JP2012177993A - 勤怠管理プログラム、勤怠管理方法および勤怠管理装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】無線タグ検出手段1bは、識別情報が記録された無線タグ2を検出する。タイムカード検出手段1cは、当該識別情報が記録されたタイムカード3を用いた時刻の入力を受け付ける。通知手段1dは、無線タグ検出手段1bが無線タグ2を検出したタイミングの前後の所定時間内に、タイムカード検出手段1cがタイムカード3による時刻の入力を受け付けない場合、識別情報に対応付けて連絡先を記憶した記憶手段1aを参照して、識別情報に対応する連絡先にタイムカード3による時刻の入力を促すメッセージを通知する。
【選択図】図1
Description
[第1の実施の形態]
図1は、第1の実施の形態の勤怠管理装置を示す図である。勤怠管理装置1は、会社の従業員の出退社時刻を管理する。勤怠管理装置1は無線タグ2と通信する。勤怠管理装置1はタイムカード3による打刻入力を受け付ける。無線タグ2およびタイムカード3は、同一の従業員が所持する。無線タグ2およびタイムカード3には、同一の識別情報が記録されている。識別情報は、例えば無線タグ2およびタイムカード3を所持する従業員を識別するための情報である。勤怠管理装置1は、記憶手段1a、無線タグ検出手段1b、タイムカード検出手段1cおよび通知手段1dを有する。
無線タグ検出手段1bは、無線タグ2を検出する。無線タグ検出手段1bは、検出した際に無線タグ2に記録された識別情報を取得する。ここで、無線タグ検出手段1bは、非接触で無線タグ2と無線通信でき、その通信範囲を数センチメートルから数メートルとすることができる。すなわち、無線タグ検出手段1bおよび無線タグ2が通信可能な範囲内に存在すれば、無線タグ検出手段1bは無線タグ2を検出できる。なお、無線タグ検出手段1bは、無線タグ2と無線通信し、無線タグ2から識別情報を受信する通信装置を介して、無線タグ2を検出してもよい。
一方、このように従業員への通知を行わない場合、例えば長時間経過した後に、打刻し忘れた日の出退社時刻を従業員に申請させることが考えられる。しかし、時間が経過することで従業員の記憶は薄れる。このため、出退社時刻の申請の精度が低下する。したがって、適正な出退社時刻の管理が困難になる。
なお、勤怠管理装置1は無線タグ2を検出した時間(検出時間)を記憶装置に記録しておき、メッセージ通知後の従業員による打刻時に、当該検出時間に基づいて、その従業員の出退社時刻を設定可能としてもよい。このようにすれば、出退社時刻をより適正に管理可能となる。
[第2の実施の形態]
図2は、第2の実施の形態の勤怠管理システムを示す図である。この勤怠管理システムは、会社の従業員の出退社時刻を管理する。従業員は、ICカード51、タイムカード52および携帯電話機53を所持する。
この勤怠管理システムには、入退ゲート10および勤怠管理装置100が含まれる。
ROM102は、勤怠管理装置100の起動時に実行されるBIOS(Basic Input / Output System)プログラムなどの所定のプログラムを記憶する。ROM102は、書き換え可能な不揮発性メモリであってもよい。
入力インタフェース107は、キーボード22とマウス23と接続される。入力インタフェース107は、キーボード22やマウス23から送られてくる信号をCPU101に送信する。
図5は、会社標準勤務時刻テーブルのデータ構造例を示す図である。会社標準勤務時刻テーブル111には、年月日、勤務、標準時刻および打刻訂正許容時間の項目が設けられている。各項目の横方向に並べられた情報同士が互いに関連付けられて、1つの日付の標準的な出退社時刻を示す。
図6は、出退予定時間範囲テーブルのデータ構造例を示す図である。出退予定時間範囲テーブル112には、入退ゲート設置箇所、出社および退社の項目が設けられている。各項目の横方向に並べられた情報同士が互いに関連付けられて、1つの入退ゲートで標準時刻と判断する時間範囲を示す。
図11は、時刻選択画面の例を示す図である。時刻選択画面300は、打刻訂正のための入力を受け付ける際に、出退社時刻管理部160により生成され、タイムカード読取装置12に出力される。そして、時刻選択画面300は、タイムカード読取装置12が備えるディスプレイに表示される。なお、時刻選択画面300を表示するディスプレイはタイムカード読取装置12とは別個に入退ゲート10に設けてもよい。前述したように当該ディスプレイに重ねてタイムカード読取装置12に入力を行うためのタッチパネルが設けられる。
例えば、打刻時刻ボタン310に重畳して、打刻時刻“19:50:55”という情報が表示されている。これは、従業員が打刻を行った時刻が19時50分55秒であることを示す。すなわち、従業員は打刻時刻ボタン310をタッチ操作すれば、当該打刻時刻を出退社の時刻として入力できる。
図12は、打刻管理処理を示すフローチャートである。以下、図12に示す処理をステップ番号に沿って説明する。
[ステップS13]通知部150は、タイムカード52による打刻が無線タグ51aの検出タイミング前後の打刻受付時間内にあったか否かを判定する。タイムカード52による打刻が打刻受付時間内にあった場合、処理を終了する。タイムカード52による打刻が打刻受付時間内になかった場合、処理をステップS14に進める。なお、無線タグ51aの検出タイミング前後に打刻があったか否かは、勤怠情報記憶部120に記憶された出退社時刻テーブル121を参照することで判断できる。
[ステップS18]出退社時刻管理部160は、現時点が打刻訂正許容時間内であるか否かを判定する。打刻訂正許容時間内である場合、処理をステップS20に進める。打刻訂正許容時間内でない場合、処理をステップS19に進める。ここで、打刻訂正許容時間とは、会社標準勤務時刻テーブル111に設定される時間である。カウントの開始時点は、ステップS15の警告待機時間を最初に経過した直後である。あるいは、ステップS16で打刻忘却の警告を最初に行った時点をカウントの開始時点としてもよい。“最初に”としたのは、警告が複数回行われることがあるからである。すなわち、複数回のうちの“最初”を意味する。
[ステップS23]出退社時刻管理部160は、当該従業員について、警告方法定義テーブル113に設定された通知済フラグ“1”を“0”にリセットする。
勤怠管理装置100によれば、無線タグ51aが検出されると、当該検出されたタイミング前後の打刻受付時間内にタイムカード52による打刻が行われたかが判断される。そして、打刻受付時間内に打刻が行われない場合には、ICカード51およびタイムカード52を所持する従業員に打刻忘却の警告が行われる。
また、警告を行った後、打刻訂正許容時間内に打刻を受け付けた場合には、実際の打刻時刻およびゲート通過時刻の何れかを選択して入力できる。これにより、従業員の出退社時刻をより適正に管理できるようになる。
[ステップS31]通知部150は、勤怠情報記憶部120に記憶された出退社時刻テーブル121を参照して、打刻忘却が設定されている箇所があるか否かを判定する。打刻忘却が設定されている箇所がある場合、処理をステップS32に進める。打刻忘却が設定されている箇所がない場合、処理を終了する。
1a 記憶手段
1b 無線タグ検出手段
1c タイムカード検出手段
1d 通知手段
2 無線タグ
3 タイムカード
4 連絡先装置
Claims (7)
- コンピュータを、
識別情報が記録された無線タグを検出する無線タグ検出手段、
前記識別情報が記録されたタイムカードを用いた時刻の入力を受け付けるタイムカード検出手段、
前記無線タグ検出手段が前記無線タグを検出したタイミングの前後の所定時間内に、前記タイムカード検出手段が前記タイムカードによる時刻の入力を受け付けない場合、前記識別情報に対応付けて連絡先を記憶した記憶手段を参照して、前記識別情報に対応する前記連絡先に前記タイムカードによる時刻の入力を促すメッセージを通知する通知手段、
として機能させることを特徴とする勤怠管理プログラム。 - 前記通知手段は、前記タイムカード検出手段が前記タイムカードによる時刻の入力を前記所定時間内に受け付けない場合、前記識別情報に対応付けて出退社予定時間の範囲を記憶する制御情報記憶手段を参照して、前記無線タグ検出手段が前記無線タグを検出した時刻が前記出退社予定時間の範囲内であるかを判定し、前記出退社予定時間の範囲内であると判定した場合に、前記メッセージを通知する、
ことを特徴とする請求項1記載の勤怠管理プログラム。 - 前記記憶手段には、前記識別情報に対応付けて、複数の連絡先および前記複数の連絡先それぞれの優先度が定義されており、
前記通知手段は、前記メッセージを通知後、前記タイムカードによる時刻の入力を許容する許容時間が経過するまで、前記複数の連絡先から前記優先度に基づいて連絡先を順次特定し、特定した連絡先に前記メッセージを通知する、
ことを特徴とする請求項1または2の何れか一項に記載の勤怠管理プログラム。 - 前記記憶手段には、前記複数の連絡先それぞれにつき通知を行うまでの待機時間が定義されており、
前記通知手段は、前記複数の連絡先それぞれに前記メッセージを通知する前に前記複数の連絡先それぞれに対応する前記待機時間だけ待機する、
ことを特徴とする請求項3記載の勤怠管理プログラム。 - 前記無線タグ検出手段は、前記無線タグを検出した検出時刻を前記記憶手段に記録し、
前記タイムカード検出手段は、前記タイムカードを用いて入力された実績時刻を前記記憶手段に記録し、
前記タイムカード検出手段が前記タイムカードによる時刻の入力を前記所定時間内に受け付けない場合、前記記憶手段を参照して、前記検出時刻に基づき前記実績時刻を設定する管理手段、
として前記コンピュータを更に機能させることを特徴とする請求項1乃至4の何れか一項に記載の勤怠管理プログラム。 - コンピュータの勤怠管理方法であって、
識別情報が記録された無線タグを検出し、
前記無線タグを検出したタイミングの前後の所定時間内に、前記識別情報が記録されたタイムカードによる時刻の入力を受け付けない場合、前記識別情報に対応付けて連絡先を記憶した記憶手段を参照して、前記識別情報に対応する前記連絡先に前記タイムカードによる時刻の入力を促すメッセージを通知する、
ことを特徴とする勤怠管理方法。 - 識別情報が記録された無線タグを検出する無線タグ検出手段と、
前記識別情報が記録されたタイムカードを用いた時刻の入力を受け付けるタイムカード検出手段と、
前記無線タグ検出手段が前記無線タグを検出したタイミングの前後の所定時間内に、前記タイムカード検出手段が前記タイムカードによる時刻の入力を受け付けない場合、前記識別情報に対応付けて連絡先を記憶した記憶手段を参照して、前記識別情報に対応する前記連絡先に前記タイムカードによる時刻の入力を促すメッセージを通知する通知手段と、
を有することを特徴とする勤怠管理装置。
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