JP2012163454A - 電流検出機構および駆動装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】バスバに流れる電流の検出をより適正に行なえるようにする。
【解決手段】バスバ60の周囲を囲むように配置された磁気コア56のギャップ部58に磁気検出素子としてのホール素子54が配置され、バスバ60には、このホール素子54に対向する位置で表面から凹んだ凹部62が形成されている。これにより、バスバ60の発熱によりホール素子54が受ける熱量が抑制され、ホール素子54の温度上昇を抑制することができる。この結果、ホール素子54による磁気の検出をより適正に行なえる、即ちバスバ60に流れる電流の検出をより適正に行なえるようにすることができる。
【選択図】図4

Description

本発明は、電流検出機構および駆動装置に関する。
従来、この種の電流検出機構としては、バスバと、ギャップ部を有しバスバが貫通するコアと、コアのギャップ部に配置される磁束密度検出素子としてのホール素子と、を備えるものが提案されている(例えば、特許文献1参照)。この機構では、ケーブルを接続するためのボルトが固定されたバスバを、コアと共にモールドして樹脂ケースと一体にすることにより、構造上の強度を高めている。
特開2006−194650号公報
しかしながら、上述の電流検出機構では、バスバの発熱によりホール素子が過熱するおそれがある。ホール素子は、バスバを流れる電流により生じる磁気を検出するために、コアのギャップ部に配置する必要があるが、同時にバスバの周囲に配置されることになる。このため、特にこうした検出機構を小型化が要請される装置に用いる場合、バスバの発熱量が大きくなりやすいのにも拘わらず、素子をバスバから離して配置することができず、素子が過熱することにより期待される性能を発揮することができないおそれがあった。
本発明の電流検出機構および駆動装置は、バスバに流れる電流の検出をより適正に行なえるようにすることを主目的とする。
本発明の電流検出機構および駆動装置は、上述の主目的を達成するために以下の手段を採った。
本発明の電流検出機構は、
バスバと、ギャップ部を有し前記バスバの周囲を該ギャップ部を残して囲むように配置された磁気コアと、前記磁気コアのギャップ部に配置された磁気検出素子とを備え、前記バスバに流れる電流を検出するための電流検出機構であって、
前記バスバには、少なくとも前記磁気検出素子に対向する位置で表面から凹んだ凹部または少なくとも前記磁気検出素子に対向する位置で表面から裏面に貫通する貫通孔が形成されている、
ことを特徴とする。
この電流検出機構では、バスバの周囲を囲むように配置された磁気コアのギャップ部に磁気検出素子が配置され、バスバには、少なくとも磁気検出素子に対向する位置で表面から凹んだ凹部、または、少なくとも磁気検出素子に対向する位置で表面から裏面に貫通する貫通孔が形成されている。したがって、バスバの発熱により磁気検出素子が受ける熱量が抑制され、磁気検出素子の温度上昇を抑制することができる。この結果、磁気検出素子による磁気の検出をより適正に行なえる、即ちバスバに流れる電流の検出をより適正に行なえるようにすることができる。
この本発明の電流検出機構において、前記バスバには、前記磁気検出素子に対向する位置で表面から直方体状に凹んだ前記凹部が形成されている、ものとすることもできる。
本発明の駆動装置は、本発明の電流検出機構、即ち、基本的には、バスバと、ギャップ部を有し前記バスバの周囲を該ギャップ部を残して囲むように配置された磁気コアと、前記磁気コアのギャップ部に配置された磁気検出素子とを備え、前記バスバに流れる電流を検出するための電流検出機構であって、前記バスバには、少なくとも前記磁気検出素子に対向する位置で表面から凹んだ凹部または少なくとも前記磁気検出素子に対向する位置で表面から裏面に貫通する貫通孔が形成されていることを特徴とする電流検出機構と、駆動軸に動力を出力する電動機と、前記電流検出機構を用いて検出された電流に基づいて前記電動機を駆動するインバータとを備え、前記電流検出機構と前記インバータとを含む複数の部品が筐体に収納されてなることを要旨とする。
この本発明の駆動装置は、本発明の電流検出機構が筐体に収納されてなるから、本発明の電流検出機構が奏する効果、例えば磁気検出素子による磁気の検出をより適正に行なえるようにすることができる効果などと同様の効果を奏することができる。なお、本発明の電流検出機構が奏する効果は、バスバやインバータを含む部品の発熱により筐体内の温度上昇が生じやすい本発明の駆動装置において、特に有効となる。
この本発明の駆動装置において、前記筐体が前記電動機と共に車両前部の収納部に収納されてなるものとすることもできる。したがって、電動機を含む機器の発熱により収納部内の温度上昇、即ち筐体外部の雰囲気温度の上昇が生じやすい本発明の駆動装置において、本発明の電流検出機構が奏する効果は、特に有効となる。ここで、車両前部の収納部には内燃機関が収納されているものとすることもできる。
本発明の一実施例としての電流検出機構50を用いる駆動装置40を搭載したハイブリッド自動車20の構成の概略を示す構成図である。 走行に必要な機器が車両前部のエンジンルーム21に格納された様子を説明する説明図である。 実施例の駆動装置40の構成の概略を示す説明図である。 図3の電流検出機構50のA−A断面を示す断面図である。 実施例のバスバ60の外観を示す斜視図である。 変形例のバスバ160の外観を示す斜視図である。 変形例のバスバ260の外観を示す斜視図である。
次に、本発明を実施するための形態を実施例を用いて説明する。
図1は、本発明の一実施例としての電流検出機構50を用いる駆動装置40を搭載したハイブリッド自動車20の構成の概略を示す構成図であり、図2は、走行に必要な機器が車両前部のエンジンルーム21内に格納された様子を説明する説明図であり、図3は、実施例の駆動装置40の構成の概略を示す説明図である。実施例のハイブリッド自動車20は、図1に示すように、ガソリンや軽油などを燃料とする内燃機関として構成されたエンジン22と、エンジン22の運転制御を行なうエンジン用電子制御ユニット(以下、エンジンECUという)24と、エンジン22のクランクシャフトにキャリアが接続されると共に駆動輪36a,36bにデファレンシャルギヤ34を介して連結された駆動軸32にリングギヤが接続されたプラネタリギヤ30と、同期発電電動機として構成されて回転子がプラネタリギヤ30のサンギヤに接続されたモータMG1と、同期発電電動機として構成されて回転子が駆動軸32に接続されたモータMG2と、モータMG1,MG2を駆動するためのインバータ43,44と、モータMG1,MG2を駆動制御するモータ用電子制御ユニット(以下、モータECUという)42と、例えばリチウムイオン二次電池として構成されてインバータ43,44を介してモータMG1,MG2と電力をやりとりするバッテリ70と、エンジンECU24やモータECU42と通信により接続されて車両全体をコントロールするハイブリッド用電子制御ユニット(以下、ハイブリッドECUという)72とを備える。モータECU42は、モータMG1,MG2の回転子の回転位置を検出する図示しない回転位置センサからの信号や、モータMG1,MG2の各三相のうちV相,W相に流れる相電流を検出する電流センサ51V,51W,52V,52Wからの信号などを入力すると共に、こうして入力した信号に基づいてインバータ43,44の図示しないスイッチング素子をスイッチング制御することによりモータMG1,MG2の駆動制御を行なう。また、図2に示すように、車両前部のエンジンルーム21には、エンジン22と、ケース31に収納されたプラネタリギヤ30およびモータMG1,MG2と、ケース49に収納された状態の駆動装置40とが格納されおり、車両後部の図示しないリヤシート後方には、バッテリ70が格納されている。
実施例の駆動装置40は、図3に示すように、CPUやROM,RAMなどが基板上に実装されたモータECU42と、インバータ43,44と、インバータ43,44が共用する電力ラインに取り付けられた平滑用のコンデンサ48と、電流センサ51V,51W,52V,52Wをそれぞれ含む4つの電流検出機構50とを備え、これらの部品がケース49に収納されてたものとして構成されている。インバータ43,44は、スイッチング素子(IGBTなどのパワートランジスタ素子)が基板上に実装され水冷用の冷却管を含むパワーモジュール45と、制御回路(ゲート駆動回路など)が実装されたドライブ基板46とにより構成されている。図中、電流検出機構50は、説明を分かりやすくするため、4つを代表して電流センサ52Vを含む機構のみを図示した。
図4は、図3の電流検出機構50のA−A断面を示す断面図であり、図5は、実施例のバスバ60の外観を示す斜視図である。電流検出機構50は、図4に示すように、インバータ42とモータMG2のV相とを接続する電力ラインを導体(銅やアルミニウムなど)により構成する板状のバスバ60と、電流センサ52Vとにより構成されている。電流センサ52Vは、バスバ60の一面に対向する位置にギャップ部58が形成され且つバスバ60が内部を貫通するように電磁鋼板の積層体によりコの字状に形成された磁気コア56と、磁気コア56のギャップ部58に配置され磁束密度を検出するホール素子54と、ホール素子54に制御電流を印加してギャップ部58の磁束密度に応じた出力電圧を入力可能に構成された制御基板53とを有する。磁気コア56は、その表面が樹脂部57によりモールドされており、制御基板53が取り付けられたセンサ用ケース59に樹脂部57を介して固定されている。
バスバ60は、図4および図5に示すように、磁気コア56のギャップ部58に対向する位置、即ちホール素子54に対向する位置にバスバ60の表面から直方体状に凹んだ凹部62が形成されている。一般に、ハイブリッド自動車や電気自動車のエンジンやモータ,モータ駆動用の駆動装置を格納するエンジンルーム内の雰囲気温度は、エンジンやモータなどの複数の機器や装置からの発熱により高くなりやすい。また、近年、モータ駆動に要求される電力の高電力化や装置の小型化の要請のため、モータ駆動用の駆動装置も発熱しやすい。例えば、実施例の駆動装置40において、発熱源としてのバスバ60やインバータ43,44を含む複数の部品を収納するケース49内では、実施例のパワーモジュール45のようにスイッチング素子を冷却水により冷却するものとしても、バスバ60の小型化(断面積の減少)のために内部温度が高くなりやすい。こうしたケース49内の温度上昇の傾向に対して、モータECU42の基板やインバータ43,44のドライブ基板46については、ケース49のサイズに許容される範囲内で発熱源としてのバスバ60からある程度離した状態でケース49に収納することができ、モータECU42やドライブ基板46に実装された各種素子を空冷によりある程度保護することができる。しかしながら、相電流を検出する例えば電流センサ52Vのホール素子54については、その機能上、バスバ60から離して配置することができない。このため、実施例の電流検出機構50では、バスバ60におけるホール素子54に対向する位置に凹部62を形成することによって、バスバ60の発熱によりホール素子54が受ける熱量を抑制するものとした。これにより、ホール素子をその耐熱温度の範囲内でより確実に使用することができ、ホール素子54による磁気の検出すなわち電流センサ52Vによる電流の検出をより適正に行なえるようにすることができるものとなる。なお、実施例では、電流センサ51V,51W,52Wについても、電流センサ52Vについての電流検出機構50と同様の機構が適用されているものとした。
以上説明した実施例の電流検出機構50では、バスバ60の周囲を囲むように配置された磁気コア56のギャップ部58に磁気検出素子としてのホール素子54が配置され、バスバ60には、このホール素子54に対向する位置で表面から凹んだ凹部62が形成されているから、バスバ60の発熱によりホール素子54が受ける熱量が抑制され、ホール素子54の温度上昇を抑制することができる。この結果、ホール素子54による磁気の検出をより適正に行なえる、即ちバスバ60に流れる電流の検出をより適正に行なえるようにすることができる。
実施例の電流検出機構50では、バスバ60には、ホール素子54に対向する位置でバスバ60の表面から直方体状に凹んだ凹部62が形成されているものとしたが、凹部の形状はその一部が曲線をもって凹んだ形状であるものとしてもよいし、図6の変形例のバスバ160に例示するように、バスバ160の表面から、ホール素子54に対向する位置を含んでこの位置よりバスバ160の幅方向に広い範囲で凹んだ凹部162が形成されているなどとしてもよい。
実施例の電流検出機構50では、バスバ60には、ホール素子54に対向する位置でバスバ60の表面から凹んだ凹部62が形成されているものとしたが、図7の変形例のバスバ260に例示するように、ホール素子54に対向する位置で表面から裏面に貫通する貫通孔262が形成されているものとしてもよいし、ホール素子54に対向する位置を含んでこの位置よりバスバの幅方向に広い範囲を表面から裏面に貫通する貫通孔が形成されているなどとしてもよい。なお、図7の例では、板状のバスバ260の厚さt1と、バスバ260の厚さ方向と同方向の貫通孔262の貫通方向の深さd1は同一となっている。
実施例の電流検出機構50では、電流センサ52Vを構成するホール素子54を有するものとしたが、ホール素子54に代えて、増幅器などが集積回路としてパッケージ化されたホールICを用いて電流センサを構成するものとしてもよい。
実施例の電流検出機構50を用いる駆動装置40では、モータECU42やインバータ43,44などの複数の部品をケース49に収納するものとしたが、モータECU42についてはケース49に収納しないものとしてもよい。
実施例の電流検出機構50では、バスバ60は板状(断面が直方体状)であるものとしたが、バスバ60は断面が円形の棒状であるものとしてもよい。
実施例の電流検出機構50を用いる駆動装置40は、ハイブリッド自動車20に搭載されているものとしたが、自動車以外の車両などの移動体または建設設備などの移動しない機械に組み込まれているものとしても構わない。
実施例の主要な要素と課題を解決するための手段の欄に記載した発明の主要な要素との対応関係について説明する。実施例では、バスバ60が「バスバ」に相当し、磁気コア56が「磁気コア」に相当し、ホール素子54が「磁気検出素子」に相当し、凹部62が「凹部」に相当する。また、貫通孔262が「貫通孔」に相当し、モータMG1やモータMG2が「電動機」に相当し、インバータ43やインバータ44が「インバータ」に相当し、バスバ160,260も「バスバ」に相当し、凹部162も「凹部」に相当する。
なお、実施例の主要な要素と課題を解決するための手段の欄に記載した発明の主要な要素との対応関係は、実施例が課題を解決するための手段の欄に記載した発明を実施するための形態を具体的に説明するための一例であることから、課題を解決するための手段の欄に記載した発明の要素を限定するものではない。即ち、課題を解決するための手段の欄に記載した発明についての解釈はその欄の記載に基づいて行なわれるべきものであり、実施例は課題を解決するための手段の欄に記載した発明の具体的な一例に過ぎないものである。
以上、本発明を実施するための形態について実施例を用いて説明したが、本発明はこうした実施例に何等限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において、種々なる形態で実施し得ることは勿論である。
本発明は、電流検出機構や駆動装置の製造産業などに利用可能である。
20 ハイブリッド自動車、21 エンジンルーム、22 エンジン、24 エンジン用電子制御ユニット(エンジンECU)、30 プラネタリギヤ、31 ケース、32 駆動軸、34 デファレンシャルギヤ、36a,36b 駆動輪、40 駆動装置、42 モータ用電子制御ユニット(モータECU)、43,44 インバータ、45 パワーモジュール、46 ドライブ基板、48 コンデンサ、49 ケース、50 電流検出機構、51V,51W,52V,52W 電流センサ、53 制御基板、54 ホール素子、56 磁気コア、57 樹脂部、58 ギャップ部、59 センサ用ケース、60,160,260 バスバ、62,162 凹部、70 バッテリ、72 ハイブリッド用電子制御ユニット(ハイブリッドECU)、262 貫通孔、MG1,MG2 モータ。

Claims (4)

  1. バスバと、ギャップ部を有し前記バスバの周囲を該ギャップ部を残して囲むように配置された磁気コアと、前記磁気コアのギャップ部に配置された磁気検出素子とを備え、前記バスバに流れる電流を検出するための電流検出機構であって、
    前記バスバには、少なくとも前記磁気検出素子に対向する位置で表面から凹んだ凹部または少なくとも前記磁気検出素子に対向する位置で表面から裏面に貫通する貫通孔が形成されている、
    ことを特徴とする電流検出機構。
  2. 請求項1記載の電流検出機構であって、
    前記バスバには、前記磁気検出素子に対向する位置で表面から直方体状に凹んだ前記凹部が形成されている、
    電流検出機構。
  3. 請求項1または2記載の電流検出機構と、
    駆動軸に動力を出力する電動機と、
    前記電流検出機構を用いて検出された電流に基づいて前記電動機を駆動するインバータとを備え、
    前記電流検出機構と前記インバータとを含む複数の部品が筐体に収納されてなる
    駆動装置。
  4. 請求項3記載の駆動装置であって、
    前記筐体が前記電動機と共に車両前部の収納部に収納されてなる、
    駆動装置。
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