JP5791121B2 - コスト算出装置、コスト算出方法、及びプログラム - Google Patents
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Description
更新対象となる前記システムの改修前のソースコードに含まれる、同一又は類似した箇所の組み合せをコードクローンとして検出する、コードクローン検出部と、
前記コードクローンとして検出された箇所を部品としてまとめる際のレベルを設定する、部品化レベル設定部と、
改修前の前記ソースコードに対して、設定された前記レベルで部品化を行なった場合に得られる、改修後の前記ソースコードを推定する、改修後ソースコード推定部と、
推定された改修後の前記ソースコードを元に、前記改修コストと前記保守コストとの算出方法を規定する算出基準に従って、前記改修コスト及び前記保守コストを算出する、コスト算出部と、
を備えている、ことを特徴とする。
(a)更新対象となる前記システムの改修前のソースコードに含まれる、同一又は類似した箇所の組み合せをコードクローンとして検出する、ステップと、
(b)前記コードクローンとして検出された箇所を部品としてまとめる際のレベルを設定する、ステップと、
(c)改修前の前記ソースコードに対して、設定された前記レベルで部品化を行なった場合に得られる、改修後の前記ソースコードを推定する、ステップと、
(d)推定された改修後の前記ソースコードを元に、前記改修コストと前記保守コストとの算出方法を規定する算出基準に従って、前記改修コスト及び前記保守コストを算出する、ステップと、
を備えている、ことを特徴とする。
前記コンピュータに、
(a)更新対象となる前記システムの改修前のソースコードに含まれる、同一又は類似した箇所の組み合せをコードクローンとして検出する、ステップと、
(b)前記コードクローンとして検出された箇所を部品としてまとめる際のレベルを設定する、ステップと、
(c)改修前の前記ソースコードに対して、設定された前記レベルで部品化を行なった場合に得られる、改修後の前記ソースコードを推定する、ステップと、
(d)推定された改修後の前記ソースコードを元に、前記改修コストと前記保守コストとの算出方法を規定する算出基準に従って、前記改修コスト及び前記保守コストを算出する、ステップと、
を実行させることを特徴とする。
以下、本発明の実施の形態における、コスト算出装置、コスト算出方法、及びプログラムについて、図1〜図10を参照しながら説明する。
最初に、本実施の形態におけるコスト算出装置の構成について説明する。図1は、本発明の実施の形態におけるコスト算出装置の概略構成を示すブロック図である。
Toshihiro Kamiya, Shinji Kusumoto, and Katsuro Inoue, "CCFinder: A Multi-Linguistic Token-based Code Clone Detection System for Large Scale Source Code," IEEE Trans. Software Engineering, vol. 28, no. 7, pp. 654-670, (2002-7).
次に、本発明の実施の形態におけるコスト算出装置10の動作について図5及び図6を用いて説明する。また、本実施の形態では、コスト算出装置10を動作させることによって、コスト算出方法が実施される。よって、本実施の形態におけるコスト算出方法の説明は、以下のコスト算出装置の動作説明に代える。また、以下の説明では、図1〜図4を適宜参酌する。
最初に、図5を用いて、コスト算出装置10の動作全体について説明する。図5は、本発明の実施形態におけるコスト算出装置の動作の一例を示すフローチャートである。
続いて、図5に示したコスト算出処理について図6を用いて更に具体的に説明する。図6は、図5に示したコスト算出処理を具体的に示すフローチャートである。
以上のように、本実施の形態によれば、改修後のソースリストを推定することができるため、予め設定された算出基準を用いることで、確実に、ソースコードの改修に必要なコストと、改修後の保守作業に必要なコストとを算出することができる。また、これらを合計することで、全体のコストを算出することもできる。
上述の例では、部品化レベル選択部106は、利用者20に対して、コストと部品化レベルとの2つの情報のみを提示するが、本実施の形態はこの例に限定されない。例えば、コスト算出部104から部品化レベル選択部106に通知される内容に、改修後のソースコードが含められるようにすれば、部品化レベル選択部106は、利用者20に対して、改修後のソースコードの内容を提示することができる。
本実施の形態におけるプログラムは、コンピュータに、図5に示すステップS1〜S3、図6に示すステップS201〜S206を実行させるプログラムであれば良い。このプログラムをコンピュータにインストールし、実行することによって、本実施の形態におけるコスト算出装置10とコスト算出方法とを実現することができる。この場合、コンピュータのCPU(Central Processing Unit)は、コードクローン検出部101、部品化レベル設定部102、改修後ソースコード推定部103、コスト算出部104、部品化レベル選択部106部として機能し、処理を行なう。
まず、コスト算出装置10に改修前のソースコードが入力される。これにより、コードクローン検出部105が、コードクローンの検出を行ない、検出したコードクローンの一覧を生成する。本実施例では、合計行数が10000行のソースコードが、改修前のソースコードとして入力されているとする。
次に、コスト算出処理が実行される。まず、部品化レベル設定部102は、部品化レベルの初期値として0%を設定する(ステップS201)。
その後、部品化レベル選択部106は、コスト算出部104から通知されたコストと部品化レベルとの組み合わせのうち、最もコストが低い組み合わせを選択し、そのコストと部品化レベルとを端末装置21によって利用者20に提示する。
システムの更新にかかる改修コスト及び更新後の保守コストを算出するための装置であって、
更新対象となる前記システムの改修前のソースコードに含まれる、同一又は類似した箇所の組み合せをコードクローンとして検出する、コードクローン検出部と、
前記コードクローンとして検出された箇所を部品としてまとめる際のレベルを設定する、部品化レベル設定部と、
改修前の前記ソースコードに対して、設定された前記レベルで部品化を行なった場合に得られる、改修後の前記ソースコードを推定する、改修後ソースコード推定部と、
推定された改修後の前記ソースコードを元に、前記改修コストと前記保守コストとの算出方法を規定する算出基準に従って、前記改修コスト及び前記保守コストを算出する、コスト算出部と、
を備えている、ことを特徴とするコスト算出装置。
前記部品化レベル設定部が、複数のレベルを設定し、
前記改修後ソースコード推定部が、設定されたレベル毎に、改修後の前記ソースコードを推定し、
前記コスト算出部が、設定された前記レベル毎に、前記改修コスト及び前記保守コストを算出する、
付記1に記載のコスト算出装置。
算出された前記改修コストと前記保守コストとの合計値が最も低くなる場合の前記レベルを特定し、特定した前記レベルとその場合の前記合計値とを、外部に提示する、部品化レベル選択部を、
更に備えている、付記2に記載のコスト算出装置。
前記改修後ソースコード推定部が、改修後の前記ソースコードとして、改修後の前記ソースコードの行数又はステップ数を推定する、
付記1〜3のいずれかに記載のコスト算出装置。
前記算出基準において、前記改修コストは、部品としてまとめられた箇所の数に第1の単価を乗算して算出され、前記保守コストは、改修後の前記ソースコードの行数に第2の単価を乗算して算出されている、
付記1〜4のいずれかに記載のコスト算出装置。
システムの更新にかかる改修コスト及び更新後の保守コストを算出するための方法であって、
(a)更新対象となる前記システムの改修前のソースコードに含まれる、同一又は類似した箇所の組み合せをコードクローンとして検出する、ステップと、
(b)前記コードクローンとして検出された箇所を部品としてまとめる際のレベルを設定する、ステップと、
(c)改修前の前記ソースコードに対して、設定された前記レベルで部品化を行なった場合に得られる、改修後の前記ソースコードを推定する、ステップと、
(d)推定された改修後の前記ソースコードを元に、前記改修コストと前記保守コストとの算出方法を規定する算出基準に従って、前記改修コスト及び前記保守コストを算出する、ステップと、
を備えている、ことを特徴とするコスト算出方法。
前記(b)のステップにおいて、複数のレベルを設定し、
前記(c)のステップにおいて、設定されたレベル毎に、改修後の前記ソースコードを推定し、
前記(d)のステップにおいて、設定された前記レベル毎に、前記改修コスト及び前記保守コストを算出する、
付記6に記載のコスト算出方法。
(e)算出された前記改修コストと前記保守コストとの合計値が最も低くなる場合の前記レベルを特定し、特定した前記レベルとその場合の前記合計値とを、外部に提示する、部品化レベル選択部を、
更に有する、付記7に記載のコスト算出方法。
前記(c)のステップにおいて、改修後の前記ソースコードとして、改修後の前記ソースコードの行数又はステップ数を推定する、
付記6〜8のいずれかに記載のコスト算出方法。
前記(d)のステップで用いる前記算出基準において、前記改修コストは、部品としてまとめられた箇所の数に第1の単価を乗算して算出され、前記保守コストは、改修後の前記ソースコードの行数に第2の単価を乗算して算出されている、
付記6〜9のいずれかに記載のコスト算出方法。
コンピュータによって、システムの更新にかかる改修コスト及び更新後の保守コストを算出するためのプログラムであって、
前記コンピュータに、
(a)更新対象となる前記システムの改修前のソースコードに含まれる、同一又は類似した箇所の組み合せをコードクローンとして検出する、ステップと、
(b)前記コードクローンとして検出された箇所を部品としてまとめる際のレベルを設定する、ステップと、
(c)改修前の前記ソースコードに対して、設定された前記レベルで部品化を行なった場合に得られる、改修後の前記ソースコードを推定する、ステップと、
(d)推定された改修後の前記ソースコードを元に、前記改修コストと前記保守コストとの算出方法を規定する算出基準に従って、前記改修コスト及び前記保守コストを算出する、ステップと、
を実行させるプログラム。
前記(b)のステップにおいて、複数のレベルを設定し、
前記(c)のステップにおいて、設定されたレベル毎に、改修後の前記ソースコードを推定し、
前記(d)のステップにおいて、設定された前記レベル毎に、前記改修コスト及び前記保守コストを算出する、
付記11に記載のプログラム。
(e)算出された前記改修コストと前記保守コストとの合計値が最も低くなる場合の前記レベルを特定し、特定した前記レベルとその場合の前記合計値とを、外部に提示する、部品化レベル選択部を、
更に前記コンピュータに実行させる、付記12に記載のプログラム。
前記(c)のステップにおいて、改修後の前記ソースコードとして、改修後の前記ソースコードの行数又はステップ数を推定する、
付記11〜13のいずれかに記載のプログラム。
前記(d)のステップで用いる前記算出基準において、前記改修コストは、部品としてまとめられた箇所の数に第1の単価を乗算して算出され、前記保守コストは、改修後の前記ソースコードの行数に第2の単価を乗算して算出されている、
付記11〜14のいずれかに記載のプログラム。
20 利用者
21 利用者の端末装置
30 改修前ソースコード蓄積部
101 コードクローン検出部
102 部品化レベル設定部
103 改修後ソースコード推定部
104 コスト算出部
105 コスト算出基準蓄積部
106 部品化レベル選択部
110 コンピュータ
111 CPU
112 メインメモリ
113 記憶装置
114 入力インターフェイス
115 表示コントローラ
116 データリーダ/ライタ
117 通信インターフェイス
118 入力機器
119 ディスプレイ装置
120 記録媒体
121 バス
Claims (7)
- システムの更新にかかる改修コスト及び更新後の保守コストを算出するための装置であって、
更新対象となる前記システムの改修前のソースコードに含まれる、同一又は類似した箇所の組み合せをコードクローンとして検出する、コードクローン検出部と、
前記コードクローンとして検出された箇所を部品としてまとめる際のレベルを設定する、部品化レベル設定部と、
改修前の前記ソースコードに対して、設定された前記レベルで部品化を行なった場合に得られる、改修後の前記ソースコードを推定する、改修後ソースコード推定部と、
推定された改修後の前記ソースコードを元に、前記改修コストと前記保守コストとの算出方法を規定する算出基準に従って、前記改修コスト及び前記保守コストを算出する、コスト算出部と、
を備えている、ことを特徴とするコスト算出装置。 - 前記部品化レベル設定部が、複数のレベルを設定し、
前記改修後ソースコード推定部が、設定されたレベル毎に、改修後の前記ソースコードを推定し、
前記コスト算出部が、設定された前記レベル毎に、前記改修コスト及び前記保守コストを算出する、
請求項1に記載のコスト算出装置。 - 算出された前記改修コストと前記保守コストとの合計値が最も低くなる場合の前記レベルを特定し、特定した前記レベルとその場合の前記合計値とを、外部に提示する、部品化レベル選択部を、
更に備えている、請求項2に記載のコスト算出装置。 - 前記改修後ソースコード推定部が、改修後の前記ソースコードとして、改修後の前記ソースコードの行数又はステップ数を推定する、
請求項1〜3のいずれかに記載のコスト算出装置。 - 前記算出基準において、前記改修コストは、部品としてまとめられた箇所の数に第1の単価を乗算して算出され、前記保守コストは、改修後の前記ソースコードの行数に第2の単価を乗算して算出されている、
請求項1〜4のいずれかに記載のコスト算出装置。 - システムの更新にかかる改修コスト及び更新後の保守コストを算出するための方法であって、
(a)更新対象となる前記システムの改修前のソースコードに含まれる、同一又は類似した箇所の組み合せをコードクローンとして検出する、ステップと、
(b)前記コードクローンとして検出された箇所を部品としてまとめる際のレベルを設定する、ステップと、
(c)改修前の前記ソースコードに対して、設定された前記レベルで部品化を行なった場合に得られる、改修後の前記ソースコードを推定する、ステップと、
(d)推定された改修後の前記ソースコードを元に、前記改修コストと前記保守コストとの算出方法を規定する算出基準に従って、前記改修コスト及び前記保守コストを算出する、ステップと、
を備えている、ことを特徴とするコスト算出方法。 - コンピュータによって、システムの更新にかかる改修コスト及び更新後の保守コストを算出するためのプログラムであって、
前記コンピュータに、
(a)更新対象となる前記システムの改修前のソースコードに含まれる、同一又は類似した箇所の組み合せをコードクローンとして検出する、ステップと、
(b)前記コードクローンとして検出された箇所を部品としてまとめる際のレベルを設定する、ステップと、
(c)改修前の前記ソースコードに対して、設定された前記レベルで部品化を行なった場合に得られる、改修後の前記ソースコードを推定する、ステップと、
(d)推定された改修後の前記ソースコードを元に、前記改修コストと前記保守コストとの算出方法を規定する算出基準に従って、前記改修コスト及び前記保守コストを算出する、ステップと、
を実行させるプログラム。
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