JP2012162067A - 浮動ベースを有する塗膜転写具 - Google Patents

浮動ベースを有する塗膜転写具 Download PDF

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Abstract

【課題】従来の塗膜転写具は、短い転写が難しいという欠点があった。本発明は引きながら長い転写をする従来の使い方に加え、スタンプのように押し付ける操作で特定の長さの短い転写を可能にし、かつ二つの転写を前後して連続的に行うことを可能にした。
【解決手段】供給リールと巻き取りリールと転写ローラー等のテープ基材繰り出しと転写装置を一体のベースに配設し、その外側を、使用者が保持可能なケースで覆い、ベースとケースをそれぞれに回転軸支されるリンクで連結した。またベースとケースの間で直線状の規制ガイドを設け、リンクと規制ガイドの両者により、ベース先端の転写ローラーが揺動可能に構成した。
【選択図】図1

Description

本発明は、使用者が手に持って押し付けたり引いたりする操作によって塗膜を転写するための塗膜転写具に関するものである。
粘着剤や文字等をカバーして修正する塗膜を転写するための塗膜転写具は、一般的にひろく用いられている。これらの塗膜転写具に於いては、ローラーで構成された押圧部やスクィージーのような先端が尖ったヘラ形状をなした押圧部によって、塗膜が塗られたテープ基材を塗膜と反対側から被転写面に押圧転写する方法が多く用いられている。
ローラーの場合、テープ基材面に接触しながら自転して転がるために転写性は良好で操作も軽いが、反面、塗膜先端位置がローラー外径の円周上でばらつくため、転写を始めるべき位置からずれて転写開始される不具合が多々発生し、短い転写が正確にかつ容易に出来ないという不都合がある。
また、スクィージーのような先端が尖ったヘラ形状の場合、短い転写をするときには押圧する力を保持しながら本体をわずかに動かす微妙な操作が必要とされる。
上記の不具合に対して、特許第3998221号公報(特許文献1)では、弾性体で形成された矩形状の押圧部を本体内方向に移動させながら、矩形状の短い転写を行い、復帰移動によって使用済みテープ基材を収納する手段を駆動する提案がなされている。
又、上記の不具合に対して、特開2010−83102号公報(特許文献2)では、供給リールと巻き取りリールと押圧部が配設された回転フレームを、ケース内方向に移動可能なメインフレームによって揺動させ短い転写を可能にした構成が開示されている。
特許第3998221号公報 特開第2010−83102号公報
しかしながら、特許文献1に開示された転写具にあっては、転写動作が終了した後に使用済みテープ基材を収納し未使用の塗膜がついたテープ基材を押圧部直下まで繰り出す収納手段を駆動させることが必要であり、構成が複雑になる。又、特許文献2に開示された転写具にあっては、供給リールと繰り出しリールと押圧部が一体の回転フレームに配置され、回転フレーム自体の揺動で転写するためテープ基材繰り出し手段は必要無いが、メインフレームを被転写面に当接させてケース内方向に移動させた後、相対的に前進する回転フレーム先端の押圧部を被転写面に接触させる時、メインフレームを戻す方向に作用しているばね力によって押圧部にかかる転写のための接触圧が減じられ、確実な転写が難しい。またメインフレームをケース内に退避させて回転フレームに設けられた押圧部を被転写面に接触させた後、押圧部を揺動させるためには、押圧部が被転写面に接触後もケース内に移動するストロークが回転フレームにも必要であり、直線的な動きの後に揺動させるためのカム形状の複雑なすべり対偶が必要となり、複雑かつ動作の円滑性が損なわれる。
〔発明の目的〕
本発明は、このような不具合や構成の複雑化を排し、確実にスタンプ動作が行え、さらには、転写を中止すること無くスタンプ動作から連続転写動作に移行可能な転写具を提供するものである。
本発明は、使用者に保持されるケース内に、供給リールと巻き取りリールと転写ローラーを支持する一体のベースを配し、ケースとベースを連結するスイングアームを設け、
常にケース外に露出している転写ローラーを被転写面に押し付けると、ベースに一端を軸支され他端をケースに軸支されたスイングアームが回され、その結果、ベースがケースに対して揺動し、被転写面につねに接触している転写ローラーによって特定の長さの転写が行えるようにした。
さらに、スイングアームの一端の回転軸は、供給リールあるいは巻き取りリールの回転軸と同軸に配置して構成の複雑化を避け、またベースに回転方向の自由度を与えながら倒れやがたつきを排すことが容易な長い軸長を可能とした。
ベースの揺動を可能にするためには、スイングアームを2箇所に配して、ベースとケースとスイングアーム2本でいわゆる四節リンクを構成してもよいが、部品点数を削減し簡単な構造にするため、ベースの一箇所に、ケースの案内溝で案内されるボスを設けた。なおこのボスと溝は逆転して、ベースに溝をケースにボスを設けてもよい。
本発明の塗膜転写具によれば、転写ローラーを被転写面に軽く押し付けながら手前に傾けて引くと従来通りの連続転写が可能であり、また転写ローラーを被転写面にあててケースを真上から強く押しこむと転写ローラーがテープ基材を押し付けながら被転写面にそって揺動し、矩形の短いスタンプ転写も可能となる。また上記二つの操作は、それぞれ単独のやり方に限らず、スタンプ転写した後に傾けて手前に引き連続転写を行う、といった組み合わせた使い方も可能である。
以上のように、ひとつの押圧部で、連続した長い転写と矩形状の短い転写が可能であり、部品点数の増加と構成の複雑化を避けることが可能である。また転写ローラーは常に被転写面に接触して使用者が押し付ける力が加えられているので、押付力不足等の問題が無く、連続使用、スタンプ使用の別に拘わらず、常に確実な転写が可能となる。
さらに、供給リールと巻き取りリールと転写ローラーが一体の部材で支持されているので、スタンプ操作においても、連続操作同様、テープ基材をくりだしながら転写を行うので、強制的にテープ基材を繰り出す手段が不要である。
ベースの揺動は、スイングアーム両端の回転支持によって行われるので、カムによる摺動に比べて動きが滑らかであり、また長い軸長によって傾きやぐらつきを排しながら確実にベースを支持することが可能である。
さらに、転写ローラーを被転写面に押し付ける力の反力はスイングアームの一端のケースによって回転軸支された部分に加わるが、この反力の大部分を押し付け方向とは反対の上方向に作用させ水平に近い転写方向の分力を減じるケースの軸位置配置が可能であり、使用者に保持されたケースが揺動によって転写方向に付勢されてぶれることがない。また転写ローラーが揺動するときは接触しているテープ基材との摩擦によって自転しながら揺動するので、塗膜と被転写面との接触面は自転する転写ローラーによって確実に掃引される。
本発明の第一実施例における構成部品を前ケース側から見た分解斜視図である。 本発明の第一実施例における構成部品を後ケース側から見た分解斜視図である。 本発明の第一実施例における組み立てられた状態の斜視図である。 本発明の第一実施例における前ケースを省略した状態の平面図である。 図4のAA断面図である。 図4のBB断面図である。 本発明の第一実施例における使い方を示す平面図である。 本発明の第一実施例におけるもうひとつの使い方を示す平面図である。 本発明の第一実施例の後ケースとスイングアームを組んだ状態の平面図である。 図9にベースを加えた状態の平面図である。 本発明の第二実施例における構成部品を前ケース側からみた分解斜視図である。 本発明の第二実施例の後ケースとスイングアームを組んだ状態の平面図である。 図12にベースを加えた状態の平面図である。
以下、本発明の実施の形態を、図を基に説明する。
図1から図10までは本発明の第一実施例である。
テープロール4は供給リール5に巻装されて一体となり、フリクションホイール6、供給ギア7と同軸にベース3の供給ギア軸3aによって回転可能に保持される。
フリクションホイール6の腕部分6aは供給ギア7の内径部分7aに挿入嵌合され、腕先端の接触抵抗によりスリップ可能である。巻き取りリール10に使用済みテープ基材が巻かれて径が大きくなったとき、このスリップによって小さくなったテープロール4の外径と巻かれた使用済みテープ基材外径の周速の違いが吸収される。
また巻き取りリール10の外周にはテープパス4aの一端が留められ、巻き取りギア9と同軸にベース3の巻き取りギア軸3cによって回転可能に保持される。
アイドルギア8がベース3のアイドルギア軸3bによって回転可能に保持され、供給ギア7と巻き取りギア9は同期して同方向に回転する。なおこのアイドルギア8を省略してテープパス4aを変えることも可能である。また転写ローラー12がベース3に回転可能に保持される。転写ローラー12は軸にシリコンチューブが嵌められて一体となった構成である。
以上は公知で広く使われている構成である。
スイングアーム11は、そのスイング中心軸受け部11aが後ケース1のスイング中心軸1aに挿入され回転可能に保持される。弾性腕部11dはスイングばねうけ1bに当接して、スイングアーム11を時計回転方向に付勢している。スイングガイドボス11cがスイング規制穴1cに挿入され、スイングアームの回転角度が規制される。後ケース1とスイングアーム3が組み立てられた後、ベース3の巻き取りギア軸3cと同軸に開けられたスイング軸受け穴3dにスイング軸11bを挿入すると、ベース3で保持された部品すべてが後ケース1内に配設される。
ベース3はスイングアーム11のスイング軸11bを中心として回転可能となるが、直線ガイドボス3fが後ケース1のスライド規制穴1dに案内されているので、ベース3は後ケース1のスイング中心軸1aを中心として回りながら上方にスライドする揺動運動が可能になる。ベース3にはスイング中心軸受け部11aの外形を逃げる逃げ穴3eが開けられている。
前ケース2と後ケース1が合わされ、図3の状態になる。なおこの状態を単にケースと呼ぶ。前ケース2の軸支持穴2aには後ケース1のスイング中心軸1aの先端が挿入され、軸倒れを防いでいる。また、前ケース2の外側にはたて方向指示2bと横方向指示2cのふたつの矢印が刻印されている。
図7はケースを使用者から見て手前、つまり紙面右方向にひきながら連続した長い転写を行う状態を示している。ケースを被転写面13に押し付ける力の反力を矢印Eで示しているが、この力はスイング中心軸1aの紙面における左側に向かうので、スイング規制穴1cで角度規制されたスイングアーム11は回転せず、ベース3に支持された転写ローラー12もケースに対して同じ位置を保ちながら自転して転写が可能である。
図8、図9、図10はケースを被転写面にほほ直角に維持し、上から押し付けるスタンプ操作で短い特定の長さの転写をする場合を示している。
図9に於いて、ケースを押し付ける力の反力を矢印C1で示しているが、この力はスイング中心軸1aの紙面における右側に向かうので、弾性腕部11dを変位させながらスイングアーム11を矢印C2で示す反時計方向に回転させる。図8、図9、図10に於いて、回転前を2点鎖線の細線で、回転後を太い実線で示している。
図10はベース3も含んで描いているが、スイングアームのスイング軸11bはベース3のスイング受け穴3cに軸支されているので、スイングアーム3の反時計方向回転に伴ってベース3の下部分も同様に回転するが上部分は前記の通り上方向にのみスライド移動可能なように規制されているので、ベース3は完全な円軌道でなく下端が紙面右方向に動き角度を変えながらわずかに上にスライドする。
矢印C1で示す反力は、図10に示すように、スイング軸11bを介して後ケース1のスイング中心軸1aに対して、矢印F1からF2で示す方向に作用する。この作用の紙面左右方向への分力はごくわずかであり、さらにケースは使用者の手で保持されているので、ケースを押し込むことにより、転写方向、つまり紙面左右方向にぶれることは無い。
この結果、図8に示すように、スタンプ操作で11.8mmの長さの転写が行われる。
図11、図12、図13は本発明の第二実施例である。
部品構成は第一実施例と同じであるが、スイングアーム11のスイング軸11bは、ベース3の供給ギア軸3aと同軸に開けられたスイング軸受け穴3dで回転可能に保持されている。
押し付ける力による反力D1によってスイングアーム3は矢印D2で示す反時計方向に回され、後ケース1のスライド規制穴1dで下部分を案内されたベース3の下端が紙面右方向に動きながらわずかに上にスライドする。
なお、第一実施例においても、第二実施例においても、ケースを持ち上げて押し付ける力が無くなると、スイングアーム11はその弾性腕部11dにより、ベース3共々時計方向に回転して元の位置に戻る。
以上の説明で自明の通り、転写ローラーを被転写面に接触させた後は、ケースを立てて押し込むとスタンプ転写が、ケースを傾けてひくと連続転写が行えるので、
例えば、スタンプ転写後に傾けて引いてさらに転写長を長く伸ばしたり、連続転写後にたてて押し込み転写長をわずかに長く補って終わる、という連続した使い方が可能である。
また、以上二つの実施例で示すように、部品配置は発明の趣旨を逸脱しない範囲で様々な案が可能である。
本発明は、塗膜転写具の使用者に対し使い勝手を大幅に向上させ、あらゆる分野でひろく利用されるものである。
1 後ケース
1a スイング中心軸 1c スイング規制穴
1b スイングばねうけ 1d スライド規制穴
2 前ケース
2a 軸支持穴 2c 横方向指示
2b たて方向支持
3 ベース
3a 供給ギア軸 3d スイング軸受け穴
3b アイドルギア軸 3e 逃げ穴
3c 巻き取りギア軸 3f 直線ガイドボス
4 テープロール
4a テープパス
5 供給リール
6 フリクションホイール
6a 腕部分
7 供給ギア
7a 内径部分
8 アイドルギア
9 巻き取りギア
10 巻き取りリール
11 スイングアーム
11a スイング中心軸受け部 11c スイングガイドボス
11b スイング軸 11d 弾性腕部
12 転写ローラー
13 被転写面
14 使用者の手

Claims (3)

  1. 片面に塗膜が塗布されたテープ基材と、該テープ基材が巻装され回転可能な供給リールと、該テープ基材が該供給リールに巻装されて成すテープロールの外周から繰り出された該テープ基材を被転写面に押し付けて該塗膜を転写する転写ローラーと、該塗膜が転写された後の使用済みテープ基材を回転して巻き取る巻き取りリール、がケース内に配設され、該供給リールと該巻き取りリールが同期して回転し、手持ちで使用される塗膜転写具であって、
    該供給リールと該巻き取りリールと該転写ローラーを支持するベースと、一端が該ケースに軸支され他端が該ベースに軸支されるスイングアームとからなり、該ケースを傾けて該転写ローラーを該被転写面に押し当てながら動かすことで該テープ基材の該塗膜を連続的に転写可能で、かつ該ケースを該被転写面にほぼ直立させ該転写ローラーを該被転写面にあてながら該ケースを強く押し込むことで該スイングアームが回転し該スイングアームの一端を回転支持している該ベースが該ケースに対して揺動し、該ベースの先端に支持された該転写ローラーによって特定の長さの転写が可能なことを特徴とする塗膜転写具。
  2. 前記スイングアームの一端は、前記ベースに軸支された前記供給リールと前記巻き取りリールの少なくともいずれかの回転中心と同軸に軸支されていることを特徴とする請求項1記載の塗膜転写具。
  3. 前記ベースは前記スイングアームを軸支すると同時に他の部分に於いて前記ケースに係合案内され、前記スイングアームの回転によって移動させられると同時に、該移動方向が該係合案内によって規制されることを特徴とする請求項1記載の塗膜転写具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014156101A (ja) * 2013-02-18 2014-08-28 Tombow Pencil Co Ltd 塗膜転写具

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