JP2012170729A - 整流器 - Google Patents

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Abstract

【課題】貯留部の流出口の位置が発射装置の発射位置よりも下方になった場合でも対応可能な整流器を提供すること。
【解決手段】遊技球を発射装置104に供給する場合には、アーム部材50を向かって反時計回りに回転させることで通断部材40を左方向に移動させ、遮断部材40bが誘導通路10dと排出通路10eとの間を遮断する状態にする。貯留部105の流出口105aから流出した遊技球は、受入口10aから誘導通路10dに入り、通断部材40の遮断部材40bによって誘導通路10dの終端部に留め置かれ、揚球通路10fの内壁11aに側面から支持されて回転部材20の羽根20bに係止される。モータ30の回転駆動によって回転部材20を回転させると、羽根20bに係止される遊技球が回転部材20の回転に伴って揚球通路10f内を上昇して供給口10cから外部(発射レール)に排出されて、発射位置Hにセットされる。
【選択図】図3

Description

本発明は、遊技球を用いる遊技機の技術分野に属する。
パチンコ機のように遊技球を用いる遊技機においては、遊技球を例えば1個単位で扱うために遊技球の移動(流れ)を通断する遊技球通断装置が用いられる。その代表的な例として、貯留部の流出口からの遊技球を1個ずつ発射装置(発射レール)に供給するための整流器がある。
特許文献1の球送り装置に見られるように、従来の整流器は、遊技球を流入させる受入口と遊技球を排出する排出口とを有するケース内に受入口から排出口への通路を形成し、またこの通路に介在し受入口側から排出口側への遊技球の移動を制御する通断部材もケース内に収容する構造が一般的であった。
特開平6−312045号公報
従来の遊技機においては貯留部の流出口の位置が発射装置によって遊技球が発射される位置よりも上方にあったため、上述のような従来の整流器で対応可能であった。
しかしながら、例えば遊技盤が従来よりも下方に配置されて貯留部の流出口の位置が発射装置の発射位置よりも下方になった場合や、遊技領域が拡大されて同様に貯留部の流出口の位置が発射装置の発射位置よりも下方になった場合には、上述のような従来の整流器では対応できない。
本発明は、このような課題に鑑みなされたものであり、その目的とするところは、貯留部の流出口の位置が発射装置の発射位置よりも下方になった場合でも対応可能な整流器を提供することにある。
上記課題を解決するためになされた請求項1に係る遊技機の整流器は、遊技盤と透明板との間に形成される遊技領域に発射装置から発射される遊技球を転動させるよう構成されるとともに、前記発射装置へ供給される遊技球を一時貯留する貯留部から遊技球が流出される流出口を前記発射装置によって前記遊技領域へ向けて遊技球が発射される発射位置よりも下方に配置した遊技機に用いられ、前記貯留部の前記流出口から流出する遊技球を前記発射位置へ一個ずつ供給する整流器であって、前記貯留部の前記流出口から流出する遊技球を前記発射位置まで運び上げる運搬部を備えることを特徴とする。
このように構成された本発明の遊技機の整流器によれば、運搬部が、貯留部の流出口から流出する遊技球を発射位置まで運び上げるようになっているので、貯留部の流出口の位置が発射装置の発射位置よりも下方になった場合でも対応可能となる。
請求項2に係る整流器は、請求項1に記載の整流器において、前記運搬部は、側面に螺旋状の羽根が形成された軸状であり、軸回りに回転可能に支持された回転部材と、前記回転部材を軸回りに回転駆動する回転駆動部と、前記回転部材の軸方向に沿って前記羽根と対向配置され、前記貯留部の前記流出口から流出した遊技球を前記羽根に係止された状態で側方から支持し、支持する遊技球が前記回転部材の回転に伴って前記回転部材の軸方向に移動するのを許容するとともに前記回転部材の軸回りに移動するのを阻止する案内部と、を有することを特徴とする。
このように構成された本発明の遊技機の整流器によれば、簡単な構成で運搬部を実現することができる。
実施形態のパチンコ機の概略構成図 実施形態の整流器の概略構成図(外観) 実施形態の整流器の概略構成図(供給時) 実施形態の整流器の概略構成図(球抜き時)
以下に本発明の実施形態を図面とともに説明する。なお、本発明は本実施形態に限定されるものではなく、様々な態様にて実施することが可能である。
[1.パチンコ機100の構成の説明]
図1に示す本実施形態の遊技機としてのパチンコ機100においては、中枠101に保持される遊技盤102と窓枠(図示省略)に保持される透明板(図示省略)との間に形成される遊技領域103に、遊技者の操作によって発射装置104から発射される遊技球を転動させるようになっている。
なお、以下の説明では、パチンコ機100において、向かって右側を「右側」とし、その反対側を「左側」とし、上部側を「上側」とし、その反対側を「下側」とし、図1の手前側を「前側」とし、その反対側を「後側」とする。
また、本実施形態のパチンコ機100においては、遊技盤102が従来のパチンコ機よりも30mm下方に配置されている。これに伴って、発射装置104へ供給される遊技球を一時貯留する貯留部105から遊技球が流出される流出口105aの位置が、発射装置104によって遊技領域へ向けて遊技球が発射される位置である発射位置Hよりも下方に配置されている。なお、貯留部105の流出口105aから流出する遊技球は、本発明が適用された整流器1によって1個ずつ発射装置104に供給される。
なお、パチンコ機100には、これらの他にさまざまな公知の要素が備えられているが、それらは従来技術に従っているので説明を省略する。
[2.整流器1の構成の説明]
次に、本発明が適用された整流器1について詳細に説明する。
本実施形態の整流器1は、貯留部105の流出口105aから流出する遊技球を1個ずつ発射装置104に供給する構成である。
すなわち、本実施形態の整流器1は、図3に示すように、箱形状に形成された筐体10の中に、回転部材20、モータ30、通断部材40、アーム部材50などを配置した構成を有している。
筐体10は、その一部が開口する箱形状に形成された筐体本体11(図3参照)と、筐体本体11の開口を閉塞可能な蓋12(図2参照)と、を備え、筐体本体11と蓋とが合わさった際に略逆T字形状になるよう形成されている(図2参照)。
また、筐体10には、受入口10a(図2参照)、排出口10b(図2参照)、供給口10c(図3参照)が形成されている。
受入口10aは、図2に示すように、略逆T字形状の蓋12のほぼ中央に形成された開口であり、貯留部105の流出口105a(図1参照)に連通して、貯留部105の流出口105aから流出された遊技球Tを誘導通路10dに受け入れるのに用いられる。
排出口10bは、図2に示すように、略逆T字形状の蓋12の左端に形成された開口であり、機外に遊技球Tを排出するための排出樋(図示省略)の上端部の開口(図示省略)に連通して、排出通路10eから遊技球Tを外部の排出樋に誘導するのに用いられる。
供給口10cは、略逆T字形状の筐体本体11の底部の上部に形成された開口であり、発射装置104によって遊技領域へ向けて遊技球Tが発射される発射位置H(図1参照)の近傍に配置されて、遊技球Tを揚球通路10fから外部の発射位置に供給するのに用いられる。
なお、筐体10の内部には、筐体本体11側のリブ(図3参照)と蓋12側のリブ(図示省略)によって誘導通路10d、排出通路10e、揚球通路10f、ガイド10gが形成されている。
誘導通路10dおよび排出通路10eは、受入口10aと排出口10bとを接続する筒状の通路であり、受入口10aから排出口10bへ向けて傾斜している。なお、誘導通路10dの終端部と排出通路10eの始端部との間には段差が形成されており、後述する通断部材40の遮断部材40bによって誘導通路10dと排出通路10eとの間を遮断可能になっている。
揚球通路10fは、誘導通路10dの終端部と供給口10cとを接続する筒状の通路である。なお、揚球通路10fの内部には、回転部材20が配置されている。
回転部材20は、側面20aに螺旋状の羽根20bが形成された軸状であり、揚球通路10fの内部に配置されて、軸回りに回転可能に筐体本体11に固定されている。
モータ30は、筐体10の内部の上部に配置されるとともに筐体本体11の底部にビスで固定され、出力軸に取り付けられた回転部材20を回転駆動する。
そして、揚球通路10fの内壁11aは、回転部材20の軸方向に沿って羽根20bと対向配置され、誘導通路10dの終端部に留め置かれた遊技球Tを羽根20bに係止された状態で側方から支持し、支持する遊技球Tが回転部材20の回転に伴って回転部材20の軸方向に移動(上昇)するのを許容するとともに回転部材20の軸回りに移動するのを阻止する。
ガイド10gは、筐体10の内部の右端から誘導通路10d近傍にかけて形成された一対の溝であり、通断部材40を案内可能となっている。
通断部材40は、略直方体形状の部材本体40aの左側下端部から板状の遮断部材40bが水平方向に延出する形状を有しており、ガイド10gに案内されて左右方向に移動可能である。
アーム部材50は、一端51が筐体本体11および蓋12の間に回転可能に固定されるとともに、他端52が通断部材40に回転可能に固定される棒状部材であり、アーム部材50の回動に伴って通断部材40を左右方向に移動させるようになっている。
なお、アーム部材50には突起53が形成されており、突起53は、蓋12のガイド溝12aに挿入されている。そして、アーム部材50の回動時には、突起53がガイド溝12aによって案内されるようになっている。
本実施形態では、アーム部材50の回動に伴う通断部材40の移動については次のように行う。
すなわち、アーム部材50をばねなどの付勢部材(図示省略)によって向かって反時計回りに回動させ、このアーム部材50の回動に伴って、通断部材40が筐体本体11の内部の壁面11bに当接するまで左方向に移動した際には、遮断部材40bが誘導通路10dと排出通路10eとの間を遮断する(図3参照)。一方、アーム部材50を一端51を中心としたモータ(図示省略)による回転駆動によって向かって時計回りに回動させ、このアーム部材50の回動に伴って、通断部材40が筐体本体11の後端の壁面11cに当接するまで右方向に移動した際には、誘導通路10dと排出通路10eとを連通させる(図4参照)。なお、上述の付勢手段やモータについては筐体10の内部に配置してもよいし、筐体10の外部に配置してもよい。
なお、回転部材20、モータ30および揚球通路10fが特許請求の範囲における運搬部に該当し、モータ30が特許請求の範囲における回転駆動部に該当し、揚球通路10fの内壁11aが特許請求の範囲における案内部に該当する。
[3.整流器1の動作の説明]
次に、整流器1の動作について説明する。
まず、遊技球Tを発射装置104に供給する場合には、アーム部材50を向かって反時計回りに回転させることで通断部材40を左方向に移動させ、遮断部材40bが誘導通路10dと排出通路10eとの間を遮断する状態にする(図3参照)。すると、貯留部105の流出口105aから流出した遊技球Tは、受入口10aから誘導通路10dに入り、誘導通路10dに誘導された後に通断部材40の遮断部材40bによって誘導通路10dの終端部に留め置かれ、揚球通路10fの内壁11aに側面から支持されて回転部材20の羽根20bに係止される。
続いて、モータ30の回転駆動によって回転部材20を回転させる。すると、羽根20bに係止される遊技球Tが回転部材20の回転に伴って揚球通路10f内を上昇して供給口10cから外部に排出され、発射装置104によって遊技領域へ向けて遊技球Tが発射される発射位置Hにセットされる。
また、遊技球Tを機外に排出する場合には、アーム部材50を反対方向に回転させることで通断部材40を右方向に移動させ、誘導通路10dと排出通路10eとの間が連通する状態にする(図4参照)。すると、貯留部105の流出口105aから流出した遊技球Tは、受入口10aから誘導通路10dに入り、誘導通路10dおよび排出通路10eに誘導された後に排出口10bから外部(排出樋)に排出され、排出樋から機外に排出される。
[4.実施形態の効果]
(1)このように本実施形態の整流器1によれば、遊技球Tを発射装置104に供給する場合には、モータ30の回転駆動によって回転部材20を回転させると、羽根20bに係止される遊技球Tが回転部材20の回転に伴って揚球通路10f内を上昇して供給口10cから外部(発射レール)に排出され、発射装置104によって遊技領域へ向けて遊技球Tが発射される発射位置Hにセットされる。つまり、回転部材20、モータ30および揚球通路10fから構成される運搬部が、貯留部105の流出口105aから流出する遊技球Tを発射位置Hまで運び上げるようになっている。したがって、貯留部105の流出口105aの位置が発射装置104の発射位置Hよりも下方になった場合でも対応可能となる。
(2)また、本実施形態の整流器1によれば、回転部材20、モータ30および揚球通路10fから構成される運搬部を簡単な構成で実現することができる。
1…整流器、10…筐体、10a…受入口、10b…排出口、10c…供給口、10d…誘導通路、10e…排出通路、10f…揚球通路、10g…ガイド、11…筐体本体、11a…筐体本体の内壁、11b,11c…筐体本体の壁面、20…回転部材、20a…回転部材の側面、20b…羽根、30…モータ、40…通断部材、40a…部材本体、40b…遮断部材、50…アーム部材、100…パチンコ機、101…中枠、102…遊技盤、103…遊技領域、104…発射装置、105…貯留部、105a…流出口、H…発射位置、T…遊技球

Claims (2)

  1. 遊技盤と透明板との間に形成される遊技領域に発射装置から発射される遊技球を転動させるよう構成されるとともに、前記発射装置へ供給される遊技球を一時貯留する貯留部から遊技球が流出される流出口を前記発射装置によって前記遊技領域へ向けて遊技球が発射される発射位置よりも下方に配置した遊技機に用いられ、前記貯留部の前記流出口から流出する遊技球を前記発射位置へ一個ずつ供給する整流器であって、
    前記貯留部の前記流出口から流出する遊技球を前記発射位置まで運び上げる運搬部を備えること
    を特徴とする整流器。
  2. 請求項1に記載の整流器において、
    前記運搬部は、
    側面に螺旋状の羽根が形成された軸状であり、軸回りに回転可能に支持された回転部材と、
    前記回転部材を軸回りに回転駆動する回転駆動部と、
    前記回転部材の軸方向に沿って前記羽根と対向配置され、前記貯留部の前記流出口から流出した遊技球を前記羽根に係止された状態で側方から支持し、支持する遊技球が前記回転部材の回転に伴って前記回転部材の軸方向に移動するのを許容するとともに前記回転部材の軸回りに移動するのを阻止する案内部と、を有すること
    を特徴とする整流器。
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