む生産物流プロセスの作業スケジュールを作成する生産物流スケジュール作成方法であって、
製品が通過する工程及び各工程において製品がまとめられるロットの種別に基づいて製品を複数の品目に分類し、計画作成期間内の各期間における品目毎の処理量を算出するステップと、
計画作成期間内の各期間における品目毎の処理量に基づいて、計画作成期間における各工程の作業スケジュールを作成するステップと、
を含むことを特徴とする生産物流スケジュール作成方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012010156A JP5803693B2 (ja) | 2011-02-17 | 2012-01-20 | 生産物流スケジュール作成システム及び生産物流スケジュール作成方法 |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011032424 | 2011-02-17 | ||
JP2011032424 | 2011-02-17 | ||
JP2012010156A JP5803693B2 (ja) | 2011-02-17 | 2012-01-20 | 生産物流スケジュール作成システム及び生産物流スケジュール作成方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2012185807A true JP2012185807A (ja) | 2012-09-27 |
JP5803693B2 JP5803693B2 (ja) | 2015-11-04 |
Family
ID=47015813
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012010156A Active JP5803693B2 (ja) | 2011-02-17 | 2012-01-20 | 生産物流スケジュール作成システム及び生産物流スケジュール作成方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5803693B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN109784802A (zh) * | 2018-12-10 | 2019-05-21 | 北京航天智造科技发展有限公司 | 一种工业现场物流规划方法及装置 |
CN113574484A (zh) * | 2019-03-19 | 2021-10-29 | 住友重机械工业株式会社 | 支援装置、显示装置、支援方法及支援程序 |
JP7547293B2 (ja) | 2021-08-23 | 2024-09-09 | 株式会社神戸製鋼所 | 中間在庫保有量算出装置、プログラム、及び中間在庫保有量算出方法 |
Citations (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH064547A (ja) * | 1992-06-23 | 1994-01-14 | Sekisui Chem Co Ltd | 多段階生産工程計画表作成装置 |
JPH09153090A (ja) * | 1995-11-30 | 1997-06-10 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 加工工程生産計画立案方法及び装置 |
JPH10143206A (ja) * | 1996-11-07 | 1998-05-29 | Sekisui Chem Co Ltd | スケジューリング装置 |
JPH11235648A (ja) * | 1998-02-17 | 1999-08-31 | Toshiba Corp | 製造計画管理装置、製造計画管理方法、及び、製造計画管理プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体 |
JPH11333674A (ja) * | 1998-05-26 | 1999-12-07 | Matsushita Electric Works Ltd | 多段ジョブショップ型生産の生産計画立案方法 |
JP2000280144A (ja) * | 1999-03-29 | 2000-10-10 | Nec Corp | 生産計画立案システム及び生産計画変更情報保存方法 |
JP2003162313A (ja) * | 2001-11-26 | 2003-06-06 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | 生産システム計画方法および生産システム計画装置 |
JP2006309572A (ja) * | 2005-04-28 | 2006-11-09 | Nippon Steel Corp | 鉄鋼製品の生産出荷計画作成システム及びその生産出荷計画作成方法 |
JP2006338110A (ja) * | 2005-05-31 | 2006-12-14 | Nippon Steel Corp | 鉄鋼製品の生産出荷計画作成システム及びその生産出荷計画作成方法 |
JP2009282620A (ja) * | 2008-05-20 | 2009-12-03 | Fujitsu Ltd | 製造計画立案支援プログラム、製造計画立案支援システム及び製造計画立案支援方法 |
JP2010097506A (ja) * | 2008-10-17 | 2010-04-30 | Jfe Steel Corp | スケジュール作成システム、スケジュール作成方法およびスケジュール作成プログラム |
-
2012
- 2012-01-20 JP JP2012010156A patent/JP5803693B2/ja active Active
Patent Citations (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH064547A (ja) * | 1992-06-23 | 1994-01-14 | Sekisui Chem Co Ltd | 多段階生産工程計画表作成装置 |
JPH09153090A (ja) * | 1995-11-30 | 1997-06-10 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 加工工程生産計画立案方法及び装置 |
JPH10143206A (ja) * | 1996-11-07 | 1998-05-29 | Sekisui Chem Co Ltd | スケジューリング装置 |
JPH11235648A (ja) * | 1998-02-17 | 1999-08-31 | Toshiba Corp | 製造計画管理装置、製造計画管理方法、及び、製造計画管理プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体 |
JPH11333674A (ja) * | 1998-05-26 | 1999-12-07 | Matsushita Electric Works Ltd | 多段ジョブショップ型生産の生産計画立案方法 |
JP2000280144A (ja) * | 1999-03-29 | 2000-10-10 | Nec Corp | 生産計画立案システム及び生産計画変更情報保存方法 |
JP2003162313A (ja) * | 2001-11-26 | 2003-06-06 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | 生産システム計画方法および生産システム計画装置 |
JP2006309572A (ja) * | 2005-04-28 | 2006-11-09 | Nippon Steel Corp | 鉄鋼製品の生産出荷計画作成システム及びその生産出荷計画作成方法 |
JP2006338110A (ja) * | 2005-05-31 | 2006-12-14 | Nippon Steel Corp | 鉄鋼製品の生産出荷計画作成システム及びその生産出荷計画作成方法 |
JP2009282620A (ja) * | 2008-05-20 | 2009-12-03 | Fujitsu Ltd | 製造計画立案支援プログラム、製造計画立案支援システム及び製造計画立案支援方法 |
JP2010097506A (ja) * | 2008-10-17 | 2010-04-30 | Jfe Steel Corp | スケジュール作成システム、スケジュール作成方法およびスケジュール作成プログラム |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN109784802A (zh) * | 2018-12-10 | 2019-05-21 | 北京航天智造科技发展有限公司 | 一种工业现场物流规划方法及装置 |
CN109784802B (zh) * | 2018-12-10 | 2023-09-19 | 北京航天智造科技发展有限公司 | 一种工业现场物流规划方法及装置 |
CN113574484A (zh) * | 2019-03-19 | 2021-10-29 | 住友重机械工业株式会社 | 支援装置、显示装置、支援方法及支援程序 |
JP7547293B2 (ja) | 2021-08-23 | 2024-09-09 | 株式会社神戸製鋼所 | 中間在庫保有量算出装置、プログラム、及び中間在庫保有量算出方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5803693B2 (ja) | 2015-11-04 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
Peeters et al. | Hybrid make-to-stock and make-to-order systems: a taxonomic review | |
JP5012660B2 (ja) | 製品品質予測および制御方法 | |
Berry et al. | Critical ratio scheduling: an experimental analysis | |
Rinaldi et al. | The impact of Additive Manufacturing on Supply Chain design: a simulation study | |
JP5309882B2 (ja) | スケジュール作成システム、スケジュール作成方法およびスケジュール作成プログラム | |
JP2008027150A (ja) | 製造負荷予測装置、製造負荷予測方法、コンピュータプログラム、及びコンピュータ読み取り可能な記憶媒体 | |
Yildiz et al. | Production planning using evolving demand forecasts in the automotive industry | |
JP5803693B2 (ja) | 生産物流スケジュール作成システム及び生産物流スケジュール作成方法 | |
JP2010128679A (ja) | 製造工期モデル作成装置、納期達成率予測装置、製造着手目標時期算出装置、製造工期モデル作成方法、納期達成率予測方法、製造着手目標時期算出方法、プログラム、及びコンピュータ読み取り可能な記憶媒体 | |
US8170703B2 (en) | Method for controlling a plurality of production processes | |
CN106707994B (zh) | 钢铁轧制动态调整系统及其方法 | |
JP7261639B2 (ja) | 生産管理システム及び生産管理方法 | |
Zare Mehrjerdi et al. | The Bullwhip effect on the VMI-supply chain management viasystem dynamics approach: The supply chain with two suppliers and one retail channel | |
Windmark et al. | Cost assessment of a production system–A method targeting a product´ s aggregated value stream costs | |
Tang et al. | Modeling and solution for the coil sequencing problem in steel color-coating production | |
JP5007630B2 (ja) | 製品品質の制御方法及び制御装置 | |
Laga et al. | Time and Cost Optimization Using Goal Programming and Priority Scheduling | |
Lv et al. | Scenario-based modeling approach and scatter search algorithm for the stochastic slab allocation problem in steel industry | |
Chołodowicz et al. | A periodic inventory control system with adaptive reference stock level for long supply delay | |
JP2011134283A (ja) | 製造負荷予測装置、方法、コンピュータプログラム、及びコンピュータ読み取り可能な記憶媒体 | |
Missaoui et al. | Artificial bee colony for blocking flowshop with due date windows | |
Castillo-Villar et al. | A metaheuristic-based approach for the capacitated supply chain network design problem including imperfect quality and rework | |
JP6086102B2 (ja) | 鉄鋼製品の生産計画方法およびプログラム | |
WO2006077930A1 (ja) | 生産スケジューリングシステム | |
Felfel et al. | A multi-site supply chain planning using multi-stage stochastic programming |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20140825 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20150513 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20150602 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20150623 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20150804 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20150817 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5803693 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |