JP2009282620A - 製造計画立案支援プログラム、製造計画立案支援システム及び製造計画立案支援方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】製造計画検討部102は、機種グループ情報管理部102aに格納される機種グループ情報管理テーブルでグループ化される機種グループ毎に所要情報を集計し、集計された所要情報を、製造ライン稼働日単位で按分することによって、機種グループ別に平準化を実現した製造計画原案を立案する。さらに、製造計画検討部102は、工場の各製造ラインの製造能力を加味するため、製造ライン制約情報管理部102bに格納される製造ライン制約情報テーブルで規定される各製造ラインの制約条件を考慮しつつ、製造計画原案を製造ライン毎に割り振り、操業時間や人員配置の調整を行う。平準化計画検討部105は、日々変動する実オーダを、平準化生産枠情報に基づいて、製造能力等に応じて、製造ライン稼働日単位で、各製造ラインに対して、順次割り当てる。
【選択図】 図1
Description
以下に、図1〜図8を参照して、実施形態の一例を説明する。先ず、実施形態の一例に係る製造計画立案支援システムの構成を説明する。図1は、実施形態の一例に係る製造計画立案支援システムの構成を示す機能ブロック図である。
製品の需要予測である所要情報及び前記製品の実注文情報を管理する注文情報管理手順と、
前記製品の製品グループ情報を管理する製品グループ情報管理手順と、
前記複数の製造ラインの製造に関する制約である製造ライン制約情報を管理する製造ライン制約情報管理手順と、
前記製品グループ情報管理手順によって管理される前記製品グループ情報と、前記製造ライン制約情報管理手順によって管理される前記製造ライン制約情報とに基づいて、前記注文情報管理手順によって管理される前記所要情報を、前記製造ライン単位及び製造予定日単位に平準化して按分して、各前記製造ラインが日々製造する前記製品の製造可能数の上限を規定する平準化枠情報を作成して管理する平準化枠情報管理手順と、
前記平準化枠情報管理手順によって管理される前記平準化枠情報によって規定される前記製品の製造可能数の上限に応じて、前記注文情報管理手順によって管理される前記実注文情報を、前記製品の製造計画として、前記製造ライン単位及び前記製造予定日単位に、前記平準化枠情報に割り当てる製造計画立案手順と
をコンピュータに実行させることを特徴とする製造計画立案支援プログラム。
前記製造順序決定手順によって決定された前記製品の製造順序を、前記製造ライン単位に通知する製造順序通知手順と
をさらに前記コンピュータに実行させることを特徴とする付記1〜5のいずれか一項記載の製造計画立案支援プログラム。
製品の需要予測である所要情報及び前記製品の実注文情報を管理する注文情報管理部と、
前記製品の製品グループ情報を管理する製品グループ情報管理部と、
前記複数の製造ラインの製造に関する制約である製造ライン制約情報を管理する製造ライン制約情報管理部と、
前記製品グループ情報管理部によって管理される前記製品グループ情報と、前記製造ライン制約情報管理部によって管理される前記製造ライン制約情報とに基づいて、前記注文情報管理部によって管理される前記所要情報を、前記製造ライン単位及び製造予定日単位に平準化して按分して、各前記製造ラインが日々製造する前記製品の製造可能数の上限を規定する平準化枠情報を作成して管理する平準化枠情報管理部と、
前記平準化枠情報管理部によって管理される前記平準化枠情報によって規定される前記製品の製造可能数の上限に応じて、前記注文情報管理部によって管理される前記実注文情報を、前記製品の製造計画として、前記製造ライン単位及び前記製造予定日単位に、前記平準化枠情報に割り当てる製造計画立案部と
を有することを特徴とする製造計画立案支援システム。
前記製造順序決定部によって決定された前記製品の製造順序を、前記製造ライン単位に通知する製造順序通知部と
をさらに有することを特徴とする付記8〜12のいずれか一項記載の製造計画立案支援システム。
製品の需要予測である所要情報及び前記製品の実注文情報を管理する注文情報管理ステップと、
前記製品の製品グループ情報を管理する製品グループ情報管理ステップと、
前記複数の製造ラインの製造に関する制約である製造ライン制約情報を管理する製造ライン制約情報管理ステップと、
前記製品グループ情報管理ステップによって管理される前記製品グループ情報に基づき、前記所要情報の製品種別を製品グループに分類し、前記製造ライン制約情報管理ステップによって管理される前記製造ライン制約情報に基づいて、前記注文情報管理ステップによって管理される前記所要情報を、前記製造ライン単位及び製造予定日単位に平準化して按分した結果を、前記製品種別及び前記製造予定日単位で再集計して、各前記製造ラインが日々製造する前記製品の製造可能数の上限を規定する平準化枠情報を作成して管理する平準化枠情報管理ステップと、
前記平準化枠情報管理ステップによって管理される前記平準化枠情報により規定される前記製品の製造可能数の上限に応じて、前記注文情報管理ステップによって管理される前記実注文情報を、前記製品の製造計画として、前記製造ライン単位及び前記製造予定日単位に、前記平準化枠情報に割り当てる製造計画立案ステップと
を含むことを特徴とする製造計画立案支援方法。
101 オーダ管理部
101a 所要情報管理部
101b 実オーダ管理部
102 製造計画検討部
102a 機種グループ情報管理部
102b 製造ライン制約情報管理部
103 平準化生産枠情報管理部
104a 調達部門通知部
104b 営業部門通知部
104c 部材納入指示部
105 平準化計画検討部
Claims (8)
- 製品の製造工場の複数の製造ラインに対して前記製品の製造指示の基礎となる製造計画の策定を支援する製造計画立案支援プログラムであって、
製品の需要予測である所要情報及び前記製品の実注文情報を管理する注文情報管理手順と、
前記製品の製品グループ情報を管理する製品グループ情報管理手順と、
前記複数の製造ラインの製造に関する制約である製造ライン制約情報を管理する製造ライン制約情報管理手順と、
前記製品グループ情報管理手順によって管理される前記製品グループ情報と、前記製造ライン制約情報管理手順によって管理される前記製造ライン制約情報とに基づいて、前記注文情報管理手順によって管理される前記所要情報を、前記製造ライン単位及び製造予定日単位に平準化して按分して、各前記製造ラインが日々製造する前記製品の製造可能数の上限を規定する平準化枠情報を作成して管理する平準化枠情報管理手順と、
前記平準化枠情報管理手順によって管理される前記平準化枠情報によって規定される前記製品の製造可能数の上限に応じて、前記注文情報管理手順によって管理される前記実注文情報を、前記製品の製造計画として、前記製造ライン単位及び前記製造予定日単位に、前記平準化枠情報に割り当てる製造計画立案手順と
をコンピュータに実行させることを特徴とする製造計画立案支援プログラム。 - 前記平準化枠情報管理手順は、前記製品グループ情報に基づき、前記所要情報の製品種別を前記製品グループに分類した上で前記平準化枠情報を作成することを特徴とする請求項1記載の製造計画立案支援プログラム。
- 前記平準化枠情報管理手順は、前記製品グループに分類された前記所要情報の前記製品種別を、前記製造予定日単位で再集計して前記平準化枠情報を作成することを特徴とする請求項2記載の製造計画立案支援プログラム。
- 前記製造計画立案手順は、前記製造ライン制約情報に基づいて、各前記製造ライン間若しくは各前記製造予定日間で、前記平準化枠情報への前記実注文情報の割り当てを移動調整することを特徴とする請求項1、2又は3記載の製造計画立案支援プログラム。
- 前記製造計画立案手順は、前記製造ライン単位及び/又は前記製造予定日単位で、前記実注文情報の割り当てが前記平準化枠情報を下回る場合には、未来の前記製造予定日に割り当てられている実注文情報を、該当する製造ライン単位及び/又は前記製造予定日に、前倒しで割り当ることを特徴とする請求項1〜4のいずれか一項記載の製造計画立案支援プログラム。
- 前記製造計画立案手順によって前記平準化枠情報に割り当てられた前記実注文情報に基づく前記製品の製造順序を前記製造ライン単位及び前記製造予定日単位で決定する製造順序決定手順と、
前記製造順序決定手順によって決定された前記製品の製造順序を、前記製造ライン単位に通知する製造順序通知手順と
をさらに前記コンピュータに実行させることを特徴とする請求項1〜5のいずれか一項記載の製造計画立案支援プログラム。 - 製品の製造工場の複数の製造ラインに対して前記製品の製造指示の基礎となる製造計画の策定を支援する製造計画立案支援システムであって、
製品の需要予測である所要情報及び前記製品の実注文情報を管理する注文情報管理部と、
前記製品の製品グループ情報を管理する製品グループ情報管理部と、
前記複数の製造ラインの製造に関する制約である製造ライン制約情報を管理する製造ライン制約情報管理部と、
前記製品グループ情報管理部によって管理される前記製品グループ情報と、前記製造ライン制約情報管理部によって管理される前記製造ライン制約情報とに基づいて、前記注文情報管理部によって管理される前記所要情報を、前記製造ライン単位及び製造予定日単位に平準化して按分して、各前記製造ラインが日々製造する前記製品の製造可能数の上限を規定する平準化枠情報を作成して管理する平準化枠情報管理部と、
前記平準化枠情報管理部によって管理される前記平準化枠情報によって規定される前記製品の製造可能数の上限に応じて、前記注文情報管理部によって管理される前記実注文情報を、前記製品の製造計画として、前記製造ライン単位及び前記製造予定日単位に、前記平準化枠情報に割り当てる製造計画立案部と
を有することを特徴とする製造計画立案支援システム。 - 製品の製造工場の複数の製造ラインに対して前記製品の製造指示の基礎となる製造計画の策定を支援する製造計画立案支援処理を製造計画立案支援装置が行う製造計画立案支援方法であって、
製品の需要予測である所要情報及び前記製品の実注文情報を管理する注文情報管理ステップと、
前記製品の製品グループ情報を管理する製品グループ情報管理ステップと、
前記複数の製造ラインの製造に関する制約である製造ライン制約情報を管理する製造ライン制約情報管理ステップと、
前記製品グループ情報管理ステップによって管理される前記製品グループ情報に基づき、前記所要情報の製品種別を製品グループに分類し、前記製造ライン制約情報管理ステップによって管理される前記製造ライン制約情報に基づいて、前記注文情報管理ステップによって管理される前記所要情報を、前記製造ライン単位及び製造予定日単位に平準化して按分した結果を、前記製品種別及び前記製造予定日単位で再集計して、各前記製造ラインが日々製造する前記製品の製造可能数の上限を規定する平準化枠情報を作成して管理する平準化枠情報管理ステップと、
前記平準化枠情報管理ステップによって管理される前記平準化枠情報により規定される前記製品の製造可能数の上限に応じて、前記注文情報管理ステップによって管理される前記実注文情報を、前記製品の製造計画として、前記製造ライン単位及び前記製造予定日単位に、前記平準化枠情報に割り当てる製造計画立案ステップと
を含むことを特徴とする製造計画立案支援方法。
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