JP2012181739A - 工数見積装置、工数見積方法、工数見積プログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】過去に実施されたシステム開発における、工数の実績値と、工数の実績値である目的変数に対する説明変数となり得る複数の項目の実績値とを記憶し、実績値を、回帰モデルに対する外れ値とする水準を示す水準値が記憶し、実績値に基づいて回帰分析を行い、複数の説明変数のうち水準値を満たす説明変数を選択して回帰モデルを算出し、実績値のうち、回帰モデルに対する水準値に基づく外れ値である実績値を抽出し、外れ値に基づいて、回帰モデル算出処理を行い、任意の説明変数の想定値の入力を受付け、入力された説明変数に対応する回帰モデルを、回帰モデル記憶部から読み出し、回帰モデルに基づいて、入力部に入力された説明変数の想定値に対応する目的変数である工数を算出する。
【選択図】図1
Description
実績値記憶部に記憶されている実績値のうち、回帰モデルに対する水準値に基づく外れ値である実績値を抽出し、外れ値に基づいて、回帰モデル算出処理を繰り返すステップと、複数の説明変数のうち、任意の説明変数の想定値の入力を受付けるステップと、入力部に入力された説明変数に対応する回帰モデルを、回帰モデル記憶部から読み出し、回帰モデルに基づいて、入力部に入力された説明変数の想定値に対応する目的変数である工数を算出するステップと、を備えることを特徴とする。
図1は、本実施形態による工数推定装置100の構成を示すブロック図である。工数推定装置100は、システム開発にかかる工数の推定値を算出するコンピュータ装置であり、入力部101と、実績値修正部102と、実績値記憶部103と、水準値記憶部104と、回帰モデル算出部105と、回帰モデル記憶部106と、外れ値抽出部107と、見積工数算出部108と、出力部109とを備えている。
また、入力部101には、回帰モデル記憶部106に記憶されている回帰モデルに含まれる複数の説明変数のうち、工数の推定値の算定根拠である任意の説明変数の想定値が入力される。入力される想定値は、(1)非機能に関する要求レベルの高低を示す情報、(2)非機能要求を実現する設計や構築の結果を示す情報、のいずれかまたは双方である。
目的変数(工数)=説明変数1×偏回帰係数1+説明変数2×偏回帰係数2+説明変数3×偏回帰係数3+・・・説明変数N×偏回帰係数N+定数項
101 入力部
102 実績値修正部
103 実績値記憶部
104 水準値記憶部
105 回帰モデル算出部
106 回帰モデル記憶部
107 外れ値抽出部
108 見積工数算出部
109 出力部
Claims (5)
- システム開発にかかる工数の推定値を算出する工数見積装置であって、
過去に実施されたシステム開発における、工数の実績値と、当該工数の実績値である目的変数に対する説明変数となり得る複数の項目の実績値とが記憶されている実績値記憶部と、
前記実績値に基づいて算出される回帰モデルが記憶される回帰モデル記憶部と、
前記実績値を、前記回帰モデルに対する外れ値とする水準を示す水準値が記憶されている水準値記憶部と、
前記実績値記憶部に記憶されている前記実績値を読み出し、読み出した当該実績値に基づいて回帰分析を行い、前記実績値記憶部に記憶されている複数の前記説明変数のうち、前記水準値記憶部に記憶されている前記水準値を満たす説明変数を選択して回帰モデルを算出し、前記回帰モデル記憶部に記憶させる回帰モデル算出処理を行う回帰モデル算出部と、
前記実績値記憶部に記憶されている前記実績値のうち、前記回帰モデルに対する前記水準値に基づく外れ値である実績値を抽出し、当該外れ値に基づいて、前記回帰モデル算出部に前記回帰モデル算出処理を行わせる外れ値抽出部と、
複数の前記説明変数のうち、任意の説明変数の想定値の入力を受付ける入力部と、
前記入力部に入力された前記説明変数に対応する前記回帰モデルを、前記回帰モデル記憶部から読み出し、当該回帰モデルに基づいて、前記入力部に入力された前記説明変数の想定値に対応する目的変数である工数を算出する見積工数算出部と、
を備えることを特徴とする工数見積装置。 - 前記実績値記憶部に記憶されている前記説明変数となり得る複数の項目には、開発対象であるシステムの非機能に関する要求レベルの高低を示す情報と、非機能要求を実現する設計結果を示す情報とが含まれ、
前記入力部に入力される前記想定値は、開発対象であるシステムの非機能に関する要求レベルの高低を示す情報と、非機能要求を実現する設計結果を示す情報とのいずれかまたは双方である
ことを特徴とする請求項1に記載の工数見積装置。 - 前記実績値記憶部には、前記システム開発における複数の工程毎に対応する実績値が記憶され、
前記回帰モデル算出部は、前記工程毎の実績値に基づいて、工程毎の回帰モデルを算出して前記回帰モデル記憶部に記憶させる
ことを特徴とする請求項1または請求項2のいずれかに記載の工数見積装置。 - 過去に実施されたシステム開発における、工数の実績値と、当該工数の実績値である目的変数に対する説明変数となり得る複数の項目の実績値とが記憶されている実績値記憶部と、前記実績値に基づいて算出される回帰モデルが記憶される回帰モデル記憶部と、前記実績値を、前記回帰モデルに対する外れ値とする水準を示す水準値が記憶されている水準値記憶部と、を備えた工数見積装置の工数見積方法であって、
前記実績値記憶部に記憶されている前記実績値を読み出し、読み出した当該実績値に基づいて回帰分析を行い、前記実績値記憶部に記憶されている複数の前記説明変数のうち、前記水準値記憶部に記憶されている前記水準値を満たす説明変数を選択して回帰モデルを算出し、前記回帰モデル記憶部に記憶させる回帰モデル算出処理を行うステップと、
前記実績値記憶部に記憶されている前記実績値のうち、前記回帰モデルに対する前記水準値に基づく外れ値である実績値を抽出し、当該外れ値に基づいて、前記回帰モデル算出処理を繰り返すステップと、
複数の前記説明変数のうち、任意の説明変数の想定値の入力を受付けるステップと、
前記入力部に入力された前記説明変数に対応する前記回帰モデルを、前記回帰モデル記憶部から読み出し、当該回帰モデルに基づいて、前記入力部に入力された前記説明変数の想定値に対応する目的変数である工数を算出するステップと、
を備えることを特徴とする工数見積方法。 - 過去に実施されたシステム開発における、工数の実績値と、当該工数の実績値である目的変数に対する説明変数となり得る複数の項目の実績値とが記憶されている実績値記憶部と、前記実績値に基づいて算出される回帰モデルが記憶される回帰モデル記憶部と、前記実績値を、前記回帰モデルに対する外れ値とする水準を示す水準値が記憶されている水準値記憶部と、を備えた工数見積装置のコンピュータに、
前記実績値記憶部に記憶されている前記実績値を読み出し、読み出した当該実績値に基づいて回帰分析を行い、前記実績値記憶部に記憶されている複数の前記説明変数のうち、前記水準値記憶部に記憶されている前記水準値を満たす説明変数を選択して回帰モデルを算出し、前記回帰モデル記憶部に記憶させる回帰モデル算出処理を行うステップと、
前記実績値記憶部に記憶されている前記実績値のうち、前記回帰モデルに対する前記水準値に基づく外れ値である実績値を抽出し、当該外れ値に基づいて、前記回帰モデル算出処理を繰り返すステップと、
複数の前記説明変数のうち、任意の説明変数の想定値の入力を受付けるステップと、
前記入力部に入力された前記説明変数に対応する前記回帰モデルを、前記回帰モデル記憶部から読み出し、当該回帰モデルに基づいて、前記入力部に入力された前記説明変数の想定値に対応する目的変数である工数を算出するステップと、
を実行させる工数見積プログラム。
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