JP2012182098A - 電気コネクタ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】電気コネクタ1は、コンタクト2と、コンタクト2を保持するハウジング3と、ハウジング3を外側から覆うと共に、コネクタ搭載基板4の第1保持孔5に挿入される第1保持脚6を有する筒状のシェル7と、を備える。シェル7は、金属板を折り曲げて、一方の端に形成された凸部8を他方に形成された凹部9に嵌め込むことで筒状となっている。シェル7の継ぎ目10は、コネクタ搭載基板4に対して対向するように位置している。シェル7の継ぎ目10にある凸部8には、コネクタ搭載基板4の第2保持孔11に挿入される第2保持脚12が形成されている。
【選択図】図2
Description
好ましくは、前記シェルの前記継ぎ目は、コネクタ挿入方向に対して略平行に延びている。
好ましくは、前記第2保持脚は、折り曲げ加工により形成されている。
好ましくは、前記第2保持脚は、前記凸部に形成されている。
好ましくは、前記第2保持脚は、前記凸部の先端に形成されている。
好ましくは、前記第2保持脚は、複数形成されている。
好ましくは、前記シェルの前端から前記複数の第2保持脚までの、コネクタ挿入方向における距離は相互に略等しい。
好ましくは、前記凸部及び前記凹部の周縁は、前記シェルの底面視において、コネクタ挿入方向に対して略平行又は略直交している。
以下、図1〜5を参照しつつ、本願発明の第1実施形態を説明する。先ず、図1〜4に基づいて、電気コネクタ1を概説する。本願明細書において電気コネクタ1は、HDMI(High-Definition Multimedia Interface)用レセプタクルコネクタである。
図1〜4に示すように、電気コネクタ1は、複数のコンタクト2と、複数のコンタクト2を保持するハウジング3と、ハウジング3を外側から覆うと共に、コネクタ搭載基板4の第1保持孔5に挿入される一対の第1保持脚6を有する筒状のシェル7と、を備えている。
図1に示すように、シェル7内には、二点鎖線で示す相手側コネクタ13を電気コネクタ1に結合する際に、相手側コネクタ13が挿入される相手側コネクタ挿入空間14が形成されている。そして、相手側コネクタ13が相手側コネクタ挿入空間14に挿入される方向をコネクタ挿入方向Dと定義する。
図3に示すように、コネクタ搭載基板4には、一対の第1保持孔5と、一対の第2保持孔11が形成されている。一対の第1保持孔5と、一対の第2保持孔11は、コネクタ挿入方向Dに対して直交する方向に一列に並んで形成されている。更に言えば、一対の第2保持孔11は、コネクタ挿入方向Dに対して直交する方向において、一対の第1保持孔5に挟まれる位置に形成されている。
図1に示すように、シェル7は、天板7aと一対の側板7b、底板7cを有する若干扁平状の筒体として構成されている。そして、相手側コネクタ挿入空間14の開口端が位置するシェル7の前端7pには、相手側コネクタ13を相手側コネクタ挿入空間14内へスムーズに挿入するためのガイドgが複数形成されている。シェル7の側板7bの後端7qには、一対の第3保持脚18が形成されている(図2も併せて参照)。また、各第1保持脚6は、シェル7の側板7bに形成されている。詳しくは、各第1保持脚6は、シェル7の前端7pよりも若干後端7q寄りに形成されている。
次に、図5を参照しつつ、凸部8及び凹部9、継ぎ目10を詳しく説明する。
次に、図1〜図5を参照しつつ、電気コネクタ1の使用方法を説明する。電気コネクタ1をコネクタ搭載基板4に搭載するに際しては、図2に示す一対の第1保持脚6を図3に示す一対の第1保持孔5に挿入し、図2に示す一対の第2保持脚12を図3に示す一対の第2保持孔11に挿入する。
電気コネクタ1は、コンタクト2と、コンタクト2を保持するハウジング3と、ハウジング3を外側から覆うと共に、コネクタ搭載基板4の第1保持孔5に挿入される第1保持脚6を有する筒状のシェル7と、を備える。シェル7は、金属板を折り曲げて、一方の端に形成された凸部8を他方に形成された凹部9に嵌め込むことで筒状となっている。シェル7の継ぎ目10は、コネクタ搭載基板4に対して対向するように位置している。シェル7の継ぎ目10にある凸部8には、コネクタ搭載基板4の第2保持孔11に挿入される第2保持脚12が形成されている。以上の構成によれば、継ぎ目に保持脚が形成されているので、電気コネクタ1の小型化が実現される。特に、シェル7の底板7cの面積を効果的に縮小できる。
また、シェル7の継ぎ目10は、コネクタ挿入方向Dに対して略平行に延びている。
また、第2保持脚12は、折り曲げ加工により形成されている。以上の構成によれば、部品点数を増加することなく、第2保持脚12を形成することができる。
また、第2保持脚12は、凸部8に形成されている。即ち、凸部8に代えて凹部9に第2保持脚12を折り曲げ加工により形成しようとすると、第2保持脚12の折り曲げ加工用のスリットを凹部9に形成する手間がかかる。従って、以上の構成によれば、第2保持脚12を凹部9に形成する場合と比較して、第2保持脚12を簡易に形成することができる。
また、第2保持脚12は、凸部8の先端に形成されている。以上の構成によれば、第2保持脚12を一層簡易に形成することができる。
また、第2保持脚12は、複数形成されている。本実施形態では、第2保持脚12は2つ形成されているが、これに代えて、第2保持脚12は3つ形成してもよいし、4つ以上形成してもよい。
また、シェル7の前端7pから複数の第2保持脚12までの、コネクタ挿入方向Dにおける距離(距離Krや距離Klが相当する。)は相互に略等しい。以上の構成によれば、電気コネクタ1がピッチ方向にこじられたときに複数の第2保持脚12にかかる負荷を均等にすることができる。なお、「ピッチ方向」とは、電気コネクタ1の左右方向を軸として回転する方向を意味し、本実施形態において「電気コネクタ1の左右方向」とは一対の第1保持脚6が実質的に向かい合う方向である。
また、凸部8の周縁8a及び凹部9の周縁9aは、シェル7の底面視において、コネクタ挿入方向Dに対して略平行又は略直交している。以上の構成によれば、凸部8と凹部9を嵌め合わせるに際し、凸部8と凹部9が互いに引っ掛かり難くなる。従って、金属板を折り曲げてシェル7を筒状に形成するための折り曲げ工程が簡素化される。
次に、図6を参照しつつ、本願発明の第2実施形態を説明する。ここでは、本実施形態が上記第1実施形態と異なる点を中心に説明し、重複する説明は適宜省略する。また、上記第1実施形態の各構成要素に対応する構成要素には原則として同一の符号を付すこととする。
次に、図7を参照しつつ、本願発明の第3実施形態を説明する。ここでは、本実施形態が上記第1実施形態と異なる点を中心に説明し、重複する説明は適宜省略する。また、上記第1実施形態の各構成要素に対応する構成要素には原則として同一の符号を付すこととする。
次に、図8を参照しつつ、本願発明の第4実施形態を説明する。ここでは、本実施形態が上記第1実施形態と異なる点を中心に説明し、重複する説明は適宜省略する。また、上記第1実施形態の各構成要素に対応する構成要素には原則として同一の符号を付すこととする。
次に、図9を参照しつつ、本願発明の第5実施形態を説明する。ここでは、本実施形態が上記第1実施形態と異なる点を中心に説明し、重複する説明は適宜省略する。また、上記第1実施形態の各構成要素に対応する構成要素には原則として同一の符号を付すこととする。
次に、図10を参照しつつ、本願発明の第6実施形態を説明する。ここでは、本実施形態が上記第1実施形態と異なる点を中心に説明し、重複する説明は適宜省略する。また、上記第1実施形態の各構成要素に対応する構成要素には原則として同一の符号を付すこととする。
次に、図11を参照しつつ、本願発明の第7実施形態を説明する。ここでは、本実施形態が上記第1実施形態と異なる点を中心に説明し、重複する説明は適宜省略する。また、上記第1実施形態の各構成要素に対応する構成要素には原則として同一の符号を付すこととする。
次に、図12を参照しつつ、本願発明の第8実施形態を説明する。ここでは、本実施形態が上記第1実施形態と異なる点を中心に説明し、重複する説明は適宜省略する。また、上記第1実施形態の各構成要素に対応する構成要素には原則として同一の符号を付すこととする。
2 コンタクト
3 ハウジング
4 コネクタ搭載基板
4a コネクタ搭載面
5 第1保持孔
6 第1保持脚
7 シェル
7a 天板
7b 側板
7c 底板
7cr 底板右部
7cl 底板左部
7p 前端
7q 後端
8 凸部
8a 周縁
9 凹部
9a 周縁
8p 第1凸部
8q 第2凸部
9p 第1凹部
9q 第2凹部
10 継ぎ目
11 第2保持孔
12 第2保持脚
13 相手側コネクタ
14 相手側コネクタ挿入空間
15 第1シェルパッド
16 第2シェルパッド
17 コンタクトパッド
18 第3保持脚
19 本体部
20 接続部
21 延長部
22 凹部
D コネクタ挿入方向
Kr 距離
Kl 距離
g ガイド
Claims (8)
- コンタクトと、
前記コンタクトを保持するハウジングと、
前記ハウジングを外側から覆うと共に、コネクタ搭載基板の第1保持孔に挿入される第1保持脚を有する筒状のシェルと、
を備えた電気コネクタであって、
前記シェルは、金属板を折り曲げて、一方の端に形成された凸部を他方に形成された凹部に嵌め込むことで筒状となっており、
前記シェルの継ぎ目は、前記コネクタ搭載基板に対して対向するように位置しており、
前記シェルの前記継ぎ目にある前記凸部又は前記凹部には、前記コネクタ搭載基板の第2保持孔に挿入される第2保持脚が形成されている、
電気コネクタ。 - 請求項1に記載の電気コネクタであって、
前記シェルの前記継ぎ目は、コネクタ挿入方向に対して略平行に延びている、
電気コネクタ。 - 請求項1又は2に記載の電気コネクタであって、
前記第2保持脚は、折り曲げ加工により形成されている、
電気コネクタ。 - 請求項3に記載の電気コネクタであって、
前記第2保持脚は、前記凸部に形成されている、
電気コネクタ。 - 請求項4に記載の電気コネクタであって、
前記第2保持脚は、前記凸部の先端に形成されている、
電気コネクタ。 - 請求項1〜5の何れかに記載の電気コネクタであって、
前記第2保持脚は、複数形成されている、
電気コネクタ。 - 請求項6に記載の電気コネクタであって、
前記シェルの前端から前記複数の第2保持脚までの、コネクタ挿入方向における距離は相互に略等しい、
電気コネクタ。 - 請求項1〜7の何れかに記載の電気コネクタであって、
前記凸部及び前記凹部の周縁は、前記シェルの底面視において、コネクタ挿入方向に対して略平行又は略直交している、
電気コネクタ。
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